僕と仮面ライダーとアンデット   作:ムッキー

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注意されてきずきましたアンデットではなくアンデッド
きずきませんでした申し訳ございませんでした。
これからも頑張っていきたいと思っております。


僕と夢と本当に大切な物

「全てのアンデッドは封印した、残っているのはジョーカー君一人だ。出来れば君とは戦いたくない…」

 

「俺とお前は戦う事でしか語りあえない」

 

そう言って一人はアンデッド、もう一人は仮面ライダーに

変身し二人は戦い出した…

 

 

 

明久side

 

今日もまたあの夢を見た…

この所毎日だ、僕が仮面ライダーになってから毎日だ…

 

あの時僕は仮面ライダーになってアンデッドと戦った

パンチ力もキック力も普通の人間ではありえない力が出た

僕はアンデッドと戦い封印した…でも変身を解いた時には優子の姿は無かった…

 

明久sideout

 

 

優子side

 

あの日以来明久は学校に来ていない…

私は重い足取りで学校に向かった

 

教室の扉を開けると坂本君に話しかけられた

 

「おい木下姉、明久はどうした」

 

「知らない」

 

「知らねー訳ねーだろ何があった、答えろ」

 

「知らないって言ってるでしょ」

 

私はそう怒鳴りつけていた…

居心地が悪くなって私は教室から飛び出した

 

優子sideout

 

 

雄二side

 

たくっどうなってる、明久も木下姉も…

明久はメールも電話も全部無視しやがるし、木下姉なら知ってると思ったんだか…

しょうがねぇ今日明久の家にでも行ってみるか睦月と康太と秀吉も誘って、まぁベルトの事もで聞きたい事もあるしな…

 

雄二sideout

 

 

明久side

 

今日も学校に行かず家で優子の事を考えていた…

あったらダメな気がして会えずにいた、前のような関係に戻れない様な気がする…

ずっとそれを考えていた、でもそんな答えの出ない自分に

イライラした、それで優子に会おうと学校にいこうとすると優子に嫌われた自分の姿が頭に浮かんだ…

それが現実になると想像してしまいもうどうしたらいいのか分からなかった… その時玄関のチャイムがなった

 

扉を開けるとそこには僕の親友達の姿があった…

 

「雄二…どうして、それにみんなも」

 

「どうしたもこうしたもあるかお前が学校に来ないから心配して来てやったんだろうが」

 

「明久よ心配したのじゃぞ」

 

「同じく」

 

「みんな…ごめんね心配かけて」

 

「全くだ明久の癖にメールも電話も全部無視しやがって」

 

「えっメール?ごめん携帯開いてなくて」

 

「まぁいい上がらせてもらうぞ」

 

「あぁうん…」

 

そう言うと雄二はヅカヅカと入っていった

 

「それじゃ明久何で学校に来なかったのか説明しろ」

 

そんなの決まってる…

 

「優子に会いたくないから…」

 

「なぜだ木下姉はお前の彼女だろうが」

 

「まさかお主姉上の事が嫌いになったのか?」

 

「違うっ」

 

ありえない僕が優子を嫌いになるなんて

 

「僕が嫌われたかも知れないんだ…」

 

「何故じゃ?」

 

「それは…」

 

僕は、仮面ライダーになった事、アンデッドに襲われた事を全て話した。

 

「そんな事があったとわのー」

 

「秀吉黙ってて悪かったよ、仮面ライダーの事」

 

「そうじゃの、今度からは仲間はずれは勘弁なのじゃ」

 

「でも何でその話で木下姉がお前を嫌いになるんだ?」

 

「何言ってるんだよ雄二、あんな化け物みたいな力…いや

あれは兵器だ、人なんて軽く殺せるただの兵器だよ…」

 

「何があった明久?お前今日変だぞ」

 

「見たんだ夢で…」

 

「夢?」

 

「仮面ライダーに変身したと思ったらいきなりアンデッドになって、それで他のライダーに倒されたんだ…」

 

「でもそれは夢の中の話だろ」

 

「そうかも知れない、でもあんな化け物みたいな力なんだ反動で自分がアンデッドになってもおかしくないよ…」

 

「明久…」

 

「それでも優子には会いたいんだ…前みたいに一緒に帰って、勉強教えて貰って、二人で一緒に笑って、でも、もう前みたいな関係には戻れない気がするんだ… 別に戻れなくてもいいって思ったんだでも、本心では戻りたいと思ってる気がしてそんな踏ん切りがつかない自分にイライラして、そんな自分が嫌いなんだ…」

 

少し沈黙が続いた…

すると睦月が夢の中で見たアンデッドについて聞いてきた

 

「明久、お前が夢で見たアンデッドの名前はジョーカーじゃなかったか?」

 

「確かそう呼ばれていたような気がする」

 

「(おかしい…何ぜあの事を明久が夢で見る、明久は何かジョーカーと関係があるのか…分からない)」

 

そんな話をしていると外から悲鳴が聞こえてきた。

 

「キャァァァ」

 

僕はすぐにきずいた…この声は、

 

「優子」

 

「いくぞっ」

 

雄二の合図で全員部屋を飛び出して行った。

 

 

部屋からでて下に降りるとそこには優子に迫り寄るアンデッドの姿があった。

 

僕はすぐさまベルトにカードをセットした…

けど優子に嫌われたくない…その思いが僕の変身をとどまらせた。

 

「何やってる明久早く変身しろ」

 

早くしないと優子が…でも優子に嫌われるかも知らない…

僕は、どうすればいいんだ その時…

 

「助けて、明久」

 

その声が聞こえた瞬間僕の中の何がが吹っ切れた。

 

「優子に近ずくなぁぁ」

 

僕はそう言って変身してアンデッドに向かって行った…

 

明久sideout

 

 

優子side

 

私はあの日の事を明久にちゃんと謝りたかった

それで今日決心してここまで来たのに私はまたアンデッドに遭遇した。

 

私は助けを求めていた彼が来る訳ないのに私の口から出た言葉はー

 

「助けて、明久」

 

「優子に近ずくなぁぁ」

 

その言葉と同時に機械の電子音と共に現れた光のゲートをくぐり明久が仮面ライダーに変身した。

 

優子sideout

 

 

明久side

 

僕は剣を振りかざしアンデッドと戦っていた…

その時の僕には優子を傷つけたこいつを倒す事しか頭になかった

 

「優子を傷つけたんだ…死を覚悟しろ」

 

そう言って僕はカードを使った。

 

「キック、サンダー」

 

「ライトニングブラスト」

 

聞こえた電子音と共に空高く飛び上がり僕はアンデッドに必殺のキックを放った

 

「はぁぁぁ」

 

吹っ飛んだアンデッドをカードに封印して変身を解いたその時…

 

後ろから優子に抱きしめられていた…

 

「優子?」

 

「なんでよ、なんでなのよ明久」

 

「えっ、優子…」

 

「なんでいきなり学校に来なくなったのよ私寂しかったんだから、あの日の事も謝りたかったのにどうしてこなかったのよ…」

 

そう言って優子は泣きだしてしまった

 

僕は泣いている優子を強く抱きしめた…

 

「ごめん、優子に嫌われたんじゃないかと思って怖くて」

 

「明久のバカァ、私は絶対に明久を見捨てたりしないんだからね」

 

「分かった、ありがとう優子」

 

僕の目にも涙が溢れてきた…

 

明久sideout

 

 

?side

 

「睦月は元気にしてるかな…せっかく封印が解けたんだ挨拶くらいはしないとなぁー睦月元気かなぁー」

 

?sideout

 

 

 

 

 

 

 

 

 




誤字脱字などあったらいつでも言ってください。
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