織斑家の弟 かわいいは正義だ!   作:コーちゃん元帥

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明けましておめでとうございます。

さあ今年も投稿しますよ。

春華「うちも頑張るん♪」

一夏「ああ思いっきりな」

箒「ああできれば春華のあの姿をゴニョゴニョ」

セシリア「箒さん?濁らしましたがいったいなにを?」

鈴「そうよ話なさいよ」

箒「実はゴニョゴニョゴニョゴニョ」

鈴・セシリア「!」

さてここから先は今後の色んなシリーズのネタバレなので今年もよろしくではどうぞ


13.鈴お姉ちゃんにお願いなのですby春華

前回、久々に会った鈴お姉ちゃんも加えてお昼ご飯を食べました。

でも何故かわざとらしくうちは外されたような気がするけど鈴お姉ちゃん達にが隠し事するとは思えないのでそのまま午後の授業へと行きました。

そして放課後のアリーナ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

うちは今、アリーナにいます。

一夏お兄ちゃんが今度のトーナメントに優勝できるように特訓なのです。

 

専用機があるので他の人よりは練習できるのでそう言えば箒お姉ちゃんはどうしたのでしょうか?先に行っといてくれと言っておりましたがそうしてるとどこからかガシャンッガシャンッと聞こえてきたので向いてみると

 

「あっ箒お姉ちゃん訓練機借りれたの?」

そう日本の量産型ISで訓練機として使われている打鉄を纏った箒お姉ちゃんがいました。

それを見て隣にいるセシリアお姉ちゃんが

 

「くっまさかこんなに早く許可が下りるんなんて」と小さく呟いていましたがセシリアお姉ちゃんせっかく一夏お兄ちゃんは近接訓練も出来るのだからそれはないのでは?

 

それとうちの勘がこのままでは修羅場になると警告してきたので時間でメニューを別けようとセシリアお姉ちゃんに声をかけたら。

 

「セシリアお姉ちゃん「ブホッ」・・・」

うちは言葉が出ませんでした。

目の前で鼻血を吐き出しながら倒れたセシリアお姉ちゃんがいたので・・・

 

「セシリアーーー?!」

「しっかりしろほらっ点滴だっ」と一夏お兄ちゃんの看護の元、約5分後

 

 

セシリアお姉ちゃんは意識を取り戻しました。

「すっすいません一夏さんまた点滴を・・・」

 

「いっいやいいんだが・・・春華の方がちょっと・・・」とセシリアは周りを見渡し春華を見つけたが

「うちがお姉ちゃんって言ったからうちがお姉ちゃんって言ったからうちがお姉ちゃんって言ったから・・・」とさーーっ青ざめていて余程のショックだったのか同じことを呟いている。

 

「はっ春華さん?」と言ったら

 

ビクッと反応して少し下がってしまった。

自分の言葉でセシリアが点滴することになるとは思わなかったから。

その反応を見たセシリアは春華の前に立ちナデナデをした。

「!」

どうやら今回もナデナデが役立ったようだ。

 

「春華さん、わたくしは大丈夫ですわ。だから次もそう呼んでもらっても構いませんわ」

と優しく笑顔でセシリアは言った。

 

「・・・うんっありがとうセシリアお姉ちゃん」

 

「ブホッ」とセシリアは愛が溢れたが何とか持ちこたえたがまた春華は顔が青ざめていた。

そしてまたセシリアがナデナデして落ち着かせてから訓練を開始した。

 

その中、さっきから白式の単一能力『零落白夜』で自滅してるの。

能力は己のシールドエネルギーを攻撃に変換して攻撃するという当たれば一撃必殺なのです。

けど諸刃の剣だから間違えると自滅するのです。

そこでうちなりのアドバイスに行きました。

 

「一夏お兄ちゃん」

 

「ゼェ・・ゼェ・・なんだ春華?」

息をあげてますが実はうちが提案する前に箒お姉ちゃんとセシリアお姉ちゃんが争い一夏お兄ちゃんが止めに入ったらそのまま二人でフルボッコでもなんとなく模擬戦にはなっていたので一夏お兄ちゃんも自然とやってました。

 

「一夏お兄ちゃん、零落白夜なんだけどもう少し考えた方がいいと思うよ?」

 

「うっ」一夏は言葉がでなかった。

さっきのはバカ正直に真っ直ぐ突っ込んでセシリアに蜂の巣にされてそこから箒の刀で叩き込みそれをバカ正直に受け止めてリンチという猪武者のような負けかたをした。

 

「一夏お兄ちゃん、千冬お姉ちゃんの参考にしたらいいんじゃないの?」と当たり前と言えば当たり前の事を言った。

 

「いや、それが千冬姉の試合記録がどこにもなくて調べても出てこなかったんだよ。流石に千冬姉に迷惑はかけたくないし」と言われて思った。

なんで試合記録が出てこないのかそう思っているとセシリアお姉ちゃんが

「それはそうですわ。織斑先生のように国家代表の試合記録はかなりの規制がかかっていてIS学園でもほんの僅かな人しか見ることはできませんわ」とセシリアお姉ちゃんから説明が入ったのです。

そっかならば手段は選ばない丁度ガス抜きもしなきゃいけないし。

うちは携帯でcallした。

 

プップップッ・・・プルルルガチャッ

『もすもすーどうしたのかなどうしたのかなプリティーでラブリーなはーちゃんから電話がくるなんてもしかして愛の告「次から敬」すいませんでしたー』そう束お姉ちゃんに電話したのです。

 

『んでんでこの束お姉ちゃんに何かな何かな?』

 

「束お姉ちゃん、千冬お姉ちゃんの試合記録ってある?」

 

『もっちろんあるよあるよ。てっ言う事はいっくんが零落白夜の扱いに困ってるんだね』

なんと確信めいた事をあっでもアリーナのカメラで見てるような気がするの。

 

「うん、だから欲しいのです。お礼はうちができる範囲だったら良いよ」

 

『キャッハーーー今送るよ直ぐ送るよまた近いうち会おうねはーちゃん♪』

 

「うんまたなのです。束お姉ちゃんありがとう」と言うわけでほんとに直ぐきたのです。

 

「一夏お兄ちゃん、はいっ試合記録なのです」と白式にデータを転送しました。

 

「悪いな春華・・・その束さんと話してたよな?」と一夏お兄ちゃんは心配しているのです。

 

 

「そうだよそれにそろそろガス抜きしないと次、会うときがヤバイのです。」

本当にヤバイのです。前なんか一日中抱き締められて走馬灯を見たのです。

それと恥ずかしいもんずっと顔を胸で包むからだからガス抜きをするのです。

そうすれば手料理とか歌とかコスプレ等ですむのです。

 

「すまないな春華、いつも姉さんが迷惑をかけて」と箒お姉ちゃんが謝ってきました。

別に束お姉ちゃんは嫌いじゃないからいいのに。

それから試合記録を見ながら今後のトレーニングメニューを考えてながら基本的な練習をしてたのです。

でもうちは眠くなったので先に上がりました。

更衣室に入ると

「あら、春華じゃない」と鈴お姉ちゃんがいたのです。

タオルとスポーツドリンクを持っているので一夏お兄ちゃんに差し入れでしょぬるめの。

 

「鈴お姉ちゃん、一夏お兄ちゃんの差し入れでしょ」

 

「うっ相変わらずそういうことは鋭いわね」

ふっふっふー一夏お兄ちゃんに恋する乙女は丸わかりなんですよ。

 

「春華は時間的に寝るんでしょ?」

 

「そうなのです」

 

「そっかー・・・ねぇ春華・・・一夏あの約束覚えてるかな?」と鈴お姉ちゃんが不安がっているのです。

あの約束とは中学の時鈴お姉ちゃんが一夏お兄ちゃんに対して『料理が上手くなったら毎日あたしの酢豚食べてくれる』と言う味噌汁のアレンジ更に言えば告白なのです。

でもその約束は・・・うちは暗くなってしまいました。

そんなうちを見て鈴お姉ちゃんは

「そう・・・相変わらずそういうところは鈍感ねあいつは・・・だから」とうちは抱かれました。

「ありがとね春華・・・本当に・・だから元気だしなさいよ。あたしは諦めるつもりなんてないんだから」ナデナデ

 

「むーありがとう・・・鈴お姉ちゃんけど恥ずかしいよ~」うん、うちでも分かるぐらい真っ赤なのが分かる。

 

「相変わらずカワイイわねーこのこのー」

 

「はーなーせー」と暴れたら放してくれました。

ポカポカ ポカポカとうちが叩くのも恒例です。

 

「じゃあおやすみ鈴お姉ちゃん」

 

「おやすみ春華」

とうちは部屋に戻りました。

そして時間がたって8時過ぎうちは今一夏お兄ちゃん達の部屋に向かっています。

理由は部屋に戻ってから千冬お姉ちゃんの試合記録を見て皆が気がついてないことを見つけたので向かっているのです。

そしてしばらく歩いていると向こうから誰かが早足で来るのです。

でも直ぐにわかりました。

「鈴お姉ちゃん?」

 

「はっ春華!」と驚いていますが目に涙が流れているきっとあの約束を聞きに行ったんでしょう。

 

「鈴お姉ちゃん聞きに行ったんだね」

 

「ごっごめん今日はもうっ」とダッシュで行ってしまいました。

もうスタートで遅れているうちに追い付ける手段がないため別の手を使いました。

ピップップップップルルルガチャッ

『どうした春華こんな時間にかけて?何かあったのか?』そう千冬お姉ちゃんです。

 

「千冬お姉ちゃん実は・・・」と簡単今あった事を説明をした。

 

「という訳で鈴お姉ちゃんの部屋に泊まってあげたいのです」

 

『はぁ~あいつの鈍感さは筋金入りだな分かった。ベアッガイに場所を送るから泊まってこい』と言う事で・・・

 

 

コンコンッ「はーい」と鈴お姉ちゃんの声じゃないのでルームメイトかな?

ガチャッ「だれーって春華ちゃん?!」

出てきたのは簡単に言うとナイスバディーな人です。

「こんばんわ、鈴お姉ちゃんはいますか?」

 

「いっいるけどちょっと落ち込んでいて」

と言いづらそうにしてるあたり相当落ち込んでいるのでしょう。

「理由は知ってるので励ましに来ました」

 

「そっそうなの?ならお願い流石にこの雰囲気じゃあたしがヤバい」

てな訳で突入したら見事までに撃沈した鈴お姉ちゃんがいるのですがうちが入るなり

「はっ春華!」と驚いて一生懸命涙を拭いて誤魔化そうとしている。

「春華の忠告を聞かなかったあたしを笑いにきたの?」

 

「うちがそういう風に見える?」

と言うと鈴お姉ちゃんは

「はぁ~春華にまで八つ当たりってサイヤクね・・・あたし」もうメンタルブレイクで心身共に疲れてるようです。

「でっ春華は・・・どうしたの?」

 

「何ってお泊まりなのです」キリッ

「ブホッ」とナイスバディーな人は倒れてしまいました。

丁度ベットだしいいかな?セシリアお姉ちゃんも倒れはしたけど嬉しいって気持ちはナデナデで分かったし。

「えっととりあえず倒れたのはティナって言うからそれにしてもあたしもまだまだね。春華には迷惑かけちゃうし」

 

「違うよ。うちも一杯皆にお世話になってるんだからお互い様なのです」

と言ったら鈴お姉ちゃんは

「ふふっ本当に変わらないわね春華はよーしまたリベンジするわよー」といつもの鈴お姉ちゃんに戻ったのです。

 

「そう言えば鈴お姉ちゃん」

 

「なに春華?」

 

「一夏お兄ちゃんは約束をどういってた?」

そう流石に一夏お兄ちゃんでもこれは考えなければいけない恋する乙女を泣かせた罪って思いからね。

 

「あいつはね・・・」

と簡単に説明をもらい。

(お兄ちゃん流石にただ飯はまずいよ(-_-;))

そしてうちの中で決心がつきました。

 

「鈴お姉ちゃん」

 

「なっなに春華!」

鈴お姉ちゃんは真面目になったうちを見て驚いた。

 

「鈴お姉ちゃんにお願いなのです」

 

「おっお願いってなに?」

 

「それは・・・」

その後は鈴お姉ちゃんの為に歌って要望で抱き枕にされました。

恥ずかしいけどこれで鈴お姉ちゃんが元気になるならと思い我慢したのでした。

 

今日はおわったの。

 

 




さてどうでしたか?
実はまた春華ちゃんの支援機出すのですよ。
一夏はどうなる?それは次回です。
では感想などよろしくお願いいたします。
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