はろはろーこんばんはコーちゃんです。
さて予定ではシャル&ラウラを出す筈でしたがかなりの長文になってしまいぐだぐだなので三当分に別けて投稿しようと思います。
先ずは五反田家の所からどうぞ
さてさて春華が元気になり今日は休み。
実は織斑兄弟は今まで報道うんぬんで外出禁止令が出ていたがやっと解禁、久々に家に帰りお掃除して友人の家に遊びに行きました。
「おう久しぶりじゃねぇか一夏」
「久しぶりだな弾」五反田・弾(ごはんだ・だん)中学からの友人であり一夏の悪友、春華の良き兄貴分である。
実家は定食屋の五反田食堂である。
「弾お兄ちゃん久々なの」
春華としては久々の外出そして久々の友人なので顔がキラキラしている。
「おー春華久しぶりだなーよしよし」なでなで
弾も久々のなでなでが出来て幸せそうだ。
「ふにゅー」春華も春華でかわいらしい声を出して
「相変わらずかわいいなーこのやろーまああがれよゲームでもしようぜ」ゲームとはモンド・グロッソのデータを元に制作された「IS/VS(インフィニット・ストラトス/ヴァーサス・スカイ)」である。
「おうっ負けねーぞ」
「新しい裏コンボの餌食にするの!」
とさっそくやりました。
カチャカチャ「あっくそっ弾強くなったな!」
カチャカチャ「お前が弱くなっただけだろう・・・それっもらいっ」
と勝負が決まった。
武雀(中国の第1世代格闘機)VSテンペスタでテンペスタ使いの弾が勝利した。
「だー負けたー」
「はっはっはーどうだ一夏」
「くそー相変わらずテンペスタがエグい!」
この時、春華はテンペスタの操縦者アリーシャとは知り合いだったのでこう思った。
(本物のアリーシャお姉ちゃんとテンペスタもエグいけどね)
冗談抜きで
「さーて春華もどうだ一戦」
「ふっふっふーうちの裏技及び裏コンボを見せるの」
「「裏技?裏コンボ?」」一夏と弾は首をかしげた。
二人ともけっこうやりこんでいるが他にあったっけー?みたいな感じそれを見て
「いいからいいから♪」と春華はコントローラーを持って選択画面にすると何やらガチャガチャし始めた。
「春華なにやってんだ?」
「慌てないのです・・こうやって・・・こうで・・できた!」とピコンッとキャラクター選択画面に新しいのが追加された。
それは・・・
「おっおい春華これって!」
「千冬姉じゃねえか!なんであるんだ!」
そう追加されたのは現役時代の千冬と専用機『暮桜』だった。
「ふふんっ知る人ぞ知る最強の裏技なのです。特定のコマンドを30秒以内に200打ち込むことで出せる裏技なのです」とかわいらしいくえっへんと胸を張るのであった。
「スッゲーこんな裏技があったなんてだが負けん」クワッ
「いざ勝負なのです」( ・`д・´)
と暮桜VSパンツァーレーゲン強襲パッケージ(ドイツ第2世代)アンロックユニットにキャノン砲とブースターを2つずつ更に脚部にもブースターとミサイルに主装備はガトリングと重装備のヒット&ウェイだ。
「あっ逃げたな」
「うっせ」
とさっそく始まった。
「くらえー一斉射撃!」と開始直後からブースターで引き離し一気に勝負を仕掛けたが
「あまいのです!」とコマンドを入力した。
そうしたらあら不思議、一斉射撃を避ける捌くそしてジワジワ迫るもはや恐怖でしかなかった。
「はぁーー!なんだそれっありかよ!」
「ふっふっふータイミング良くコマンドを入力する事で見切り及び超直感発動なのです」と次々と捌き距離を詰めて行く。
「いやいやいやいやまてまていくら千冬姉でも・・いやできたな」実際今みたいな感じで勝ってるし
「できるのかよっ!うわっもう距離ねえ近っ!あっそれはやめろーーーー」ズバッ
暮桜の唯一仕様、零落百夜で止めをさされた弾であった。
「くそーありかよ!マジで」
「うちの勝ちなのです」( ・`д・´)
そこでドドドドドドドドと弾の部屋は二階なので下から誰かが物凄い勢いであがって来た。
バンッ「はーるーかーさーーーん!」とドアを破り春華に向かって飛んできたのは弾の妹、蘭だった。
だがそれは「やめいっ!」バシィン!と弾は蘭の頭を叩き「へぶしっ!」地面にキスする蘭であった。
だがすぐさま起き上がり「おにぃ何するの!」とおでこを抑えながら言い
「なにじゃねえだろ、もっと普通に接する事できねえのか!」
「なに言ってるの?久々の生春華さんだよ!ハグハグしてギュッギューして撫で回さなきゃあった気がしないよ!」
「だからそれが問題だろうがっ!そもそも発言がアブねえよ!」
「なによ。久々の春華さんなんだから・・・」と言い合いになったが「一夏お兄ちゃん、たぶんご飯だよ」
「だな下に行くか」
「はーい」とまあ予想通りだったのでした。
ガツガツ ガツガツ うちはもりもり食べてました。
「だっはっはっはー相変わらず旨そうに食べてくれるなー」
「なのです!この炒め物がおいしいのです!」
と豪快に笑ったのは五反田食堂の大将にして弾と蘭の祖父の五反田 厳げんさん。八十過ぎてもなお現役で食堂を経営してる凄い人なのです。
この人は長袖の調理服を肩まで捲くり上げ、剥き出しになっている腕はムキムキなの!中華鍋を一度に二つ振るその両の豪腕は、熱気に焼けて年中浅黒い漢の中の漢!豪快に料理してお行儀の悪い人には天下のお玉で成敗する憧れなのです。
よく料理の味とかで話し合うのです。
目の前では
「あっあのーどうですか一夏さん」
「んっ?旨いぞ特にこのサバの味噌煮なんか絶品だ!」
と一夏お兄ちゃんに手料理を振る舞う蘭ちゃんは自慢の魚料理を喜んでくれて嬉しそうです。
「春華、お前学校じゃ大丈夫なのか?」まったく弾お兄ちゃんも心配性なの
「大丈夫なのです。なぜならば皆がいるからです!」とそれと同時にIS達が出てきた。
「うおっ!こんなにいるのかよ!」
「キャーかわいい~お持ち帰りオッケーなんですか?」と蘭はプチロイドに抱きついた。
「ダメだよ蘭ちゃんプチロイドは物じゃないの、家族なのです」と言うと
「そっそうですよねすいません」とプチロイドを放した。
「ごちそうさまっと弾もう一戦やらねえか?」
「いいぜ、またテンペスタでギタギタにしてやるぜ」
「今度は勝つ!」と食べ終えた一夏は食器を片付けて弾と共に上がって行った。
それを見た蘭は改まったような感じに春華に話しかけてきた。
「あのー春華さん、相談があるんですけど」
「どうしたの?」
「実は・・・来年IS学園に受験しようと考えているんですけど家族が反対するんです」それを聞いて春華からすれば家族が反対するのは当たり前だと思っている。
「蘭ちゃん、ISってどんなのか知ってる?」
「えっ現在の通常兵器を凌駕する超兵器で、でもアラスカ条約でスポーツとしてのISになったですよね?」
「今、兵器って言ったよね」
「えっはっはい」
「だったらもう分かる筈だよ家族が反対する理由」それを聞いて蘭は気づいたIS学園に行く意味をでも信じられず
「でっでもアラスカ条約がありますしそんな「そんな事があるんだよ」・・・」ともう黙るしかなかった。
「アラスカ条約があるのに軍用ISはあるし管理してるのは軍に関わる所、世間が見てるのは兵器としてのIS、スポーツのISなんて微塵も見てないよ。そうじゃなきゃ女尊男卑なんてならないしねもう分かるよね?大切な娘が兵器を人殺しを学びに行こうとしてるんだから反対なんて当たり前だよ」
「うっ!」反論出来なかった。
蘭も弾がそんな所に行くと言ったら蘭は反対するんだろうだから反論出来なかった。
そして片っ端から潰され撃沈されたそれを見て春華は
「蘭ちゃん、どうしても行くなら一つだけ覚えてほしいの」
「覚えてほしい事?」
「それは日常を捨てる覚悟、ISは国家機密それに深く関われば政治や裏社会色んなのに巻き込まれる自分も回りのみんなもだからあと一年もあるんだからちゃんと考えるようにねっ蘭ちゃん」
「はい・・・やっぱり春華さんに相談して良かったです!」
とふっきれたのか笑顔になっていた。
「ふふっそれなら一夏お兄ちゃんの恋も頑張るといいのです」
「もちろん!」と堂々と言うが付け加えで
「遠回りしてると取られちゃうのです」
「えっ!なんですかそれ!詳しく教えてください!」
「黙秘権を使用するのです」
「そんな事言わないで教えてください!春華さーん!」
とこのあとは厳さんとメニューの話をしたりゲームで弾お兄ちゃんと一夏お兄ちゃんをフルボッコにしたり蘭にアドバイスしたりととても充実した1日でした。
因みにプチッガイやプチネウス、プチロイドはご飯をいただきお礼に手伝いしてました。
さてさてその頃、日本に上陸した金銀のうち金の方は・・・
「(*≧∀≦*)きゃはーここが春華ちゃんの地元かーさて先ずは春華ちゃんが良く行ってる食べ物屋から回ろっと♪」
春華の地元で観光中であった。
さーて今回はこれまで次はお引っ越しの話です。
また次回よろしくお願いいたします。
感想等もまってまーす。