リアルが忙しくなり結構空いてしまったがやっと投稿出来ました。
今回は一夏メインでいきますよ。
戦闘ですが苦手ですので変な所があったら教えて下さい。
一夏VSセシリア戦どうぞ
さて模擬戦までの1週間は終わりいよいよ試合が始まろうとしていた。
一応、対戦の順番は
一回戦 一夏VSセシリア
二回戦 セシリアVS春華
三回戦 春華VS一夏
となっている。
さてその頃、一夏達は
《ピットA》
さて今、此処には一夏達がいるがちょっと問題が発生、専用機が届いて居ないのだ。
「お兄ちゃんのまだなのかな?」
早く見たいです。
「そうだなって言うか来ないと困るぜ」
「正直、打鉄のような近接メインじゃないともっとこまると思うが」うんだって剣道しかやってないもんね。
と雑談していると
「ハァーハァーおっ織斑君来ましたよ。織斑君の専用機が」
とかなり急いで此方に来た。
「織斑、時間がないのでなフォーマットとフィッチングは実戦でやれ。」
千冬お姉ちゃんがそう言い山田先生は一夏お兄ちゃんを引っ張って行った。
うちと箒お姉ちゃんも着いていきました。
そして床が開くとゆっくり上がって来た。
「これが・・・」
と一夏お兄ちゃんは言葉を洩らした。
「はいっこれが織斑君の専用機『白式』です」
うちから見た印象は騎士のような感じだけど白くないので名前と違うのではと思った。
「ん?」一夏お兄ちゃんは初めて触った時と同じことをしたけど違和感があるのかな?
「あの時とは違うな?」
「大丈夫ですか織斑君?」
「あっすいません大丈夫です」
「織斑、背中を預けるように乗ればいい」
言われたように乗る一夏お兄ちゃん。
「一夏、大丈夫か?」
あっ千冬お姉ちゃんのレアセリフだ。
心配してるんだね♪
「ああ問題ないぜ千冬姉、箒、春華いってくる」
「うむ、絶対勝ってこい一夏」
「お兄ちゃん頑張って」
そして一夏お兄ちゃんはカタパルトに乗り
「白式、行くぜ」
飛び立ったのである。
一夏side
さていよいよ始まるこの勝負何がなにがなんでも勝ってやる。
所定の位置に着いた俺はセシリアから通信が入った。
「あら、逃げずに来ましたのね」
「逃げる?冗談じゃない。勝負を捨てるのは俺の主義じゃないぜ」
「最後のチャンスをあげますわ」
「チャンスって?」
因みに試合のブザーは鳴っている。
「わたくしが勝利するのは自明の理・・・ですからボロボロの惨めな姿を晒したくなければ今ここで謝るというのなら許して差し上げないこともなくってよ?」
《警告、敵ISにロックオンされております》
「家族をバカにした奴にチャンスを貰うつもりはないぜ」
「そうですか?ではお別れですわね」
その言葉と同時にセシリアの持つ大きな銃から光が放たれた。
ビュンッ
「よっと」
だが一夏は軽く避けた。
「なっ?!」初撃を避けられたのにビックリしたが「運がいいですわね。さあ踊りなさい、このわたくしセシリア・オルコットとブルーティアーズの奏でるワルツで」
ビシュゥゥ ビシュゥゥとどんどん撃ってくる。
「くっ何か武器は?」
と思ったら武器一覧が出たが
《名称不明近接ブレード×1のみ》
(おいっせめて銃を一丁くらい入れて欲しいぞこれは・・・んっでも使い方解んないから刀一本でいいかもそれに特訓の成果あったな)
そう一夏もただ剣道をやっていた訳ではない。
セシリアに何としても勝つために箒に突きを多めにやってもらったりクラスの中で色々情報を集め更に放課後、山田先生に補習してもらったりと色々やってきたのだ。
因みにクラスで協力してくれた人は特訓していた春華を見た人話した人である。
「ないより増しだ」と刀をコールした。
「中距離射撃型に近接ブレードとは笑止ですわ」とブルーティアーズのアンロックユニットから分離して一夏の方に飛んで行った。
ビシュゥゥ
「うおっ!」
間一髪避けるがビームの雨が襲う。
「ふふっこのブルーティアーズから逃げられると思いまして?」
ビシュゥゥ ビシュゥゥ ビシュゥゥ
時間差による攻撃四方八方に展開するBT(以後これで)一夏も流石に避けれず何発か貰った。
(くそっ何かしなきゃ負けるけど何か何かなかったか思い出せ俺)と今までの事を思い出すと気付いた事があった。
(そういやセシリア何であの銃とBTって奴を同時にやらないんだ?それにBTを出してる時アイツは動いてない?試してみるか)と一夏は隙をわざと作り試してみた。
「あなた、さっきから避けてばかりでいますがなめてますの?」と回避ばかりの一夏に呆れていたが一夏の判断材料が揃った。
(やっぱり、同時に使えないし移動も出来ない更に俺の一番反応しづらい場所から狙ってくる。俺がコントロールすれば勝機はある!)そう今こそ実行しようとした時、聞き捨てならぬセリフを聞いた。
「全く、本当にヤル気はあるのですか?兄がこれでは弟の方もたかが知れてますわね」
(な・ん・だ・と)
プッチン その音はアリーナ全体に広がった。
「なっなんですの今の音は・・・!」
セシリアの言葉は止まった目の前の謎のオーラを纏い顔は影で見えないが怒ってるのは分かる。背後にゴゴゴゴゴと文字が見えるのは気のせいかな?
「お前みたいな奴が春華を・・春華をバカにするんじゃねーーーーー!」
ドンッと機体の性能に物を言わせた加速で一夏は一直線に突撃した。
「ひっ」対するセシリアは完全に蹴落とされていた。
「ですが直線ならこうですわ」とBTで一夏に対して攻撃したが。
クルッと方向転換をして
ズバッとビットの1つを斬った。
そしてズバッ
またズバッ
もういっちょズバッ
一夏は一つ目のビットを斬ったら今度は最短距離で二つ目を斬りそして爆発しなかったビットをそのままの残りのビットに投げ射線を変えてその間に斬った。
「えっ?!」セシリアは固まった。ものの数分でビットを消失したのだから。
「うぉぉぉぉぉぉ」
と一夏はセシリアに突っ込んだが
「まっまだミサイルがありましてよ」
と残りのミサイル型ビットを放った。
「まずっ!」ととうり際に一つ斬り落としたが
ドカーン
もう1つのミサイルが命中してしまった。
「ふぅ少々驚きましたが所詮は男ですわね」
とセシリアは勝利を確信しようとしたが
「まだ終わってないぜっ」
煙の中から声がした。
徐々に晴れていき現れたのは
先程の銀色の白式ではなく白くそして全体的に印象が変わっている装甲も色も武器もその中で驚いているのはセシリアだ。
「あっあなたまさかいっ今まで初期設定の機体で戦っていたと言うのですか!?」
「どうやらそうらしいな」
(この武器、千冬姉の・・・)
《雪片弍型》
(ふっ最高だ。まさか同じスタートラインに立てるなんて)
一夏は雪片をセシリアに向けて
「俺は勝つ」
「いいえ、わたくしですわ」
とミサイルを放つが
「同じ手は食わねー」
ズバッとミサイルを斬りそしてセシリアを
「うぉぉぉぉぉぉ」と一夏が斬ろうとした。
セシリアも恐怖のあまり目を閉じたが・・・いつまでたってもこないので目を開けたら。
「何故、斬りませんの?」
セシリアは思った。
斬れば勝つと言うのに
「春華の言葉を思い出してな」
「弟さんの・・言葉?」
「春華が言ってたろ、ISは権力の象徴じゃないって」そしてそのまま言葉を続けた。
「今の俺は怒りに任せて斬ろうとしていた。それじゃ春華の言ったとうりになる。だから止めたんだ。」
「本当に大切にしてらっしゃるのですね弟さんを・・・」
その言葉を聞いて一夏は笑顔で
「ああ、俺の心をいつも支えてくれてる。最高の弟さ」
その言葉と笑顔にセシリアは
(なんだか負けた理由が分かる気がしますわ)
「わたくしの負けです、けどなんだか清々しいですわ」そこで
ビーーーーー
『勝者、織斑一夏』
「また勝負してくれないかセシリア?」
「ええその時こそ全身全霊でお相手いたしますわ」
そう言い二人は別れた
sideout
《Aピット》
「お兄ちゃんっ」
と春華が一夏に向かって走ってきた。
「勝ったぜ春華」
「うんっ」
そして箒と千冬も
「一夏・・・その・・かっこよかったぞ」
「よく春華の言葉を思い出したな一夏」
と照れる箒とレアな千冬であった。
「さて次は春華だな頑張れよ」
「うん、一夏お兄ちゃん、うちもがんばるぅん」春華もヤル気は充分のようだ。
そこで箒から
「そう言えば春華、そのいつまで持ってる気だ。ぬいぐるみを・・・」
そう春華はぬいぐるみを貰った日から肌身離さず持ってるのだ。
「束お姉ちゃんがうちの試合が始まるまでぬいぐるみを持っていてって言ってたから持ってるしうちも持っていたい」
「「「!!!」」」
一夏、箒、千冬は物凄く嫌な予感がした。
「ちっ千冬姉なんか嫌な予感が」
「ああ私もだ」
「まさか姉さん・・・ぬいぐるみに?」
その時
『ピンポンピンポーン大正解だよー』
といきなりピットの画面に
「ねっ姉さん!」
そう束が映っていた。
『そうだよ箒ちゃん束お姉さんだよー』
と束が話してる時
ピカーっと光ったのでみんなが向くと
「こっこれは・・・」
誰かが言葉を漏らしたが今はそんなところではない。
ISを纏った春華が居た。
『どうどうはーちゃんの為に作った専用機ベアッガイⅡはけもみみにしっぽ、デフォルメした手足にはーちゃん専用ISスーツに専用カラーをのせたこの出来はってちーちゃん、いっくん、箒ちゃんどうしたの?」
三人共色々とプルプルしている。
「「「あの時の・・・」」」
『えっ?』
「「「あの時の涙を返せーーー!」」」
『えっ何、束さんの為に泣いてくれたの?』
「姉さんがやっと少しはましになったと思えばこう言うことかーー!」箒は怒り。
「バカに期待した私がバカだった」千冬は呆れて。
「束さん・・・やべ、言葉が出ねえ」一夏は諦めた。
『ちょっと・・・束さんの扱い酷くない?』
そして春華は
「おー」
自分が纏っているベアッガイⅡを見ていた。
『どうどうはーちゃんベアッガイⅡの感想は?』
「ふわふわでいいけどこれ戦闘用?」
『大丈夫だよ、はーちゃんそれはIS本来の使用法に乗っ取って製作したから武装も必要最低限しか積んでないしねーあっ試合頑張ってね』
その言葉を聞いて皆、諦めたようである。
「うんっ」
そして皆も春華に
「春華、ファイトだ」一夏
「春華、怪我だけはするなよ」箒
「春華、頑張れ」千冬
「うんっでわ」
カタパルトにのり
「ベアッガイⅡ、行きます。」
こうして二回戦が始まるのてあった。
因みに春華が行った後
「春華、エロくないか」
「そうだな一夏」
「試合は永久保存だな」
普通に話していると思うが実際は愛が溢れながら話しているのでした。
山田先生は春華を見てすぐに愛を吹き出しながら気絶した。
さて次回は春華の戦闘と夜のパーティーまでを予定にしております。
最初からベアッガイⅢじゃなくて初期設定は一個前のベアッガイⅡですよ。
ご感想などお願いいたします。