織斑家の弟 かわいいは正義だ!   作:コーちゃん元帥

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さて今回はアンケートから得たアイディアを投下するぜー
愛が成せる支援機達の愛お見せしよう


起動HA・RU・KAベース!

《寮長専用部屋千冬&春華》

 

 

こんばんわここは千冬お姉ちゃんの部屋です。

今はうちも暮らしてますが元々うちは一夏お兄ちゃん達みたいな部屋で過ごす筈でしたが入学初日の一件で千冬お姉ちゃんの部屋で過ごす事になりました。

時間は20時ピッタリ恥ずかしいけどうちにとっては寝る時間なのです。

もう少し体力があればベアッガイⅢやボールにロトとプチネウスとプチロイドを整備出来るのに

 

「春華、明日の準備は良いのか?」

と明日の授業の準備している千冬お姉ちゃんが言いました。

「できてるよ。それとはいこれ」と千冬お姉ちゃんの机にプチケーキを3つにうちがブレンドしたコーヒーを置いたのです。

これでもうちの特技の一つなんですよ。

 

「ありがとうな春華、寝て大丈夫だぞ」ナデナデナデナデゴロゴロ

 

「ふにゅーむーゴロゴロ・・・ありがとうおやすみなさい千冬お姉ちゃん♪」

とうちは小部屋の方に行きました。

寮長専用部屋は台所、お風呂、お手洗い、トイレそして十畳の部屋が2つ四畳半が一つとなっていてうちは四畳半の小部屋を使わせてもらっているのです。

今じゃ皆がいるので寝るのも起きるのも楽しみです。

ではおやすみなさい・・・スヤスヤz-z-z-

 

 

 

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所、変わってIS学園に不穏な輩が近づいていた。

 

 

 

 

 

特殊部隊side

 

 

 

 

《潜水艦》

 

 

 

今ここではブリーフィングが行われていた。

だが考えてほしいIS学園には他国の干渉をある程度は受けないと言われている。

更に各国の貴重な試験機が置かれている。

そこに手を出せばちょっとやそこらで済む問題ではないが表での話し裏ではあまり意味を成さない。

 

「では今回の作戦内容を説明する。

本作戦はIS学園に滞在する織斑兄弟及びISの奪取だ。

上からの話では学園からの協力者が色々と根回しをしてくれてる。

残っている教師も巡回しているがそちらは気にしなくてもよい。

警備システムもだ。」

 

「隊長、質問があります」

 

「許可する」

 

「なぜ学園在住の時に狙うのでありますか?正直今後の行事で外に出る機会があるのですからその時にでもよろしいのでは?」まあある意味間違っていないが

 

「すまない私も再三申し出たが却下された。上層部もかなり焦っているのだろう」

 

「焦り・・・でありますか?」

 

「ああ我が国が秘匿してた施設を失い第3世代の開発は全て止まってしまった。」

 

「しかし織斑兄弟のISは第3世代でありあまり技術的進歩が得られないのでは?」そう白式は第3世代の格闘オンリー、ベアッガイⅢは作業用ISだ。

男性操縦者を確保するのはそれもそれでいいが技術的問題は解決しないのだ。

 

「確かにそうだが今回は別の意味がある」

 

「別の意味でありますか?」

 

「そうだ。IS学園が無人機に襲撃された事を皆も知っているだろう」全員頷いた。

 

「その無人機が先日、施設の無人機達と接触している事が分かった」と隊長はスクリーンに映した。

確かに学園を襲撃した無人機が施設の無人機と接触している。

 

「そしてこの襲撃した無人機と唯一接触したのは織斑春華だ。これで分かった筈だ。我々の目的は織斑春華から無人機に関する情報を入手することにある。最悪拉致できなくともその場で情報を入手し持ち帰る事だ以上何か質問は・・・ないようだなそれでは全員持ち場に付け」全員持ち場に向かったがこれから迎え撃つ防衛システムがどれ程恐ろしいか身をもって知るだろう。

 

 

 

 

sideout

 

 

 

 

 

 

一方上空では小型の戦闘機が飛んでいた。

それはプチロイド達が作り出したGファイターそしてコアブースターだった。

因みに偵察、哨戒任務に特化した仕様

ここからはプチネウス、プチロイドの字幕でお楽しみください

ピッピッピッピッどうやらレーダーに反応があったようだ。

《こちらファイター1海中に潜水艦を発見、海中に潜水艦を発見》すぐさまその情報は学園の地下にある施設に送られた。

 

 

 

 

 

 

その施設では・・・

 

司令室では送られた情報を確認していた。

そうその施設の名はHARUKAベース

 

HARUKAベースとは前回の襲撃を撃退してからより強力な防衛網が必要と判断し秘密裏に建造した支援機達の防衛基地である。

その規模は有にIS学園の三倍の規模を誇る武装等もここで開発生産を行っている。

 

《司令ファイター1から情報、敵潜水艦をキャッチした模様》と司令は付け髭を付けたプチッガイであった。

 

《うむ総員第一種戦闘配置ロトマリン部隊及びフィッシュアイ部隊を向かわせろ》

 

《了解、ロトマリン部隊フィッシュアイ部隊第47ゲートにてスタンバイせよ》

ロトマリンとは言葉の通りロトの水中装備である。

後部のキャタピラを高出力のジェットスクリューに換装、脚部にも追加装甲としてジェットスクリュー付きのパーツを装備、パッケージとしてなので量子変換すれば通常の脚部に戻る。装備は変わらずそしてフィッシュアイはボールを水中戦仕様にしたものだ。

 

 

ビービービービー《ロトマリン部隊及びフィッシュアイ部隊第47ゲートにてスタンバイせよ。繰り返すロトマリン部隊及び・・・》

 

 

第47ゲートそこは海中からの出撃するためのゲートである。

そこにはすでにスタンバイ完了の支援機達がいた。

《これより注水を開始します。これより注水を開始します》と第47ゲートにどんどん入ってくる。

注水が完了し《注水完了ゲート開放、発進どうぞ》

それと同時に出撃した。

 

 

 

 

潜水艦はIS学園から約10km程にいた。

 

《マリン1から各機へ敵潜水艦のスクリューを爆破後内部に突入制圧する》

 

《マリン2了解》《マリン3了解》《マリン4了解》

 

《ファイター1から後続の小型挺を確認した判定黒、司令室からフィッシュアイ部隊で対処する様に通達》

 

《了解フィッシュアイ部隊、迎撃に出る》

と二つに別れた。

 

そしてマリン4がステルス魚雷を発射し

 

ドゴーン スクリューは破壊され潜水艦は緊急浮上した。

 

《よし各機、神速に制圧するgo!》

と全機、海面から出る瞬間に脚部のパーツを量子変換し潜水艦の甲盤に取り付いた。

そしてミサイルを発射、甲盤の入り口を破壊した。

そこから敵が出てきたがここからがプチネウス、プチロイドの出番だ。

総勢36+4体のロトによる電撃戦だ。

次々とロトから出て敵兵士を倒していく因みにプチネウスが隊長でプチロイドが部下という感じだ。

もはや制圧は時間の問題だった。

 

 

 

 

 

戻って司令部では新たに敵をキャッチしていた。

 

《司令、新たに上空にて航空機をキャッチスキャン結果、黒、ISを二機積んでる模様》と今までの支援機達なら立ち退くが今回は違う小型作業用では限界を感じていた支援機達は新たな支援機達を生んだ。

全ては人とISの垣根を超えて愛を注いでくれる春華の為に

 

《ザクアメイジング上空の敵を迎撃せよ!》

 

『了解ザクアメイジング迎撃に出る』と第27ゲートから出撃した。

 

『タツヤ・・・いやザクアメイジングすまない君の他のアメイジングシリーズの開発が間に合わなくて』因みに開発陣の支援機達の一機アランである。

 

『気にするなボディがあるだけでましだ』

 

『敵は中国の第3世代甲龍の派生型『覇王』と第2世代の『白虎』だ。ザクアメイジングは元々第1世代のボディだ気をつけろ』

 

『ふっ案ずるなISの性能だけが勝利するための絶対条件ではないさ・・・そろそろ接触する切るぞ』とそこで通信を切った。

 

 

 

 

 

中国side

 

私は甲龍『覇王』の操縦者のマオだ。(文字が分からないので勘弁をby作者)正直複雑な気分だ。

なぜかって?私は春華ちゃんのファンだ。

知り合いに鈴がいるので色々と聞いている。

それなのに私に正確にはここにいる人達だ。

春華を誘拐せよとの事だ。

裏サイトの春華ワールドファンクラブで情報をリークさせておいたけど誰か邪魔してほしい撤退するほどの理由を作ってほしい

「ハァーなんであたし達にこんな任務が・・・」

 

「ですねまさかあの春華ちゃんを誘拐しろなんて」

と愚痴を言ってると

「なんだあんたらもファンかい?」とパイロットが言ってきた。

 

「あんたらもって」

 

「おれもあとこいつもだよ」

ともう一人のパイロットもファンだそうだ。

どうやらここには春華のファンしかいないようだ。

「最悪だよなしかも手を抜けば」

 

「家族が牢獄入りなんて強引もいいところだぜ」

そう実は世界中の人間が春華を傷付ける拐うなどマイナスな事を拒否する人間が世界規模で起こっていて春華ファンではない人間は強行策として家族や身の回りの人間を人質に取るなどをしていた。

 

「うん・・・よく思えば女尊男否なんて本当にバカね。かわいいに男も女も関係ないのに」と話していると

 

「どうやら邪魔が入ってくれるみたいだな!ミサイル来るっ!!」

 

「チャフ発射!」と咄嗟の判断だがチャフをばらまく事でなんとか回避した。

 

まさかの先手をうたれた二人はISで確認した。

「これって!」マオは思わず声を出してしまった。

 

「うん資料にあったモノアイ(ザク)に似てるでもこれじゃあ」そうこれではまるで春華が主あるいは主に親しい存在になってしまう。

 

「考えてる暇はないよ!迎え撃たなきゃ」と二人は出撃した。

 

 

「相手は1体!」

 

「油断しないで資料通りなら他にもいるはずよ!」

実際違うのだが施設のザクは小隊単位で行動するので

そんなことを考えているとザクアメイジングから通信が入った。

『中国の操縦者いったい何のようでここに来た?』

 

(うそ!話は出来るって聞いてたけど本当なの!)

けど言えない春華を誘拐しに来たなんて

『黙り込むとは大方春華を誘拐に来た所か』

 

「「!!!」」

顔に出てしまったらしく

『なら遠慮はしない!』

とミサイルを発射してきた。

 

二人は避けたがその瞬間ザクアメイジングはアーマーをパージし瞬間加速で白虎の方に突撃した。

「なっこの!」と龍砲の試作兵器白虎砲を撃ったが

『なんのハイマニューバ!』

とスレスレで最小限の動きで迫った。

「やらせるかー」とマオも瞬間加速でザクアメイジングに迫った。

しかしなぜ射撃をしないのかそれは簡単、甲龍覇王には射撃兵器が一切ないのだ。

ある特殊機能を搭載したため双天月牙以外の武装がないのだ。

その分、鈴の甲龍より基本性能が高いが・・・

タイミング的にギリギリ間に合う筈だったが思いもよらない横やりが入ったそれは・・・

 

マオの横腹を何かがぶつかった確認すると

(なっこれは!モノアイがパージしたパーツ!)

そうマオに突撃したのはザクアメイジングがパージしたパーツが集合した支援機の中の支援機アメイジングブースターだ。

他の支援機より装甲が厚いため質量弾として使えるのだそれをもろに喰らったマオはいきなりの進路変更によるGと衝撃で激痛をそしてSEがごっそり持ってかれた。

そして白虎はヒートナタで斬られさらに蹴りが入りだめ押しでハンドガンを撃ち込まれた。

 

「くぅぅぅ!」マオはなんとか持ちこたえ

「フェン!大丈夫か?」

 

「マオ、大丈夫だけど機体が持たない後退する!」

と白虎は後退をせざるを得なかった。

 

(それにしてもなんて性能なのパーツを一つも無駄なく使ってその上これほど高いAIが積んであるなんて)

 

マオからしても勝ち目がないと思った。

甲龍覇王とは違い汎用性を保ち更に高性能かつパーツの一つ一つは幅広い運用が可能更には相性の問題、甲龍覇王は格闘機でありそして最大の特徴はSEを奪う能力これはエネルギー兵器の攻撃を受けるか直接相手に触れるかで吸収及び奪う事ができるが相手は実弾重視のIS先ほどアメイジングブースターからエネルギーを奪えると思っていたが手で触れる事が出来なかった為に奪えなかった。

なんとかして勝つ方法を考えていると

 

『もうそちらに継続出来るほどの力はないはずだ。撤退するなら見逃す』

 

「バッバカにしてるのか!」

 

『勘違いするなお前達の機内での話は聞いていたのでな撤退する理由を作ってやったつもりだ』

 

「えっ!?」

 

『先程のは謝罪はしようしかし同じ春華の愛する者なら退いてもらいたい戦いは私の本意ではないからな』

 

「わっ分かったわ。撤退する」そう言いマオは撤退した。

 

 

 

sideout

 

 

そして更には搬入用の通路でも起こっていた。

 

 

 

 

ダダダダダダダダダダダダ

 

「くそっなんでこいつらがいるんだ!」

 

「こちらαチーム救援を!救援を!ぎゃーーーー」

次々殺られる兵士、それを蹂躙するのは

「隊長αチームが!」

 

「分かってる。くそっなんで・・・なんでファイアバグがこんな所に!」そう更に別の特殊部隊がいてそれは内部に浸入できたが進路上にファイアバグ専用パワードスーツ《アクシオ》を装着した私兵がいた。

 

「隊長さらにΔにγも殺られました。残るは我が隊のみです!」

そこで奥から隊長ならぬ姫のマリリンが現れた。

「さーて残りはあなた達だけだけど、どうする?命乞いでもする?」その時マリリンに向かって銃弾が飛んできた。

当然パールファングのシールドで防いだ。

「生き残りかと思ったけどそっちが来るのね」

奥を見るとそこには

「あーらやっぱりそれじゃ通らないのね」

現れたのはIS学園の生徒会会長、更織楯無そして専用機のミステリアス・レイディだった。

 

「それで子猫ちゃんがなにしに来たの?」

 

「それを聞きたいのは私の方なんだけどね」

 

「姫、敵の全滅を確認しました。撤退の準備も終わっております」と一人が通達してきた。

 

「なら撤退よ」とマリリンは楯無の事を意に介さず撤退しようとしたが

 

「じゃあ一つだけなんで春華ちゃんを助けたの?」

マリリンは振り返らず

「春華ちゃんを助けるのに理由がいるの?まあしいて言えばISの未来の為ね。じゃあね子猫ちゃん♪」とマリリンは去って行った。

楯無はあえて追わなかった。

いや追えなかったマリリンが纏っている殺意のオーラそれに畏れてしまった一瞬でも内心勝てないと思ってしまっただから追えなかった。

(春華ちゃんを助けたのはISの未来の為?ますます分からないわねいったい春華ちゃんに何が・・・それにしても)

「せめて後片付けぐらいしてほしいわ。趣味じゃないし・・・死体なんて」目の前の惨状をどうしようかと本気で考えていた。

 

 

その日、数多の特殊部隊が返り討ちに合うのであった。

こうして春華の一時の平和を守った支援機達であった。

 

「むにゃむにゃもう食べれないよ~」

 

ちゃんちゃん






さてお読みいただきありがとうございます。
今回出したザクアメイジングは他のボディが完成してないという設定で今後どんどん進化しますよー
他のアイディアもどんどん出していくつもりです。
また次回よろしくお願いいたします。
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