どうも寒い日々が続く休んで温もりたいエグゼイド……バガモンの所、泣けた。
それではトーナメントの裏もこれでどうぞ
敵の特殊部隊に3つの紅蓮が走る。
その内の一騎の右腕は変わった腕をしていた。
「瑞希、若菜、紅蓮壱式はどう?」
「はい!最高です!」
「これが紅蓮…すごく良いです!…でもカレンさんは大丈夫ですか?代用品の甲壱式型腕装備ですし」
「問題ないよ。あたしが突っ込むから援護お願い」
「敵、三機、歩兵17」
「攻撃、来ます!」ちょうど会話が終わった頃、敵からの攻撃がきた。
「遅い!」カレンは難なくかわしてマークシリーズに近づき右腕で相手を掴み
「喰らいな!」輻射波動機構のプロトタイプ甲壱式型腕装備から膨大な熱量が送られ開始早々に敵は一機失った。
残りの二機も瑞希と若菜が仕留めた。
「くそっ撤退だ!各自散開して合流ポイントに」と敵歩兵分隊は撤退を始めた。
「逃がさないです!」と若菜が追撃しようとしたがカレンは止めた。
「どうしてですか?」
「逃げた先は織斑の支援機がいるから追撃は無用だよ」
「ああ、そう言う事ですか」と納得してると扇達も合流してきたがやはりと言うか
「玉城さん、大丈夫?」と瑞希が言った。
玉城の左腕が破損していた。
「大丈夫だよ」
「玉城のやつ張り切りすぎて転んでよ」
「ばかっ言うなよ!」と玉城が騒いでいるがほっといて
「カレン達も無事だな。よーし皆、回収ポイントまで移動して撤退だ」と撤退するときも玉城はからかわれていたのであった。
そしてその逃げた部隊はと言うと囮をしていた分隊も無事、合流し目的のポイントに着いた。
「学園の地下にこんな施設があるとは…」一人の隊員が呟いた言葉は皆も思っているが
「あっても不思議ではないだろうな。この人工島の計画の時から黒い噂がたえなかったからな」表向きは真っ当であるが裏では各国の思想が絡みまくりだったのを知ってるのはこんな裏の仕事をやらされる人間だから知っているのだろう。
「隊長、こちらに偽装された通路が」
「よし、案内しろ」と部下に続き偽装された通路に出ると言葉が出なかった。
「何だここは?」今いるのは人工島の地下の最深部あたりなのだが明らかに地図に無い空間と言うよりもう自分達がいるのは地下ではなく海の方に出ている。
ざっと見ると直線で数キロはあると言うことは
「奴らの防衛基地は人工島から離れた海の中と言うことか!」となるといったいどれ程の規模か
「隊長、どうしますか?」隊長は迷った。
正直、自分たちの装備で目標など達成できるとは思えないだがマークシリーズを全機失いこのまま帰れる筈がない全員後がないのだ。
「危険だがこのまま進むぞ」
「隊長、こちらに移動用と思われる電車が」
「動くのか?」
「はい、手動で動きます」
「よし行くぞ」と乗り込もうとしたら後ろから足音が聞こえた。
支援機かと思い振り向くとそこにいたのは
「貴様は確かユグドラシルの人間!それにZECTに鴻上ファウンデーション、スマートブレインの者まで!なぜここに!?」
全員、今日の来客のリストにあった者ばかりであった。
呉島貴虎、伊達明、木場勇治、加賀美新と今回社長等の護衛の隊長格である。
「お前達がHARUKAベースを探してるのは知っているからだ」
「そーゆ事、さてお仕事の時間だ」
「春華はやらせない」と四人はそれぞれベルトを装着したがこれを見て分かることは一つ
「人にベルト……まさか貴様らは支援機!?」
「そうだ。お前達のような奴が外でも狙ってるのは知っている。だがIS戦だけを想定した支援機では対応できない…貴様らのような悪意から春華を守る為に生まれた新たな防衛部隊それが…仮面ライダーだ。変身!」
『メロン!』錠前のような物のスイッチを入れると頭上からメロンが現れた。
そして錠前のような物をベルトにはめて小刀を倒すと
『メロンアームズ!天・下・御・免!』メロンが頭を覆い鎧として展開された。
「こい!ガタックゼクター!」そう叫ぶと何処からか現れ兵隊の銃を落としながら加賀美新の手に止まる。
「変身!」とベルトにはめると電子音が流れ虫をモチーフにしたアーマーに包まれる。
チャリンッとコイントスをしてキャッチし「変身」コインを装填してハンドルを回すとカポンッと鳴りアーマーが装着された。
木場勇治は携帯型ツールに913と入力しベルトへと挿した。
電子音と共に黄色の光に包まれて装着が完了した。
「こいつらが支援機ならまさか…企業その物が!?」
「だとしたらどうする?一応降伏勧告はしておくが?」
「舐めるなぁー!」何人かがハイパワーライフルで撃つが斬月がメロンディフェンダーでエネルギーシールドを発生させ難なく防いだ。
「くそっ!」
「下がれ!グレネード!」とハイパワーライフルのオプション、グレネードをガタックに撃つが煙が晴れると無傷で立っており両肩のガタックバルカンで銃弾の雨に晒さした。
更にバースもバースバスターで撃ちカイザはミッションメモリーを腰にあるカイザブレイガンに挿し込みソードモードで相手の武器のみを破壊し素手で無力化した。
結局あってものの数分で一個小隊は捕縛されることになった。
「あとは黒影トルーパー隊とライオトルーパー隊に改修させる」敵を通路の端に並べて後衛の部隊に通信を入れようとした時、奥から青年ともとれる誰かが来た。
「楽しそうだな。俺も混ぜろよ」とガシャコンバグヴァイザーのAボタンを押して『インフェクション!』
「…培養」と掛け声と同時に腕に装着し『レッツゲーム!バッドゲーム!デッドゲーム!ワッチャネーム!?ザ バグスター!』 ノイズが走ったと思えば緑を基調にした竜人と例えるのが正しいのだろうか?
いかにも特撮ヒーロー物の怪人になった。
そしてその周りにもやられ役みたいな特撮物の戦闘員が現れた。
「戦国が言っていたバグスターか……ん?」更に奥から黒いカブトムシがモチーフと思われるガタックと同系統の物と判断出来るが
「カブト!…いや違う何者だ!」
「……」黒いカブトは無言でいた。
「貴様、どうやってその技術を手に入れた?」自分達の技術は春華のワンオフ・アビリティーで生まれた物である。
それにデータはプチッガイとキャプテンが管理している。
直接、データを取らなければ不可能だが答えはでないのでバースは
「聞いても無駄でしょ?こう言うのは捕まえてからだ!」とバースとカイザは撃った。
バグスターの隊長らしき物と黒いカブトはそれぞれの得物で弾きそれぞれが襲いかかってくる前にガタックはゼクターホーンを倒し
「キャストオフ!」電子音と共にマスクドアーマーを飛散後、頭部左右に倒れていたガタックホーンが起立し側頭部の定位置に収まり、「Change Stag Beetle」と発声と共に変身が完了した。
「clockup!」とベルトの横を押して目にも止まらない速さで動いたが黒いカブトも同じくclockupし超高速戦闘に突入した。
そして残った三人は斬月がバグスターの隊長とカイザとバースが戦闘員の相手をしていた。
その中でも斬月とバグスター、ガタックと黒いカブトは激しい戦闘となっていた。
キィン「やるな、アーマードライダー」
「そっちのカブトと言い色々聞くことが山積みになったな!」と無双セイバーのゼロ距離射撃をしたがかわされ両者距離を取った。
『clockdown』ガタックと黒いカブトの効果も切れこちらも距離を取った。
「ふん、これで終わらせてやる」とバグスターの隊長は武器にエネルギーを溜めて十字の剣戟を放つが斬月もカッティングブレードを一回切り
『メロン・スカッシュ!』発動しメロンディフェンダーを投げて斬撃の方向を変えて無双セイバーで斬るとき緑の光弾に邪魔された。
距離を取り光弾の元を見ると銀色のライダーとも言える者がいたが自陣の方で似ているのが居るとかではなかった。
「時間切れだ……グラファイト」
「ちっ」グラファイトと呼ばれた者は舌打ちをした。
「次は倒す…」と退却しようとしたので追いかけようとしたが攻撃され煙が上がり逃げられてしまった。
「奴等はいったい……」
「斬月、こいつは報告した方がいいな」
「ああ、幻夢コーポレーション……調べる必要があるな…」とそこでライオトルーパーと黒影トルーパーの隊が到着した。
「さて、俺は観戦へと行こうかな?」
「こいつらを調べた後だ。あと黒の騎士団の戦闘跡もあるんだぞ」
「了解」と侵入者を連れて後始末に入ったのであった。
その頃、一つだけ支援機にも謎のIS達にも気づかれてない部隊があったりしたのだが……
次回は本編に行かせたいと思います。
いい加減臨海学校の話しにいかないとずるずるになっちゃいそう
シャルル…どうしよかな?
感想待ってます。