織斑家の弟 かわいいは正義だ!   作:コーちゃん元帥

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さてなんか勢いで長文?完成だ。
さてさてここからはマイナーな機体からメジャーな機体オリジナル機体色々出ますよ。
それではどうぞ。




動き出す謎の施設?金銀揃って大パニック?なの
動き出す世界、組織とアメリカ


???side

 

 

 

 

組織はNo.3の死亡の報を聞いて臨時会議を開いていた。

モノリスが光りNo.3を除く全員が映し出された。

 

No.1「ではもう知ってると思うが約10時間前No.3の死亡及び施設の破壊が確認された」

 

No.5「No.3も呆気ないけどあのマリリン前から気に食わないと思っていたけど録な事をしないわね。ねぇ上司であるNo.2?」No.2に振られたが実質、亡国企業の実権を握る男である。

 

No.2「それに関してはすまなかった。追撃部隊にブラックファングを送ったがあちらの方が上手だったようだ。返す言葉もない」

 

No.7「まあそこまで言うなそれよりもあの女は謎が多すぎる。プロフィールにISの入手経路、部隊の装備に関しても一切掴めないその上No.6の情報網持ってしても分からないのだ後手を踏むのも分かる」

 

No.6「その件はすまなかったな。だがまったく分からんのだ。その上、あの女のように他にもプロフィールなど一切掴めない人物が多数いることが分かった」

 

No.7「他にもいるのか?」

 

No.6「ああまずアメリカのファイアースウィーツの隊長ジャック・ジェラート中尉及びその部隊、更にリクセント王国の専用機持ちに他にもイタリアの外人部隊のアリー・アル・サーシェスにスウェーデンの国家代表のアレンビー・ビアズリー他にもいるが挙げればキリがない」どれもこれも有名な人物だ。

 

 

No.1「そうか今後はNo.6プロフィール不明の人物を徹底的に洗い出してくれ場合によっては君の判断で対処してくれて構わない」

 

No.6「分かりました直ちに派遣及び監視を」No.6の映像に他の人物が出てきた。

さっそく指示を出しているのだろう。

 

No.1「頼んだ。では次に織斑兄弟に次の一手を打ちたいんだが何か案がないか?」

 

No.2「その件、私に任せて貰えないか」

 

No.1「何かあるのかね?」

 

No.2「ああ今度転入する。ドイツの代表候補生にVTシステムを仕込もうと思っている」

 

No.4「でもあれはNo.3の管轄下で行ってた物であってあなたの元にはないんじゃないのNo.2?」

 

No.2「それに関しては大丈夫だ。確かに元を失ったが前にプロトタイプのVTシステムとその施設を預かっていたのでな実行は可能だ」

 

No.4「でもあれって・・・」

 

No.2「そうだ発動すれば搭乗者を数分で死に致すが問題ない相手がブリュンヒルデだろうとそれ以上の存在になるんだ。更に対象が誰かを守りながらなら成功する確率は更に上がる。情が余計な行動をさせるからな」

 

No.1「成る程・・・では今回はNo.2に任せる。それでNo.8しつこいが進展はあったか?」

 

No.8「ああやっと進展した。まあ微々たるものだが」

 

No.1「それで成果は?」

 

No.8「先ずは別の施設の存在が明らかになった」

 

No.4「別の施設?あれほどの施設が他にもあるの?」

 

No.8「政府は巧妙に隠していたが今、各国が開発中の第3世代機の殆どは我々が確保した施設と同じ施設から得た技術で開発しているらしい」

 

No.1「確証は?」

 

No.8「エンジニア達の話では子どものように無邪気でメカの一つ一つを大切にしていると更にどの施設からも特定の場所に随時データを送信している」

 

No.1「その送信先はどこかね?」

 

No.8「宇宙だ。そこでNo.4に頼みたいのだ」

 

No.4「成る程ね確かに宇宙に関する事は私の出番だけどそれほど価値があるの?」

 

No.8「あるも何もそこにあるのはISの稼働データ約20年分が蓄積されたものだ」

その言葉に全員が驚いた。

 

No.5「なに言ってるの?ISは・・・」

そこでNo.8が割り込み

「確かにISは10年しか経っていないが間違いなくそこに蓄積されてるデータは約20年分のデータがある。これが本当なら我々は何十年も先の技術を手にする事ができる」

 

No.4「分かったわ後で教えて」

 

No.1「さてある程度決まったなでは臨時会議はこれにて終わる解散」それと同時にモノリスの光が消えた。

 

 

 

 

 

sideout

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アメリカside

 

 

今アメリカのある森の上空を輸送ヘリが飛んでいた。

それも一機や二機じゃない二十機、いやそれ以上飛んでいた。

 

 

 

 

 

「たくっ休暇中になんなんだいったいしかもアメリカのIS全部引っ張り出しやがってハルマゲドンでも始まるのかよ!?」とそのうちの一機に乗っているアメリカの国家代表イーリス・コーリングが愚痴をこぼしていた。

 

「イーリス気持ちは分かるけどそれにしてもこの先にいったい何が?」イーリスをなだめるのは現在開発中の銀の福音の操縦者ナターシャ・ファイルスその他にも現時点でアメリカが誇る最高の操縦者達が乗っていた。

そこでその内の一人が口を開いた。

「私、聞いたことがあるわ。この先に、ある研究施設があるって」

 

「研究施設?なんだそりゃそんなもん聞いた事もねえぞ?」

 

「当たり前よ、偶々関係者が滑らした話だけどこれは国家機密でSSSランクの話なのよ」

 

「「「「「!?」」」」」その言葉に全員驚いた。

SSSランクそれは全ての情報の中でも最高級の情報だ。

エリア51等もあるがその施設はそれを上回る機密だと言うことだ。

 

「他にも何か知らないのか?」とイーリスは聞き返した。

 

「他に知ってるのはあなた達のIS、『ファング・クエイク』と『銀の福音』はその研究施設から得た技術で作られているらしい」

 

「まっマジかよ!」

 

「この子の開発にそんな話が・・・」

二人はあまりの話に言葉を失った。

なんだかんだ言ってイーリスはファング・クエイクを良き相棒と思っているしナターシャは銀の福音を我が子のように接している。

パシューとそこに一人の女性が入ってきた。

前線の指揮を任されているIS操縦者だ。

 

「さて今回、集まってもらったのは我がアメリカが極秘に調査をしていた研究施設あるのだがつい先程その研究所から無人機が地下格納庫から現れ交戦中との事だ。諸君らにはこれらを鎮圧してもらう、何か質問はあるか?」

とナターシャが手を挙げた。

 

「質問です。この子が・・・銀の福音がその研究施設から得た技術で作られたと聞きました。いったいその研究施設はなんなんですか?」

 

「ふむ今更隠す事もないなその研究施設はいつ誰がどういう目的で造られたかは知らないが6年前に無人になっていた施設を我が国は偶然発見した」

 

「偶然?」とそこにいる全員は?になった。

 

「ああ本当に偶然にも軍が発見した施設でな勿論直ちに調査もした。だがセキュリティが固く4年の月日をかけてようやく施設の一部を解除しある部屋に入った」

それを聞いて一人が

「よっ4年もですか?」

 

「そうだ。ようやくその一部を見たものは全員言葉を失った。そこにあったのはオーバーテクノロジーの塊とも呼べる物が至るところにあった。しかもそれで一部全てを解除すれば我がアメリカは世界の最先端いやそれ以上の技術が手にはいる。今の第3世代機はようやく解析できたその一部分の技術を使い開発されたものだ」

 

「それほどの物が・・・」

 

「そうだだからこそ我々が召集されたのだ。理由は分からんが地下格納庫から無人機が現れた瞬間、全セキュリティが解除された。つまり今これを鎮圧し中枢部を握る事が出来れば施設の全容を知ることが出来る・・・そろそろ時間だな各々判断で発砲を許可する。諸君らの奮闘に期待する。総員第一種戦闘配置!」

それと同時に各々は立ち上がり格納庫に向かった時、ドゴーンどこからか爆発音が聞こえた。

 

「パイロット今のはなんだ!?」隊長が内線で聞くと

 

『てっ敵襲です!?数不明、地上からの砲撃です。次々落とされています。こちらもタンクに被弾緊急着陸します』

こうして話してる間も次々と爆発音がする。

「ならば我々を出せっ!」

 

『しっしかしそれでは!?』

 

「我々が出れば囮になる。その間に部隊の再編成をしていろいいなっ!全機出撃だっ」

 

「くそっやってくれるぜナターシャいくぞ」

 

「ええイーリス」

各々がISを展開、搭乗し緊急出撃した。

 

一方地上で・・・

 

 

 

ダダダダダダダッ

 

「くそっなんだコイツら!?」

 

「あれを何とかしないと増援の輸送ヘリが落とされるぞ!」

ある隊員が指した先には最初はただの戦車かと思えばいきなり変形し上半身が現れ不気味に光る一つ目の大砲の化け物になりやがった。

 

「分かってる!だがあの隊長格をどうにかしなければどうにもならん!」隊長格とは突進ただそれだけだがそれだけで現戦力の4割に損害を出している。

金色の牛のような鎧を纏ったものそして更に二機いるのだが・・・

 

「あれは銀の福音にファング・クエイクか?」

似てる非常に似ている。

カラーリングや細かい所は異なるが金色の牛以後、金牛と呼称それに随伴する形でファング・クエイクは主に歩兵を銀の福音は空中戦力を削りながら何か特殊な粒子を散布それにより戦車の化け物に一切の攻撃が通らないのだ。

更に言えば敵の無人機がとてつもない数が地下格納庫から出てきて今のところ一機も撃破出来ていないと言う最悪な状況である。

幸い負傷者はいるが死傷者がいないのは奇跡とも言えるだろう。

「くっこのままでは」そこで通信が入った。

 

『こちらIS部隊隊長だ。敵IS等は我々に任せて諸君らは諸君らが出来ることをしてくれ」

 

「おおー増援か頼む戦車の化け物に注意しろっそれと正面からやれば危険だ」

 

『了解した。全機ツーマンセルからスリーマンセルで行動各個撃破せよ。イーリスとナターシャ私と来いあの中核をやる』

 

『『『『『了解』』』』』

総勢21のISがそれぞれ散った。

 

そして隊長及びイーリスとナターシャは中核を叩く為に向かったがドゴォーン・・・ドゴォーン

 

「くっ!?」

 

「おいおいレールガンでもねえのになんだこの弾速!?」

 

「それに射程距離が馬鹿げているな」

とギリギリだが何とか掻い潜り近づいたら例の三機が立ちはだかった。

 

「なっこいつは!?」

 

「あの子に・・・そっくり?」

まだその報告を聞いてない二人は驚いていた。

そこに敵からのオープンチャンネルが流れた。

 

『ほお・・・やっとIS操縦者が来たか』

と機械音声が流れた。

「喋れるのか!?なら所属を問う貴様ら何者だ」

 

『我らに正確な所属はない、しいて言うなら我はアメリカ支部を任されている名はストラウスそしてこの二人はヒーリングゴスペルとファング・ガーディアン」

 

「アメリカ支部?他にもあるのか」

 

『そうだ・・・その様子だと我々を抑え中枢部を握るつもりだな』

 

「そうだとしたら?」

 

『なら是非もな・・・我が同志達よ。真の姿にて人間どもを薙ぎ払えそして我らの主の元へ馳せ参じるのだ』

 

それと同時に全ての無人機が光だしそれと同時にある数が増えたそれは・・・

 

(なんだ・・・これは?ISが100?200?いやまだ増えるだと!?)

光だしてからいきなり数が増えた。

(まっまさかこの無人機全てがISだと言うのか!?)

光が納まると様々なISがいた。

その種類ざっと見500種類以上あると思われる。

 

「おいおいこれが全部ISだって言うのかよ!?ってあぶねっ!?」といきなり射撃をされた。

 

『よく避けたな人間』と今度はファング・ガーディアンが通信をしてきた。

男勝りな女の印象を受ける。

『にしても俺達のデータを使ったわりには醜いもんだなお前達はよ』

 

「( -_・)?だと!」

 

『だってそうだろ元々俺達のコンセプトは俺が防御特化の護衛機、ヒーリングゴスペルは後方支援及び味方の救護が目的だ。なのにお前達はどうだ。方や近接戦闘特化型もう一方は広範囲に射撃する全く真逆でデタラメなコンセプト醜いもあるだろ?人間!』と射撃の手を休めずに喋るライダーだが

 

『ガーディアン言い過ぎです。少なくともそれは同胞を侮辱してるものですよ』とヒーリングが仲介に入った。

こっちも手を休めてはいない。

 

『ワリーワリーあまりにもあれだからよ。でもヒーリングも呆れているんだろ?』

 

『そうですね。本当に人間には呆れます我々を只の道具としか見ない人間には』

 

「違うわっ少なくとも全員がそうじゃ『ならそのような人間がいったい何人いるのですか?』そっそれは・・・」

ナターシャは反論したかったができなかった。

 

『そうです。出来るわけありません何故ならあなた方人間はISを兵器としてしか見てないのですから・・・無駄話が過ぎましたね。そろそろ退いて貰いましょう』

とヒーリングの翼が広がり何か特殊な粒子を散布した。

更にガーディアンはアンロックユニットからビットを放ち腕部内蔵のバルカンで二人を牽制した。

「イーリス、ナターシャ!」とストラウスと戦闘中の隊長は援護に入ろうとしたが『余所見とは愚かな』とストラウスが突進してきた。

 

「くっ!」ジャキッダダダダダダダッ

避けることが出来ないと判断し撃ったが

『その程度でこの鎧避けられると思うか?』と直撃の筈なのに怯む事なく突進し

ガッメキメキメキ「っーーーーーー!?」もろに喰らってしまった。

しかも絶対防御があるにも関わらず音からして骨が何本か逝ってしまったかもしれない。

隊長はそのまま堕ちていった。

「隊長!」と他の操縦者が叫んだが返事はなかった。

それを見て咄嗟の判断で

「ナターシャ退くぞ!」

 

「分かったわ援護する」

と銀の福音の特殊兵装シルバーベルを広げて飽和射撃をした。    

『まったくふざけた射撃ね』とヒーリングは手を前に出してエネルギーシールドを発生させたがその範囲がおかしかった。

 

「なんだあの範囲は・・・!?」

自機どころが味方全体に及んでいる。

もはやシールドよりフィールドと言った方が合ってると思う。

軽々と全て防いだ。

そこで通信が入った。

『おい人間撤退するならこれ以上はしないがどうする?』

 

「テメー舐めてるのか!」

 

「やめなさいイーリス」

 

『おっ分かっ『ガーディアンそれ以上の発言は許さん』了解』

ガーディアンの言葉をストラウスが止めた。

 

『ガーディアンは人間嫌いでな部下の非礼は詫びさせてもらう、だが撤退するなら構わないもはやそちらに得することはないと思うが?』

その言葉で他の操縦者が睨むが

『勘違いするな。我が主は我々が手を汚すことを望まない余程の事がなければだがな・・・だからここは見逃すだが追撃するのなら今度こそ我々は一切合切の躊躇せず殲滅する・・・それだけだ』

とストラウスが話終えた時、通信が入った。

 

『全部隊、撤退せよ。作戦は失敗した。繰り返す全部隊、撤退せよ。作戦は失敗した。』と指令部から撤退命令が来た。

全員命令に従い撤退し始めた。

イーリスとナターシャも撤退しようとしたら

『あなた待ちなさい』とヒーリングが近づいて来た。

 

「何かしら?」と振り返ればヒーリングはナターシャが抱えてる隊長に手をかざした。

 

「あなた何を?」

 

『言ったはずです。私は後方支援及び救護が主な事だと多少は増しになりますよ』と隊長の傷口がどんどん塞がっていく

 

「あなたは・・・」

 

『さっさと撤退してくださいそれでは』とヒーリングは施設の方に飛んでいった。

 

「ナターシャ戻るぞ」

 

「そうね」とナターシャ達も撤退した。

 

その背中を見るストラウスにヒーリングが『撤退しましたがどうしますかこれから?』

 

『むろん施設は破棄、地下格納庫にある輸送機に全て積み込めガルダ級やミデア級、スペースノワ級ハガネはまだ人間の手に渡っていない筈だ。後の指示を頼む』

 

『分かりました。では、特務小隊レイス、特別競合中隊マルコシアスは各々任務にATXチームとSRXチームはハガネにて待機、あと他は・・・』とヒーリングは次々と指示を出した。

 

 

 

 

 

その後、アメリカ軍は再編し施設へ向かったが目の前で施設が爆発しストラウス達の足取りは一切掴めなかった。

 

 

 

 




さーて早速色々出させていただきました。
ストラウスはスパロボZのオリジナルキャラ、エルーナだよ。奥の手でスパロボのオリジナル機体に変身と言う事であとはガンダム外伝のミッシングリンクのダブル主人公部隊、特務小隊レイスと特別競合中隊マルコシアスさらにスパロボOGのATXチームとSRXチームに更にいろんな量産機体サイデリアルやガンダムシリーズやヒルドルプとかてんこ盛りです。
自己解釈でイーリスとかナターシャを書いたけど大丈夫かな?さて次回はシャルロットとラウラがそれぞれの謎の施設に緊急出撃?です。
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