どうもなぜかこちらの作品だけ進む変な感じ?
メイドさん達と黒の騎士団前半の話どうぞどうぞ
さて試合開始早々一夏と箒がそれぞれ周りが格上だと思っていた相手に善戦しているのを見てアリーナは盛り上がっていた。
それをモニターで見ていた千冬と山田はそれぞれが感想を述べていた。
「ふむ、やはり春華が一枚絡んでいたか」
「すごいですね春華ちゃん、ボーデヴィッヒさんの動きを予測できてたなんて」
「春華は自分の身体能力が劣ってるのを自覚してるからな、だから考える。それに織斑にはああいうやり方のがあっているだろうしな……それにしても篠ノ乃…まさかこの六年の間に二つも技を習得していたとはな」篠ノ乃家の技を習得するのがどれ程大変か身をもって知っている千冬は感心と称賛を送った。
「織斑先生は知ってるのですか?」
「私も篠ノ乃家の剣術道場の門下生だったからな」と短く簡単に答えた。
「なんだか二人とも一方的になってきましたね」とモニターを見るとラウラとシャルルは反撃できずに一方的に攻撃されている。
「二人ともあれが発症してるからな今のあいつらじゃ勝ち目はないだろうな」そう春華中毒者の二人であるあいつらに非春華中毒者のあいつらはな
「これは織斑君対篠ノ乃さんの決闘にでもなりそうですね」
「そうだな」と再びモニターに目線を戻した。
一方、IS学園、正確にはその人工島に上陸しようとしてるやからはと言うと………
その上陸しようとしてる者達が来る前のことルルーシュの指示で動き始めた部隊があった。
それは今回ルルーシュが乗ってきた飛行機の貨物室の中でのことそこには今までとは違う人型のISが後に知る[無頼]が待機していた。
3機ほど違うけど……
[飛行場区画]
「カレン、ルルーシュから指示が来た。俺たちはこれから上陸してくる奴らを叩く」
「分かった。敵の装備は?」
「特殊装備の歩兵と…これは!?」
「どうしたの扇さん?」当然気になるので聞くが扇は前もって落ち着いて聞いてくれと言い答えた。
「Iコアを使った無人機だ」それを聞き全員が驚いた。
「おいおいマジかよ!」
「まさかあの無人コアの起動に成功したのかよ!」IコアそれはISのように意思の無い本当の意味での動力源、その分、生産性は高く大量生産が可能なコアだった。
ただし生産工場は主が宇宙に作った為、恐らく自分等が眠ってる間に完成品を持ち運ばれてしまったのだろう
「それで扇さん、機種は?」
「マークシリーズのノーマルタイプに見えるがかなり手を加えているな」と全員に見せるがカレンは問題ないと判断した。
「これなら問題ないよ。それに元々マークシリーズは作業用その上、心もない人形なんだから」その言葉に全員の不安はなくなった。
「そうだな…俺たちは心がある何者にも負けない意思がある!…いくぞ!」と貨物室のハッチを開き出撃した。
「なあ、俺たち堂々と出たけどよ。バレねえのか?」
「玉城、話聞いてないのか?今回、俺達が居る区画はその他諸々、織斑の支援機しか警備してないんだよ。ルルーシュがキャプテンって呼ばれてる支援機と交渉したから気にする必要はないぞって言うよりお前、真っ先にやられるなよ」
「やられねって!」と反論するが
「確かに玉城はすぐやられるからな」
「だなだな」
「おめえーらなぁ……」皆そう思ってたらしくガックリ肩を落としながら移動した。
その頃、他の馬鹿も侵入していたり……
[港搬入通路]
その通路にいるのは支援機しかいないが愚かにも侵入してきた哀れな者達がいた。
「へへっ親分、案外IS学園も警備はザルですな」
「所詮は学園だってことだろう」
「それにしても上手い話じゃない…支援機を一機につき1000万以上だなんてしかも何でもいいとか」
「だな。これが成功すれば泥臭い傭兵稼業とおさらばさ」
そうあまりにも損害が多いのでついには傭兵に頼む始末だがこの者達は知らないだろう自分等が捨て駒にされてることなど……愚か者達が大分歩いた先に何か人影が見えた。
「親分、人影に見えますが例の支援機ですかねぇ?」
「だろうな情報屋からの話は外縁部は支援機しかいねぇからな」
「捕まえたら楽しみましょうよ。上玉だって話ですよ」と話しはそこまで
「ミジンコ風情が……ライトニング」電撃が傭兵の一人を襲う声すらあげることなく黒焦げになり灰と化した。
「いったい何がっ!?」パンッ声をあげた傭兵は頭を撃たれ
「何が起こっ……て」足元を見るとキチキチ…キチキチと巨大生物とも言えるムカデがいた。
そしてそのムカデは自分の方に向くと襲いかかって来た!
「くっ来るな!化けもあぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」傭兵は無惨に食べられる。
「なっ何よこれ…こんなの聞いて」トプンッ傭兵は恐れの余り後ろに下がると何か液体のようなのに体が吸い込まれるような感じがした。
後ろを見ると盾ロールがかかった金髪のメイドがいた。
「ふふっ」笑いそして不気味な笑顔そしたら傭兵の体はどんどん彼女に取り込まれた。
「イヤァァァァァァァ…放して…お願い……助けて!」とその間にもどんどん彼女の体に呑み込まれていった。
足掻いてもがいて絶望の顔をする。
それを満足そうに見ている金髪は決して人ではできない笑顔をした。
「くそっこんな話聞いてねぇぞ!」と傭兵は逃げようとした、だが認識するよりも早く何かに殴られ顔は血だらけになった。
「あー顔がぁ、目がぁぁぁぁ!!!!」傭兵はのたうち回る。
「あ……ああ」と怯える傭兵、逃げようとしたがその瞬間傭兵は宙に舞い全身が炎に包まれた。
「あぁぁぁぁ!!熱い!熱い!熱い!熱い!熱い!熱い!熱い!熱い!熱い!ぐわっ!!ぐわぁぁぁぁぁ!!!!」必死に火を消す傭兵だけど消えないそれをなんとも冷酷で残忍で悪魔のような笑みを浮かべ見る赤髪のメイドは爪を立て皮を肉を引き裂き始めた。
さてこのあとどうなったかはご想像におまかせしよう、いやそうさせてください!マジで!!!!
そして飛行場区画の海岸側では今、上陸してきた部隊の方では積み荷に偽装していた特殊部隊が展開していたがこれはNo.2の送り込んだ部隊ではなかった。
全員で50人の一個小隊規模の部隊だ。
「隊長、周囲に敵兵無し」
「こちらもです」と周囲の安全を一応確認してから隊長は疑問に思った。
「妙だな…」
「どうしたのですか?隊長」
「例の支援機等はここ最近、敵を上陸させる前に迎撃をしている。なのに上陸まで向こうの反応がないのはおかしいそれに今回の仕事は我らの上司に当たるNo.4の直轄の幹部からのだ。どうもキナ臭い」その内容はNo.2の部隊よりも先に支援機の捕獲が目的とされてる。
権力争いに巻き込まれてるのは明らかだ。
ついでにIコア搭載型の無人機の実践データを録ることも
「心配し過ぎなのでは?こちらにもIコアの無人機もいますし最悪撤退は可能かと」と今回、配備されたマークシリーズが9機に歩兵の対無人機用のハイパワーライフルが支給されてるが隊長は信用していなかった。
「ふんっ、こんな人形が役に立つか分からん現にオーストラリアのトリントン基地は今、大惨事にあってるらしいしな。人形も役に立ってるか分かったもんじゃない」そうオーストラリアのトリントン基地には例の施設から回収することができた強襲揚陸艦と合わせて配備されているが殆どの人間は信用してないらしい
「隊長、展開完了…指示を」
「報告にあった支援機共の防衛基地を探す、隣の区画にある候補地に移動を開始する」とそこに人形のセンサーに反応があった。
「隊長、こちらに向かってくる機体がいます。ん?こいつに登録されてる機体?…KMFナイトメアフレーム無頼?」
それを聞いて隊長の顔色は一気に変わった。
「くそっ最悪だ!総員、戦闘準備!織斑の支援機ではないぞ。例の施設のIS共だ!」それに全員は慌てる。
「なんでそいつらがここに!?」
「辺境の所ならまだしもこんな所になんで!?」
「上層部め…何が奴らは表立った行動はしないだ!」
「隊長、自分等の隊が突っ込みます!」と勇気か無謀どちらを取るかはその人次第だがこの時は周りは勇気と受け取った。
「すまない…任せたぞ!残りは側面から支援しつつ目標地点に移動する」
[黒の騎士団からの視点]
「向こうも気づいたようだな」
「腐っても主が制作した元作業用マークシリーズだしな。それにしてもあの動き人形以外なんでもないな」
「楽勝じゃねぇか」
「そう言ってやられるなよ。玉城」
「やられねって!」どうやら人形相手にやられるであろうと思っているみんなであった。
「扇さんどうする?」
「カレンの隊は正面の部隊を残りは側面の部隊を叩く」
「わかった。瑞希、若菜、行くよ!」
「「了解!」」