とある空の物語   作:teiruzu831

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今回はフィリスがキリヤの事を好きになる話になります。
因みにフィリスは足を怪我しているためキリヤがおぶって連れてきましたw。フィリスがキリヤ達の力について質問をしないのは聞いてキリヤに離されてしまうと思っているからになります。なのでしばらくフィリスはキリヤの力にはツッコミません。


恋芽生える空

アスカンド家

キリヤ 「フィリス、とりあえず降りてくれない?」

フィリス 「うん・・・何だ残念・・・」

キリヤ 「うん?何か言ったか?」

フィリス 「なんでもない。所で本当によかったの?エルフ何かを家に入れて・・・?」

キリヤ 「言ったろ、気にしないって。それにフィリスの怪我も治療しなきゃだし。さっきだって歩けなかったから、おぶさって来たじゃん。」

フィリス 「それは、その・・・ありがとう///」

しばらくして・・・

キリヤ 「よし、とりあえず応急処置完了。大丈夫フィリス?」

フィリス 「うん。ありがとう。手慣れてるね」

キリヤ 「まぁ、怪我する事が多いし、ギルドはね」

フィリス 「じゃ、私帰るね。」

キリヤ 「え!?」

フィリス 「え!?」

キリヤ 「今、深夜もいいとこだよ。また襲われでもしたら大変だ。」

フィリス 「大丈夫よ、私にはこれもあるし」

そういってフィリスは双銃を取り出した。

キリヤ 「でも、フィリス。怪我してる。」

フィリス 「う・・・」

キリヤ 「それに、足が思うように動かせない」

フィリス 「う!・・・」

キリヤ 「今度は助けに行かないかなー」

フィリス 「・・・本当にいいの?私何かを泊めて?」

キリヤ 「うん。ほっとけないし」

フィリス 「あ、でも寝るとことか・・・」

キリヤ 「俺の使っていいよ。俺はリビングで寝るから。」

フィリス 「え、悪いよ」

キリヤ 「いいって、フィリスを変な所で寝かせたら後が怖いし・・・」

フィリス 「ありがとう、後その・・・」

キリヤ 「もしかして、お風呂?」

フィリス 「うん・・・」

キリヤ 「良いよ。使っても。じゃ俺は自分の部屋で布団でも治してるよ。」

そういってキリヤは自分の部屋に入っていった。

フィリス 「キリヤ・アスカンドかぁ・・・」フフ

フィリスは自然に笑顔になっていた。そしてふと割れに帰りすぐさま赤面した。

フィリス 「(え?私今キリヤの考えて笑ったの?何で)」

フィリスが自分の気持ちに気づくのはこのすぐであった。

キリヤ 「フィリス?布団はひいといたよ。お風呂の方はどう?」

ガラス越しからフィリスの声が返ってきた

フィリス 「うん、大丈夫。ありがとう。ここまでしてくれて。」

キリヤ 「いいって、フィリスは遠慮がちだな・・・ふぁぁ、眠気が」

フィリス 「エルフにここまでしてくれる人は今まで居なかったから。本当にありがとうキリヤ」

キリヤ 「・・・」

フィリス 「キリヤ?」

急に返事が返って来なかった事に変な汗が出たフィリスは

バスタオルをまき、風呂の扉をあけた。

キリヤ 「ZZZ」

フィリス 「寝てる、何だ、よかったぁ・・・」

フィリス 「あなたが、いなかったら私は・・・」

フィリスはそう呟いてキリヤの寝室に入っていった。

 




現在はヴィーラとフィリスがキリヤの事が好きになっていますが、今後もキリヤを好きになるキャラはバンバン出ます。
そして次回、敵の組織名だけですが出す予定です。
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