とある空の物語   作:teiruzu831

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今回はモブ騎空団が登場します。因みにフィリスの驚いた理由は自分が居たとこよりエルフ差別が少ないと聞いてルカルサに来たのにも関わらずエルフ差別があったためです。
今回はモブしか新しいキャラがでないのでキャラ紹介は無しです。


差別の空

フィリス 「じゃあ、また。プレゼントありがとう!」

キリヤ 「ああ、また何処かで。」

フィリスと別れたキリヤはヴィーラのもとに戻った

ヴィーラ 「あ、キリヤ様。ずいぶん遅かったですね?」

キリヤ 「ああ、七色キャンディーが見つからなくてさ。結局違うキャンディーを買ってきたんだ。」

ヴィーラ 「そうでしたか。キリヤ様、日も傾いてきましたしそろそろ帰りませんか?」

キリヤ 「ああ、そうだな。」

アスカンド家 夜

マナ 「兄さん、遅い!」

キリヤ「悪い、マナ」

マナ 「遅かったのには何か理由があるんでしょ?」

キリヤ 「ああ、マナの好きな七色キャン(ry」

マナ 「え!?兄さん買ってきてくれたの!?やった!」

キリヤ 「あ、いや。それがな・・・」

ヴィーラ 「七色キャンディーは売り切れていて無かったのですよ、マナ様。」

マナ 「・・・え?えええええ!?」

アスカンド家 深夜

キリヤ 「はぁ・・・疲れた・・・」

ヴィーラ 「あ、キリヤ様。お眠りにならないのですか?」

キリヤ 「俺はまだ眠らないかな。そう言うヴィーラはどうしたんだ?もう良い時間だけど。」

ヴィーラ 「私は水を飲みに起きただけですから。」

キリヤ 「あ、そうなのか。ヴィーラ、明日もクエストとりに行くから早く寝るんだぞ。」

ヴィーラ 「はい、キリヤ様。キリヤ様も。」

キリヤ 「ああ」

ヴィーラ 「では、お先に失礼します」

ヴィーラが自室に戻ってからしばらくして

キリヤ 「はぁ、散歩してこよう・・・そうすれば眠くなるだろ。」

一方ルカルサのキリヤの家近くではある1つの問題が起きようとしていた。

フィリス「ふふっ。久しぶりだなぁ。私を見てあんな優しい顔してくれた人は。キリヤ・アスカンドかぁ。また会えないかな・・・っといけない。ボーッとしてないで帰らなきゃ。」ドン!

フィリス「きゃ!?」

「ああ!?何だお前!」

フィリス「あ、ごめんなさい。ちょいとボーッとしてて・・・」

「うん~?お前よく見たらエルフじゃねえか!?」

フィリス「!!?」

「おい、お前ら。今日はついてるぜ!」

ぶつかり相手の男が合図を送るとどこに居たのか男の仲間と思われる数人が現れた

「兄貴、こいつが今回のターゲットですかい?」

「ああ、そうだ。エルフなら遠慮なく潰せるからな」

「種族を利用するたぁ流石ですなぁ。もし秩序の騎空団に見つかってもこれでシラを切れますねぇ」

フィリス「そんな!エルフ差別が嫌でルカルサまで来たのに・・・ここでもあるって言うの?」

「さて、覚悟してもらうぜエルフさん。俺らは今クエスト失敗でイライラしてんだ!」




次回、少しだけ戦闘します。っていってもすぐ決着つくので絵にはならないんですが・・・ ディセンダーはギルドのなかではかなりの実力派だと回りに認定されてる設定があるので、戦闘もしばらくその設定を生かそうと思っています
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