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この作品は、作者が作ってみたいか悩んでいる作品です。
連載はしていますが、第一章が終わるまでにします。
読者の皆様が続きを読みたいと多くお答えくだされば、この作品を連載しようと考えています。
――――――――――――――――――――僕は――――――――――――――――――――
≪おい、あいつだ≫
≪まだあんな髪してるぜ≫
≪それにあの傷………キモいわ~≫
≪外人でもないのに何であんなのなんだろな?≫
≪ホント、うっぜぇ≫
≪なあなあ、今度カツアゲでもしてみるか?≫
≪やめとけって、あいつホントはやべぇんだって≫
≪は? なんかあったの?≫
≪この前ちょっかい出した不良たちが次の日病院送りにされたって噂だぜ?≫
≪うっわ、それマジ? あんな奴がやったってのか?≫
≪飽く迄、噂だ。でも過去にあいつと関わった奴がほとんど病院送りの経験あるようだぜ?≫
≪げぇ、やだやだそんなの! 俺そんなのになりたくねぇよ!≫
≪ってか、そんなのなら何であいつここにいんの?≫
≪何でも、やられた奴らはいつの間にか吹っ飛んで何されたか知らないんだとよ≫
≪はぁ!? 何? あいつ超能力かなんか使えるっての?≫
≪そんな噂もあるみたいだぜ?≫
≪………あいつ、きぃっっっんもいな≫
≪ほっとけほっとけ≫
≪んなことより帰ろーぜ≫
≪ああ、関わんねぇのがいいぜ≫
――――――――――――――存在していいんだろうか―――――――――――――――
この翌日、男子生徒三人が最寄の病院へ送られたという連絡が学校へ届いた。