織斑家の弟 かわいいは正義だ!   作:コーちゃん元帥

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どもなんだかどんどんアイデアが出るぞ~。
最近、車をぶつけて現実はアレだが小説はそうじゃないよ。
それではどうぞお楽しみに。



約束だ。俺たちは強くなる守る為にな

無人型ISの襲撃事件が終わり一夏達はと言うと・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カァーカァーカァーカァー

 

ガララ

「ありがとうございました」ペコリ

 

「ええ調子が悪かったらいつでも来なさい篠ノ之さん」

 

「はい、失礼します」

と箒は保健室から出た。

「終わったか篠ノ之」

振り向くと千冬がいた。

 

「はい織斑先生・・・打鉄の無断での使用すいませんでした。覚悟はしています」

 

「そうだな・・篠ノ之には悪いが1週間の自室謹慎と反省文を与える」

 

「はい」と普通はここで話が終わると思うが千冬は一呼吸して

 

「まあ以上が建て前だがここからは私見だ・・・前線に出れない私に変わって良く戦ってくれた感謝する」と箒にしては予想外だった。

 

「いえ感謝される程ではないです」

 

「そう言うな、まだ後処理があるのでな見舞いにでも行ってこい」

 

「千冬さんは・・・いえ言うまでもありませんでしたね」

手を見れば分かる開きぱなっしの左手が証拠だ。

 

「そう言う事だ」と箒と千冬は別れた。

 

 

 

 

ところ変わって保健室の別の部屋では(箒が行った保健室は身体検査用でこちらは少しベッドで安静にしなければならない人用)

 

 

「ん・・・ここは?」とどうやら一夏のようだ。

 

「一夏も目が覚めたの?」

と横を向くと鈴がいた。

「鈴大丈夫か?」

 

「大丈夫よ、軽い打撲だから」

 

「そうか良かったじゃなくて春華はっ無事なのか!?」

と思い出したように少し声が大きくなってしまった。

 

「あんたね寝てるんだから静かにしなさいよ。起きるじゃない」と鈴の隣のベッドでは春華が寝ていた。

一夏もやべっと思い無言の謝罪をした。

 

「そう言えば鈴」

 

「なによ?」

 

「前話して思ったけど親父さんとなんかあったのか?」

 

「えっ!?」いきなりだったので(・_・)キョトンとしてしまった。

 

「いやなんか歯切れが悪かったからついな」

鈴はため息をついて

「今さら隠すことないしね。実は別れちゃったのよ。うちの親、中国に戻る事になったのもその為」

それを聞いた一夏はなんとも言えない気持ちになった。

自分で聞いといて後悔するなんてバカもいいところだ。

申し訳なさそうにしていたら

 

「あっでも今は違うわよ」

 

「えっ?」

 

「実はね両親が再婚するのよ。あっでもだからと言って立場が立場だから中国で過ごすけど」

 

「良かったじゃんまた一緒になって」一夏としては気まずい事を聞いて後悔していたので良かったと思う

「でもこの再婚、春華のお陰なんだけどね」

 

「春華が?」

 

「なんでも春華が仲直りさせてくれたみたいなの」

その事に一夏は驚いているが鈴の話は続く

「なんかお互いの勘違いだったらしくてね後々知った春華が色々やってくれたみたいなの」

 

「知らない間に凄い事やってるな!でも良かったなそれと約束悪かったよ」

 

「いいわよもう・・・あたしも悪かったしこれでお互い様よ」と話していると

ピシャッと扉が開きセシリアと箒が入ってきた。

 

「一夏さんに凰さんお身体は大丈夫でして?」

 

「それに春華は?」

 

一夏と鈴は春華のベッドを指した。

二人は春華が寝ている事に気付き静かにしようとした。

「ここじゃあれだから出るか?」

 

皆も納得し廊下に出た。

 

「箒とセシリアは大丈夫なのか?」

 

「ええISのおかけで体にはなんにもありませんわ。しばらくは使えませんが」

まああのビーム喰らって只で済むわけないよな

 

「私は謹慎程度で済んだ」

それで一夏は反応したが箒が付け加えた。

 

「勘違いするな私が許されれば千冬さんに迷惑がかかるただの建前だ」

 

「そっそっかワルいワルい」

 

「逆に春華は大丈夫なのか?」

箒とセシリアは気になるとこ

 

「明日まで安静だって言ってたわよ」

 

「そっそうか」

そこから沈黙が続きなんとなく時間まで春華の側に居ようと再び入った。

「お前達・・・」

中には支援機達がいた皆も春華が心配なんだろ一夏達が初めて見る支援機もいるがそれを見て一夏はなんとなく頭を撫で撫でしようと春華の頭に手を伸ばしたらギュッと春華に手を握られた。

「春華?」

よく見ると震えている。

「当たり前と言えば当たり前よね」

 

「そうだなあれは」

 

「実戦・・・戦場ですわ」

皆そうだ一夏と箒はつい最近までは一般人、鈴とセシリアは実戦経験のない代表候補生、春華に至ってはそんなのとは縁がないと言うよりあってほしくなかった。

そして一夏はもう片方の手で撫でて

「当たり前だよな、だから約束だ。俺達は強くなる守る為になあ皆」

 

「あったり前よ」

 

「そのとうりですわ」

 

「早く直して特訓だな」

それぞれが決意した。

大切な人を守る為に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてところ変わって学園の地下ではと言うより本当に学園か?と思うぐらいの施設があった。

 

 

そこに千冬と楯無は歩いていた。

「それで要件は何ですか?織斑先生」

 

「なに少し調べて欲しいバカがいるのでな穏便に済ませたいから呼んだ」

 

「バカ・・・ですか?」

 

「ああこの前、春華を狙ったバカ者だ」

と話していると一つの部屋に着いた。

 

「あれが例の?」

ガラスの向こうにはパンツ一丁の男が16人いた。

「ああ例のバカだ」

 

「それにしても織斑先生、私が手を出さなくても聞けるのでは?」と千冬が脅せば済みそうな話だ。

 

「最初は私もそう思ったがこいつらを捕らえた奴らがご立腹なのでな」と千冬は指を指した。

楯無は指された方を見た。

「あっあれは!?」

 

そこは春華の支援機達がいたが明らかにヤバい何でかって全支援機達は拷問器具を用意しておりプラカードで『我々に拷問させろ春華に手を出すものには死を』とかかれていた。

プチロイド、プチネウスはまだ表情があるから分かるが他の支援機は機械であっても雰囲気で分かる。

 

「あーこいつらを捕らえた支援機達だ。正直、楯無お前も気づいていなかったのでは?」

 

「そのとうりです。地下の搬入用の多目的通路で銃撃戦があったのは知っていましたけど証拠と言う証拠は何一つ無かったので掴めず行方を追っていましたがまさか春ちゃんのISが捕まえていたなんて・・・」

 

「何でもコアネットワーク経由で入手した情報らしくてな事前に準備していたのかもしれん」

 

「でもISがここまで・・・」楯無はこれでも国家代表でありISとはそれなりに関わってきたつもりだがベアッガイⅢは他のISとは明らかに違うそう思っていると

「言いたい事は分かるがお前は勘違いしてるぞ」

 

「えっ!?」

 

「春華はISと接する時、道具などではなく家族として接している人だのISだのそんなのは関係ない心があるからお互いが応えようとしているんだ。だからこいつらが怒る理由も分かる大切な人に危害を加えようとしているんだ、当然だろ」

 

「分かりましたじゃあお姉さんもお仕事お仕事」と楯無は部屋に入り

「はじめましてって言うほどじゃないよね。その刺青からしてねぇロシアの特殊部隊さん」

とピクッと眉が動いたので当たりと思われる。

 

「だんまりされると困るんだけどなーお姉さんは」

 

「はっ日本人のクセに他の国に移る尻軽が何言ってやがる」

随分挑発できるだな?

 

「へぇー穏便に済ませたいからお姉さん、頼まれたんだけどとりあえず目標は春華ちゃんでいいのかしら?」

 

「ああそうだよ」

やけに素直に隊長格が話した。

「たっ隊長いいのですか!?話しても」

 

「構わん、だいたいあの回りから甘やかされているクソガキのせいで「はいストップ」おいおいせっかく話してやってるのによー」突然ストップがかかり気分が悪くなった。

 

「楯無戻ってこい」と指示して「さてお前達、出番だ。ただし殺すなよそれは春華が望むことではない」

 

支援機達は待ってましたっと言わんばかりに登場し

「おっおいなんだあれは!?」

 

「まてっこのアマッ俺たち何・・」

目の前にはチェーンソーなり鞭や電気椅子他にもあり挙げればキリがなく怒りに燃えた支援機達がゆっくりじわじわと近づいてくる。

「まっまて俺たちは」プツンッ

この後、男達は後悔した。

素直に話せば穏便に済むのにわざわざ火に油を注いでしまったのだ。

千冬は満足そうに見て楯無は自分の受けたアレはまだましだったんだなーっと思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

所変わって作戦が失敗したNo.3はと言うと・・・

 

 

 

 

 

「クソッまさかあそこでファイアバグの隊長が現れるとは・・・だから反対したのだあんな得体の知れない女なんか・・・おのれ織斑春華めやつ1人の為に私の首が飛びかねん、おいっ残りの一機はまだ動かんのか」

 

「申し訳ありません未だ稼働の目処がたたず」

 

「クソッなんとしても稼働させろこのままでは私の首はおろか貴様らの首も飛ぶのだぞ」

 

「はっ直ちに」とその時

ドゴーンと何処からか爆発した。

「なっなんだ!?」

 

「しょっ所長侵入」パンっと報告にきた職員が撃たれた。

そして入口から一人が入ってきた。

 

「きっ貴様は!?」入って来たのはゴスロリの少女だがそれだけで裏に精通している者達は分かる名は

 

「そうよマリリン姫のご登場ってね♪」

 

「うっ裏切り者が何のようだ!?」

 

「何って分からないの?」カッと光り

 

「そこのISを返してもらいに来たのよ」ISを展開したマリリンは未だに稼働が出来ていないISを指した。

 

「返すも貴様のではないだろう」

 

「返すも何もそれは我がマスターのISなんなよね♪そ・れ・と♥織斑春華に手を出した罪、死をもって償えっ」とガシンッとパールファングの駆動音が高まり

「まっ待て私を誰だとっ・・・」

 

「あは・・・素敵なショーの始まりだよ 」ガシンッとシールドが合体し「フフ・・・地獄への招待状だよ 」そして大きく体をひねり「必殺ブルーム・イン・ヘェェル・・いやん地獄行き決定♥」とシールドを手裏剣のように投げその部屋にいた者全員に当たり叫ぶ暇さえ与えずに一瞬で辺り一面、血の花になった。

 

「う~んやっぱり血の花は素敵ね♪」

と満足そうに辺りを見渡していると

「姫、この施設の制圧は終わりました」

とマリリンの私兵が報告にきた。

 

「マスターの所有物は?」

 

「すべて回収しました。ですが既に兵器転用されてる物も・・・」

 

「かまわないよ我々が記憶を無くしてから何年経つと思ってる?」

 

「そうでした。では」

 

「施設を完全消去、そして撤退よ♪」

 

「了解です。姫」

マリリンの私兵は直ぐに行動した。

その後、世界は衛星により施設の爆発を確認直ぐに軍隊を派遣したが何一つ有力な情報は得られなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

千冬side

 

 

 

 

無人機襲撃事件の夜、砂浜で千冬は携帯をcallした。

 

ガチャッ「ハロハローみん「真面目にしろ!」ごっごめん」

 

「まったくでさっき送った映像見たか?」

 

「うん見たよ。許せない〇〇の技術をISをあんなくだらない事に使って今まさに私の怒りはハルマゲドン突入だよ‼」

束の陽気な声から一転、冷静にそして怒りを感じさせる声になった。

「それで例の施設は?」

 

「やっぱり〇〇のステルスは完璧だよ。悔しいけど偶然発見した凡人共に先を越されたよ」

 

「仕方あるまい私の裏用のISは仕上がりそうか?」

 

「うん裏で使う為のIS『黒桜』、私の『月兎』はもうすぐ完成するよ」

 

「そうか・・・ところで後ろに映っているちっちゃいのは何だ?」

と映像に映る束の後ろに小さいと言うよりプチロイドがいた。

「あっこれ、これは私特製のいっくん女の子バージョンなのだ~」と誇らしげに胸を張って言った。

 

「一夏は髪は赤くないぞ?」見た目は髪は赤くキリッとした目、簡単に言えば灼眼の○○だね。

 

「いやー_(^^;)ゞもしもいっくんが女の子だったらって感じで私のプログラムに打ち込んでみたらこの結果だったんだよ。面白いからはーちゃんのも合わせて100体作ったよ♪」

と後ろでは色んな雑務をしているプチロイドはーちゃんといっくんバージョンがわらわらいる。

「ほっ・・ほどほどにな束・・・さてそろそろ春華の寝顔を拝みたいのでな切るぞ」

 

「えーまだいいじゃ~ん同室何だからいつでも「近いうち一人部屋になるからだ」えっ!?」

 

「なんだかんだ言って春華も高校生だ。いつまでも子供扱いしている訳にはいかないだろ?」と言うが

 

「でもでもまた憎たらしい凡人が居たらどうするのさー」

束は心配なんだろうな初日の話を聞いて楯無をこの世から消去しようとしてたからな勿論止めたぞ私が

 

「その為のベアッガイⅢだろあの愛がこもったIS達が守るさ、時間さえ稼げば私も間に合う」

 

「分かったよ~じゃあそろそろこっちも作業に戻るよ、あっ写真撮るなら後で送って♥」

 

「分かったではな」ピッ

携帯を切った千冬は雲ひとつもない輝く月を見ながら

「さて春華の寝顔を拝みに行くか」

千冬は部屋に戻った。

 

 

 

 

 

 






はいお読みいただきありがとうございます。
さて次回から世界中のお偉いさんが表裏で慌てますよ色んな意味で・・・
そしてアキ改ニさんわざわざ使用許可してくれてありがとうございます。
本編でちょくちょく出させていただきます。
次回からはタッグトーナメント編?に行かせていただきます。
それではまた次回まで感想等も待ってまーす。(^.^)(-.-)(__)
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