さーて何でだろう?予定まで話が進まない?
あ、この作品の設定のやつをまとめさせていただきました。
そちらに手書きながら春華の挿絵を入れさせていただきました。
それではどうぞ
さて一夏達がアリーナに向かっている時、アリーナでは鈴とセシリアがいた。
[第3アリーナ]
放課後学年別トーナメント開催のために鈴はピットで自主練を開始しようとしていたら。
「あら?てっきり私が1番乗りかと思いましたのに」とあとからセシリアも来た。
「学年別トーナメントに向けてあたしは特訓をするのよ」
「奇遇ですわね、私もですわ」
「丁度良いわ。ここでどっちが強いか白黒はっきりさせましょうよ」
「構いませんわよ?」
二人はISを展開して模擬戦を始めようとした瞬間に、二人の間を砲弾が通り過ぎて少し離れた地点に着弾した。
「ラウラ・ボーデヴィッヒ…!!あれはドイツの第3世代型IS…シュヴァルツェア・レーゲン…」
ラウラは二人のISを見て「イギリスのブルー・ティアーズに、中国の甲龍か。まだデータで見た方が強そうだったな。」
「何の用?ドイツくんだりからワザワザボコられに来るなんてジャガイモ農場ではそう言うのが流行ってるのかしら?」
「あら鈴さん、この方は共通の言語をお持ちではない様ですからそんなに言っては可哀想ですわよ?」
喧嘩の売り言葉に買い言葉だ。
「数だけしか取り柄が無い国と、古い栄光にしがみ付くだけの国にその様な事を言われる筋合いは無いな。それに…」その後の言葉は中毒者にとって聞き捨てならない事を口にした。
「中毒者だか分からんがあんな無能で役立たずで誰かに助けられなければ何もできないクズに構っているのなら尚のことか?」
「「!!!」」二人の中であるスイッチが入った。
ついでに血管が浮き上がった!
「あんた……意味、分かってて言ってるんでしょうね!」
「聞き間違いでなければ春華さんのことをおっしゃっておりますわね?」
「だとしたらどうするんだ?それに事実だろ?」
プッチーン二人の堪忍袋が切れた。
「…どうやらスクラップをお望みの様ね!」
「その品の無い口閉ざしてくれますわ!」二人はセーフティーを解除した。
「とっとと来い。下らん種馬を取り合うメスに私が負ける筈も無い。」
「「上等!」」
その言葉で戦いは始まった。
春華side
その頃、うちと一夏お兄ちゃんはシャルルお姉ちゃんと合流して、この後どうするか話していた。
「一夏に春華ちゃんも今日の放課後も特訓するよね?」
「なのです」
「ああ、もちろんだ。それで今日使えるのは、確か…」
「第3アリーナだ」
「「うわあっ!」」
みんなで廊下を並んで歩いていると、箒お姉ちゃんに声をかけられ驚いたけどうちは気づいていたから驚かなかった。
「そ、そんなに驚くことか?失礼だぞ」
「ご、ごめんなさい、いきなりだったから驚いちゃって」
「つーか、いつからいたんだよ?」
「そんなの別に気にすることじゃないだろう」
「なのですよ。一夏お兄ちゃん」
そう言ってうち達、四人はアリーナに移動していたけど、アリーナの様子が慌ただしかった。
sideout
「何だろうね?」
「ああ、一体何があるのか」
一夏達はステージの様子を見ようと観客席に行った。
その直後アリーナのステージに大きな爆発が起きたと思うと次々と爆発が起きた。
アリーナのステージを見るとあちこちに大きな煙が上がっていた。
その中からISを展開した鈴とセシリア後からラウラも現れた。
機体は軽い損傷程度だが平気そうにしてるラウラに対し鈴とセシリアはかなり息があがっていた。
「どうした?息があがっているぞ」
「舐めるんじゃないわよ!」
「無駄だ」
鈴が衝撃砲を撃つもラウラは回避もせず右手を前に突き出すだけで止めて無力化した。
「くっ、相性が悪くたって!」
鈴は再び衝撃砲を撃とうとしたがラウラは肩からワイヤーを射出したため中断させられワイヤーは複雑な軌道を描き鈴の右足に絡み付きそうになったが
「そうそう何度もやらせるものですかっ!」セシリアがワイヤーを狙い撃ち、狙撃しつつビットで援護を行うが
「ふん……理論値最大稼働のブルー・ティアーズならいざ知らず、この程度の仕上がりで第3世代型兵器とは笑わせる」
ラウラはその両方を躱しさっきと同じように、今度は両手を交差させ突き出すとさっきの衝撃砲のようにビットは静止した。
「動きが止まりましたわね」
「貴様もな」
動きが止まったラウラをセシリアが狙撃するも肩のレール砲で相殺されたが動きが止まったそれを狙って
「ハァァア!」鈴が斬りかかろうとするがラウラはワイヤーでビットを捕まえ鈴に投げた。
当然、鈴はビットを弾き攻撃しようとするがその間にラウラは狙撃態勢で止まってしまっているセシリアをワイヤーで捕らえて鈴に投げ、二人を地面に叩きつけた。
その後ラウラは爆音と共に瞬時加速で二人との距離を詰めた。
そして両手首からプラズマ手刀を展開、ワイヤーブレードを射出して鈴に襲い掛かる。
鈴は双天牙月を分離させニ刀流で凌ぎながら衝撃砲の準備を行う。
「この状況でウェイトのある空間作用兵器を使うとはな」
衝撃砲は発射される前に実体砲で吹き飛ばされ、そのままプラズマ手刀で鈴の胴体を突こうとするが割って入ったセシリアが銃を盾代わりにし近距離でミサイルを放ちラウラに当たり爆発した。
「無茶するわね、あんた……」
「苦情は後で。けれど、これなら確実にダメージが……」
自殺行為ともとれる近距離でのミサイル攻撃。
当然二人は爆発に巻き込まれたが、煙が晴れたそこには殆どダメージを負った様子のないラウラがいた!
「終わりか?ならば、私の番だ」
そこからは一方的な暴虐だった。
瞬時加速で地上へと移動した、ラウラはワイヤーブレードで二人を捕獲しひたすら殴り付ける。
二人のISのシールドエネルギーは残り少なく操縦者生命危険域デッドゾーンに達していた。
このままエネルギーが尽きればISは強制解除され二人の命に関わる。
「ひどいっ、あれじゃシールドエネルギーが持たないよ!!」
「もし、ISが強制解除されれば二人の命に関わるぞ」
ラウラの顔が無表情からまるで楽しんでるかのような笑みに変わる。
「くそ!やめろラウラ!やめろ!」とバリアを叩きながら叫ぶが一夏の声は届かないしびれを切らした一夏はISを展開しようとしたがふと今になって気づいたことがあった。
「箒、シャルル、春華を知らないか?」と二人も今になって春華がいないことに気づいた。
そうしてる間にラウラはワイヤーをしまい
「止めだ」と鈴に突き刺そうとした時
「えいっ」ポヨンッムニュー…パァン!とラウラの横腹を何か柔らかい物が当たり柔らかく変形しゴムのように戻った結果パァンとラウラ吹き飛ばされ壁に大激突!
(このわたしが気づかなかっただと!?)ラウラは自分に当たった正体を確認するために起き上がりさっきまで自分が居た場所を見た。
そして鈴とセシリアも見なくとも今の可愛らしい声、柔らかい音たったそれだけでも分かる!そんな要素を持った人はただ一人それは…
「「「「春華!(さん)(ちゃん)!!!」」」」
そこにはISを展開した春華がいた!
更には腕になにやら変わった盾を装備していた。
「…貴様」とラウラは自分を吹き飛ばしたのが役立たずのクズだとバカにした相手にやられた事に怒りが沸き上がり殺気の篭った視線を送った。
だが殺気を送ってるのはラウラだけではない
「春…華?!」鈴は春華に声を掛けようとしたが言葉が止まった。
普段、怒らない春華が全力の殺意を纏い怒っているのだから
「鈴お姉ちゃんとセシリアお姉ちゃんがなんで怒ったのかは聞かないのです。でも理由は分かるのですよ。……うちならともかく」その時の表情は忘れないであろう
「みんなをバカにするなのですよ。腐れ眼帯が!」あの春華の顔に血管が浮き上がっているのだから
「面白い…この前の仮も含めて、この場で返してくれる!」と戦い始まったがこの時、春華は怒りに任せていたため忘れていた。
本当はもう戦闘が出来ない程に体に疲労が溜まっていることをベアッガイⅢはそれに気づき完成して間もない新たな支援機達に起動命令を出した。
《HARUKAベース、実験区画》
ここは新しい支援機の性能試験等、実験を行う所である広さは東京ドームの約八倍!
そこでは今まさに最終調整を終えた支援機達がいた。
「最終調整ご苦労様です」とエーネウスがいた。
『ニャー』
『ふむ、これで我が王の元へ馳せ参じることができる』
「私達もこれで春華様に尽くせるわね」
「そうですぅ~これで~戦闘から生活まで~」
「…問題ない」
「ええ、我が愛しき王に」
「我々のすべてを」
「捧げられるっすね!」
『俺達も行けるぜ、なあチェイス』
『そうだな』とそこには猫のような?のと騎士にメイドが六人?更に男性?が二人と最終調整が終わった支援機達が話していたがそこに
ビービービービービービー 『緊急警報発令!現在、春華様が交戦中!肉体疲労度[大]!仮面ライダー、戦闘メイド、ガンダムシリーズ!に出撃要請!繰り返します。緊急……』
『春華に手を出しやがって』
『行くぞ…剛』
『我も馳せ参じるぞ!』
『ニャー(怒)』
「戦闘メイド六新星、出撃します!」
「「「「「ハッ」」」」」
全支援機は出撃体勢に入るのであった。
さて今度こそ支援機投入です!
たぶん物知りな人にはバレてる支援機がいると思いますが次回もよろしくお願いいたします。
感想、待ってます。
因みにメイドはオリジナルなり