織斑家の弟 かわいいは正義だ!   作:コーちゃん元帥

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さて遅れてしまってすいませんでした。
言い訳になりますが年末の仕事ラッシュで暇がなかったんです。
区切りが悪くて長いですが勘弁をそれではどうぞ。


11.春華中毒者ってなんですのbyセシリア

さて前回はセシリアの戦意喪失によって勝った春華であった。

 

試合終了のブザーがなったが春華はもう倒れそうだった。

 

「はっ春華さん、だっ大丈夫ですか?」

セシリアは心配になって近寄ろうとしたら

 

フラーっともう倒れる寸前で白いISが春華を支えた。

 

「いっ一夏さん?!」

なんと一夏がいたのだ。

春瑠は弱々しい声で

「お兄・・ちゃん?」

 

「ああ春華・・良く頑張ったな凄かったぜ」

グッジョブ

 

「ありがとう・・・お兄・・ちゃ・ん・・すぅーすぅー」

おやおやどうやら寝てしまったようだ。

因みにピットにいる千冬、箒に見ていた束は涙を流していた。

「いっ一夏さんどうしてここへ?」

普通ならいないのだから。

「そりゃー春華が倒れそうだったしなつい出てきてしまったよ」

 

二人を見て何だか自然と笑みがこぼれてた。

そんなセシリアを見て一夏は

「ははっセシリアもすっかり春華中毒者だな」

 

「春華中毒者ってなんです?」

流石にセシリア分からない

 

「その内分かるさ、さて春華を寝かしてやらねーとなまたな」

 

「ええ、それではわたくしも」

とお互いピットに戻る時春華が一夏の頭をパクっと甘噛みした。

その光景を見た皆は

 

「「「「「「ブハッ」」」」」

全員愛が溢れてたのでした。

そのあとの清掃がとてもとても大変だったと言う。

 

因みに一夏はというと

(ははっ寝てるとき甘噛みって事はパンケーキでも食べてるのかな?あとちょっと痛い)

回りの事など気付かず平常運転でした。

 

チャンチャンッ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして帰り道夕焼けに染まる道を一夏と箒が歩いていた。

因みに春華は一夏におんぶされている。

まだ甘噛み中。

「今日の春華は凄かったな箒」

 

「ああ、本当に凄かったなだが一夏もその・・・かっこ良かったぞ」

やはり一夏の事になると素直に慣れない箒でした。

 

「サンキューそれなら特訓付き合ってくれてありがとな箒」そんな乙女心を読めない一夏。

 

「うっうむあっあれぐらいならいつでも構わないぞ」うんやはり素直に馴れない箒でした。

そんなこんなで今日の一日は終わったのでした。

 

 

そして次の日

 

一夏と箒は簡単な特訓をしてから登校した。

 

教室に入って一番最初に「一夏さん、おはようございますわ」とセシリアが挨拶してきた。

その事に箒は一瞬警戒したが昨日のあの発言を思い出して同じ春華中毒者である事を思い出し直ぐに警戒を解いた。

 

その中、春華がいない事に気付いたセシリアは一夏達に聞いた。

「あの一夏さんに篠ノ之さん・・・あのご相談があるのですが・・」

 

「なんだセシリア?」

一夏は内心思っていた。

たった一日でここまで変わるなんてね。

「その・・春華さんとはどうすれば仲直り出来るのでしょうか?」とどうやら春華に謝りたいそうだ。

因みに一夏の方は試合のあった夜にセシリアが部屋に来て謝罪していた。

 

「その様子だと言葉では話しづらいってやつか?」

 

「は・・・はい」

それを聞いて一夏と箒は思わずニヤニヤしてしまった。

 

「それならとっておきのがあるな一夏」

 

「ああ言葉を使わずに伝える方法があるぜ」

 

「そっそれはいったい・・・」

自信満々に言う二人にセシリアは思った。

言葉ではなく別の方法があるのかと?

そして二人揃って

「「頭ナデナデだ」」

 

「なっなでなでですか?」

とセシリアはなぜなでなでで仲直り出来るのか疑問に思ったが一夏から説明が入った。

 

「ああ春華は撫でてくれた人の考えを読み取れるんだよ」

 

「「「「「!!!!!!!」」」」」」その言葉に皆、一夏の方に顔を向けた。

 

「そっそんな事が出来るのですか?」とセシリアが驚いていると今度は箒から説明が入った。

 

「そのとうり本当に謝りたいという思いが込もっているなら頭ナデナデで解決だ」

という訳でこの後実行したらしいが満更ではない顔でセシリアは寝ている春華の頭を撫でていたらしい。

 

 

 

 

 

そして午後の実技の授業

 

 

 

うちは今IS初の実技の授業を受けています。

正直午前中、寝ていたのが残念です。

もう高校生なのに昨日の試合のせいで寝ていたなんてまた千冬お姉ちゃん達に迷惑かけてテンションが下がりぎみなのです。

謝ったらお姉ちゃんは別にいいんだぞと言ってくれたけど気がすまないので頼んだらベアッガイⅢのレポートをしてくることになりました。

 

移動中は質問してこようとする人から逃げて着替えは一夏お兄ちゃんは大変そうだったけどうちは拡張領域にある専用のISスーツをコールして一瞬で完了しました。

デザインは肩から膝上までの一体型で背中が大きく空いていて肩、首、腰に色々と機能があるひし形のパーツがあるのです。

色は黄色明るくて着心地も良いので好きです。

さて千冬お姉ちゃんが来たので雑談の時間は終わりのようです。

 

 

「さて本日からISの飛行操縦の実践をしてもらう織斑、オルコット、春華試しに飛んでみろ」

 

「分かりましたわ」とまずセシリアお姉ちゃんがISを展開しました。

代表候補生だけあって速いです。

次に一夏お兄ちゃんが展開させようとしてるけど何やらイメージが掴めていないようですのでうちはアドバイスしに近寄りました。

 

「一夏お兄ちゃん、心の中で『来い白式』って思えば出来ると思うよ」と言ったら直ぐに展開が終わりました。

「サンキューな春華」と一夏お兄ちゃんからナデナデが貰えました。

そしてうちも展開しました。

 

「よし、飛べっ」と同時に飛びましたがうちとセシリアお姉ちゃんは一緒だけど一夏お兄ちゃんは遅れております。

イメージが掴めていないようです。

 

「どうした織斑?スペック上ではお前のISのほうが出力は上だぞ」

と千冬お姉ちゃんから言われてました。

たぶん『俺・・・初心者なんだけど』みたいな事を考えていたと思う。

 

「じぶんの前方に角錐を展開させるイメージってあーやっぱわかんねー」と一夏お兄ちゃんはまた困っているようです。

 

「一夏さんイメージは所詮イメージご自身のやり方を模索するほうが建設的でしてよ?」とセシリアお姉ちゃんの説明が入りました。

さてはここでポイントを稼ぐつもりでしょうか?

 

「そう言われてもなあ、大体空を飛ぶ感覚自体がまだあやふやなんだよ」

 

「一夏お兄ちゃんそこはマンガとかを参考にすれば楽だよ」

 

「・・・あっ確かに!」

どうやら分かってくれたようなのです。

 

「まっマンガですか?」

 

「うん想像と自由がモットーのマンガなら参考になるイメージがあるのです。でも仕組みは覚えた方がいいと思うよ?テストに出そうだし」

うん実は千冬お姉ちゃんがまだ先のテスト範囲を教えてくれました。

 

「内容は?」と一夏お兄ちゃんが聞いて来たのでアイコンタクトでセシリアお姉ちゃんに譲りました。

 

「説明しても構いませんが長いですわよ?反重力力翼と流動波干渉の話になりますもの」

うん本当に長いのですよ。

真耶お姉ちゃん(山田先生)から教えて貰ったけど二時間はかかりました。

 

「・・・分かった説明しなくていい」

 

「ふふ残念ですわ」

セシリアお姉ちゃんを見て思いました。

恋する乙女は変わるのだと水を指すのも悪いので見ているとベアッガイⅢがいきなり回線をOFFにしたのと同時にお兄ちゃん達が耳を抑えています。

地上を見ると箒お姉ちゃんがインカムを持っているので成る程と思いました。

(ベアッガイⅢありがとうなのです)

『yes』

(でも箒お姉ちゃんインカムを持っているとあっ千冬お姉ちゃんに指導された)

 

『織斑、オルコット、春華急降下と完全停止をやって見せろ目標は地上から10センチだ』

 

「了解です。では一夏さん春華さんお先に」

とセシリアお姉ちゃんが行きました。

難なくクリアをしてお手本を見してもらいました。

待つのもあれなのでうちも行くことにしました。

「一夏お兄ちゃん先にいってるよ」

 

「おう怪我はするなよ」

 

「うんっ」とうちは急降下し始めました。

下ではボールが扇子を持ちながら応援してくれてます。

因みに皆は滅茶苦茶心配していた。

この時うちはとあるマンガの着艦シーンをイメージした。

地面ではなく地上10センチの所に板があるイメージをそしたら綺麗に停止が出来ました。

ですが束の間後ろの方で物凄い音がなったので振り返ると一夏お兄ちゃんが頭から地面に刺さっていました。

 

「馬鹿者誰が地上激突しろと言った?グランドに穴を開けてどうする。自分で責任もって元に戻せ」

 

「・・・・すいません」

 

「一夏お兄ちゃん大丈夫?」

 

「ああ大丈夫だ。でもカッコ悪いとこ見せちまったな」と話していると後ろで何故か箒お姉ちゃんとセシリアお姉ちゃんが頭を抑えています。

何故でしょう?

 

「そう言えば道具とか何処にあるんだ?」

それを聞いてうちは胸をポンッと叩きながら

「それならうちにお任せなのです」

と同時にうちはある別のバックパックに換装しました。

 

「はっ春華それは?」

さて見た目は白いコンテナにツルハシやらスコップ等が付いており作業用ヘルメットを被っているそれは「ビルドストライカーなのです」

 

「あれっ確かリボンストライカーだけだったんじゃないのか?」

 

「ベアッガイⅢが作ったバックパックなのです。これで穴なんかあっという間なの」

とうちはボールに指示を出して後はスコップやショベル、ダンプ、ローラー等で一分もしないうちに終わりました。

そのあとナデナデが貰えたので嬉しかったです。

これで実習は終わりました。

 

そんなこんなで時間を跳ばし夕食の時間になったので一夏達は食堂に向かった。

春華は一夏達の部屋で寝ている。

 

「あっ織斑君いたいた」

と後ろから声を掛けられた。

 

「確か相川さんだっけ?」

 

「うんうんあってるよ。あれっ春華ちゃんはどうしたの?」と不思議そうに聞いてきた。

 

「春華は寝ているよ。まあ察してくれ」

今日も頑張ったからな。

「あーなるほどね」

どうやら分かってくれたそうだ。

 

「でっ俺に何か用があるのか?」

 

「そうそう織斑君が勝ったからクラス代表就任を皆で祝おうって事でパーティやるから来てほしいんだよ」

 

「へーまあいっか分かった箒も行こうぜ」

 

「別に構わないが何故だ?」

どうやら不器用がこう言うときに邪魔になりようだよ。

「何故って試合に勝てたのは箒の特訓のおかげでもあるんだぜそれに仲間外れとかはしたくないしな」

 

「うっうむそうかそうかなら着いてってやらんことはないぞ」と祝勝会に向かったのでした。

 

 

 

《食堂》

 

一夏side

 

「クラス代表就任おめでとう」などとクラッカーなど鳴りパーティーが始まった。

人も多いので他のクラスも来ていると思う。

一夏は思った。

この元気はどこから来ているのだと?

 

箒の方を見るとクラスの皆と話してる辺り今後の心配は無さそうでなりよりだ。

俺はと言うとかなりの質問攻めにあっている所だ。

少ししたらリボンの違う人が来た。

 

「はいはいごめんねーあっいたいた私は新聞部の黛薫子(まゆずみかおるこ)はい名刺」とこの人混みの中をすり抜けて俺に名刺を渡して来た。

画数が多いな間違えるぞこれ。

 

「てな訳で早速クラス代表になっての意気込みを?」

 

「えっととにかく頑張ります」

 

「えーほらもっとあるでしょ俺に触ると火傷するぜとか俺はハーレム王になるとか」

 

「自分・・・不器用ですから」キリッ

 

「うわっ前時代的、まっいいやそこは捏造するとして」

まてまて駄目だろ捏造なんて新聞じゃなくてゴシック紙になるぞ。

そんな事を気にせず今度はセシリアの方に向いた。

「じゃあセシリアさんは試合をしてどう思いましたか?」

あっ今度はまともだ。

「今回は己の未熟さとISの認識を改めるいい切っ掛けでしたわ」

 

「ほうほうじゃあセシリアさんは春華ちゃんの時、最後のあの台詞にはどんな思いがあったのかな?」

その事を聞いたセシリアは恥ずかしそうにしていた。

確かに恥ずかしいだろうな?

「あっあれは・・その・・・え~と・・・」

なかなか答えが出ないまあ別に俺らは納得しているから良いけど。

「何々?どうしたの?言いづらいの?ねぇねぇ?」薫子先輩の追撃は止まらなかった。

その追撃によりセシリアは

「あーもうっ可愛かったからですわ!可愛いから撃たなかったのですわ!」

 

「ふむふむ成る程・・・あれ?春華ちゃんはどこかな専用機持ち纏めてインタビューしようと思ったんだけど?」

キョロキョロ探している。

 

「あー春華なら寝てますよ」

 

「えっ早いね随分前から聞いてたけど!」

その言葉に一夏は

「春華を過労で殺す気ですか?」

 

「イヤイヤイヤそんな事はないけどほら歌が好きとか聞いたから一曲歌ってもらおうかなーってあっあと春華中毒者て言うのを聞いたけど何?」

 

「あーなんと言うかぶっちゃけ春華の可愛さの虜になった人を言ってるんですよ」

 

「それってどう言うこと?」

薫子先輩は分からないようだ。

 

「例えば愛が溢れた人がまずそうですね。そしてどんどん思考がマヒして酷い人は身体を求める人もいますね」と一夏が説明したがかなり問題発言だと思う。

 

「おっ織斑君言ってる事分かってるよね?」

 

「はい分かってますよ。お陰でIS学園に来てからも箒と一緒に迎撃する毎日ですよ」とやれやれと言った感じです。

 

「あのー一夏さんそれだと私はもう中毒者と言う事でしょうか?」とセシリアが聞いてきた。

 

「うーん春華がいればハッキリするんだけどなー」と一夏が言ってると

 

「そんな春ちゃんをつれてきたのだ~」

 

「「「「「なんとっ!」」」」」

 

声の方を見ると着ぐるみのパジャマを着た布仏本音と春華がいた。

と言うより春華の着ぐるみベアッガイⅢに見えるがまさか束さん用意よすぎだろう!

それと寝てないか春華?

 

「えっと布仏さんだっけなぜ春華と一緒に?」

もうすでに寝ている筈だから。

 

「のほほんでいーよーそしてえ~と食堂に行くとき寝ながら歩いている春ちゃんを見つけたのでつれてきたのだ~」

説明をしてくたがそれどころじゃなかった。

 

ウトウト ウトウト うんファンシーな子熊にしか見えない。

 

「のほほんさんありがとなそれと春華は・・・薫子先輩、春華中毒者が何なのか見たいんですよね?」と一夏は何故か間が空き薫子に聞いてきた。

 

「えっまっまあ~そうだけどどうするの?」

それを聞いて箒も分かったらしくにやけていた。

 

「セシリアの隣にでも座らせます」

!!!!!!!!!!

 

そのなかセシリアが慌てていた。

 

「いっ一夏さんなっなっなぜわたくしの隣に?!」

一夏は良い笑顔で

「春華と仲良くしときたいんだろならちょうどいいじゃん」と話してる間に春華を座らせた。

 

「あっあの一夏さんっこっこれは?」とセシリアは慌てて立とうとしたが時すでに遅しもう春華はセシリアに寄りかかっていた。

 

「ふっセシリアそれじゃお姉ちゃんと呼ばれたら点滴する必要があるな」と様子を見ていた箒から言われた。

 

「しっ篠ノ乃さんっおっお姉ちゃんとはってそれごときで点滴なんかなさいませんわ!」とセシリアは箒の方を向き反論したがそれによって

 

ズルッ ヒューー ポスンッと春華はセシリアの膝の上に倒れた。

 

「ブホッ?!」とセシリアから愛が溢れたが春華にかからないようになんとか手で抑えた。

 

「せっセシリアっ?!」と一夏は予想と違うと思い心配して近寄った。

 

「だっ大丈夫ですわこれしきの事で・・・」

とセシリアは言った側から更なる刺激が・・・

たまたま春華の顔の前に置かれてた右手を

 

パクッ ハムハムと甘噛みをした。

その結果・・・

 

「ブハッ!」とセシリアから更なる愛が溢れたもうのけ反っていてまるで蛇口が壊れたかの様にどんどんどんどん溢れていた。

それを見て回りは

 

「メディーーーック」

 

「早く春華ちゃんを離さないとセシリアが・・セシリアが死んでしまう!」

 

「セシリア気を確かに持て死んじゃうぞ!」

と食堂はパニックになってしまった。

 

約10分後・・・・・・

 

「すっすいません・・・まさか本当に点滴する事になるとは・・・」

 

「いっいや俺も悪かった」

となんとか一命を取り戻したセシリアであった。

 

「んーーーんっ?」ゴシゴシとどうやら春華が起きたようだ。

 

「あれっ一夏お兄ちゃんどうしたの?それとセシ「春華言ってはダメだ」ふにゅ?」

そうセシリアが死んでしまうからだ。

「あっよかったー私、新聞部の黛薫子ね。インタビューしたいんだけどいいかな?」

 

「いいよ」

 

「じゃあ・・・あれ?春華ちゃん専用機はどうしたのぬいぐるみだって聞いてるんだけど?」

そう春華は寝ていても肌身離さず抱いているのだから。

 

「んっあれ?プチッガイどこー?」と言うと食堂の入り口の影から何かが出てきた。

 

見た目はベアッガイⅢのぬいぐるみをもっと簡単なデザインにしたような感じだ。

こちらにトテトテと歩いてきてそこからジャンプして一回転、春華の膝の上に収まるように着地した。

そこに薫子先輩から質問が入った。

「・・・春華ちゃん・・・プチッガイって何?」

と皆が思っている事を言った。

 

「ベアッガイⅢの待機形態なのです」キリッ

と春華がキリッとするとプチッガイもキリッと手を上げた。

 

「あれっ・・・でもぬいぐるみだったよね。朝は?」

そう薫子がなぜ知っているのかは別として朝、そして春華と別れるまでぬいぐるみだったけど今は自立型の待機形態プチッガイになってる。

 

「寝る時にベアッガイⅢがピカーっと光ったと思ったらプチッガイに変わってたのです」

 

「成る程ねツッコミたいのは山々だけどこれはこれで・・・」パシャッ

と薫子先輩は写真を撮った。

いきなりだったので一夏が

「先輩なぜ今、写真を?」

 

「いやー春華ちゃんの写真ってすごい高値でうれっ『ガチャッ』・・・」

薫子先輩が止まったが当たり前ボールがキャノン砲を向けているのだから音からして安全装置を解除してると思う。

 

「ボールどうしたの?」と春華が言うとボールは薫子が持ってるカメラを指した。

それを見て箒が口を開いた。

 

「もしや写真を売りさばいているからそうしてるのか?」と言うとボールはコクコクと頷いた。

 

「薫子先輩、今後やめた方がいいですよ。多分・・・本当に撃ちますよこのボールは」

 

「そっそうするわ・・・うん・・本当に」とボールは武装を解除したが変わりに薫子に一枚の紙が渡された。

 

「えっえっと契約書?」

コクコクとボールは頷き更にペンを渡した。

 

「えっと書けって事かな?」

コクコクとボールは頷いた。

薫子は断ろうとしたが最後の文字に目が止まった。

 

『なお契約が破られた場合、問答無用で発砲します』と書かれていた。

 

流石にヤバイと思いサインしたのであった。

この一連の流れを見て一夏は思った。

 

(春華のISって春華中毒者じゃないかなこれは?)

とこのあとは集合写真を撮ったり春華に歌を聞いたりとしたら顔を真っ赤にし答えてくれなかった。

それと寝ぼけてきた春華によって食堂が愛で染まったと言う。

 

 

 

 

 

 

《IS学園正門前》

 

 

「やっと着いたわ。待ってなさい一夏に春華わたしは帰ってきたわよ」とツインテールの女の子がいた。

 




はいどうで「待ちなさいよ!」えっ

?「何でここでおわるのよ」
いっいやでも区切りがあるのであそこで終わらせないと更に長く

?「関係ないわよっ!せっかく色々準備してきたのにー」

まあまあ実はもうある程度書いてるので勘弁を

?「・・・本当に?」

はいうまくいけば今年中には

?「ならよし」

ほっではまた次回もよろしくお願いいたします。
?「感想とかもよろしくねー」
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