とある空の物語   作:teiruzu831

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更新ペースが落ちているこの頃・・・
だからといって完成度が上がっているわけではありませけどねw
今回キリヤ達が行く島は皆さんご存じのザンクティンゼル(グラブルのゲーム開始の時主人公達が居た最初の島)です。ただ世界線の違い状、原作程穏やかではありませんが・・・
さて、今回のキャラ紹介行きますか!
咎人:パノプティコンから資源調達や調査のために各島に派遣される人々の総称。彼らに自由はなく常に自由を手に入れるためにパノプティコンが行うボランティアと言うシステムに踊らされる。
アクセサリ:咎人を監視するためにパノプティコンが支給したシステム。パノプティコンが定めたPT法を咎人が破ったとき懲役を加算するのが主な仕事である。アクセサリは咎人と共にボランティアをこなす為ある程度の戦闘能力を所持している。人間そっくりに作られているロボットの用な存在。


雷鳴の空

魔物「グォォォォ!」

キリヤ「おい、アルベール!そっちに行っーーー」

アルベール「遅い!」

魔物「ギャォォ!?」

マナ「・・・」

キリヤ達はあの後アルベールの了承も得たためクエストを受注しクエストに記された島ザンクティンゼルと言う所にやって来ていた。そしてパノプティコン次客を目撃したと言う人物いると言う村を目指していたのだが・・・

キリヤ「もう倒したのか、早いな!?」

アルベール「別に大したことじゃない。それより怪我はないか?」

キリヤ「え?あ、ああ。俺もマナも無傷だ。」

アルベール「そうか。ならいいんだが」

キリヤ「しかし、その剣さばき尋常じゃないな?何処かの騎空団にでもいたのか?」

アルベール「騎空団じゃないが俺はとある島の騎士団の団長だったんだ。剣はその騎士団で覚えたに過ぎないさ。」

キリヤ「アルベール程の騎士が団長をつとめる騎士団なら名前位俺も知ってるかもな?何て名前の騎士団だったんだ?」

アルベール「それは・・・」

マナ「2人とも静かに!・・・あそこ、村の入り口の所見て」

マナの言葉に遮られマナの言う村の入り口を見る2人。そこには村人と思わしき青年と対峙するようにボロボロの布の用な服を来た人物、そしてその隣に生気が感じられない人形のような女性が居た。

キリヤ達は思わず近くあった茂みに隠れた。

キリヤ「って別に隠れなくても良くないか?俺達正式な依頼でここに来てるはずだろ?」

アルベール「いや、ここは1度様子見るためにも隠れた方がいいだろう。」

マナ「でも、あれ何話してるんだろ?しかも女の人の方何か怖い・・・」

キリヤ「あっ、村に迎え入れるみたいだな。俺達も村に入ってパノプティコンの次客を見た人に色々話きくか」

ザンクティンゼルの村入り口

マナ「あのー、依頼を受けたディセンダーの者です。村に入れてくれませんか?」

自警団「すまないが今は少々立て込んでいてね。また日を改めて来てくれないか?」

キリヤ「依頼を出したのはそっちですよね?それに少し前にも2人程村に迎え入れてたじゃないですか。何で俺達はダメなんです?」

自警団「2人を迎え入れた?なんの事だかわかりませんが今日は村に1人も招いてませんよ?」

キリヤ「えっ」

マナ「ど、どういう事!?私達ボロボロの服を来た人とその付き添いで来たであろう女の人をこの村の青年らしき人が招いているとこ見たんだよ!?」

自警団「・・・さぁ?なんの事だかさっぱり」

アルベール「おい、お前・・・」

自警団「何です・・・ヒィ!?」

アルベールは自身の剣を抜くと自警団の前に突き立てた。その瞬間からザンクティンゼルの上空にだけ雷雲が表れ辺りに雷鳴がなり始めた。

マナ「アルベールさん!?」

キリヤ「こ、これは!?雷何て・・・さっきまで辺り一面青空だったのに・・・」

アルベール「キリヤ、マナ。ここは任せろ。・・・さて、時間が惜しい。俺の質問に正直に答えろ」

アルベールはキリヤ達には見せないほど冷たい形相で自警団に迫った。

アルベール「お前は今しがた¨今日は1人も村に入れていない¨と言ったがそれは本当か?」

自警団「な、何を偉そうに・・・。入れていないっていってるじゃないですか!」

自警団がそう答えた途端ザンクティンゼルのキリヤ達がいる周辺に稲光が走った。そして

アルベール「正直に答えろって・・・言っただろ?」

アルベールは空高く飛び上がり雷の用なモノを自身に纏うと自警団に滑空攻撃を仕掛けた。

自警団?「ギヤァァァァ!?」

キリヤ「アルベール!お前村の自警団を殺す事無いだろ!?」

アルベール「よく見てみろキリヤ。コイツはそもそも人間じゃない。」

キリヤ「え!?・・・ホントだ変身能力をもつ魔物だったのか・・・」

マナ「でもなんで?魔物が入り口を固めてる村何て?」

アルベール「魔物を操る術をもつ組織何て限られてくる。とにかく村に入るぞ!」

キリヤ「ああ!」

キリヤ達は村の様子を探るべく中心部を目指して走った。その中でキリヤはアルベールが真相を吐かせる手段に使ったあの異能に変な違和感を覚えるのだった・・・




今回はアルベールの力の御披露目とキリヤ達が見た人達が目的でした。前書きである程度の予想がついた方もいると思うので次回からは咎人を万々隠さずに出します!

それにしてもビリビリおじ・・・アルベールのフェイトエピソード面白かったですw
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