さて予定通りにいかないのはいつも通りだけどなんかへこむ……いやいや、こんなでは凹めないではどうぞ
さて戦いの火蓋が下ろされ両者、動き始めた。
春華は鈴とセシリアから離れたのを確認するとフルアシストシステムを使いくるりと後ろにバック転しその時スラスターを吹かし土煙を上げた。
「こざかしい真似を!」とラウラはハイパーセンサーを使いワイヤーを射出したが突如ロックオンアラートがなった。
正面から散弾が飛んで来たが
「無駄だ」とラウラは難なく止めるが更に後方に接近アラートがなり振り向くと春華が突進してきた。
更に腕には先ほどの盾にランスが取り付けられている。
「全く無駄な事を」とラウラは難なく春華の突進を止めるが「甘いのです!」と右腕の盾が変形し銃口が展開されロケットランチャーが打ち出された。
「なに!」足元にて爆発しお互い巻き込まれたが元々ベアッガイⅢは防御が規格外な為、春華は無傷であった。
対してラウラはもろに喰らい特に足の装甲が原型を止めていなかった。
「貴様!」とラウラが体勢を直し春華の方に向くと春華は銃に変形した盾にロングブレードのパーツを取り付けられていてもう斬撃体勢に入っていた。
「くっ!」間に合わないと判断しとっさに腕で防御したがあまりにも重い斬撃によりあっさりと崩されたがここからが怒濤の攻撃だった。
「まだまだ!」と先ほどランスがパージされ今度は四本のサーベルが着いた物が装備され動物が引っ掻くように
ズバッ!と斬り更にロングブレードをパージし先ほどグレネードの銃口とは違い胸元に突き付け発砲!
「がはっ!?」(さっきの散弾はこの盾からか!?)
更に更に盾は変形しソードで斬りブレードで突き、アーミーナイフで装甲を砕き、ノコで分厚い装甲を切り離すなど、どんどんラウラの装甲とエネルギーを削った。
「舐めるなぁ!」とラウラはプラズマ手刀で斬りかかったがポヨンッと春ちゃん合金に跳ね返される。
それにより体勢が崩れ春華は攻撃しようとしたが
(あれ?)突然、視界が揺らいだ。
(まずい!フルアシストシステムの制限時間が!)そうもう5分が経ったのだ。
これだけではない(あれ?なんか体が重い?)春華は忘れていた。
春華にとってIS学園の生活はハードすぎるのだ!
そもそも普通の学業+ISなど小学生程の体力しかない春華にはとんでもないスパルタなのに特訓などもやっているため疲れが取れるどころかどんどん蓄積されるのである。
一瞬止まったところをラウラは見逃さすレール砲を至近距離から撃ち吹き飛ばした。
春華もとっさにガードしたがうまく流しきれずに飛ばされた。
「はぁ……はぁ……」立ち上がろうにももう限界な為立ち上がれなかった。
「ふっ……油断こそしたが所詮、雑魚は雑魚だな……では」とレール砲を春華に向け
「死ね」レール砲は放たれたがその時
「「「「「!?」」」」」突然周りがいや世界その物が止まったかのように全員の動きがスローモーションになった。
表現するならどんよりとした感じだ。
そして弾は春華に到達する前に何かに撃ち落とされその時、全員、どんよりした感じは無くなった。
そして春華の前にメイドが現れ春華を抱えてカタパルトに離脱そこにはメイドが六人、騎士と猫、バイクに乗った男性が二人いた。
「貴様ら……何者だ?」
「俺達か?」
「そんなものは決まっているだろ?」と男性二人は手に持っていた装置を腰に装着し音声が鳴った。
『シグナルバイク!ライダー!マッハ!(チェイサー!)』
「「変身!」」と二人の姿は変わった。
「追跡、撲滅、いずれも・・・マッハ!! 仮面ライダー~~~マッハ!!」
「仮面ライダー…チェイサー」それぞれが名乗った。
一人は白いボディに赤い縦のラインにマフラー、右肩のタイヤが特徴であった。
もう一人はシルバーに紫と黒のカラーリングの左右非対称、背中のタイヤが特徴であった。
『騎士ガンダム!ここに推参!』
『ニャー』
「戦闘メイド、六新星……ここに推参」とメイドはなぜか名乗らず?
「噂の支援機か?」
「そう言うことだ。さーて」
「覚悟は…できてるのだろうな?」
『王を頼むぞ、六新星』
「御意」
『ニャー(怒)』
第二ラウンドの始まりだ。
さて今回はマッハにチェイサー、騎士ガンダムにニャイアガンダム、そして前回メイドはオリジナルと言ったけどなんか最近、はまったアニメのメイドともろかぶりだったので元ネタに変更、オー○ーロー○・・・また次回もよろしくお願いいたします。
感想待ってます。