とある空の物語   作:teiruzu831

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今回もオリジナルの島が出ます。ハーメルンという島です。因みに名前に特に意味はありませんw
ルカルサとハーメルンは隣島で騎空艇を使わなくても小型艇で行けます。
なお、この話に限った事では無いですが空でも魔物は当然出ます。
では、キャラ設定です!
受付嬢:各島に必ずいるキャラです。名前はありません。ですが多分出る出番が多いためモブで扱いずらく、この名前になりました。はい。他のキャラと紹介の仕方かま違うのもそのためです。
ゴルドー:ゲスト。ハーメルンの貴族。他の人を下に見る癖があり金にものを言わせやりたい事言いたい事を好き勝手に行動する。後にその行動が原因で不幸な目にあう。




忠義の空

居酒屋クエストカウンター前

ヴィーラ 「いつ来てもここはにぎわっていますね。」

キリヤ 「ああ。さて今あるクエストはっと・・・」

受付嬢 「あら、キリヤ君じゃない?クエスト探し?」

キリヤ 「ええ、まあ。今オススメのクエストってあっりします?できれば報酬のいいやつで。」

受付嬢 「そうね~キリヤ君ぐらいのレベルだとだいたい大きな仕事になるけど・・・これなんかどうかしら?」

そう言うと受付嬢にはクエスト資料の1ページをキリヤ達に見せた。

キリヤ 「これは・・・護衛クエストですか。しかもかなりお偉いさんの・・・」

受付嬢 「そう。この方を隣島のハーメルンまで護衛する事お偉いさんだけあって報酬金も高いわよ~どうする?」

キリヤ 「そうだな?ヴィーラどう思う?」

ヴィーラ 「キリヤ様が決めた事なら私は構いませんが、確認したい事があります。」

受付嬢 「何?ヴィーラさん?」

ヴィーラ 「護衛対象の性格ですわ。万一キリヤ様に危害を加えるのならば・・・」

受付嬢 「ああ、性格はね・・・」

ルカルサ街道

キリヤ 「はあ!・・・ふう。魔物討伐終了。ゴルドー様これでよろしいでしょうか?」

ゴルドー 「あぁ!?ダメに決まってるンだろうが!!もっとてきぱき倒せよ。騎空団だろ!」

キリヤ 「申し訳ありません。ゴルドー様」

ヴィーラ 「・・・」イライラ

ゴルドー 「たっく。このペースだと俺をハーメルンに届けるクエストは明日になるんじゃねぇか!」

ゴルドーと呼ばれる護衛対象はキリヤの足を踏みながら笑い声をあげている。その事にヴィーラは・・・

ヴィーラ 「(キリヤ様の命令さえなければ今すぐ殺してやるのに。このゲスが・・・)」イライラ

ゴルドー 「ほら、また魔物のお出ましだぜ。片付けてこいよ。後まだまだハーメルンは先だぞ。」フハハハ

キリヤ 「了解しました。けしてヴィーラの側を離れないでくださいね。危険ですので。」

ゴルドー 「わかってるよ!さっさと行け!」

キリヤが向かってきた魔物を討伐しに行ったことを確認したヴィーラはゴルドーに静かに近づいた・・・

ゴルドー 「うん?どうした?ねーちゃん」

ヴィーラ 「・・・いえ。キリヤ様にあなたを守るように言われていますから・・・!(ギロ」

ゴルドー 「そうか、そうか。しかしアンタも大変だなぁ」

ヴィーラ 「・・・何がでしょうか・・・」

ゴルドー 「あんな、頼りなさそうな奴の従者になっちまった事がだよ。」

ヴィーラ 「・・・」

ヴィーラは自分手を自分の腰にある剣へと移した。

ゴルドー 「お、そうだなぁ。なあ、ねーちゃん。あんな奴の従者止めて俺の従者にならない?」

ヴィーラ 「・・・(ブチ」

その時ヴィーラの中で何が切れたのだった・・・

ヴィーラ 「キレイな剣でしょう?ラストと言いますの。」

ゴルドー 「おい、ねーちゃん。剣なんて抜いてどうしたんだよ。魔物ならここにはいねぇぞ?」

ヴィーラ 「いえ?魔物ならすぐ近くにいますわ」

ゴルドー 「マジか!?早くやっつけてくれよ」

ヴィーラ 「ええ♪わかりましたわ♪」

そして次の瞬間ヴィーラにとっての魔物は討伐対象となった。

 




今回は戦闘シーンの一部を切り抜いたような感じのため戦闘シーンとは言えないですね・・・メンバーはまだまだ増えてからの戦闘予定なのでもうしばらくお待ち下さい
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