いや。某RPGにはまったりリアルが忙しくなったりと
いろいろあり1ヶ月も空いてしまった。
これからもこんな感じに不定期ですけど
よろしくお願いします!
[報告!!]
先日同じハーメルンで小説を書いている癸風文音(きふうふみね)様にラジオにて
ご紹介いただきました!癸風文音様ありがとうございます┏○ペコ
私の小説を読んでいる方で癸風文音様の小説を読んでいない方がいらっしゃいましたら
是非一度読んでみてください!
それではここからはいつもどおりの
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前回のあらすじ
携帯にメールをもらい屋上にいった俺はそこで東條先輩から絵里が俺のこと
好きであると告げられる。
しかし、それはないですと断った俺だったなぜなら一度振られているから。
その言葉に衝撃を受けた東條先輩はその内容を聞こうとしてきたが俺の口から
話すことはなかった。
話が終わり校門に行くと真姫の姿が、そこで表情について指摘されたがなんとか
隠すことができた俺は急いで自宅へ向かうのだった。
自宅につきしばらくすると穂乃果、ことり、海未の三人もやってきていよいよ
ライブに向けての曲作り開始だ!!
「ちょっと休憩しよう、お茶準備してくるよ。」
そう言って俺は部屋を後にした。
リビングに向かい、冷蔵庫から麦茶とちょっと前に試作したクッキーと
マドレーヌを皿に並べて部屋に持っていこうとした時だった。
インターホンがなった。
「あれ?絵里は生徒会あるって言ってたし、東條先輩も生徒会の手伝いがあるはず・・・」
まぁそんなのはとりあえず出てからだよね。そう思うと俺はトレーを机に置いて玄関に向い扉を開けた。
するとそこには香織さんが立っていた。
「どうしたんですか?香織さん、お母さんはいませんよ?」
当然お母さんに用事があると思っていた俺はそう答えると香織さんから
予想外の言葉が帰ってきたのだった
「雫がいないのは残念だけれど、今回はあなたに用事があったから来たのよ。月咲くん」
・・・・え?俺に!?
「俺にですか?って立ち話もなんなのでどうぞ」
「お言葉に甘えますね。お邪魔します」
とりあえず香織さんをリビングまで案内するとソファーに座ってもらった。
「すいません。先に真姫たちにお茶とお菓子届けてきますね」
「あら。タイミング悪かったみたいでごめんないさい。」
「いえいえ。お気になさらずそれでは渡してきますので」
そう言ってリビングからトレーをもって自室に向かった。そうそう言い忘れてたけど
曲は俺の部屋で作ってるんだよ(誰に言ってんだろ)
部屋に入ると四人は相変わらず机を囲んでノートとにらめっこしていた。
「どう?歌詞できそう?」
「難しいですね。この前聞いた月咲くんの歌詞を元に作ってはいるのですが、なかなか上手くいかないものです」
「海未がこの調子ってことは穂乃果もダメってことか」
「なにそれひどいよぉー」
まぁ海未に歌詞がかけなかったらこの歌は完成しないだろうなとか思いつつことりのノートを見ると
衣装のラフ画を書いていた。
俺が見てるのに気が付いてないみたいだし、声はかけないもちろん邪魔をしたくないっていう理由だ。
そして真姫も海未の途中まで書いた歌詞を元になにやらインスピレーション的なものを浮かべているのだろう
ノートに何やら走り書きをしている。
「ここにお茶とお菓子置いとくから食べてね。」
「えぇ!本当!?わーい!」
「じゃあちょっと下でお客さんと話してるから」
と言って俺はまた部屋を出るのだった。
「すいません。お待たせして」
リビングに戻ると窓から外を見ながら待っている香織さんに声をかけた
「いいえ。どうかしら?真姫ちゃんはうまくやれてるかしら?」
「えぇ。みんな真姫のことを頼りにしてますよ。それに真姫もなんだかんだ言って楽しんでますし」
「あらあら。それは良かったわ」
香織さんは真姫の話を聞くと笑顔になった。やはり心配していたのだろう、入学してから友達の
話を真姫が家出してたとは思えないしな。
「それでお話っていうのは?」
「そうだったわね」
準備したコーヒーを香織さんの前に置くと対面に座ると香織さんが少し
今までとは違う表情をして俺を見た。
「月咲くんはあの子の立場を分かってるわよね?」
「えぇ。一応は」
真姫は西木野病院の一人娘だ、将来的には病院のために跡を継がなければならない
最悪はお見合い結婚もあるはずだ。まぁ香織さんはそんなこと考えてなさそうだけど
「
「パパはできればお見合いはさせたくないって言ってたわ」
それを聞いて俺は少し安心した。真姫の性格を考えればなんだかんだ言って家のためと言って
紹介された人と結婚しようとするだろう。けど親としては好きな人と結ばれて欲しいって思ったのだろう。
「その話じゃないとすると、一体何の話ですか?」
「全く関係ないわけではないのだけれど、月咲くん今あなた好きな人いる?」
うん?なぜ俺にそんな事きくんだ?
「いいえ。いませんけど、それがどうしたんですか?」
「良かったら真姫ちゃんの許嫁になってくれないかしら?」
・・・え?なんて?許嫁?ナニソレオイシイノ?
「あら。ごめんなさい急に変なこと言っちゃって、けど私たち夫婦としての意見なのよ」
「和馬さんもですか?でも俺あったことないですよ?」
実は俺は和馬さんつまり真姫のお父さんにあったことがない。なぜ知ってるかというとなんでも
うちのお父さんと知り合いらしくお母さんから話と写真を見せてもらったことがあるからだ。
けど、和馬さんは俺のことなんて見たこともないはずなのになんで?っていう疑問が浮かぶ。
「それはね、月咲くんにあったって話をしたらパパったら
千里さんというのは俺のお父さんである、今はどっかでなんかしてる・・・・はず。
「すいません。香織さんこの話はなかったことにしてくれませんか?」
「真姫ちゃんのことは嫌いかしら?」
「いいえ。そんなことはないですけど、やっぱり真姫の気持ちもありますし何より今は最初のライブを成功させるために集中したいので」
それに。俺自身恋を出来るかわからないし、絵里との件もある。これから先いい人に出会う可能性もあるわけだからその
可能性を潰すのももったいないしな。
「わかりました。ではこの件は私と月咲くんの心にしまっておくってことでいいかしら?」
「はい。お願いします。」
「じゃあ、私の用件は終わったことですしお暇させていただくわね」
「玄関まで送りますね。」
香織さんを玄関まで送るとリビングで一人炭酸飲料を一気に飲み干した。
「やっぱり俺はまだ怖がっているんだな。人に恋することに」
ただひとりリビングでそうつぶやいていた。
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真姫side
「月咲くんはあの子の立場を分かってるわよね?」
え?今の声ってママの声じゃない?
食べ終わった食器をトレーに乗せてリビングに持っていこうと廊下を
歩いていると聞こえてきた会話に私はいけないことだと思いながらも聞いていた。
「えぇ。一応は」
私の立場。それは西木野病院の跡取りであること、当然継ぐつもりだし必要なら
お見合いとかもあるのかしら?って思ってたわ。
「
そういえばパパとはそんな話したことないけれど、どう思っているのかしら?
「パパはできればお見合いはさせたくないって言ってたわ」
パパ。ありがとう。感謝ともに安堵の気持ちが溢れてきた、覚悟はしていたとは言えやっぱり嫌なものは
嫌だもの。
「その話じゃないとすると、一体何の話ですか?」
「全く関係ないわけではないのだけれど、月咲くん今あなた好きな人いる?」
私が安心している間にも会話は進んでいた。けどなんでそこで月咲の好きな人の話が出てくるのよぉ~
ママがどういうつもりで聞いてるのかわからないわ。けど月咲の好きな人・・・べ、別に気にならないわよ////!
「いいえ。いませんけど、それがどうしたんですか?」
いないのね。なんだか安心した自分もいるけど落ち込んでいる自分もいるのよね。月咲のばか!全く私をこんな気持ちにして
あとで意地悪してやるんだからぁ~
「とりあえず部屋に戻ろうかしらいつまでもここにいてもいけないしね」
私はトレーを持ったまま部屋に戻るとピアノの前に座った。
なんだからいい曲ができそうな気がしたから、なんでって?わからないわ♪
机を見ると高坂先輩たちが歌詞と衣装について話し合っている。その姿を見て私はこう思った。
「こういうのもたまには悪くないわね。」
「あぁー!!真姫ちゃんが笑ってる!」
高坂先輩に言われて気づいたけど笑っていたみたい。その理由はわかっていたわ。
「なんで笑ってるの~?真姫ちゃん」
「べ、べつになんでもないです!」
「本当ですかね?怪しいです」
「うんうん。あやしぃよぉ~」
三人に詰め寄られたけど私は笑っていた。それはきっと楽しかったからだと私は思う。
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さてとそろそろ戻るとするかな。曲作り進んでるかな?
とか思いながら自室へ向かおうとしたときに俺のスマホの着信音が聞こえた。
ディスプレイに表示された名前を見るとそこには東條先輩の名前が表示されていた。
「もしもs」
「月咲くん!!うち!うち大変なことしてもうたかもしれん!どうしよう!どうしたらいいん!」
「東條先輩!落ち着いてください。とりあえず何があったんですか?」
「えりちが倒れたんよ。」
「え?大丈夫なんですか!絵里は!」
「今、西木野病院にいるんよ」
「分かりました!すぐ行きます!」
そう言って電話を切った俺は自室に行くと真姫たちに軽く説明をして
家を飛び出した。
「頼む。絵里!無事で、無事でいてくれ!」
ガレージからバイクを出すと跨り病院へ向けて走らせた一刻も早くという思いとともに。
さぁどうだったでしょうか?
第12話!間が空き過ぎでどんな感じで書いてたか
忘れた・・・・これはもう自業自得ですな。
もし書き方などでおかしいところがあれば
指摘の方よろしくお願いします!
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これからもラブライブ!~想いと女神たち~
をよろしくお願いします!