fate/staynight 現代の英雄の在り方 作:運命0204
設定
衛宮士郎
基本原作通り
しかし、魔術師としては規格外
士郎の魔術回路は
メイン 3000本
サブ 2500本
つまりチート笑
普通の魔術も使える
投影
原作通りで宝具をワンランクおとして投影できる。
固有結界は、使用可能
固有結界のこともあるので
いつも、外界からの守り概念が織り込まれた聖骸布で魔力を隠蔽し、
一般人として生活している
遠坂も聖杯戦争が始まるまで気づかなかった
第4次聖杯戦争の大災害で士郎は、微弱だが聖杯に触れたのが原因で
魔力量が増え
座に登録されている英雄達の武具
の知識が頭に入っている
聖杯の呪いはアヴァロンで完治済み
藤村桜
士郎の家に居候している
間桐を離れ、藤村の養子になった
士郎によって体内の虫は消えている
間桐慎二
魔術が使える
でもへっぽこ
遠坂凛
原作通り
サーバント
基本原作通り
マスターが士郎のセイバーは、魔力量が半端ないため
最優にふさわしいパラメーターをしている
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登校中、
士郎は隣を歩く後輩の桜との関係を
考えていた
〜5年前〜
義父の切嗣が死んでから少ししてから、友達の慎二と遊ぼうとすると
慎二の妹の桜も一緒にいて、
ついてくるようになった
しかし、あることが原因で慎二と
ケンカし、遊ばなくなっても
桜は家にあそびにくるようになった
ある日、
遊んでいた桜が急に倒れた
どうすればいいのか分からなかった
士郎はとっさに桜を解析してしまう
士郎は、女の子の体を解析してしまった事に罪悪感を持つが
その解析結果に戸惑ってしまった
体の中に刻印虫が大量に居たのだ
士郎は、その虫を解析すると
桜の魔力を喰っているのがわかった
桜が起きて士郎は、
はっきりと言った
「桜は、魔術師なんだよな?」
桜が息をのんだ
「桜が倒れた時とっさに解析魔術を
使ってしまったんだが、
体の中に刻印虫が大量にいるのが
わかったんだ」
桜は、動揺していたが
ぽつり…ぽつり…と自分のことを
話だした
元々、自分は遠坂に産まれた
しかし、間桐に養子に出された
家に着くとすぐに調教された
自分の中に聖杯のかけらが
埋め込まれている
それを聞いた士郎は、桜に聞いた
「桜は、どうしたい?」
すると桜は、泣き叫びながら
「間桐に帰りたくない‼︎
ここに居たい…
ここで静かに暮らしたい‼︎」
士郎は、目を閉じて
義父・切嗣との会話を思い出す。
あの時言った事が間違っているとは、思っていない。
自分は、正義の味方になりたい。
だけど、それが万能でないことは、
知っている。
すべてを守る正義の味方を志した男がいた。
志すだけなら良かった。
しかし、その男は、それを体現しようとした。
その男は、自分の理想と現実の間でもがき苦しみ最後の最後まで自分の理想に裏切られた。
でも
目の前で泣いている女の子の一人も
救えないようじゃその男の生涯に
意見さえできない。
「わかった。
ちょっと待っててくれ」
すぐに藤姉のお父さんに連絡して
事情を話した。
そのあと、間桐の家に行き、
間桐の当主の男に事情を話した。
最初は、反対していたが
ある条件でなら賛成してくれるようになった。
その条件が間桐臓硯の殺害だった
間桐の当主も子供には無理だろうと
思い、言ったのだろう。
しかし
士郎は、難なく臓硯を殺した。
黒鍵を投影し、殺害した。
当主も最初は、びっくりしていたが
自分を操り人形にしか思っていなかった父親がいなくなったことに
喜んでいた
そして、桜は、藤村の養子になり、
藤姉の義妹となった。
桜の中にいた刻印虫は、
ロンギヌスを投影し
真名解放して中の刻印虫だけを殺した。
しかしその時の負荷で桜は、
少し体が衰弱してしまって
1年間入院していた。
現在
桜は、もう体の調子も良くなり
元気だが、内心ハラハラしている
いつかまた倒れるかもしれないという不安があるのだ
「…ん…い。…んぱい。先輩?」
「ん、なんだ桜?」
「いえ、少しぼうっとしていたので
あっ、先輩!もう学校ですよ!」
まっ、こんなに元気なら杞憂かな