カイト・アイゼナル(オリジナル):パノプティコンの咎人の1人。パノプティコンの期待のエースであり戦闘経験も豊富。しかし、優しさを捨てきれず人を殺すような状況に陥ると何かと言い訳を付けて敵を逃がしてしまう。パノプティコン関係者に両親を消されており真相を知るためボランティアをこなしつつ隙を見てはパノプティコンの目的を探っている。優しい性格からかボランティアに一緒に同行したい咎人ナンバーワンと言う意味不明な称号をもつ。残り懲役914年ベアトリーチェ・“リリィ”・アナスターシ:パノプティコンの咎人の1人。パノプティコンが目指す計画に必要とされ秘密区画セルガーデンに閉じ込められていたが真相を知るため単独で調査を行っていたカイトに発見され救出される。以降は咎人として振る舞いながら自分が何故セルガーデンに閉じ込められていたのかをカイト共に探る。自分専用のアブタクターを製造、所持しており時よりボランティアに一緒につれていく。アブタクターオタクを除けば比較的可憐で優しく親しみやすい。自身のアクセサリをカイトの容姿に似せており本人曰く「俺が2人居るみたいだから止めてくれ」と言われている。カイト共にボランティアに行く事が多く一つ一つの行動にカイトを気遣う言動が含まれている。妹が1人いるようだが詳細は不明。残り懲役2200年
アブタクター:パノプティコンが有する人工生体兵器。大型で様々形態が確認されている。ベアトリーチェのもつアブタクターは汎用四脚型と呼ばれ様々な場所に適することができるが何に特化したような武装や性能がない。
キリヤ「ありがとう。よく来てくれたヴィーラ。」
ヴィーラ「キリヤ様の星晶獣アテナの力を感知したためです。所で・・・」
ヴィーラはシュヴァリエの力を解放したまま咎人に剣を向けると余裕の笑みを崩さず・・・
ヴィーラ「あなたは今何をしようとしていましたか・・・?」
笑っていた・・・が目は笑っていなかった。今にも咎人を始末すると言わんばかりの殺意がにじみ出ている。
咎人「そ、それは・・・」
ヴィーラ「それは?・・・何ですか、答えてくださいな?」
咎人「邪魔だから殺そう・・・と!?」
グシャっと変な音が咎人から出た
咎人「ぐがぁぁぁ!?あ、足がぁぁ!?」
ヴィーラ「殺す?誰が、誰を?ハハハ!可笑しな事をおっしゃいますね?逆でしょう?キリヤ様があなたを殺すのですよ!」
狂ったような笑いを上げながらヴィーラは自身の剣を咎人の足に突き立てていた。
ヴィーラ「いえ、よく考えればこのような輩をキリヤ様が直接手を下さなくても良いですね。」
ヴィーラは剣を振り上げ、そして―――
キリヤ「まて、ヴィーラ!」
キリヤの一言でその剣は降り下ろす前に制止した。
ヴィーラ「キリヤ様?どうしたのですか?」
キリヤ「始末は・・・するな」
ヴィーラ「何故でしょうか?この者はキリヤ様に手を出そうとした愚か者です。始末してしまった方が・・・」
キリヤ「こっちへ来いヴィーラ。」
ヴィーラ「???」
ヴィーラは言われるままキリヤの横に並ぶ形でたった。するとキリヤが耳打ちをヴィーラに行った
キリヤ「アイツは泳がす。だから俺が聞きたい事を咎人から聞き出したらわざと隙を作る。アイツはそのタイミングで引くだろうからその時ヴィーラ、あれを咎人へ取り付けてくれ」
ヴィーラ「(顔が近いですキリヤ様///)プライマルビットですね?了解しました。」
話が終わると今度はキリヤが咎人の前に出てきた。
咎人「(こいつがキリヤだよな?さっきの行動を見るにヴィーラはこいつの従者か?こんな陽気そうな奴にあんな化け物みたいな女性が扱えてるのか・・・)」
キリヤ「いやぁ、悪い。俺のギルドメンバーが色々と。所でさ、最初に俺らが質問した内容覚えてるかな?そろそろ答えて欲しいんだよね」
咎人「(とりあえず話に答えつつアクセサリの援護を待つか・・・救難信号も出せたし)ああ、それはな・・・」
咎人は自分の知っている限りの情報を教えた。
キリヤ「成る程、星晶獣が眠り続けている洞穴を調査するようにパノプティコンに言われたと。んで口を割るために手荒な事をしつつ変身能力の魔物を村の入り口に配置し門前払いをさせていた・・・か」
咎人「今までの話が全てだ(何をしているアクセサリ!?救難信号を一番早く確認するのは監視行っているアクセサリだろ!?・・・まてよ?何故秘密情報をパノプティコン関係者以外にばらしたのに懲役が加算されていないんだ・・・?懲役加算もアクセサリが行うはず・・・まさか・・・?)」
その時キリヤとは別にアクセサリと戦っていたアルベールが帰ってきた。
アルベール「悪い。思いの外面倒でな、時間を食った。」
キリヤ「よく言うよアルベール。開始5分もたってないだろ?」
アルベール「雷神卿の異名を汚すわけにはいかないからな。そう言うキリヤも俺と同じ位の時間だろう?」
キリヤ「さあ?時間図ってなかったからなぁ。」
咎人「(何だコイツら?!まだまだ余裕だって言うのか・・・?アルベール、アイツがここにいるって事はアクセサリはもうダメか・・・)」
アルベール「なあ、お前名前は何て言うか教えてくれないか?」
カイト「(こうなったら会話で注意をそらしつつ自力で離脱しかない!)名前?・・・カイト、カイト・アイゼナルだけど」
キリヤ「カイト・アイゼナルね・・・。じゃあカイト、パノプティコンが星晶獣を探し回る理由はわかるか?」
カイト「それはーーー」
カイトが口ごもった丁度その時・・・
ガコンッ!と大きな音と振動が一瞬島中に響いた。
アルベール「何だ!?」
キリヤ「嫌な予感がする・・・アルベール、村に残って居る人がいないか確認してきてくれ!もし村人を見つけたら安全をら確保してくれ!」
アルベール「了解だ。」
アルベールは自慢のスピードを生かし雷と共に駆けていった。
ガコンッ、ガッコンッと音を立ててながら音を発する何かは着実にキリヤ達に向かってきている。
マナ「に、兄さん・・・あれ!」
そしてを音を発しなが接近していたモノをマナが見つけた。
キリヤ「こ、これは・・・!?」
カイト「アブダクター!?じゃあ・・・まさか!?」
???「カイト、掴まって!」
カイト「ベアトリーチェ!?・・・無茶ばかりして、でも!」
ベアトリーチェと呼ばれた女性から放たれた茨にカイトは掴まりアブダクターと呼ばれる大型人工兵器に引き上げてもらった。
ベアトリーチェ「とりあえずこの場を離れるよ。お願いね私のアブダクター」
ヴィーラ「行きなさいプライマルビット!」
ヴィーラがプライマルビットを放ったのとほぼ同時にアブダクターの頭部についているレーザー兵器がキリヤ達に飛んできた。
キリヤ「ッ!アテナ!!」
しかしキリヤの呼び掛けに答えた星晶獣アテナの力アイギスによりキリヤ達にも村にも被害は無かった・・・が
マナ「消えた!?」
アブダクターを含む咎人2の姿はすでにそこに無かった。
キリヤ「ステルス機能付きなのかよ・・・」
ヴィーラ「大丈夫ですキリヤ様。私のプライマルビットを忍ばせておきました。ある程度は追撃できますがどうしますか?」
キリヤ「いや、いい。俺らはパノプティコンの調査に来ただけだ深追いはしない」
ヴィーラ「了解しました」
キリヤ「(アブタクターか・・・姉さん、大丈夫だよね・・・)」
キリヤの不安はパノプティコンがアブタクターを持ち出して来たことにより少し大きくなっていた。
実はこの物語を書いていたら久々にフリーダムウォーズがやりたくなりましてw久々にプレイしたら咎人に軽々殺されてしまうという事があり心が折れそうでした・・・
後アブタクター特に天獄製のは強い(確信