東方吸血日記~ある従者の物語   作:博霊

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第9話

あれから数日俺らは幻想郷でゆっくりしていた、していたのだが、、、、

 

「ねぇ、貴女また来たの?」

 

そうレミリアがいうその先には幻想郷の賢者でありこの幻想郷を作った八雲紫だった。

 

「だって貴方の従者の入れる紅茶がおいしいんですもの」

 

そう言うと紫は紅茶を飲んだ

 

「はぁ~それで今日は、なんの用なんだ?」

 

「そうね、今日来た理由は貴方達に話があったからなのよ」

 

「話ねぇ」

 

そうレミリアが返すと紫は少し間をおいてまた話した

 

「貴方達は妖怪が存在するための条件は知っているわよね」

 

「確か人間の恐怖が妖怪の生きれる条件だったよな?」

 

「そう正解よでもそれだけではここに住んでいる人間は妖怪達に襲われてしまうだから私は弾幕ごっこを考えたのよ」

 

「弾幕ごっこ?それはどういうものなんだ?」

 

「弾幕ごっこそれは妖怪と人間が対等に戦うための勝負方法よ」

 

「それで実際にどうやって戦うんだ?」

 

「簡単に言えば私達妖怪は妖力弾そして人間達は霊力弾を撃ち合いながら戦うのよ」

 

「へぇーなかなか面白そうだな」

 

「他にも、スペルカードっていうのもあるわ」

 

「スペルカード?」

 

「そうこれは自分の力をあるカードにこめてそれを使うときにそれを宣言して発動させるものよ」

 

「なるほどな確かにこれなら妖怪も人間も対等に戦うことは出来るだろうな」

 

「なんなら私と貴方達のうちの誰か一人で弾幕勝負しませんこと?」

 

「と、いっているけどレミリアどうするんだ?」

 

「そうね、分かったわ。それじゃ誰が勝負するか決めるから少し待ってて」

 

「分かったわ」

 

その後俺とレミリアは館の住人達を集めて話し合いをした

 

「と、いうわけなんだけど誰かいるかしら?」

 

そうレミリアがフラン達に聞くと一斉に白夜に目を向けた

 

「ジーーーーーー」✖6

 

「、、、何故に俺?」

 

「だって貴方がこの館で一番の実力者だからね」

 

そうレミリアが言うと回りもそうだと言わんばかりにうなずいた

 

「、、、本音はどうなんだ、、、」

 

そう白夜が聞くと一同揃って、

 

「疲れることはしたくありませんので♪」

 

と、白夜に言った

 

「清々しいなお前らは、」

 

「だから白夜お願い」

 

「分かったよそれじゃいってくるよ」

 

こうして話し合い?の結果紫と戦うのは白夜に決まった

 

「というわけで俺が相手をすることになった」

 

「そのようね」

 

「それで勝負の合図はどうするんだ?」

 

「それは、藍が合図をするは」

 

そう言うと紫は自分の式神の藍を呼び紫は藍に説明をした。そして二人が準備を終えると藍が合図を送った

 

「それでは、弾幕ごっこ、、、、始め!」

 

それを合図に二人は弾幕を撃ち合った。そして先制攻撃を取ったとは紫だった

 

「最初から本気でいかせてもらうわよ」

 

そう言うと紫は大量の弾幕を白夜に向けて放った。

 

「そっちがそうなら此方も本気でいかせてもらうぜ!」

 

そう言うと白夜は大量の弾幕に対してナイフ型の弾幕を紫が撃った弾幕に当て、それを打ち消しながら回避をしていた

 

「あら、以外に空中戦も行けるのね」

 

「まぁな、此方も本気でいかせてもらってんだお粗末な戦いは見せられないさ。それと次はこっちから行くぜ!」

 

そう言うと白夜は紫の放つ弾幕をグレイズしながら紫に正確に弾幕を放った。

 

弾幕をグレイズさせながら私に撃ってくると、でも私もこんなもので負けたりはしないわ

 

「おいおい、考え事もいいけどきちんと回り見ないとな」

 

その時紫の回りには紫を多い囲むほどの大量の弾幕が張られていた

 

「ウソ!いつの間に!」

 

紫が驚くのもつかのま紫は隙間を開きなんとか弾幕を回避した

 

「やっぱりあの程度じゃ落ちてくれないか、だけど出てくる場所が分かればこっちのもんだ!」

 

白夜は回りの空間の歪みを見つけるとそこに弾幕を放ったがしかしそれを間一髪のところ回避されてしまった

 

「貴方なかなかやるわね。私をここまで追い込む人はそうそういないわよ」

 

「それは誉め言葉としてもらっておくよ、それよりももうそろそろ」

 

「えぇそうね」

 

「決着といこう(かしら)(ぜ!)」

 

二人の戦いはとどまることを知らずにどんどん激しくなり弾幕の量や密度も濃くなっていった。そしてそれを観ていたレミリア達は、、、

 

レミリアside

 

「まさか紫様があそこまで本気になるとは、あの人間ただ者ではないな」

 

藍は驚いていた人間が妖怪である主と互角に戦っていたのだ、だがその考えもレミリアのある言葉によってその驚きは薄まった。

 

「確かに白夜は強いわよでも貴女は少し勘違いをしているわ」

 

「どういうことだ?」

 

「彼は私や妹のフランと同じ吸血鬼よ」

 

「き、吸血鬼だって!でも彼にはお前たちと同じ羽が無いぞ」

 

「流石にそう簡単に信じる分けないわね、でもこれは事実よ」

 

「そうだったのか、でもそれなら何故彼には羽がないのだ?」

 

「それは、彼は元は人間で私の血で彼は吸血鬼になったからよ」

 

「信じられない」

 

藍は信じられなかった、人間が妖怪の血を飲んで妖怪になることは今の今までなかったのだからだ。

 

「私も最初は信じられないと思ったわそれに私達吸血鬼の血を飲んで吸血鬼なる人間なんてほぼいないいらしいわ。でもそれでも私は可能性に賭けてみた、私の能力ですら分からない賭け事をね」

 

そう言うとレミリア達はまた白夜達の方を見た

 

 

 

 

白夜side

 

 

「はぁ、はぁ、流石にきついぜ」

 

「えぇそうね確かにここまで長期戦になると私の体力も持たないわ」

 

二人は長き戦いによる疲れがみられていた。そして二人は自分達の力を集め相手に大型のレーザを放ったそしてその結果二人の弾幕ごっこは白夜の勝利で終わった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




「というわけで今回はこれで終わりにしたいと思います(白夜君はお休みです)」

「そして次回はキャラクター紹介をしようと思いますそれでは次回も」

「ゆっくりしていってね」 
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