織斑家の弟 かわいいは正義だ!   作:コーちゃん元帥

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 さーて春華の試合ですがキャプテンの戦闘とガシャット使った春華なり……以上!


キャプテンコマンダー!

 

 

 

 さーて春華の試合が始まる。

 その為に席は満席でチケットは血で血を洗う争いがあったとかなかったとか………

 だふ屋擬きが一席10万ぐらいで売ってるのを織斑先生に捕まったのもいるが……

 

 

 「今回は企業にスカウトの声も掛かってる実力者だな…」

 

 「入学前から英才教育を受けてる強敵ですか……」今回の相手は打鉄とラファールのバランスの良い組み合わせの人でした。

 もう少し伸びれば専用機持ちになるのも夢ではない感じの人

 試合もそろそろ始まるので挨拶は大事なのですよ。

 

 「今回はどうもよろしくお願いいたします」とペコリとお辞儀をするが正直、予想斜め上いきなりプッチンする言葉が来ました。

 

 「はあー?なに可愛い子ぶってるの?それにお子ちゃまだろうが男のクセにISに乗ってるんじゃないわよ!」

 

 「そうそう、無能な男は無能な男らしく大人しくしてなさいよ。女たらしのお兄さんやその隣の木偶人形と一緒にね」どうやら今時の人間でその中でも達の悪い過激派のようですね。

 それにしても……お兄ちゃんをキャプテンをみんなを……女たらしだぁ?木偶人形だぁ?ふ~ざ~け~やがって~

 

 「・・・キャプテン、どう殺りますか?」

 

 「落ち着きたまえ、春華くん」

 

 「でもキャプテン!」でもキャプテンは大人だったとそのときのうちは思いました。

 

 「でもでもなんでもない、笑っていてくれ…春華くん、私はその笑顔を守る為にいるのだ。無論、あやつらの言葉は嘘であることもこの場で証明するがな」とそこで試合のカウントダウンが始まった。

 

 

 

 5.4.3.2.1.ブーーーー

 試合開始!それと同時にラファールの方はミサイルを撃ってきた。

 更に打鉄は突っ込んできた。

 

 「ミサイルは任せろ!」とキャプテンが脇から一つの拳銃を取り出した。

 「コマンドガン!」と全てのミサイルを全て撃ち落とした。

 「カッコつけてんじゃねぇよ!木偶人形!」と打鉄がキャプテンに斬りかかるけど

 

 ポヨンッと柔らかい物に弾き飛ばされる。

 ベアッガイⅢの春ちゃん合金だ。

 体制を崩した打鉄にすかさずキャプテンが撃ち込み春華もビームガンで撃ち込んだ。

 

 「ちぃっ!」先制攻撃が失敗と判断しすぐに下がるのはさすがにスカウトの声がかかることだけのことはあった。

 

 「頭に血が昇ってると思ったけど判断力は残ってますね」

 

 「そのようだな」と話してるとそれが舐められてると思った相手は銃を構えるが春華が瞬間加速で接近しそこで新しい装備を出した。

 その名もアメイジングストライカーフル装備!

 ザクアメイジングのパーツが他のISにも装備できるのを見てベアッガイⅢ用にストライカーで纏めた装備だ。

 体の各所にザクアメイジングのパーツが追加装甲として装備され武装も増えて火力アップを狙ったストライカーだ。

 

 さてバックパックのホルダーからヒートナタを取りだし斬ろうとするがラファールが間に入りシールドで受け止められるがそれも想定内、だってこの場合うちは多少の無茶はできるのでと言うわけでバックパックのミサイルを地面に向けたら分かったのか

 

 「なっ!?ばか!やめっ……」お構い無く撃ちました。

 

 

 「くそ!この距離でミサイルって馬鹿か?」至近距離で喰らった為に機体各所がかなりのダメージを受けた。

 それに対して愚痴を言ってると

 

 「ベアッガイⅢの特性を生かした戦法ですが?」と平気であった春華がビームガンとハンドガンの追撃をしてきた。

 

 「ちぃっ……アルタァ!隙を作れっ!」

 

 「作れっつったって「あいつらならではの弱点があるだろ?」……ああ、そうだったねぇ」心の中でニヤリとした。

 あまちゃんによくある弱点があるからだからアルタは春華に斬る。

 そして春華はヒートナタで受け止めるがアルタはそれを力任せに春華を吹っ飛ばした。

 

 「…むぅ」ポヨンッポヨンッと跳ねながら体制を直すがそれこそが狙い

 

 「ヒャッハァー!もらうぜ!!」とラファールが出したのは最大の火力と引き換えに固定砲台となる武装[クアッド・ファランクス]巨大な4門のガトリングが春華に放たれようとしていた。

 

 「まずい!」止めるのは間に合わないと判断したキャプテンは春華を庇うように背中を盾にした。

 放たれた銃弾の雨がキャプテンを襲う

 

 「キャプテン!」

 

 「動くな!弾が当たる!」

 

 「でも!」その時の春華は涙目になった。

 普通、決まってしまえば相手は抵抗できず弾切れになる前にエネルギーが0になるからだ。

 そうじゃなくても装甲はガリガリ削れる筈だからでもキャプテンは春華の頭を撫でこう言った。

 

 「笑っていてくれ、私はその笑顔を守る為にいるのだ。どんなことがあろうともたとえ世界が相手だろうと君が笑っているならどんな相手にも負けない!絶対にだ………信じてくれたまえ、春華くん」

 

 「……うん」それと同時に[心を形に]が発動した。

 それはクアッド・ファランクスの弾倉が突如爆発、アルタも異常事態だと察し動こうとしたがアメイジングストライカーをアメイジングブースターに組み直したのを質量弾としてぶつけられて飛ばされた。

 

 「くそ……何が起きてやがるって……嘘だろおいっ!」まさかのクアッド・ファランクスを食らっての無傷の背中に驚いた。

 

 「君はたかがクアッド・ファランクスごときで私を倒せると思っていたのかね?」

 

 「はぁ?ふざけるな!第三世代型のISでもしのげないクアッド・ファランクスだぞ!それを木偶人形ごときが「舐めるなよ!」……はぁ?」

 

 「我々は只の人形だった……だがそれに命を…心をくれた春華くんだ!その命を笑顔を守る為に我々は存在する!…世界が相手で絶対に守る。その為の力だ!!」とキャプテンはコートを脱ぎ捨て鍵を手に取りコマンドガンとは違う銃を出した。

 

 「コマンドチェンジャーキー!セット!」ちょうど銃のマガジンの所にキーを挿し込み

 

 「バトルチェンジ!」と銃口を上に向けトリガーを引くと光線が天に上がりそして天から極太の光がキャプテンに落ちて爆発した!

 相手は唖然したが爆発したのでてっきり自爆したと思い笑い出した。

 「あははははは!!自爆ってバカかよ?」

 

 「うける~……んっ?」笑っていたがその煙の中から影が見えた。

 

 

 「司令の道に生き、司令の道を進む。私がやらねば誰がやる!キャプテンコマンダー!」それは姿を変えたキャプテンであった。

 なぜか特撮のように背後が爆発する演出付き

 

 

 

 

 「かっこつけやがって!」と撃とうとするがキャプテンは目にも止まらない速さで二人の横に立ち近接戦を繰り広げた。

 それを見て春華の感想は

 

 「かっ…カッコいい!」と目をキラキラさせていたがふと自分が持ってる物に違和感があったので確認してみると

 「あれ?永夢お兄ちゃんからもらった物にラベルがある……

?」少し考えたが分からないから

 

 「ぶっつけ本番でやってやるのです!」とボタンを押すと

 

 [ドラゴナイトハンターZ!]と音声と共に春華の背後にゲーム画面みたいなのが出てそこからデフォルメしたようなドラゴンが現れた。

 「おー、これはこれでカッコいい」と感心してるとドラゴンから何やら道具を渡された。

 「なにこれ?」それに答えるようにドラゴンは鳴くがそれだけで使い方は分かった。

 ゲーマードライバーとやらを装着してさっきのガシャットを挿してあとはレバーを開くだけなのでキャプテンの流れで

 

 「だーーーーい」とやってると

 

 「これ以上調子にのらせるか!」

 

 「おっと、行かせんよ」と止めようとする二人を邪魔するキャプテン

 

 「変身!」

 

 [レベルアップ!ド・ド・ドラゴ!ナ・ナ・ナ・ナ~イト!ドラ!ドラ!ドラゴナイトハンター!Z!]

 

 ドラゴンさんがバラバラになって鎧のように装備されました。

 ベアッガイⅢに表示されたのは[ベアッガイⅢハンターゲーマーレベル5フルドラゴン]なんとなく内心ガオーと言いたい気分になりました。

 

 「倒れやがれ!」と打鉄のほうが来て斬りかかってきたけど

 「えいっ」パキンッカランッカランッ

 

 「へ?」右腕のブレードでやったらポッキーのように簡単に折れた。

 このブレードすごい!

 あまりにも簡単に刀が折れたことに固まってるので今度は左腕のガンで至近距離での射撃をしたけど軽く数メートルぶっ飛んだのでこれはこれで凄かった!

 

 キャプテンもラファールをあしらい隣に並んだ。

 「キャプテン、カッコいいのです!」

 

 「ハッハッハー、そうかね?なら考えた甲斐があったものだ。春華くんもなかなかではないか」

 

 「ふふっではでは特撮物とかにありそうな台詞でも?」シンクロアシストシステムを起動させてから二人でそれぞれ

 

 「ノーコンティニューでクリアするのです!!!」

 

 「伊達や酔狂でキャプテンを名乗っていないことを教えてやる!」

 

 

 「ホントに……ふざけてんじゃねぇぇぇぞぉぉ!!!」ふらふらと立ち上がりながら相手は怒りに任せて突っ込んできた。

 「いくぞ!春華くん」

 

 「了解なのです!」

 

 

 「おぁぁらぁぁぁああ!!!」ミサイルが放たれるがそれはドラゴンならではの

 「口から火炎放射はドラゴンだよ」とホントに口から火炎放射をいや実際にはそう見えるだけなのだがミサイルは全部迎撃されて

 「背中、がら空きだろうがど素人!」と春華の後ろから打鉄は撃とうとするが

 

 「キャプテンブレード!真空斬!!」と斬撃に邪魔されて回避に専念したがドラゴナイトのしっぽが伸びて吹き飛ばされた。

 

 そんでラファールのほうもキャプテンに投げ飛ばされた。

 「さて、そろそろ決めさせてもらおう!ファイナルキーセット!」

 『finalcommandattack!』銃にエネルギーが充填されていき

 

 「ジ・エンドだ」引き金が引かれラファールの方はエネルギーがゼロになり気絶した。

 

 「ではではうちもフィニッシュ!」ガシャットを腰の横にあるキメワザホルダーに挿して

 

 『ガシャット!! キメワザ!! ドラゴナイト クリティカル ストライク!!』両腕にエネルギーを溜めて瞬間加速で接近してすれ違い様に4回斬って打鉄もエネルギーがゼロになり気絶した。

 

 そこでブザーが鳴り試合は終わった。

 

 そう言えば他の試合も馬鹿にならない瞬殺で終わったとか……マッハとチェイサーは重加速でフルボッコにユニコーン組も本気を出すまででもなく試合開始と同時にビームマグナムを撃ち込んで終わりザクアメイジングとフェネクスはフェネクスが怒り狂ったらしくザクアメイジングが止める形になったとか危うく殺人事件が起きかけたとか?

 騎士とニャイアの相手はなんとセシリアお姉ちゃんと鈴お姉ちゃんだったのです!

 永夢お兄ちゃんと貴利矢さんはマイペースにゲームしながらノーコンティニューでクリアしたらしいです。

 

 

 

 




 さてあと二、三話ぐらいやったら臨海学校編に行きたいと思ってます。
 次回は未定だけどよろしくお願いいたします。
 感想待ってまーす。
 
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