さぁて頑張って書いていきますよ〜
ちなみに今回もデュエルなしです
ここまでデュエルしないシナリオは私だけなんでしょうか?
もっと先駆者様の作品を読んで勉強していきます。
ゴォォォォ!!
あ~もう!うるさいな!・・・ふへ!?
風の音が煩くて
愚痴を零しながら目を見開くと
そこにはどこまでも続く青空が広がっていた。
おおぅ・・・きれいな空だな~ん?
地面が無い・・・・ってあたし今、落ちてる?!
死にたくなーィ!死にたくなーィ!
誰かお助けー!
ピタッ!
ぐえっ!
急に落下が止まりそれと同時に
襟を掴まれた感覚とそれによって
首が絞められ絞りだすような声をあげた。
(落下はしなくなったけど今度は呼吸が出来ずに死んでしまう~ッ!
とりあえずこの襟を掴んでいる人?にあたしが苦しいことを知ってもらわなきゃ!
あたし絶対死ぬ!)
ペタッ
ザラザラ・・・
(うわッ!この感触って人の手とかじゃないよね!?)
チラッ・・・
(へ?)
襟を掴んでいる手を触り何とも言えない不安を感じ
その相手を見上げると・・・
(ワォ!ベビードラゴン?!
まぁいいやこうなったら身振り素振りで教えなきゃ!)
アウ?
(あたし)
ピッピッ
(これで)
クイックイッ
(首が)
グッグッ
(絞まっているから~!)
グぇーッ
(あっちに)
ペチペチ
(おろして!)
ツンツン
サーッ
(ウグッげ、限界かも・・・これで・・・せい・・いっぱいだよ・・・
ベビードラゴンさまー・・伝わって・・・ください・・・息させて・・・ください・・・)
身振り素振りでベビードラゴンに伝えたが、ついに遊に限界が訪れた
身体に力が入らなくなり、血が引いていく音がして意識が朦朧としてきたその時・・・
アウ!
ブゥン
ドサッ
グぇッ!けほッ!けほッ!
ベビードラゴンは遊の今の状態を察知し背中に手を回し
遊を自分の背に投げ置いた。
た、たすかった・・・・ここはいったい・・・あッ・そっか・・ここ精霊界か~
(そー言えばいつもデュエル終わって昼寝とかしたら、いつも精霊界に呼ばれてたんだった
十代さんから譲り受けた精霊さんたちはどんな子がいるんだろう、あたしわくわくすっぞ!
まぁとりあえずこのベビードラゴンはワンパクな子だってゆうのが分かった・・・
さっきから回転飛行とかしてるし・・・)
うっぷ・・・
アウ!
バサバサッ
お、おおおお!下りていく下りていく!
ベビードラゴンは鬱蒼と生え広がった森の中にゆっくりと下りていった。
ドスン
ベビードラゴンの着地の衝撃に耐えれず
遊は地面に身体を投げ出された。
おわっ!
グミョ!
あれ?痛くない?
地面に落ちて痛みに耐えようと
身体を強張らせたが痛みは訪れなかった
アゥウ~
バサバサ・・・
ベビードラゴンは遊が無事に地面に落ちた事を確認すると
あっと言う間に飛び去ってしまった。
あんのやんちゃドラゴンめ~
手札に留まらせてフィールドに出さないよ~まったく・・
ピトッ
ヒヤッときたァァァァァァァ!!!?
ひんやりとした感触が背中に伝わり
思わず声をあげて驚いてしまった。
ドロロロロ?
あ、アメーバ?
尻元から声?がして
立ち上がり少し離れると
アメーバがグニョグニョと蠢いていた
ピトッ
グニョッ・・・
わぁ!想像した通りのさわり心地!
ドロロロロ~////
ザッザッ・・・・
ん?
アメーバを撫でていると後ろから物音が
して振り向くとエルフの剣士が立っていた。
あ!エルフくん!
主様、お久しぶりです。
今回のデュエルお疲れ様でした。
いやいや~
そんなに疲れても無いよ~
今回勝てたのはエルフ君とアメーバ(くん?ちゃん?)のおかげだよ!
そう言って頂けるとうれしいです。
エルフの剣士とアメーバは満面の笑みで答えた(アメーバはぴょんぴょんと跳ね回って嬉しそうにしていた。)
それとエルフ君は大丈夫?
譲り受けたカードの精霊さんと仲良くしてる?
それとADチェンジャー君は?あの時、副校長の事で頭にきてADチェンジャー君の効果使い忘れちゃって
謝りたいんだけど
あぁ、彼ならバトルフェーダーと遊びまわっていますよ
それに彼は気にしていませんでしたよ。
裏側でもフィールド上に出してもらえたと喜んでいました。
アメーバも同じですっかり貴女に懐いているようですし
そうなんだ!よかった〜気を落としてなくて
あの時デッキ組もうとカードを見ていたんだけど
アメーバ(くん?ちゃん?)があの中で一番使ってほしそうにしてたから
デッキに組み込んだんだけどあんな戦略にしか使ってあげれなかったのが悔しいよ
ドロロロ!!
え?
気にするなと言っていますよ
ドロロロ、ドロロロ!
ドロロロロ!ドロロロ!!!
自分の役割をちゃんと果たせて
よかった!ほかの仲間たちをどんどん
使って欲しい……っといってますよ
わかった!こうなったら十代さんから貰った子達みーんな使ってあげる!
それはよかった!後で皆に伝えておきましょう
それと!今度からは地に足が着いた状態で精霊に呼んでもらえたら嬉しいかな
状況を把握する前に死ぬところだったんだよ?
申し訳ありませんでした以後気をつけます。
分かればよろしい~
そうだ!アルくんとネイキくんは?
ああアルさんは自分の体の元になる三人を探しにネイキさんも同じく代わりの鎧を探しに行きました
あぁ、やっぱり・・・二人には後で謝りに行かないとデッキを忘れて来ちゃったから
デッキに組み込めなくなっちゃったから
もしかしたら十代さんから譲り受けたカードの中にあるかもしれないし
そうですね、よろしくお願いします
精霊界の精霊と現実世界のカードはリンクしていますので
見つけたときはそれぞれのカードの上に置いて上げて下さい
うん!そうするよ!
じゃぁあたしもうそろそろ現実世界に帰るねデュエルディスクを貸してくれた子の目の前で寝ちゃってるから
あの子より先に起きておかなきゃ
寝てるときの顔ってあんまり見られたくないし
(見られていたら恥ずかしさのあまり爆発してしまいそうになるし速く起きなきゃ)
分かりました。
それとクリボーでも食べます?
何言ってんの?クリボーなんて・・・・・
そこで遊の体が消え現実世界へ戻っていった。
エルフも中々面白い事をするな。
ん?アルさん、戻ってきたのですね。
まぁな、主は今頃赤っ恥をかいている所だろうな
デッキを忘れてきた主に対するちょっとしたお仕置きか?
さぁ・・何のことやらまぁこちらからあの二人を見ていましょう多分面白いことになりますよ♪
中々腹黒いやつだなお前は
二人は現実世界が映し出された空を見上げこれから起きる騒動を鑑賞する事にした。
現実世界~デュエルアカデミア~休憩室
ガタンッ!
ひゃぅ!びっくりした・・・!
遊の体が突如ビクッと動き
その音で彼は盛大に跳ね上がった
あー寝てるときによくなるアレか・・・
何て名前だっけ?うーん分かんないや・・
だいたいの人って今ので起きるらしいけど人それぞれなのかな・・・
うーん
(ぁ、起きた)
クリボーなんて食べれるワケない・・・よ・・・
お、おおおおはようございます・・・
かああああ~
うわぁぁぁぁぁぁ!!!
聞かれたぁぁぁぁぁぁ!
ぇ?!聞いた!?ねぇ!聞いた!?
い、いや聞いてないです・・・よ?
そっか~!よかった~
あははは・・・・
君っていつ起きたの?
た、確か5分前くらいには・・・お、起きました・・・
そうなんだ・・・・
は、はい・・・・
食べる?
え?クリボー・・・はッ?!
やっぱり聞かれてたぁぁぁぁぁぁ!!!!
あー!し、しまったーッ!
こ、このことは秘密ににににに!!!
わ、分かりました!!
そ、それならい、いいや
は、はい・・・・
・・・・・
・・・・・・・・
(空気が・・・重い・・・どうしよう・・)
(はぁ・・・エルフのばか・・・)
(なにか話でもしたほうがいいかもしれない
兎に角この空気を変えたい!)
あ、あの!
(こ、声が裏返ってしまった!)
は、はい?!
お疲れ様でした!
え?
(いきなりすぎる!デュエルお疲れ様だろうここは!)
でゅ、デュエル・・ぉ、お疲れ様でした・・・
あ・・・うん!ありがとう!
こちらこそデュエルディスク貸してくれてありがとう!
あたし星川 遊、君の名前は?
ぼ、僕は姫上 響也(ひめかみ きょうや)っていいます。
姫上・・響也・・・響也くんって呼んでいい?
は、はい!じ、じゃあ僕は星川さん・・・で
うん!改めまして!よろしくね響也くん!
はい!
え?
向かいに座っている居る星川さんから手を伸ばしてきて
一瞬何の事か分からなかった
ほら!あくしゅ!
ええ!?
ほら!
グイッ
グッ
よろしく!
よ、よろしくお願いします星川さん・・・
(すごい強引な人だな・・・でもこうゆうの
嫌いじゃないかもしれない
そういえば女の子と初めて握手したような 気がする・・・恥ずかしい・・・)
(い、勢いで握手したけどココからどう話を すればいいんだろう!
あ、手が柔らかい!・・じゃねぇーよ!
ばかッ!え~っと)
響也くんは実技試験どうだった?
じ、実技は試験生同士がペアになってデュエルするんですけど
ぼ、僕はペアになる人が居なくて
姫子先生に相手をしてもらいました
姫子先生?
あの、星川さんに一番最初に話しかけてきた
気だるげな先生です
あ~!あの先生か~!
え?でも待ってペアが居なかったって言ってたけど
まさか・・・
多分僕と星川さんのペアだったんだと思います。
ほんっとうに!ごめんなさい!
そ、そんな気にしてないですよ!
いや!気にするよ!
何か悩みとかあれば相談してよ!
悩み事を解決しちゃうよッ!
うーんこの学校に友達が居ない事かな・・・ほかの友達は
みんな別の学校に行っちゃったし・・
はい!
え?
友達にあたしがなる!
えー?!
え?いや?
そ、そうじゃなくて!
僕みたいなのと友達になっても楽しくないと思いますよ?!
な~にいってんの!面白いキャラしてると思うよ!
(うー星川さんの方がかなり面白いキャラしてると思うー)
あたしも地元の友達一人も受験してないよ?
学校生活始まる前に友達が居ると安心するし!
あ、たしかにそうですね
でしょ!これから3年間がんばっていこう!
はい!がんばりましょう!
((はははは!!))
キーンコーンカーンコーン
「え~受験生の皆さ~ん迎えの飛行機が到着しましたので正面玄関に集まってくださ~い
島の向こう岸から来ている受験生の人たちはもう船の到着に30分かかるからてきと~にまっててくださ~い」
響也くんは飛行機で来たの?
はい飛行機できましたね。
星川さんは?
残念ながらあたしは島の向こう岸からきたの
そうですか・・・暫しのお別れですね。
そうだね・・・・今度は入学式に会おうね!
はい!また入学式で!
タッタッ・・・
友達ゲットだぜ!・・・・デッキの調整でもしますか!
いや〜主様のあの顔リンゴより赤くなってましたねぇ〜
確かにあんなに真っ赤になってる
こりゃぁ後が怖いな
初めての精霊界では無くてデュエルの後の昼寝の時に精霊界に招かれるとゆう設定にしました
ベビードラゴンはお茶目な子だから仕方ないね
アルさんと
ネイキさんとは一体誰でしょーか?
彼の名前は少し考えました
姫上響也くんです
この先ぜったい女装させてやる!
<響也>え!いやだー!僕は男の子だよー!