東方吸血日記~ある従者の物語   作:博霊

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さて今回から戦闘シーンです多分戦闘です駄文だったらすいません


それではゆっくりしていってね


第3話

あれから二日たち俺らは今レミリアの父親とパチュリーの父親達とご飯を食べていた

 

「いゃーまさか白夜君の作る料理がここまで美味しいとは」

 

「ありがとうございます」

 

「なんたって私の自慢の従者だもんこれぐらい簡単よお父様」

 

そういってレミリアは誇らしげにした

 

「なら彼には私の従者になってもらおうかな」

 

「それは駄目!白夜は私が自分の血で白夜を従者にしたんだから!」

 

「お姉様それは違うよ、白夜はお姉様だけの従者じゃないのよ!私の従者でもあるのよ」

 

「フラン貴方の意見は聞いてないわよ!」

 

フランの言い分が気にくわなかったのかレミリアは少し口調が強くなったがそれに負けじとフランも言い返した

 

「だいたいお姉様はそうやって偉そうにしてるけど結局白夜がいないとなにもできないじゃない!」

 

「そう言うフランもいつも白夜に甘えてるじゃないの」

 

「あら、それはお姉様も同じでしょ!」

 

二人の喧嘩はだんだんエスカレートしていった、、、

 

「もう頭に来た、フラン!表に出なさいこうなったら力ずくでわからせてあげるわ」

 

「それはこっちの台詞よお姉様!」

 

こうして二人は外に出ていってしまった

 

「まったく君の娘たちは元気一杯だな」

 

「ハハハ、それもこれも皆白夜君のお陰でだけどな」

 

「自分からすれば毎回ああなるから困りますけど、、」

 

「ハハハ、そうかいでもあそこまで取り合いになるとは、

君もすみにおけない男だねー」

 

「ちょっとノーレッジさんからかわないで下さい!」

 

「いや、レミリアちゃんたちならともかくパチュリーも君になついているのだよ、そして娘に昨日夜君のことを聞いたらパパより格好いいというんだぞ~(涙)」

 

「いやあのその、、なんかごめんなさい、、、」

 

「ハハハ、まさか私の娘のほかにお前の娘も白夜君のことをとはな、これは君も誰を選ぶか決めないといけないな」

 

「それは勘弁してもらいたいです、、」

 

「嫌だ!パチュリーは誰にも渡さないぞ~」

 

そして彼らが話終わった数分後レミリア達がかえって来た

それから数分後この舘にひとつの声がなった

 

「ごめんくださーい」

 

「おや?誰か来たようだな」

 

「なら俺が行ってきます」 

 

「そうかなら頼むぞ」

 

そして俺は声が聞こえてきたので屋敷の扉を開けた

 

「あのどちら様でしょうか?」

 

「夜遅くすいませんここはノーレッジ様の屋敷であっていますか?」

 

「はいあっていますが(なんだこいつ全身にローブなんて来て、、、)」

 

「そうですか、なら、、、死ね!」

 

そう言うと男は行きなりナイフを向けて来た

 

「!くっ、、、」

 

俺は何とかかわしたのだが外から複数の男が入って来たのだ

 

「おいおい行きなり人に刃物向けるとか酷くないか?!」

 

「黙れ化け物が!俺らは貴様ら化け物を殺しに来た、もうすでにこの舘は包囲しただからおとなしくし、、、ね、、!」

 

その瞬間白夜はその男のをナイフでひとつきした、そして男は喉に穴が空いたためなにも言えず絶命した

 

「まったく人間相手に俺が苦戦するかよ、、!なんだこれか、体が動かない、、、」

 

「ククク、人間なめるなよ、能力があるのはてめぇら化け物だけじゃなんだよ!

 

彼がなかなか来ないのを不思議に思ったのかレミリアの父親が降りて来た

 

「おーい白夜君どうした!なんだお前らこの舘になんの用だ!」

 

「くそ!見られたかおい速くあいつを殺せ!」

 

そう男が叫ぶと後ろから銃を持った男が現れた。そしてそれをレミリアの父親に向かって発砲した

 

「ふん!そんなものはたき落としてやる」

 

そう言うと彼は妖力弾を放つ、、、がしかしそれは落ちることがなく彼に着弾した

 

「!なんだと弾丸が曲がって、、グハァ」

 

「!おっさん」

 

「ククク、残念だな俺の能力は弾丸をあらゆる方向に曲げる能力そして今あいつに撃ったのは銀の弾丸だ」

 

「おっさんおいおっさん大丈夫か!」

 

「誰がおっさんだ!まぁ速く君は逃げろ!」

 

「それが体が動かないだ」

 

「クククそうだ俺が縛っているからないくら化け物でも俺の能力では無力だ!」

 

「なら魔法ならどうかな」

 

「む!誰だ」

 

男が声のした方向を向くとそこにはパチュリーの父親がいた、その直後彼の足元は爆発した

 

「!なんだ、、グっグハ」

 

「今だ白夜君速くこっちに!」

 

「はっ、はい」

 

そして俺は自分の能力の一つ瞬間移動する程度の能力を使った

 

「ありがとうございます」

 

「いやきにするなとりあえず今はこの状況をどうにかしないとな」

 

そしてこの騒ぎを聞いたのかレミリア達が来た

 

「お父様大変屋敷の中に変な奴等が、、、!ここにも」

 

「何とまさかスカーレットもこの屋敷にきていたとは、ククク俺たちは何と運がいいのやら」

 

「くそ、これはかなりヤバイな、」

 

「いや大丈夫だ、この屋敷は見た目よりも広いだからこいつらから逃げ切れる!」

 

「そう易々と逃がすかよ!」

 

そう言うと男は謎の結界を作ったその時白夜にレミリア達に変化が起きた

 

「うっ!なにこれ力が入らない」

 

何と白夜以外の全員が脱力感に襲われてていた

 

「レミリア、フラン、おい!お前いったい何をした」

 

「おや、どうやらお前は効かない、、ということは貴様人間か!」

 

そう男が言うと回りが騒ぎ始めた

 

「嘘だろ」

 

「なんてことだ」

 

「吸血鬼めまさかわれわれの同族をも奴隷にするとは、待っていろ今すぐその化け物どもを殺して解放してやる!」

 

そんな風にまわりは白夜が人間だと思ったようだ

 

「くそ化け物が俺が直々に始末してくれる!」

 

そう言うとリーダー格の男は右手に力を集めたその時レミリア父親は驚いた

 

「ま、まさか!その力は」

 

「ククク、そうお前らの弱点の太陽の力でもある、波紋だ!」

 

「はっ、波紋だと!」

 

その時男は素早い動きでレミリアの父親を攻撃しようとした

 

「死ね!吸血鬼」

 

「させるかぁー」

 

とっさに白夜が止めに入ったが

 

「白夜君!それに触れてはいかん!」

 

ノーレッジが叫んだ時には遅く白夜の腕は、、、、、吹き飛んだ

 

「嘘、、、、だろ、、、」

 

「そんな、白夜ーー」

 

「白夜君!」

 

皆が白夜に呼び掛けた、だがその声は一人の男によってかきけされた

 

「クククハハハ、成る程そうだったのかお前ハイブラッドだったのか」

 

「はぁ、はあ、だからどうした」

 

「ククク、道理で俺の結界が効かぬわけだ、しかしハイブラッドは厄介だなお前らは離れていろ」

 

そう言うとまわりは外に出ていった

 

「さてとまさかハイブラッドがスカーレットに使えているとはな、まぁいいやこいつを始末してスカーレットもノーレッジも潰してやるよ」

 

そういって男は白夜に攻撃を仕掛けてきた、それに対して白夜は能力で俺の後ろにまわるが男は的確に攻撃をした

 

「狙いどうり、吹き飛べぇー」

 

「!しまっ、グハァ」

 

そして白夜は壁に叩きつけられた、しかし男は攻撃を止めることなく幾度も白夜に攻撃した

 

「オラオラさっきまでの威勢はどうした」

 

そう言いながら男は白夜を滅多打ちにした

 

「そんな、、、、白夜」

 

「っ!おいどうにかしないとな白夜君が」

 

「あぁわかってるわかってるがあいつの結界のせいで力が入らないんだ」

 

こうしている内に白夜の体からは大量の血が出ていた

 

「ククク、さてとこんなもんかな、おーい、いーきてるかー」

 

「はぁ、、、はぁ、、、か、、っ、、て、、こ、、ろ、す、、な」

 

「おやおや相変わらずハイブラッドはタフだねぇーまぁいいやこれで止めだ」

 

そして男は白夜に止めを刺そうとしたその時

 

「やめてぇー」

 

その声とともに男の腕が吹き飛んだのだ、これを引き起こしたのはレミリアの妹フランだったそしてそのまま男に向けてフランは能力を使用した

 

「きゅっとして」

 

「しまった!させるかぁー」

 

「ドカーン」

 

その声とともに男の体は物言わぬ肉の塊になった。そしてその男がはった結界も消えた

 

「白夜!」

 

結界が消えたとたんにレミリアは白夜に駆け寄った

 

「レミ、、リア、、俺の、、こと、、は、、」

 

「お願いしゃべらないで!お父様どうしよう白夜の、、白夜の血が止まらないの」

 

レミリアは今にも泣きそうだった初めての従者であり好きな相手が今自分の目の前で死にかけているのだから

 

「待ってろレミリア、頼む白夜君に回復の魔法を」

 

「あぁわかってる!パチュリーお前も頼む」

 

「えぇわかったわ」

 

こうして二人は白夜の治療に急いだ、しかしそれを待つはずもなく他の男たちが屋敷に入って来た

 

「今だ!今のうちにやつらを殺せー」

 

「くっ!させるかぁー」

 

そういいながらレミリアの父親は男達に向かって行った

 

「お父様!」

 

「私に構うな!おい白夜君の傷はまだなのか!」

 

「もう少しで終わるから待ってろ、、、、、よしいいぞ!」

 

そう言うと彼は男達を囲むように魔法結界を張った

 

「よしこれでいい、」

 

「お父様いったい今から何をするのですか!」

 

「いいかレミリアここは私たちが抑えるお前らは裏口から白夜を連れて屋敷に逃げなさい!」

 

「パチュリーお前もレミリアちゃん達と一緒に行きなさい」

 

「!そんなお父様たちは!どうするの」 

 

「私達は、、、最後の親の努めである」

 

「自分達の娘を」

 

「守る!」✖2

 

「そんな嫌だお父様も一緒に、、、パチン!」

 

納得が行かないレミリアを叩いたのは何とフランだった

 

「お姉様!お父様達は私達を守るためにここに残るのよ!それをお姉様は無駄にすると言うの!」

 

「、、、」

 

「それにお姉様は今白夜を守らなきゃいけないのよ!」

 

「、、、」

 

「それともお姉様、あのときの約束破るの」

 

「、、、、ウルサイ」

 

「なんて行ったの?」

 

「うるさいって行ったのよ!貴方に言われなくとも私はこいつを、白夜を守ってやるわよ!」

 

「それを聞いて安心したわ、お姉様」

 

「お父様、後はお願いします」

 

「あぁ任せなさいここは命に代えても守る」

 

「フラン、パチェ、いくわよ」

 

「そうだこれを白夜君に」

 

そう言うとノーレッジは二つの刀をわたした

 

「おじさんこれは?」

 

「それは私の知り合いから貰ったものだ、もし白夜君が起きたら彼に渡してあげてくれ」

 

「わかったわ、ありがとう」

 

 

こうしてレミリア達は気絶した白夜を運びながら屋敷の裏口から逃げた、それと同時に魔法結界は破れ男達がなだれ込んできた

 

「はぁまったくお前といるとさんざんなことしか起きねぇーな」

 

「ハハハそれはお前も同じくだろ」

 

「確かにな、、それじゃ」

 

「スカーレット家元当主、アルフレッドスカーレットいくぞ!」

 

「ノーレッジ家当主、エドアードノーレッジいくぜ」

 

こうして彼ら親友二人は大量の人間を相手に善戦した。そして後に彼らはその命につきるまで戦い続けたと言われたのだった

 

 

レミリアside

 

私達は今重症の白夜を運びながら私達の屋敷えと向かって行った

 

「フラン、パチェ大丈夫?

 

「私は大丈夫」

 

「私も、、、、!レミィあぶない」

 

その時レミリアの前には銀の弾丸が迫っていた、、

 

 

白夜side

 

今彼は地獄でも天国でもない不思議な場所にいた

 

「ここはいったいどこなんだ?」

 

そう悩むと後ろから声が聞こえてきた

 

「ここはお前の精神の世界だよ」

 

「!誰だお前は!」

 

「おいおいそんな怖い顔するなよ、俺は前世のお前だよ」

 

「前世の俺、、だと!」

 

そう俺の前には前世の俺がいるのだ

 

「そう俺は前世のお前、そしてお前が持つ力の半分でもある」

 

「俺の力の半分、どういうことだ」

 

「それをよく知っているのはお前だろ、」

 

「何でだよ、俺は前世のの記憶は、、、」

 

「お前は記憶がない訳じゃない!ただ拒絶しているだけだ、」

 

「、、、」

 

「お前は恐れているだけだ親に捨てられ友達出来ず虐められた、それを思い出すのを恐れたそして転生した今も受け入れられないただそれだけだ」

 

「だからなんだよ」

 

「だからお前は、、、」

 

「だからそれがなんなんだよ!」

 

「受け入れろよ!もしレミリアやフラン達を守りたいならその過去を乗り越えろ!」

 

「、、、、」

 

「お前好きなんだろうレミリアを」

 

「、、、あぁ、、、」

 

「ならお前はもうあの時のお前じゃないだから受け入れろそしてレミリア達を守れ!」

 

「、、、、」

 

「もう一度聞く今のお前は何者だ」

 

「、、、俺は、、、、俺はレミリアの従者白崎白夜だ!」

 

「、、、そうか、、わかった、行け!」

 

「あぁありがとうな」

 

そして彼は現実えと消えた

 

 

「白夜、お前には愛してくれるやつがいる、そいつを守れよ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レミリアに銀の弾丸が当たると思った瞬間何と弾丸が細かく切られそしてレミリアを救ったのは、何と今まで重症の筈だった白夜だった

 

「!白、、夜、、」

 

「地獄のそこから戻って来たぜ!」

 

そう言うと彼はノーレッジから貰った刀を使い先回りしていた奴等えと向かった

 

「少し待っててくれ」

 

「わかったわ」

 

 

 

 

 

 

 

 

???side

 

「おい見ろ!なんか来てるぞ!」

 

「!なんだあれはヤバイあいつはヤバイぞ撃て!あいつを撃ち殺せ!」

 

そう言うと彼らは白夜に向かって発砲した、しかし白夜はそれを一発一発切りそして少しの距離で停まった

 

 

白夜side

 

「さてとここら辺でいいかな」

 

 

「おいあいつ、なにするきだ」

 

「剣術奥義、時空滅斬」

 

そういい白夜が刀を振ると見えない斬撃が男達に襲ったそして男達は絶命した

 

「さてとこれでいいかな」

 

そして白夜はレミリア達のもとえ向かって行った

 

「お姉様白夜が帰って来たよ!」

 

「やぁレミリア」

 

「!白夜」

 

「あぁ俺だよ」

 

「うぅ白夜~」

 

「おいおいそんな泣くことも泣いだろ」

 

「だって、だって~」

 

「まぁいいや、でも悪いもう俺霊力も妖力も無いんだ、、、」

 

 

そう言うと彼はまた気絶した

 

「まったくここまでてのかかる従者は貴方だけよ」

 

こうして彼らは自分達の屋敷の戻ったのだったそしてあれから数日後、、、

 

 

「ん、、、ここは、、、?」

 

「あら、やっと起きたのね」

 

「なんだレミリアか、ということは帰ってこれたのか」

 

「えぇやっと帰って来たわ」

 

「そうか、なあレミリア俺、、、、!」

 

白夜がなにか言おうとしたときレミリアは白夜に何とキスをしたのだ

 

「フフフ、これで貴方は私の物よ」

 

「、、、はぁまったくまさか先にされるとはなぁ」

 

「あら、こんな美少女にキスされるのよ?」

 

「ハハハ」

 

「まったく私にここまでさせたんだからきちんとその役目果たしなさいよ!」

 

「はいはい、この命レミリアお嬢様に捧げますよ」

 

こうして彼らスカーレット家そしてノーレッジ家に被害をもたらした悲劇は幕を閉じた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    

 

 

 

 

 

 

 




後書き

「いよっしゃー5000文字突破ー」

「まぁ何と言うか、おめでとう」

「おう、ありがとうしかしやっぱり悲劇の後は甘いものがいいよなぁー」


「あーはいはいそうですかー」

「まぁいいやとりあえず今回白夜君とレミリアさんが何とキス(ここ大事)をしました。そして今後二人の関係はどうなるのかそれでは次回も」


「ゆっくりしていってね」✖2
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