大変お待たせしました。
なんか確認したらお気に入り200越してたのでびっくりです。
今回は春華の試合の話を・・・うん下手だ。
違和感あったら教えてください。
それではどうぞ。
さてさて春華のデビュー戦の試合が始まりす。
さて春華は初めて飛びたとうと・・・あれ?
セシリアside
わたくしはアリーナの所定位置で待機していました。
それにちゃんと謝罪をしなければと思えば春華さんが出てきましたが・・・えっ!?
そのまま春華さんは落下してゆき
「ふにゅっ」
ヒューーっ ポヨーン ポヨーン シュタッフルフル
なっなんと言うのでしょう?
(かっ可愛いですわ)キューン
sideout
春華side
うちは今カタパルトに乗って出る所までは良かったけど飛ぶイメージが固まらずボールのように落ちてしまいました。
それから通信が入ったのです。
「あっあの大丈夫ですか?春華さん」
(あれ?なんかやさしいあっもしかして)
「大丈夫なの、イメージが固まってなかったので」うんっそれは本当、因みに宇宙という海を泳ぐイメージ
そして観客席は・・・
「何、あのエロティックなのは」
「我が人生に悔い無し」
「メディーーーーーック」
「カワイイよーーー春たーん」
「今晩のオカズゲット、ハァハァ」
うん・・・色々危ない
そしてうちはある確認をするためにオープンチャンネルとは別のプライベートチャンネルでセシリアさんに通信をした。
脳内でお話しするので聞かれる事はない。
「どうしたのですかプライベートチャンネルをお使いになって?」セシリアにとっては意図は分かってない。
「じゃあ単刀直入、一夏お兄ちゃんに惚れたでしょう」
「!!!」セシリアは表情こそ平常を保っているが内心があらぶった。
(何故ですのーーー。たしか春華さんはルールの為に別室で待機して試合を見てないはずですのに!」
更に春華の言葉は続き
「バレバレだよ。それに一夏お兄ちゃんに惚れたなら覚悟しといた方が良いの」
「何故ですの?」セシリアにとっては何の覚悟か気になった。
「一夏お兄ちゃんは難攻不落の要塞だからね、たとえ世界中の核ミサイルを撃たれても墜ちないほどのね」
「たったしかに・・・覚悟は必要ですわね」
うんだって付き合ってくれを買い物と勘違いするし好意を寄せても気付かないしね。
そして確認が済んだので所定位置まで移動したら今度はオープンチャンネルで通信がきた。
「あっあのー・・春華さん?」
「どうしたの?」
「そっそれは一体・・・」
そう誰だってそう思うISとは名ばかりのコスプレのようにしか見えないのだから。
「ベアッガイⅡなのです」キリッ
(くぅーなんですのこの胸の奥から湧いてくるこの感覚は?)それは母性本能です。by作者
そこでアナウンスが入り。
『それでは両者試合を開始します。カウントダウン五秒前、3、2、1、ビーーーーー』
始まった。
「最初の一撃、貰いますわ」バシュー
とセシリアは先に攻撃をした。
春華は反応が遅れて直撃を喰らったと誰もが思った時予想外の事がおきた。
ムニューーーポヨンッ
なんと当たったと思ったら装甲がクッションのようにへこみそこからゴムボールのようにビームが跳ね返ったのだ。
「なっなっななななななんですのーーーーー」
そして皆が思ってるであろう事を声を大にしてセシリアが叫んだ。
それはピットでも同じだった。
《ピット》
「なっなんだ今のは!?」
「ビームが・・・跳ね返った!?」
「おいっ束、説明しろ!」
と箒、一夏、千冬の順でした。
『はっはっはー説明しよー。あれはわたしが宇宙で見つけた合金《春ちゃん合金》なのだー』
「ねっ姉さん名前はともかくどういう合金何ですか?」うん今のは説明じゃないしね。
『慌てない慌てないあれは偶然、見つけた合金でね。ゴムのように伸縮自在で打撃や斬撃、その他諸々に対する現時点では最大の防御力を持つ合金なのだー』
「束さん、因みに名前に関しては?」
うん束でももう少しまともな名前にするはず。
『見つけたのがちょうどいっくん達が対決するのが決まった時で、ぷにぷにした合金に手元にあったベアッガイⅢの絵を見た時ピーンときたわけ最初にはーちゃんの為に使おうってだから春ちゃん合金なのだー』
と説明をしてもらったが気になった事があった。
「束、先程の話だとベアッガイは作業用なのか?」
『そうだよ、ベアッガイは作業や探索をするためのISだからね』
「話も良いけど春華の試合、見よーぜ皆」
「「『あっ!』」」
三人は春華の試合を忘れていた。
一方、試合は・・・
「くっよくっなんて防御力・・・それにあの動きは・・・」セシリアは内心、驚いている。
束の説明の間、春華は身体能力は負けていたが操縦技術は春華の方に軍配が上がっていようだ。
そしてここまでセシリアは春華を観察していて気付いた事があった。
(まさか全てマニュアル制御!?でもまさか?)
その間もセシリアは射撃の手を止めていなかった。
だが春華はスラスターを細かく制御し回避運動を最小限に抑え避けて当たっても連続では受けていないのだ。
攻撃も腕に内臓型のビームガン兼サーベルで当たらなくとも牽制程度にはなっていた。
だが・・・
「はぁはぁ・・・はぁ・・うっ」
尋常じゃない汗が流れていた。
だが春華の体ではしょうがないかもしれない。
体は小学生と変わらないのだからそれにすでに試合は20分が過ぎようとしているよくもってる方だと思う。
(大体分かったけど弱点突いても決定打が無いし攻撃は牽制程度だからサーベルでやるしかないけど体が・・・持たない)
実際視界がぼやけてきたのだ。
「くっよく避けますわね、ですが!」
セシリアはミサイルを放ち更にビットで回避先を塞ぎ次にライフルで春華を狙い撃った。
「あっ!」春華はライフルまでは避けられず思わず目を閉じてしまったが直撃の瞬間春華は光に包まれた。
その光を見てセシリアは一夏の試合を思い出した。
「まっまさかファーストシフト?!」
やがて光がおさまるとそこにいるのは先程のベアッガイⅡではなかった。
カラーリングが明るい黄色へと変わり装甲も所々追加されているそして何より印象的なのは背中のリボンの形をしたスラスターだった。
「あっあなたまで初期設定で戦っていたのですか?!」セシリアは驚いていた。
身体能力で劣りながらも操縦技術でカバーしてそれどころか今まで初期設定の機体で戦っていたのだ。
驚かない方が無理だろう。
そして春華は新しく生まれ変わったベアッガイを見ていた。
(あっ名前変わっている。ベアッガイⅢか束お姉ちゃんここまで似させてくれるなんてそれになんか体が軽いさっきまでの疲れが嘘みたい)
と思ってたら説明文が出てきた。
初期設定が完了しました。
システム及び装備を解放しました。
追加装備 オプションパックシステム
リボンストライカー 用途 高機動戦
システム フルアシストシステム
効果 五分間の間、身体にかかる負担をなくし一時的に身体能力を高める事ができます。
使用時はベストコンディションの状態ですが時間経過後は使用前の状態に戻ります。
(て言う事は今だけ思いっきり動けるの?)
yes
この答えを聞いた瞬間嬉しかった。
今・・・今だけでも思いっきり動けるんだから。
「まだ勝負は終わりでなくてよ」
とセシリアは攻撃を再開したが春華は
「むっ」当たったがその時他のビットが
ドーンと爆発した。
「なっなんですの!!」
とセシリアが失ったビットの方を見るとなんと表現すれば良いのかボールの上にキャノン砲があり真ん中に目が一つそしてロボットアームみたいなのが二つ付いている何かが4体いた。
そこで春華に新たな情報が着た。
新たにシステムの最適化完了
支援機 作業用ポット ボール4機解放しました。
「ボール?なの」
そう言うとボールはコクコクと縦に揺らした。
「よろしくねボール」
コクコク
あまりの事に手が止まっていたが
「これは予想外ですがまだでしてよ」
セシリアは攻撃を再開したがフルアシストシステムを知らない皆にとって(束も知らないよby作者)これからの事は衝撃的だった。
ひょいっと簡単に避けたのだ。
「ボールいくよっ」
ボールも《おー》みたいな感じに動いた。
まずボールがセシリアに牽制射撃をしてビットの制御に集中出来ないようにし春華がビットをビームガンで一つ一つ撃墜していった。
「ビットが・・・ですが代表候補生の意地がありましてよ」とセシリアはミサイルをボール達の近くで起爆するようにセットし放ちライフルで春華を狙い撃ったが春華はスラスターを全開にしてセシリアを中心に円を描くように回った。
その間ビームガンを撃ち込みながら背後を獲った。
そこで春華はスラスターを全開とは違う方法で接近したそれは。
「なっ瞬間加速!」
セシリアは驚き春華はビームサーベルで
「ごめんなさーい」と何故か謝りながら斬りかかった。
「いっインターセプター」と初心者コールで小型のナイフを出し受け・・・止められなかった。
「なっなんて切れ味ですの!」そうナイフが斬られました。
だが春華の攻撃は終わってない。
通り過ぎてクルッと前転で後に向きビームガンを連射した。
「そう何度も喰らいませんわ」
流石にセシリアも避けた。
そして反撃しようとしたが春華の動きが変わった。
段々落下してゆき
ポヨンッポヨンッズザザザザザザザと倒れてしまったのだ。
《ピット》
ピット内は今慌てていた。
「なっいったいどうしたのと言うんだ?!」
「はっ春華?!」
「束、原因は分かるか?!」
と慌てる中千冬は束に調べさせた。
『ちょいまってねー・・・えっこんなシステム組み込んだ覚えないなーえ~とよしっ分かった』カタカタカタカタカタ
「原因はなんだっ束?!」
『ファーストシフトした時、ベアッガイ自身が作ったフルアシストシステムがあるんだけどそれが原因みたい』
「フルアシストシステムとは何ですか姉さん?」
と、 冷静を欠いてる箒だ。
『ISのアシストシステムをフル稼動させるんだけどこれは遺伝子レベルまで読み取って操縦者に最適化してる。稼動中はベストコンディションまで持ってきて更には操縦者の身体能力を数十倍から数百倍まで高めてるのけど使えるのは五分間で終わったら使用前の状態に戻るってことだね。』
と一通り説明が終わり。
「じゃあ束さん春華の動きがいきなり良くなったり悪くなったりしたのは?」
『そうだね、時間切れって事だね。使用する前でもう体力は限界だったから今のも説明がつくけどね』話してる中、千冬が
「それもいいが春華が動き出したぞ!」
その言葉で皆はモニターに顔を向けた。
セシリアside
私は今、急に落ちてしまった春華さんを見ていますわ。
最初は一生懸命避けていたと思ってたらファーストシフトしたらいきなり動きが良くなったり
悪くなったりいったい何があったのか?
そう考えている間に春華さんが起き上がろうとしていましたが限界だと言うのが見るだけで分かった。
やっと立ち上がってもフラフラしており目の焦点も合ってない汗も尋常じゃないそれでもまだ諦めていないのは分かった。
何故そこまでして立ち上がれるのか気になり通信をした。
「はっ春華さん何故そこまでして立ち上がれるのですか?」
セシリアの質問に春華は弱々しい声で喋った。
「ハァハァ・・・もう・・置いていかれ・・ハァ・・るのや・ハァ・・だ・・何も出来ハァハァ・・・ないの・・やだからハァ・・ハァ・うっ・ハァハァ・・だから・・」
「春華さん・・・」
その言葉を聞いて戦う気にはなれなかった。
けど審判からの止めもなく相手も負けを認めた訳でもないましてや代表候補生が土素人相手に2連敗したとあっては国に何を言われるか分からないだからセシリアはライフルを春華に向け引き金を引こうとしたが止まった。
セシリアの頭の中に春華の言葉を思い出した。
《ISは権力の象徴ではない》
そしてあのとろけるような目を見て何かが胸の奥から沸き上がってきた。
「・・・てっませんわ・・」
えっ?
「こんな可愛いの撃てはずありませんわーーー!」
普通に聞けば問題発言だが観客の皆は違った。
((((((((それは同感!!!!!!!)))))))
ビーーーーーー
試合終了 勝者 織斑春華
こうして春華のデビュー戦は終った。
どうでしょうか流石に火力不足だとおもったので個人的に好きなボールを出してみました。
「ごめんなさーい」はGBFの最終回のベアッガイⅢがモトネタです。
それと円を描くように回り最後にサーベルの動きは第三次スパロボzのオリメカ、ブラスタのアサルトコンバットパターンファイズがモトネタです。
次回は鈴との試合開始までを予定にしております。
感想など貰えれば嬉しいです。
それではまた次回、よろしくお願いいたします。