二代目天照&問題児が箱庭にやってきましたよ!   作:寝不足九尾

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やっと投稿出来ましたぁぁぁ!!

書くのは凄く楽しいですが頭が痛くなりますね‥‥
寝不足が原因でしょうが(;゜∀゜)

あ‥‥あとですね、最近また家族に言われたのですよ‥‥

父「お前が独り暮らし始めたらオカm(^-^⊂彡☆))Д´) パーン

母「小さい頃は女の子に必ず間違えられてたのよ?」

妹「兄ちゃんは絶対性転換したら美少女だと思う」

何故だろ?兄ちゃん水で前が見えないや‥‥‥‥‥‥





第3話 ノーネームとサウザンドアイズです!

 

 

前回のあらすじ!

賭けに奏ちゃんが勝利!十六夜がそのあと何かやらかした?

 

 

 

 

それは黒ウサギが到着する少し前に遡る‥‥‥‥‥‥

 

 

 

 

奏「十六夜遅いな~」

 

 

どうも皆さん、御劔奏です。

賭けに勝つ為に『言霊』で衝撃を吸収する壁(柱?)を十六夜の前に出して足止めした後滝に到着して勝利したのですが‥‥‥‥‥‥一向に十六夜が姿を見せないのです、去り際に「ちょ‥‥‥‥待てやゴラァ!」って聞こえたのでぶつかって気絶はしてないと思いますが‥‥‥‥‥‥。

 

 

ズシン‥‥

 

ズシンッ‥‥

 

ズシンッッ‥‥‥‥‼

 

ズシンッ‥‥‥‥‼‼

 

 

何か聞こえてきたんですけど?

音の発生源を見てみると十六夜があの柱を担いで歩いて来ました‥‥‥‥

 

 

奏「良く持ってこれたね‥‥何トンあると思ってるの?」

 

十六夜「ヤ‥‥‥ハハハ‥‥‥‥流石に‥‥キツかったわ‥‥‥‥」プルプル

 

 

十六夜の足が小鹿のようだよ!?

‥‥‥‥ってあれ?何か不自然だね‥‥?

 

 

奏「‥‥‥‥‥‥」ジトーッ

 

十六夜「ヤバい‥‥‥限界だわ‥‥」ニヤリ

 

 

まだ余裕がありそうだね‥‥何か投げやすい体制になろうとしてるから重量増やしても問題‥‥‥‥無いよね?

 

テクテクテク‥‥‥‥

 

ぴとっ!

 

 

奏「『土遁・超加重岩の術』‼‼」

 

 

ズドォォォォォッッッ!!!!

 

 

十六夜「うぉぉぉっっ!?重量増やしやがったな!?」

 

奏「やかましい!人に向かって投げようとするからだよ!!」

 

 

何気にお仕置きがエグい‥‥‥‥by作者

 

 

十六夜「こんな重いもん持ってられるか!!」ブンッッッッ‼‼

 

 

重さで足元にクレーターを作った十六夜が重量の増えた柱を滝に向かって投げた時に‥‥‥‥

 

 

???「人間か‥‥‥‥久しいな‥‥!」

 

 

と馬鹿デカイ大蛇が水中から勢い良く飛び出し‥‥‥‥

 

 

大蛇「さぁ、試練を選b‥‥『ゴスッッ!!』グァッッ!!?」

 

 

滝を昇る様に水面から出て来て上を向いている大蛇の顎に柱がクリティカルヒット、いくら衝撃を吸収する材質とはいえあの物量で脳震盪しないのは可笑しいと思う。

その勢いで半分気を失った大蛇の頭が滝に吸い込まれていき‥‥‥‥‥‥

 

 

大蛇「『ドゴォォンッ!!』アガァッッ!??」

 

 

丁度岩壁の場所に頭部を強打、そして柱が大蛇のぶつかった岩壁の上に盛大な音を立てて突き刺さる。

その刺さった場所が悪かった、丁度柱の下の巨大な岩石が刺さった拍子にゴロッと転げ落ち‥‥‥‥

 

 

大蛇「『バカァァンッ!!!!』グァッッ‥‥‥‥‥‥」

 

 

頭に勢い良く落下した、そして大蛇は頭に大きなタンコブを付けて‥‥‥‥‥‥

 

 

大蛇「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」チ──(´-ω-`)──ン

 

 

天に召された‥‥‥‥‥‥

 

 

 

 

 

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黒ウサギ「って、まだ死んでないのですよ!?」

 

十六夜「やっちまったぜ★」

 

黒ウサギ「やっちまったぜじゃないのですよ!?何オーバーキルしちゃってるんですかこのお馬鹿様!!」スパーンッ‼

 

 

何処から出したか分からないハリセンで何気に初ツッコミを決めた黒ウサギ、後で胃薬でも渡しておこう‥‥‥‥。

 

 

奏「よし、回復終わり‥‥‥‥え?良いの?」

 

 

何故か大蛇から水樹を貰いました、フムフム‥‥‥‥‥

「天照様だとは露知らず失礼しました、僅かですが謝罪の気持ちです。」って?

気にしなくて良いのに‥‥‥‥‥‥

 

 

奏「黒ウサギ~!」

 

黒ウサギ「奏様!!勝手に離れられては困るじゃないd「まぁまぁ‥‥これあげるから許して?」こ‥‥これって水樹ですか!?」

 

奏「さっき貰ったよ‥‥‥‥それに、これがあればコミュニティは助かるでしょ?」

 

黒ウサギ「な‥‥‥‥何の事でしょう?」ギクゥゥゥッ‼?

 

 

隠すならもうちょっとポーカーフェイスが上手くなきゃね‥‥‥‥動揺が丸解りだよ?

 

 

奏「俺は全部知ってるから隠しても無駄だよ?

『コミュニティ・ノーネームの黒ウサギ』さん?」

 

 

そりゃあ‥‥原作知ってるしね

 

 

黒ウサギ「‥‥‥‥‥‥」

 

奏「でも『ノーネーム』だからって俺は見捨てない、ただし条件があるんだよ。」

 

黒ウサギ「‥‥‥‥なんでしょうか?」

 

奏「あそこで大蛇をツンツンしてる十六夜と箱庭にいる飛鳥や耀に『ノーネーム』の現状を言うんだ、これが俺の条件だよ。」

 

黒ウサギ「‥‥‥‥何故」

 

奏「ん?」

黒ウサギ「何故私達に協力して下さるのですか?天照様なら第一桁・八外門のコミュニティ『出雲』へ入る‥‥‥‥いえ、コミュニティの長に成られても可笑しくないのです、なのに私達のコミュニティに入るのはデメリット以外考えられないのですよ。」

 

奏「‥‥‥‥えっ?俺、ノーネームに入っちゃ駄目なの?」ウルウル

 

黒ウサギ「っあぁ!?いえ!そんな事はないのですよ!?むしろ大歓迎です!!(何でこんなにも可愛いんですか!?)」///

 

奏「‥‥うん、それが聞けて安心した。だけどね黒ウサギ?神には神の都合‥‥‥‥って言うのかな、普通の人々が知らない方が良いこともあるんだよ。(何で赤くなってるんだろ?)」

 

 

それが帝釈天の眷属でもね‥‥‥‥と付け加えた奏は未だに大蛇をツンツンしてる十六夜に声を掛けに行った‥‥、

だが奏の心中は「あぶなぁぁっ!?上手く誤魔化せたかな?「平行世界で絶対悪に挑んだ皆が殺られてバッドエンドになったからこの作品の外から助けに来た」なんて言えないからね‥‥‥‥」と冷や汗を流していた。

 

 

 

 

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十六夜「さて?魔王って素敵ネームの野郎に名と旗印を奪われて崖っぷちな黒ウサギの加入してるコミュニティ『ノーネーム』の復興を手伝って欲しいって話をするんだろ?さっさと話せやコラ」

 

黒ウサギ「既に知られているのですよ!??」

 

奏「話しちゃった★」(´>∀<`)ゝ

 

黒ウサギ「可愛く言っても駄目なのです!」///

 

 

今のは可愛かったらしい‥‥

 

 

十六夜「おい‥‥黒ウサギ、コミュニティに入ってやっても良いぜ?」

 

黒ウサギ「ほ‥‥‥‥本当ですか!?」

 

十六夜「正し魔王にケンカ吹っ掛ける」

 

黒ウサギ「やめて下さい!?」

 

奏「よし乗った!」

 

黒ウサギ「乗らないで下さいよ!?」

 

 

そんな黒ウサギ弄りをしながら三人で箱庭に戻ると、飛鳥と耀に知られていた上に頭痛の種が見事に出来上がっているのを黒ウサギはまだ知らない‥‥‥‥

 

 

 

 

 

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~箱庭にて~

 

黒ウサギ 「な、なんであの短時間に、『フォレス・ガロ』のリーダーと接触してしかも喧嘩を売る状況になったのですか!?」

「しかもゲームの日取りは明日!?」

「それも敵のテリトリー内で戦うなんて!」

「準備している時間もお金もありません!」

「一体どういう心算があってのことです!」

「聞いているのですか!?」

 

ジン&飛鳥&耀「「「ごめんなさいお母さん」」」

 

黒ウサギ「誰がお母さんですかぁぁぁぁっっ!?」

 

 

十六夜は腹を抱えて爆笑していた‥‥

 

 

ジン「ごめんね黒ウサギ、どうしても許せなかったんだ‥‥」

 

飛鳥「心配しなくてもあんな悪党、私達だけで充分よ。」

 

奏「まぁ‥‥‥‥諦めなよ黒ウサギ?」

 

黒ウサギ「‥‥‥‥はいぃ‥‥‥胃が痛いですぅ‥‥」

 

 

そんな事を話していると少々ぎこちなくジンが話しかけてきた

 

 

ジン「は‥‥初めまして!ジン・ラッセルと言います!」

 

奏「君がジン君だね?二代目天照大御神の御劔奏です、いくら俺が神でも仲間なんだから緊張しなくていいからね♪」

 

ジン「そ‥‥‥‥それはちょっと難しいです‥‥。」

 

奏「まぁ無理も無いよね‥‥」(苦笑)

 

 

俺だって初代とあんな出逢い方じゃなかったらもっと緊張してるもん絶対

 

 

黒ウサギ「それではそろそろ『サウザンドアイズ』にギフト鑑定へ向かいますよ!ジン坊っちゃんは水路の方をよろしくお願いします!」

 

ジン「わかったよ黒ウサギ、そ‥‥それでは失礼します!」

 

 

ジンは水樹を設置する水路を整備しにコミュニティに戻ったけど大丈夫かな?あんなにガチガチで‥‥‥‥‥‥、今後の成長に期待しようか。

 

 

一行は黒ウサギの案内の元『サウザンドアイズ』に向かう途中で飛鳥や耀が黒ウサギに分からない事を聞いていた。

 

 

耀「サウザンドアイズってコミュニティの名前?」

 

黒ウサギ 「YES。『サウザンドアイズ』は特殊な【瞳】を持つ者達の群体コミュニティ。箱庭の東西南北・上層下層の全てに精通する超巨大商業コミュニティです」

 

飛鳥 「ギフト鑑定って言うのは?」

 

黒ウサギ「皆さんが持っているギフトの秘めた力や起源などを鑑定することデス。自分の力の正しい形を把握していた方が引き出せる力はより大きくなります。」

 

 

そんな話の後途中に生えていた桜っぽい植物の事や立体交差並行世界論の話をしていると、水路沿いに店を構える『サウザンドアイズ支店』の前に到着したんだけど‥‥‥‥‥‥支店の女性店員が暖簾を降ろして店終いを始めていた。

 

 

黒ウサギ「ちょっとまっ‥‥‥‥」

 

店員「待った無しです御客様、うちは時間外営業はしていません。」

 

奏&十六夜「「おじゃましま~す!」」ガラッ

 

店員「駄目だと言ってるでしょう!?」

 

 

店員は店の前に立ち塞がり箒を片手だけで器用に回転させて断固入店拒否の体制になっている時に‥‥‥‥

 

 

 

 

 

 

 

 

???&???「「いぃぃぃぃぃやっほぉぉぉぉぉぉっっっ!!!!」」

 

 

 

 

 

 

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥、あれ?二人分声が聞こえなかった?

 

黒と白の影が店の中から勢い良く飛び出し、白い影は黒ウサギに飛び付き黒い影は俺に‥‥‥‥‥‥俺ぇぇぇぇっ!?

 

 

奏&黒ウサギ「「うわぁぁぁぁ!?/きゃぁぁぁぁぁ!?」」

 

 

ドッボォォォォォォンッ!!

 

ドッボォォォォォォンッ!!

 

 

俺と黒ウサギはぶつかった勢いで水路まで落ちました‥‥、うわぁ‥‥びちゃびちゃだよ‥‥。

 

 

上の方で「 この店にはドッキリサービスがあるのか?

なら俺も別バージョンで是非」やら、

隣で「やはり黒ウサギは触り心地が良いの!此処がええか?此処がええか?」と聞こえる中俺は閉じた目をゆっくり開けて上に乗ってる物体に視線を向けると‥‥‥‥‥‥‥‥

 

 

 

 

 

 

 

???「天照様!御待ちしておりましたっ!!」

 

 

格好がすみれ色の着物で黒髪の、それ以外は「きんいろモザイク」の大宮忍に瓜二つな少女‥‥‥‥

 

 

奏「なんで箱庭にいるの千代!?」

 

千代「それはもう!天照様の為ならば例え火の中水の中!」

 

奏「違うぞ千代、そう言う意味じゃない!?」

 

 

その正体は高天原で奏の身の回りの事をしてくれていた千代だった‥‥‥‥

 

 

奏「ちょっとその前に退いてもらえる?」

 

千代「あっスミマセン‥‥」

 

 

 

 

 

その頃女性店員はと言うと‥‥‥‥

 

 

店員「‥‥‥‥‥‥」ダラダラ

 

耀「‥‥神様を門前払いしたらどうなるの?」

 

店員「‥‥‥‥‥‥‥‥」ダラダラ

 

 

己の首を切られるのを覚悟していたらしい(仕事の事ね?)

 

 

 

 

 

 




今回は蛇神三連コンボと新キャラの話でした!
次回は戦闘まで行けたら良いなぁ‥‥(遠い目)

読んで頂いた皆さんとお気に入り登録して下さった皆さん、評価してくださった皆さんに今宵も感謝なのですよ♪

それではまた次回御会いしましょう!

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