ラブライブ! ~想いと女神たち~   作:橘樹 翔弥

7 / 12
第七話書き終わりました!!
今回はいつもより少し長めです!

書いててグダグダ感が(・・;)
やばいなぁと思いつつ書き終えました。

早くライブシーンまで行かなければ
皆様を待たせてしまってる感がすごくあるので
急ぎたいと思います・゜・(ノД`)・゜・

それではいつも通り行きましょう!!
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前回のあらすじ

真姫、絵里は月咲の家から帰宅するとそれぞれ思い思いに月咲とお互いについて考えていた。自分の気持ちがなんなのかまだ気づけていない真姫。昔から好きだった男の子を誰にも取られたくないという思いの絵里。そして穂乃果は月咲と出会ったことにより自分たちも廃校を防ぐためになにかしようと決意をした。その方法とは今日本中で流行しつつあるスクールアイドルだった!!協力的なことりに対し、自分はできないと主張する海未。どうしても海未にも協力して欲しいという穂乃果と海未はぶつかり合ってしまう。そんなふたりを見ていることしかできないことりだった。


7th キッカケ(a chance an opportunity)

「おはよう。お母さん・・・・え?」

俺はリビングに行くといつもと同じ光景に

ふさわしくない人が二人いることに思考が一時的に停止した。

「もうちょっと早く降りてきなさいよ。何もすること無いでしょう?部屋に居ても。」

いや、確かにないけどさぁ。ってそういうことは後でいいから

状況説明してよ!!お母さん。

「すいません。朝早くからお邪魔してしまって、少し雫に試験生について説明をして置かないと行けないと思いまして。仕事に向かう途中にお邪魔させてもらいました。ごめんなさいね?月咲くん」

「いえいえ、そういうことでしたら全然いいんですけど、理事長先生が来てる理由はわかったんですけどなぜ南先輩まで一緒なんですか?」

そう、俺は今、朝起きてリビングに降りて南親子と対面していた。けど今の説明だと理事長先生の場合は目的があったみたいだけど、南先輩は先に学校に行っててもいい感じがするんだけど(・・;)

「月咲、突っ立てないで座ってご飯食べて頂戴?それとも彩桜に見とれてるの?だめよ?夫もいるし子供もいるんだから。」

「朝から何言ってくれるんですか?お母様(´∀`*)そんなこと思ってませんよ(怒)」

「そ、そうよ?雫、私じゃなくてことりを見てたのよね?それと私のことはお義母さんって呼んでもいいのよ」

「「お、お母さん!!」」

南先輩と盛大にハモってしまった。その様子を見てお母さんたちは「あらあら(*゚▽゚*)」的なこといってるし南先輩は顔赤くなっちゃってるし。

って俺なんか忘れてないか???

ピンポーーン。

「あら?誰か来たのかしら?って月咲どうしたのよ。そんな顔を青くして」

「ちょっと、お、お手洗いってきます。。。。」

やばい、やばいよ。忘れてた!!絵里と真姫が迎えに来るんだった!

でも南先輩が居るなんて知られたら。考えただけでも冷や汗が。

い、いや待てよ?俺と南先輩はただの先輩と後輩だし、今日は理事長先生の用事

があったからたまたま一緒なだけじゃないか!

俺は普通にしてればいいんだよ。そうだそれで行こう!!

俺はトイレから出てリビングに向かうと絵里が南先輩とソファに座ってお話していた。

「あら?月咲、体調が悪そうって南さんから聞いたんだけど大丈夫なのかしら?」

なんでそんな笑顔なの?ってくらいに笑顔で絵里がオレに聞いてきたが俺は普通に

「大丈夫だよ。昨日の夜なんか変なの食べたかな?」

って答えた、まぁ確かに昨日若干怪しいヨーグルト食べたからな。それのせいかもしれないな。

「そういえば今話してたんだけど。絢瀬先輩とどういう関係なのかな?月咲くん??」

え?南先輩?その笑顔の向こうにある黒いオーラなんですか!?

「私と月咲は小さい時からの付き合いなのよ。よく一緒にお風呂に入ったりしたわよね」

「え?!お、お風呂ですかぁ!?」

「はい。そこ勝手に話を捏造しないでください。」

絵里はウインクしながら意地悪そうな笑顔を浮かべていた。全く何言ってくれてんだよ

これじゃ南先輩が勘違いしちゃう・・・・

「そ、そうだよねぇ~。いくら小さい時だからってお風呂とかまで一緒には入らないよね。」

南先輩顔真っ赤にしながら言っても説得力ないですよ。

「本当に入ってませんからね?南先輩。絵里もなんでそんな冗談言うのさ。」

「さぁ?なんでかしらね?自分の胸に手を当てて考えたらわかるかもね!」

なんで怒ってるの!?俺が何をしたと言うんだ・・・

世の中理不尽だなぁ~(遠い目)

ピンポーン。

「あらあら?またお客さんなのね。やけに今日は朝から来るわね。」

「あぁ!いいよ。お母さん俺が出てくるから(真姫だと思うし)」

「あらそう?わかったわ。」

俺は玄関に向かって玄関を開けると、そこには

毛先をいじりながら待っている真姫がいた。

「おはよう。真姫、外じゃなんだし上がって待ってて。」

「わかったわ。お邪魔し・ま・す?なんでにこんなに靴があるの?」

「上がればわかるよ。リビングで待ってて」

「ふーん。じゃあ待ってるわね」

俺はリビングの前で真姫と別れた後ろで真姫のいつものう゛ぇえが聞こえてきたのは

きっと間違いではないだろう。

俺は部屋に戻るとすぐに準備をしてリビングに戻るとそこには

不機嫌な真姫と笑顔の絵里、紅茶を楽しんでいる南先輩がいた。

俺がリビングに入ると同時に真姫が詰め寄ってきて

「こ、これどーゆうことよ!なんで絢瀬先輩だけじゃなくて南先輩までいるのよ!」

俺は今朝から起きていることを包み隠さず真姫に説明した。

すると、納得してくれたみたいでならいいわって言ってソファに戻った。

「そろそろ学院に向かいましょう?時間がないわ。」

「そうですね。お母さん先に行くね?」

「元々それが目的で来たんだったわ。行きましょう?月咲」

そういえば、いい時間だな。そろそろいかないと遅刻なんてしたら

みっともないからな。

「それじゃ、お母さん行ってきます。」

「気をつけていくのよ?」

大丈夫だってのもう高校生だよ?

しかも、少し前までアメリカにいたんだよ!?

「お邪魔しました。雫さん」

「お邪魔しましたぁ~。おかぁさんも遅れたらダメんだからね?」

「お邪魔しました。橘さん」

上から順に絵里、ことり、真姫の順でお母さんにお礼を言って外へ出ていった。

さぁ今日も一日頑張りますか!!

扉を開け学校へ向かったのだった。

 

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結果から言うとセーフだった遅刻などはせずに

余裕を持って学院についたのだが。

そこでオレを待っていたのは。

真姫と一緒に来たことによる、凛と花陽からの質問攻めだった

まぁおかげで少し仲良くなったような気がする。

その理由として真姫を名前で呼んでなら凛達も名前で呼んでにゃー的なことを言われて

名前で呼ぶことになった。

それからお昼も俺と真姫と凛、花陽の四人で食べたりして真姫も楽しそうで

俺もそんな真姫をみて嬉しくなっていた。

その日の授業も難なく進みいつの間にか放課後となっていた。

さてと帰りますか。ってっきり絵里が来るかと思ったけど30分待っていても来なかったため

一人で帰ることにした、真姫はって?真姫は音楽室に行くと言ってたから邪魔しないようにしよう

っておもって・・・俺誰に言ってんだ??

まぁそんなこんなで今俺はひとりで帰っているわけなんです。

まっすぐ帰っても面白くないから近くの公園でも行くか、というわけで公園に着いたんだけど

人いないなぁ。海も見えて綺麗なのに、夕方だからか?

こうも綺麗だと歌いたくなるな。人もいないし少しだけなら大丈夫か。

 

鳥の鳴き声、海の音すべてを聞きながら今の気持ちを歌詞にした。

新しい始まりを。

久しぶりにこんなに楽しく歌えてる。

歌うのってこんなにも楽しかったんだな!

 

「ふぅ。久々に歌うと少し疲れるな。」

「いい歌ですね。始まりの歌という感じがします。」

え?誰もいなかったような。振り返るとそこには一人の

青いロングヘヤーを風になびかせながらこちらをみている

一人の女子生徒だった。

「その制服、音ノ木坂の生徒かな?俺は試験生の橘 月咲って言うんだ」

「私は二年の園田海未です。よろしくお願いします。」

「いや、先輩なのに敬語はおかしくないですか?」

「そうですね。気をつけます」

「言ってるそばから敬語だし、まぁいいんですけどね。園田先輩のやり易いようにしてもらって」

「そう言ってくれるなら助かります。というか今の歌はなんですか?」

あーなんて言えばいいのかな?

「いや、即興で思いついたので、少しだけメロディーに乗せて歌っただけですよ。」

「即興ですか!?あんなにいい歌がですか?」

「こういう歌は女性が歌うのがいいんですけどね。本来なら。そうだ!園田先輩歌ってみませんか?よかったら一緒に!」

「えぇぇ!!無理です!!歌うなんてそんなこと絶対無理です!!」

「じゃあ行きますよ?ついて来てくださいね(´∀`*)」

「ええ!?そんな、急に!!」

このあとなんだかんだ言って園田先輩は一緒に歌ってくれた。綺麗な歌声だったな。

園田先輩みたいな人ならスクールアイドルになっても人気が出そうなんだけどな。

まぁ俺には関係ないかっ!さてと帰ろう。

そうして俺は家に向かった。

 

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海未side

 

「はぁーはぁー。飛び出してきてしまいました。だって私にはアイドルなんて無理です!」

けどまさかことりが一緒になってやるとは思いませんでした。

それにさっきのは私も熱くなりすぎました。ちょっとベンチに座って落ち着いてから

ことりたちのところに戻りましょう。

私は少しだけ目を閉じて海風を肌に感じていると

どこかから歌声が聞こえて来てすごく心に響く歌詞でした。

 

「なんなのでしょうか?この歌は、すぅっと入ってきやすい」

私も昔これでも詩を書いていたので少しは詩について知っているつもりです。けれど

この歌は今の私のことを歌っているかのような気がする歌でした。

勇気づけられるような、まだまだ頑張れるっていう気持ちにさせてくれるような歌

こんなにも歌ってすごいと感じたのはこれが初めてでした。

気づいたときには歌っていた彼に声をかけていました。

「いい歌ですね。始まりの歌という感じがします。」

彼は少しこちらを見て驚いてから

「その制服音ノ木坂の生徒かな?俺は試験生の橘 月咲って言うんだ。」

彼が例の試験生・・こんな男性もいるんですね。

「私は二年の園田海未です。よろしくお願いします」

軽く自己紹介を済ませたあと、橘くんと少しお話をしました。話していると「先輩なのに敬語はおかしくないですか?」などと言われましたが敬語は直せず橘くんには笑われてなんだか馬鹿にされた気分になりました!けど彼と話しているとなんだか少し落ち着くことができて、いい時間を過ごせたと思っています。

最後には、さっきの歌を一緒に歌ってみえて歌うのもいいものなのだと気づいた気がします。

彼と別れたあと私はすぐに穂乃果達のところに戻りました。

「う、海未ちゃんさっきはごめん。嫌なものは仕方ないよ。ごめんね?」

「私も穂乃果ちゃんと一緒に言いすぎたよ。ごめんねぇ?海未ちゃん」

私がもどると、ことりと穂乃果がすごく申し訳なさそうな表情をして

私に謝ってきました。けど謝る必要なんて本当はないのです。

だから私は

「穂乃果、ことり私こそごめんなさい。二人共学園のためにと思っての考えだったのに。こんな私に言う資格はないかもしれません。けど私も一緒に仲間に入れてくれませんか?」

「「え?海未ちゃんそれって!?」」

「はい!私も一緒にスクールアイドルやらせてもらえませんか?」

するとことりと穂乃果は涙ぐみながら

「ありがとう!!海未ちゃん!!」

「海未ちゃん、大好きだよぉ!!」

大切な友達ふたりに抱きしめられて私は笑顔になっていました。

これも全部彼の、橘くんのおかげですね。明日彼にお礼を言わないと。

 

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「えっくしゅん!!あれ?風邪でもひいたかな?」

まだまだ寒いから油断できねぇなほんと。

にしても「START:DASH!!」か我ながら女性向きの歌を

よく歌ったな。できれば誰かに完成させて歌ってほしいな。

 

この時の俺の考えがじきにあるひとつのグループに大きな影響を与えることを

俺自身まったく考えもしなかった。

 




ありがとうございました!!
なんだか書く事に文章が支離滅裂になってきてる感が(・・;)

しっかりといい作品にできるように
勉強しながら書いていきたいです。

感想・アドバイスお気軽にお願いします!!

Twitterの方でも募集してるのでそちらも
お気軽にお願いします。

それでは、これからも
ラブライブ!~想いと女神たち~
をよろしくお願いします!!
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