ディエス・イレ ~外れた刹那の体現者~   作:キリ

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マミさんのマミるところ見てたらはまってしまい遅れました!
 本当に申し訳ないです!


蓮VSマキナ

 シュライバーとベイが帰ってきて全員で食卓を囲んだあと・・・

 

 「そういえば、この子はなんでこんなに幼いのにここにいるんだ?」

 

 と、蓮がマキナの頭を撫でながら聞いた。

 

 すると

 「蓮君、それは禁句だ!」

 と、ヴァレリアが慌てた顔で叫ぶが・・・

 

 「私・・・小さくないもん!

 創造・・・」

 

 もうマキナは創造(ブリアー)の段階に入り、拳を解き放とうとしていた。

 その目には涙がたまっていたが・・・

 

 「え?」

 蓮は、それを見た途端に死の感覚と頭に響く声を聞いた。

 

 『おい、旦那!

 てめぇ、また死にかけてんのかよ・・・

 今回は旦那に力貸すだけだから、全力で生き残れよ?』

 

 その声を聞くと、蓮は自然に詠唱を始めた。

 

 『我が手にあるものは退屈と憎悪と偽りの肉体、私はそれを壊したい。

 故に私は復讐者であり反逆者である。

 私は彼の者の遠き理想郷を壊し、近き絶望を示さん!

 

 形成

 

 アヴェンジャー・モルドレット!』 

 

 黒き鎧を身に纏った蓮は、腰に付いていた漆黒の剣を抜き、マキナの拳を防いだ・・・が

 

 「っ!

 剣が、たったの一撃で!?」

 

 蓮が防ぐために使った剣が壊れた。

 

 「だが、まだ武器ならある!」

 

 そう言って、空間を殴り付けて穴を開け、そこから1つの槍を取り出す。

 

 「おぃ、待てやぁ!

 空間に殴っただけで穴開けるとかあり得ねぇ!?」

 

 そう言ってベイが空間を同じように殴り付けると・・・

 

 パリィン!

 

 「あ、出来た、出来たぞ、シュライバー!」

 

 「ベイィ、何してるの!?

 割れたところから誰か出てきてるし!」

 

 「ん?ベイくんだにょ!」

 

 「み、ミルタン隊長!?」

 

 「いや、誰!」

 

 「ミルタンだにょ!」

 

 

 と言うやり取りが蓮とマキナの背後であったとかなかったとか・・・

 

 「ムゥー!!」

 

 「えっと、ごめんよ?

 マキナ・・・

 今度さ、俺と一緒に旨いパフェ食いにいこ!

 だから、許してくれないか?」

 

 そう蓮が言うと、マキナは目をキラキラさせて戦闘体制を解き、蓮の腰に抱きつく

 

 「許す・・・」

 

 「おう、ありがとな。

 マキナ」

 

 「ただし・・・・メリクリウスと、シュライバーも一緒に行くのが条件ですぅ!」

 

 「わかった、そういえば他の女性は良いのか?」

 

 「ダイエット、してるみたいだから・・・」

 

 そう言って女性陣を指差すと

 

 「シュピーネに・・・好かれるためなら・・・問題なし」

 

 「ラインハルト様に愛されるためには、プロポーションは維持しないとな

 それと、てめぇマキナに何抱きつかれている!

 そこ、私と変われ!」

 

 「ヒッキーに外食なんて言う地獄は無理」

 

 「お、オホホホ。

 ねぇ、ヴァレリア、後で運動しましょ?

 一緒に・・・」

 

 「な、何をいっているのですか、マキナ!

 私は、べ、別にダイエットなんか・・・」

 

 と、何人かは死んだ目で反論していた。




 ルサルカとエレオノーレの台詞が間違っていたので直しました
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