ラブライブ! ~想いと女神たち~   作:橘樹 翔弥

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皆さん翔弥です。
第二話なんとか書き終わりました(・・;)

いやーやっぱり難しいですね。本当に。
前回同様の駄文ですけど読んでいってください!

もちろん、感想やアドバイス等もお気軽にお願いします!!

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前回のあらすじ!!

三年間アメリカで過ごした俺は久しぶりに日本に帰国したんだ。
これから家でゆっくりしようと思ってた矢先にお母さんに出かけるわよ、って連れ出されたんだよな。ホント勘弁してくれ・・

出かけた先はレストランでご飯を食べるのかなって思ったら、人に会うためだったんだよ。その会わせたい人っていうのが真姫だったらしい(後から聞いたんだけど)
そんなこんなで真姫と会話をしながらご飯を食べて、帰宅して部屋に戻りおもむろに携帯を見たら不在着信欄に「絢瀬 絵里」の文字がやばい。
どーしたらいいんだよ~!!!



2nd 再会

携帯の画面には「絢瀬 絵里」の表示、通話をタッチ

すれば電話がかけられる。けれど俺はそのまんまベットに

携帯を投げた。

「無理だよな。今更どんな顔して話せばいいんだよ。」

なんか気分変えよう!とおもって軽くパーカーを着て

部屋を出た。

「あら?どこか行くの?」

「うん、ちょっと気分転換に散歩行ってくる」

「あまり遅くならないでよ?わかった?」

「はいよ」

言葉を軽く交わして外へ出た。春といってもまだ日が落ちると

肌寒い、その中を目的地もなくただ空を見ながら

歩いていく。アメリカでは治安の関係で夕方から

外に出ることはあまりなかったけど、やっぱり夕方の町並みって

好きなんだよね。

 

なーんて感じで適当に歩いていく、やっぱり

変わってるなーなんて思いにふけながら。

ところどころ懐かしいところもあったりして

嬉しくなったりもした。

「そういえばまだあそこに行ってなかったな」

思ったらすぐに行動!ってなわけでランニングしながら

目的地を目指した。

「つ、ついた。変わってないな」

着いた先は神田明神。小さい頃毎年正月にはお母さんと

お父さんとお参りに来たもんだよ。あぁ懐かしい。

来たついでにお参りしていくかと思いお賽銭を入れて

お参りをした。

さてとそろそろいい時間だし帰ろうかな。

振り返ろうとした時だった

「やっぱりここだったね。月咲。」

後ろから声がした、この声は知っている。

すこし大人っぽくて綺麗な声になったてたけど

忘れるはずがない声。

振り返るとそこには金髪で碧眼の女性がいた。

「久しぶり。絵里」

「本当ね、久しぶり月咲。どーして帰国するって教えてくれなかったのかしら?」

頬を膨らませて怒っている友達を見て

笑顔がこぼれてしまった。

「な、何笑ってるのよ!本当にいなくなるのも帰ってくるのも急なんだから・・・」

声音を聞くだけでわかる。絵里がどんな気持ちでここまで来たのか

どんな気持ちで今まで過ごしてきたのか。

「ごめん。絵里、今日帰ってきたよ」

そう言いながら絵里の頭に手を置いた

すると絵里は俺の胸に飛び込んできて泣いていた。

「もう、どこにもいかないんでしょ?」

泣きながら確かめるように聞く絵里に俺は

「とりあえずは、高校は日本で3年間過ごすよ」

そう答えると軽く笑顔になった絵里は少し離れて

「改めて、おかえりなさい。月咲」

満面の笑みで絵里はそう俺に言ってくれた。

「あぁ、ただいま!絵里」

それに対して俺も笑顔でそう答えたのだった。

その後石段の階段に座りながら

俺がいなくなってからの絵里の話を聞いた、今年は生徒会長になったとか

東條 希っていう親友ができたとか話してくれた。

俺は話している時の絵里を見てすごく楽しい毎日を送れているん

だと思った。そんな話をしているともちろん時間が過ぎるのはあっという間で

絵里にもうそろそろ帰ろうっていうと少し嫌そうな顔をしたけど

亜里沙が待ってるから帰えらないとって言うと納得してくれた。お互い石階段の下で

分かれて家に帰ったのだった。

 

 

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絵里side

 

 

携帯を見つめる。画面には「橘 月咲」の文字が写ってる

私の大切な友達で三年前に何も言わずにアメリカにいったバカ。

あの時私はショックすぎて体調を壊してしまうほど落ち込んでいた。

そのバカが帰国するっていう話を雫さんから聞いた。

なんでも元々中学生の間だけという約束でアメリカに行ったらしい。

なんでもあのバカは

「絵里に報告?あいつの悲しむ顔見たら行きたくなくるから言わない」

って雫さんに言ってアメリカにいったらしい。

本人は私に言うなよって雫さんに言ったらしいけど

この前帰国の話と一緒に教えてくれた。

その話を聞いて照れた私を見て、雫さんが「若いっていいわね」

なんていって笑っていた。

ってその話はいいから!///

問題は月咲よ、帰国するにしても連絡がないってどーゆうこと!

昼前に雫さんから「今帰ってきたわ」って電話もらって

電話来るかな?って待ってたけど一向に来ないし、私からかけてみてもいいかな?

って思ったからかけてみても出ないし。まったくいつまでたっても子供ね。

 

気分転換に散歩でも行こうかしら、肌寒いからかるくカーディガンを羽織って

外に出た。夕暮れの町並みは心を穏やかにしてくれた

「そういえば神田明神まで行こうかな?月咲、あの神社好きだったし

希と話したい気分だしね。」

神田明神へ向けて歩いていく、石階段を上り門をくぐると

そこには一人の青年がいた。

背中だけでわかる懐かしい雰囲気。

思わず涙が出そうになるけれどそれより先に声が出ていた

「やっぱりここだったね。月咲」

そう言うと彼の背中が少しビクッと動いたあと

振り返った。久しぶりに見た彼の顔

相変わらずの整った顔に特徴的な目

月咲は何事もなかったかのように

「久しぶり、絵里」

って言ったから私は少しイヤミを混ぜて

「本当ね、久しぶり月咲。どーして帰国するって教えてくれなかったのかしら?」

って言い返すと月咲は笑っていた。

私は怒ってるのに!

「な、何笑ってるのよ!本当にいなくなるのも帰ってくるのも急なんだから・・・」

最初は強気で言えたけど、彼の笑顔を見てると自然に涙が溢れそうになる。

こんな顔見せられない。下を向いて涙をこらえようとすると

私の頭に暖かくて大きな手が乗っていた。

こんなことされたら、我慢してたのに!

彼の胸に飛び込んだら涙が溢れてきた。

そんな私を月咲はただ笑顔で受け止めてくれた。

そのあとは楽しい時間を過ごすことができた。

高校の三年間は日本にいるってことも聞けたし、いつの間にか

私は笑顔になっていた。けど楽しい時間はすぐに過ぎるもの

月咲に「亜里沙ちゃんが待ってるだろうし帰りなよ」

って言われて本当は嫌だったけど。

お互い石階段の下で分かれて家に向かうことにしたの。

 

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希side

 

 

「そろそろ鍵閉めて帰らないとなぁー」

私はせっせと箒をしまって、巫女服を着替える。

まだ春先だから少し寒いんやね。

制服に着替えた私は、上からセーターを着て外に出た

するとよく知っている人を見つけたから声を掛けようとしたんや。

「そこでなにしてるん?えり・・って誰かおるやん。」

思わず私は門の横に隠れたんや。

なぜって?だってあのえりちーが男の子とおるんよ!?

これは大ニュースやん!!これはこっそり見ておかないと損やない?

その後見てたんやけど、うちは初めてあんなえりちーを見た気がする。

泣いたえりちー、照れるえりちーそんな姿を見てて思ったんや。

「あの男子、少し興味出てきたなぁ。」

うちも一度どんな子なのかちゃんとあってみたいと思ったんや。

けど、そんな簡単にいくはずないし。

今日は、そろそろ帰ることにしたんや。

「頑張れ。えりち」

ってそっと言葉をかけてうちは神田明神を後にしたんや。

 

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「ただいま、お母さん」

玄関をあけてまず帰ったことを伝えた。

「おかえりー月咲ご飯は?」

リビングからお母さんの声が聞こえる。

「後で食べるよ」

一言お母さんに言って俺は部屋に戻りベットに横になった。

「今日は真姫と初めてあったり、絵里と再会したり色々と濃い一日だったな」

ベットから外の景色を見ながらそんなことを言っているといつの間にか

意識が切れていた。

「月咲。起きなさい。ご飯た・べ・て!」

まぁすぐにお母さんに起こされたんだけどね!

ご飯を食べてるとお母さんがまたもや突然言い始めた。

「月咲、明日から編入でしょ?大変でしょうけど、お母さんの友達の子に案内頼んだから安心しなさい。」

え?手回し早くない?というか。

「真姫じゃないの?友達の子供って」

そう言うとお母さんがニヤニヤしながら

「あら?真姫ちゃんがよかった?月咲どーしても真姫ちゃんがいいって言うなら連絡するわよ?」

お母さんがすっごい楽しそうに言うので

「べ、別にちがうし!」

と俺は答えて部屋に帰った。

にしても真姫じゃない子って誰だだろう?

まぁ明日になればわかるか、そんな感じで今日も一日が終わっていく。

 

 




みなさんどうだったでしょうか?
相変わらず文才ないなって?
すいません(´-ω-`)
それでも楽しんでいただければ幸いです。

ヒロインについてはなおも検討中です!
決まり次第、タグの変更をしてお知らせとしたいと思ってます。

今のところ不定期更新になってますが
投稿についても詳しく決まり次第
報告させていただきます!!

これからもラブライブ!~想いと女神~
をよろしくお願いします
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