復讐の少年達の物語   作:如月睦月

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こっちの小説を復帰させようと書いてみます。
どうなるかな?


邂逅

side 一夏

「………」

俺は考えていた。何で俺があんな目にあってきたのか。

考えれば考えるほどグルグルと思考がグチャグチャにかき混ざって分からない。

気づけば目からは涙が流れていた。

「何なんだよぉ…この世界は……」

俺は蹲まることしかできなかった。その時だった。

「おい、こんな所で何やってんだ?」

不意にそんな声がした。

 

 

 

 

 

side 葰次

「……クソ」

俺は屋敷を出てからは何処を歩いているのか分からなかった。

前後不覚で歩いていた時に偶然通りかかった路地から

『何なんだよぉ…この世界は……』

そんな声が聞こえた。

俺はその声に導かれる様にその声が聞こえた路地に入っていった。

するとそこには蹲っている少年がいた。

「おい、こんな所で何やってんだ?」

俺は声を掛けた。何故かは分からなかった。

だが声を掛けなきゃ後悔のような感覚に襲われる気がしたんだ。

 

 

 

side 一夏

「……別に何も」

俺は聞かれた事にぶっきらぼうに答えた。

もう、放っておいてくれよ…。

そう考えた時だった。

「…お前俺と同じ目をしてるな」

「…だから何?」

「復讐、しないか?」

…え?

「一緒に復讐するんだ。こんな腐った世界に。お前も復讐したいヤツがいるんだろ?」

「いるさ、いるよ!こんな世界クソ喰らえだ!!」

俺は叫んだ。必死に絞り出すような声で。

『完璧』を求め続けられて…『織斑一夏』として見てもらえなくて…もう散々だった。

「だったらよ、俺と一緒に復讐しよう。俺もこの世界に復讐したいんだ。」

目の前にいる男は俺に手を差し出した。俺はその手を取った。

この日、俺はこの人と世界に復讐すると決めた。

 

 

数年後、某国ー

 

 

「葰次兄どうだ?」

「完璧だ一夏。テストは合格、いつでも行けるぜ」

「やったな、葰次兄!ついに完成か!」

「ああ、長かったぜ」

あれから数年。

俺は葰次兄と共に生活していた。そしてISを作っていた。

名前はR(リベンジ)。その名の如く、復讐の意味する機体。

あの後俺達は葰次兄の父親が隠し持っていた潜水艇(葰次兄曰く、趣味で買っていたらしい)で外国へ行った。

そしてたまたま見つけた地下施設を使ってISを作った。

何故ISを作ったのかというと、

「毒をもって毒を制す、ってやつだ。残念ながらISに適うのはISしかないからな」

という事だ。

「これでやっと復讐を始められるんだよな」

「落ち着け一夏、まだ準備は……」

その時だった。施設からアラートが鳴り響く。

「侵入者!?」

「チッ!これからって時に…!ああクソ!!ISもいやがるのか!」

「葰次兄!Rで俺が出る!」

「いいのか?一夏」

「任せてくれよ、じゃあ行ってくるぜ!」

俺はRを身にまとい侵入者がいる方面へ飛んでいった。




はい!という訳で…

葰「おい、主」

はい?

葰「これはどういう風の吹き回しだ?何故急に書く気なったんだ?」

何となくですねはい。

葰「…そうか」(銃構え)

え?ちょい待ち!?貴方何故銃を構えてるの!?てかどっから出したの!?

葰「さぁな?」

やめてぇ!!一瞬ネタバレ辞めてくださいお願いしますぅうう!(スライディング土下座!!)

葰「はぁ…ま、こんなグダグダ主だが読んでいただける読者の皆様には感謝します。主に変わってお礼を言わせてもらうよ、ありがとう」

さらっと私のセリフ取られた…。では気を取り直して

『次回もお待ちしております!』
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