織斑家の弟 かわいいは正義だ!   作:コーちゃん元帥

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どもどもついにランドセルストライカー本領発揮ですよ!
さーてよくよくかんがえたら水着にランドセルはヤバいと今さら思う私、だが気にせずレッツゴー!


恐るべし!ランドセルストライカー

 さあ前回の続き鈴お姉ちゃんとセシリアお姉ちゃんのチームと対決なのです。

大半が立ち直り授業再開です。

千冬お姉ちゃんも指示を出そうとしたら

 

 「あっあの織斑先生」

 

 「ん?なんだオルコット?」

 

 「いっいやそのですね、あのー」

と言いづらそうにしているが千冬はそれがなんなのか否、予想通りの反応をしてくれて内心楽しんでいた。

 

 「なんだ?お前達の望み通りに2対2にしただけだぞ」

 

 「織斑先生そっそれだったら一夏でもいいじゃない!」

と鈴が必死に言うが

 「織斑だと余計なトラブルを起こすかも知れないから却下だ」とあっさり却下された。

(待て!俺でも良いって……いや俺でも良いんじゃねぇか千冬姉)

 「さていい加減始めるぞ、時間は有限だからな」とバッサリ切り捨てられて鈴とセシリアはとてつもなく焦っていた。

 

 

 

 

 鈴・セシリアsaid

 

 二人は上昇しながらプライベートチャンネルで話し合っていた。

 (ちょっとーーー!どうするのよこれ!どうするのよこれ!)

 

 (知りませんわ!わたくしもどうしたら、春華さんに……春華さんに……撃てる筈ありませんわ!)

正直、この学園で春華を撃つバカは非春華中毒者だけだ。

 (とっとにかく山田先生を先に倒してなんとか春華を無傷で無力化して)その時、春華から通信があった。

 

 『どっどうしたのですか?春華さん?』

パニクっている中で通信が来たのでなんだろうと思った。

 『鈴お姉ちゃんにセシリアお姉ちゃん、手加減は無しなのです』と春華は至ってまじめに言ってるのだが鈴とセシリアにとっては追い討ちをかけられたようなもんだ。

 

 (やめてーーーー!これ以上あたし達のハードル上げないでーーーー!)

 

 (その姿でそのセリフは反則ですわ!これはもう永久保存するしか……)

 

 (ってあんたなにさりげなく写真撮ってるのよ!)

 

 (鈴さんこそ人の事、言えまして!)

と言ってる間に

 「両者、位置に着いたな、それでは始め!」

模擬戦が始まった。

 

 

 「とりあえず山田先生を先に」 

 

 「わたくしが春華さんを抑えながら援護いたしますわ」

と役割を決めた所で二人共動き出した。

それと同時に山田先生と春華も動き出した。

 

 まず二人は射撃で牽制した。

目的は分断させる為だ。

 だが春華達は分断しないように前衛は山田先生、後衛は春華で上手く避けながらそして春華が危なかったら山田先生が物理シールドでガードしていた。

 

 だがセシリアが死に物狂いで二人を牽制し動きを制限させていた。

 そして鈴は近接戦で山田先生を攻めていたがその頃、春華は少しセシリアの必死の牽制射撃に四苦八苦していた。

 

 (これでしたら春華さんを無傷で無力化出来そうです……わ?!)

セシリアは思わぬ物を見て手が止まった。

その頃、鈴は急に援護射撃がなくなったので

 (セシリアどうしたのよ?援護射撃がなくなるなん……て!?)セシリアを見る時、春華が目に入ったが……いやランドセルがパカッと開いた。

 

 「「えっ?!」」二人共一瞬思考が停止した。

 日常ならロックを忘れて挨拶したら中身が出るとかかわいらしい事になるが今は違うむしろ恐怖を感じている。

 考えてほしいかわいいランドセルに誰がミサイルが入っているなんて思う!

 

 そしてミサイルが発射されてやっと現実に戻る。

「「「ミッミサイル!」」」

いや山田先生も驚いているし地上はもっと驚いているだろうな~!

更に言えばミサイルはクレヨンを模した物であった。

 二人は必死に振り切ろうとしたが

 「ちょっちょっとなによ!この追尾機能!」

 

 「振り切れませんわ!」

二人は諦めて迎撃するがその過程でセシリアはビットを三機失った。

 

 「くっお戻りなさい!」と残った一機を戻すが

ベチャッ・・・「えっ!?」

 セシリアは自分のアンロックユニットを見るとBTの接続部分に春華のトリモチ弾付いている。

 そこでいつも通りに戻した為、ビットが接続されずにくっついてしまった。

 「いっいつの間に!」実は春華のトリモチ弾のいやベアッガイⅢの非殺傷兵器はロックオンアラートが鳴らないのだ!

 (理由は不明)その為、気を逸らす等して当てるだけの技術でもあれば奇襲しやすいものだったりする。

 

 キラーン 山田先生はセシリア隙を見逃さず攻撃をした。

鈴はチャンスと思い斬りかかろうとした時、春華はランドセルの横に付いているリコーダーを取り

 「はーはぷっ」ピュコーー

なんと!リコーダーからビームが放たれた!

 

 「まずっ!」と鈴は双天月牙でガードしたが貫通した!

「なっなんて威力!」ちょうど野球ボールぐらいの穴が空いた双天月牙を見て驚いた!

 (くぅー、本当はやるつもりはなかったけど先にやるしか……ない!)クワッ

 鈴の一大決心が決まり春華に仕掛けに行った。

春華はビーム縦笛で必死で狙うが当たらないので逃げて鈴が後ろを取った形になったが鈴はいや春華中毒者にはあまりにも刺激が強いアングルを見てしまった。

 考えてみればISスーツは旧スクール水着、春華は今時のスポーティーな水着だが普通に考えてほしいえっちぃやつだと水着にランドセルとか完璧にギャルゲーとかそんな類いだ。

それのローアングルから見てしまい結果

 

 「ブホッ!」ドバババババ

鈴には刺激が強すぎて愛が溢れたしまった。

 そこに射撃で誘導されたセシリアがぶつかり

 

ガチャッドンッヒューーーーーとグレネードランチャーを撃ち込まれて

 

ドーーーン

 

「「あー~ー~ー~!!!!」」

ドゴーンと盛大にグランドに落ちた。

 

 一夏達は鈴達に近づき

「鈴、セシリア感想は?」

 

 「おっ恐るべし!」

 「ランドセル…ストライカー」ガクッと二人は力尽きたのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 






 支援機達の日常 《エーネウス》

 こんばんは登場して間もないエーネウスです。
元々はプチネウスでしたがこのサイズではご奉仕に限界を感じ現在に至ります。
 やることはプチネウス達と変わりませんただ春華様に尽くすそれだけです。
 それにしても春華様はなぜ抱かれるのを恥ずかしがっているのでしょうか?
男でしたら喜ぶこと間違いなしとネットに書かれていたのですがまだまだ勉強が必要のようです。
 それではまた次回もよろしくお願いいたします。
感想等も待ってます。
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