ネタバレの可能性があるので本編を読み終えてからご覧ください。
読んでいる話数以降、見るのを防ぐために初出を追加しました。
※ 一部例外あり
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アンシーン・サーヴァント
○初出:第1話
《
呪文レベル:ウィザード1
距離:近距離(25ft+術者2レベルごとに5ft)
効果:不可視で精神も姿かたちもない従者1体
持続時間:術者レベルごとに1時間
術者は“見えざる従者”1体を作り出す。この従者は、不可視で精神も姿形も持たぬ力場であり術者が与えた命令に従い、単純な労働をこなす。
この従者は一度に一つの作業しかできないが同じ作業を直治作業を何度も繰り返すように命じられればそうする、
20ポンドの重さのものを持ち上げたり、100ポンドの重さのものを押し引きすることができる。
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シュリンク・アイテム
○初出:第3話
《
呪文レベル:ウィザード3
距離:接触
効果:接触した、2立方ft/レベルまでの物体一つ
持続時間;術者レベルごとに1日:本文参照
術者は魔法の力を持たないアイテム1つを高さ幅奥行きともに本来の大きさの1/16に、縮小できる。(体積や重量は本来の約1/4000)
術者の選択で縮小後の材質を布のように変えることもできる。縮小された物体は硬い表面に投げつけるか言葉を唱えるかだけで元の物体に戻る。
燃えている火と燃料でさえこの呪文で縮小できる。縮小された物体を本来の大きさと材料に戻せば呪文は終了する。
《
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パーマネンシィー
○初出:第3話
《
呪文レベル:ウィザード5
距離:特殊
効果:特殊
持続時間:永続
この呪文は別の特定の呪文を永続化する。
術者は望む呪文を発動し、次に《
また、永続化される呪文の種類に対し適切な経験点を消費する。
※作品内で永続化に使用された呪文は以下のとおりである。
・《
・《
・《
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オルター・セルフ
○初出:第4話
《
呪文レベル:ウィザード2
距離:自身
目標:術者
持続時間:術者レベルごとに10分(解除可)
術者は術者と同じ種族の(人間、エルフなら人型生物)のクリーチャーの姿をとる。
変身後の姿は、術者の通常のサイズから1段階以内のサイズ分類でなければならない。
術者のステータス、ヒットポイント、能力などはそのままである。
術者は変身後の肉体的な特質(髪、肌の色、身長、体重、性別など)を自由に制御できる。
この術を用いて変装する場合判定に+10のボーナスを得ることができる。
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ディティクト・マジック
○初出:第5話
《
呪文レベル:ウィザード0(初級呪文)
距離:60ft
効果範囲:円錐形の放射
持続時間:精神集中、術者レベルごとに1分まで
術者は魔法のオーラを感知する。明らかになる情報の量は術者がどれだけ長い間、特定の範囲や対象を観察するかによる。
最初の視認:魔法のオーラが存在するか
6秒:異なるオーラの数とその中の一番強い魔法の強度
20秒:各オーラの強度と位置。呪文の系統。
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シー・インジビリティ
○初出:第5話
《
呪文レベル:ウィザード2
距離:自身
目標:術者
持続時間:術者レベルごとに10分(解除可)
術者は、自分の視覚範囲内にいるすべての不可視状態の物体や存在を、エーテル状態のものを含めて、それらがあたかも通常通り可視状態であるかのように見ることが出来る。
そうしたクリーチャーは半透明の姿として見え可視状態のクリーチャーとの区別がつく。
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ヘイスト
○初出:第6話
《
呪文レベル:ウィザード3
距離:近距離(25ft+術者2レベルごとに5ft)
目標:クリーチャー1体/レベル
持続時間:術者レベルごとに6秒(解除可)
対象のクリーチャーーは加速状態となり通常より早く動き早く行動する。
以下の効果を得る
全力攻撃をするさい攻撃回数が1回多くなる。
命中判定に+1、ACと反応セーブに+1の回避ボーナスを得る。
移動速度が30ft/6秒上昇する。
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キャッツ・グレイス
○初出:第6話
《
呪文レベル:ウィザード2
距離:接触
効果:接触したクリーチャー
持続時間;術者レベルごとに1分
目標となったクリーチャー1体は、より機敏かつ軽やかで調和のとれた動きができるようになり、
敏捷力に+4の強化ボーナスを得る。
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ホールド・モンスター
○初出:第6話
《
呪文レベル:ウィザード5
距離:中距離(100ft+術者2レベルごとに10ft)
目標:クリーチャー1体
持続時間:術者レベルごとに6秒
セーヴィングスロー:意思・無効
対象はその場で動きを止め、麻痺状態で立ち尽くす。
意識はあるが行動は一切出来ない。
6秒ごとに対象はこの効果を終わらせるためにセーヴィングスローを行うことが出来る。
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テレパシック・ボンド, レッサー
○初出:第6話
《
呪文レベル:ウィザード3
目標:術者および30ft以内にいる同意するクリーチャー1体
持続時間;術者レベルごとに10分
術者および目標となったクリーチャー1体は、精神的なリンクを得る。
このことによって、距離無制限のテレパシーを用いて、お互いに意思の疎通を行うことができる(共通の言語は不要; 他次元界に対しては作用しない)。
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ウォール・オヴ・フォース
○初出:第6話
《
呪文レベル:ウィザード5
距離:近距離(25ft+術者2レベルごとに5ft)
持続時間:術者レベルごとに6秒(解除可)
術者は、不可視状態の[力場]の壁1つを作り出す。この障壁は、殆どの物理的攻撃と魔術的効果を遮断する。
また、ディスペル・マジック呪文は、この障壁には作用しない。
ただし、凝視攻撃,(瞬間移動)効果などは、この障壁を通過する。
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グレーター・テレポート
○初出:第7話
《
呪文レベル:ウィザード7
距離:自身および接触
目標:術者および接触した物体か接触した同意するクリーチャー
この呪文は術者を指定した目的地へ瞬時に移動する。
距離は最大でレベル×100マイルまでであり、次元間の移動は不可能である。
自分が持ち上げて歩けるまでの荷物を運んでいく事ができる。
またレベルごとのに1人の中型サイズまでのクリーチャーを連れて行くことができる。
移送する全クリーチャーは互いに接触してうち一人が術者に接触していなければいけない。
目的地は術者が見たことあるか。信頼できる描写を手に入れていなければいけない。
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メンディング
○初出:第8話
《
呪文レベル:ウィザード0
距離:10ft
目標:1ポンドまでの物体一つ
持続時間:瞬間
メンディングは物体の小さな損傷や裂け目を修理する。
金属の物体は損傷箇所が1箇所までなら修理できる。
木製品や時期製品なら損傷箇所が数箇所までなら修理できる。
皮袋や水袋などの布革製品の穴は完全に修復される。
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プレスティディジテイション
○初出:第10話
《
呪文レベル:ウィザード0
距離:10ft
目標:本文参照
持続時間:1時間
《
一度発動すると術者は1時間の間、単純な魔法の効果を起こすことができる。
・1ポンドのものをゆっくり動かすことができる
・毎ラウンド1辺1フィートの立方体に収まる物体の色を染め上げたり、綺麗にしたり、汚したりする
・1ポンドの命の持たないものを冷やしたり暖めたり匂いを作り出したりする
・1ポンド以下の小さな物体を作成することができるが、壊れやすく何かの役に立つことはできない
これらの効果は1時間で消滅する
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マジック・ミサイル
○初出:第11話
《
呪文レベル:ウィザード1
距離:中距離(100ft+術者1レベルごとに10ft)
目標:15ft以内の5体までのクリーチャー
術者は指先から力場の矢を1本作成し目標に1d4+1の力場ダメージを与える。
術者レベルが1レベルを超える2レベルごとに追加の矢を得る(最大5本まで)
それぞれの矢は、それぞれ別の目標に向けさせることができる。
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フィールド・オブ・アイシー・レイザーズ
○初出:第11話
《
呪文レベル:ウィザード8
距離:中距離(100ft+術者1レベルごとに10ft)
目標:60ft以内のクリーチャー1体/レベル
持続時間:瞬間+術者1レベルごとに6秒
セーヴィングスロー:反応・半減
鋭い氷の結晶が目標に襲い掛かり目標にレベルごとに1d6のダメージを与える(最大20d6)
さらに目標の移動速度が術者レベルごとに6秒の間、移動速度が半分になる。
反応セービングスローに成功したクリーチャーはダメージを半分だけ受け移動速度は低下しない。
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グレーター・スクライング
○初出:第13話
《
呪文レベル:ウィザード7
距離;本文参照
効果:魔法的感知器官
持続時間:術者レベルごとに1時間
術者はどんなに離れていても特定のクリーチャーの事を見たり聞いたりすることができる。
対象が意思セーブに成功すれば呪文は失敗する。
難易度は以下の条件で上下する
・対象の知識
なし 意思のセーブに+10
間接(対象を聞いたことがある 意思のセーブに+5
直接(対象にに会ったことがある) 修正なし
親密(対象のことをよく知っている)意思のセーブに-5
・対象につながる物品
似顔絵や書物 意思のセーブに-2
所有物や衣服 意思のセーブに-4
肉体的な一部、髪の毛、爪など 意思のセーブに-10
対象が意思セーブに失敗すれば対象の周囲10fを見聞きすることができる。
対象が移動すれば150ftまでの移動速度で追いかけることができる。
また以下の呪文も機能させることができる
タンズ、ディティクト・マジック、ディティクト・イービル、ディティクト・グッド、
ディティクト・ケイオス、ディティクト・ロー、メッセージ
ウィザード用焦点具:金貨1000枚以上の価値がある2ft×4ftの銀の鏡一枚
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ヴィジョン
○初出:第14話
《
呪文レベル:ウィザード7
距離:自身
目標:術者
術者は重要な人物や場所、物品の伝説を知ることができる。
これは現在知られている伝説かもしれないし、誰も知らない伝説かもしれない。
その人物や場所、物品が伝説上の重要性を持たない場合、知識を得ることはできない。
大まかに言って11レベル以上の人物は伝説の人物である。
成功判定
その土地にいる、物品や人物に触れている:難易度20の術者レベル+1d20判定に成功
その土地、物品や人物に着いて知っているのみ:難易度25の術者レベル+1d20判定に成功
噂に聞いたことがあるだけ:難易度30の術者レベル判定+1d20に成功
経験点消費:100EXP
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テレキネキス
○初出:幕間2
《
呪文レベル:ウィザード5
距離:長距離(400ft+術者1レベルごとに40ft)
持続時間:術者レベルごとに6秒
セーヴィングスロー:意思・無効
術者は精神集中することにより。物体を動かしたりすることができる。
発動時に以下のモードを選択できる
持続的な力:
術者は術者レベル×25ポンド(最大375ポンド)までの物体を6秒間に付き20ftの速度で移動させることができる
この力は術者ごとに6秒持続するが精神集中を解けば切れてしまう。
戦闘用の技:
6秒に1回武器落とし、突き飛ばし、組み付きを行うことができる。
基本攻撃ボーナスの換わりに術者レベル。筋力の代わりに知力で判定できる
激しく押す力:
術者は範囲内にあって10ft以内にある物体やクリーチャー(総数は術者レベルごとにひとつ、最大15)を10ft/レベルの範囲まで投げることができる。
術者は術者レベル×25ポンド(最大375ポンド)までを投げることができる。
クリーチャーが投げられた場合着地時に1d6ダメージを受ける。
この力は発動時に一回だけ使用し呪文は効果を失う。
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ノンデテクション
○初出:第15話
《
呪文レベル:ウィザード3
距離:接触
目標:接触したクリーチャーか物体
持続時間:術者レベルごとに1時間
この呪文によって守られたクリーチャーや物体は、占術呪文(※)によって感知されにくくなる。
また、魔法のアイテムによる位置の特定も妨害する。
占術の使い手は難易度「11+ノンデテクションを唱えた術者レベル」で、術者レベル判定を成功しなくてはいけない。
対象がノンデテクションを唱えは本人の場合、難易度はさらに15+術者レベルとなる。
物質要素:50gpの価値があるダイアモンドの粉末
※ここでいう占術とはディティト系のものも含む。よってFate世界の感知、探査、調査系の魔術も占術として裁定する。
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マインド・ブランク
○初出:第16話
《
呪文レベル:ウィザード8
距離:接触
目標:クリーチャー1体
持続時間:24時間
対象は感情や思考を感知したり、読んだりするありとあらゆる呪文から守られる。
この呪文は占術呪文や効果による情報収集だけでなく、全ての精神作用呪文と効果から守られる。
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モルデンカイネンズ・マグニフィシャント・マンション
○初出:第18話
《
呪文レベル:ウィザード7
距離:近距離(25ft+術者2レベルごとに5ft)
効果:術者レベルごとに1辺10ftの立方体の区画3個分
持続時間:術者レベルごとに2時間
術者は異次元住宅を召還する。この住宅には発動した次元界に入り口が一つある。この入り口は空中のかすかな輝きであり、幅が4ft高さが8ftある。術者が指定した者のみが入ることができる。術者が入れば扉は閉まり不可視となる。術者は自分の入る側からは回数無制限で開けることができる。入り口を抜けるとそこは豪勢な玄関広間があり、その奥には幾多の部屋部屋が連なっている。そこの空気は綺麗かつ新鮮で温かい。
術者は呪文の効果の制限内で自由に間取りを変更できる。邸宅内には家具調度が完備されていて、術者レベルごとに12人の人々に9品コースの晩餐会を行うに十分な食料が備わっている。術者レベルごとに2人ほとんど透明な言いつけをよく聞くお仕着せを纏った召使が待ち受けている。ルール上、目に見えてこの邸宅ならばどこにでもいけるアンシーン・サーヴァントと同じに扱う。
この邸宅は特別な入り口しか入れないため。外部の状況が内部に作用したりその逆も起こらない。
焦点具:象牙製のミニチュア戸口、磨いた大理石の小片、小さな銀のスプーン(それぞれ5gpの価値がある)
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スリープ
○初出:第18話
《
呪文レベル:ウィザード1
距離:中距離(100ft+術者1レベルごとに10ft)
目標:半径10ft以内の1体以上のクリーチャー
セーヴィングスロー:意思・無効
持続時間:術者レベルごとに1分
スリープの呪文は4ヒットダイス分のクリーチャーを魔法による深い眠りに陥らせる。まずHDの低いクリーチャーから作用する。同じ場合は魔法の起点から近い順になる。1体のクリーチャーに及ぼすのに足りないヒットダイスは失われる。
眠っているクリーチャーは無防備状態である。頬をたたいたり傷つけたりすれば目を覚ますことができるが、普通の雑音では目を覚ますことはできない。
気絶状態や人造クリーチャー、アンデットクリーチャーは目標にならない。
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インヴィジビリティ
○初出:第18話
《
呪文レベル:ウィザード2
距離:接触
目標:術者、あるいはクリーチャー1体か物体1個
持続時間:術者レベルごとに1分
対象のクリーチャーあるいは物体は人々(術者やその仲間を含む)の視界から消え、暗視能力を持つ者のにも見えなくなる。呪文の受け手が装備している物も同時に消える。
不可視化したクリーチャーから落としたり地面に置いたりしたものは再び見えるようになる。
対象が運搬している物体が対象から10ft以上はなれている場合(ロープを引きずっている場合等)はその部分が見える。
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フライ
○初出:第21話
《
呪文レベル:ウィザード3
距離:接触
目標:接触したクリーチャー
持続時間:術者レベルごとに1分
対象は60ft(中荷重以上、もしくは中装鎧、重装鎧を装備しているのなら40ft)の移動速度で飛行できる。
対象は半分の速度で上昇、もしくは、倍の速度で下降できる。飛行機動性は優秀である。
対象は普通に歩く以上の精神集中を必要としないため。飛行中に攻撃や呪文を唱えることができる。
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ヒロイックス
○初出:第21話
《
呪文レベル:ウィザード2
距離:接触
目標:接触したクリーチャー
持続時間:術者レベルごとに10分
対象に、ファイターボーナス特技(ファイターのクラスがレベルアップで取得できる。主に武器の習熟など戦闘技術関係の有利な特徴)を一つ一時的に与える。
まるで自分が選択した特技のようにその特技を使用できる。
ただし目標がその特技の前提条件をすべて満たしていなければいけない。
※特殊武器習熟は基本攻撃ボーナス+1が条件(ミーシャはウイザードなのでレベル2時点で満たしている)
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ブルズ・ストレングス
○初出:第21話
《
呪文レベル:ウィザード2
距離:接触
効果:接触したクリーチャー
持続時間;術者レベルごとに1分
目標となったクリーチャー1体は、筋力に+4の強化ボーナスを得る。
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グレーター・マジック・ウエポン
○初出:第21話
《
呪文レベル:ウィザード3
距離:接触
目標:接触した武器
持続時間:術者レベルごとに1時間
武器に対して攻撃とダメージロールに対して4レベルごとに+1(最大+5)の強化ボーナスを与える。
この呪文は武器一つでなく、50本までのアロー、ボルトおよびブリットなどの矢弾に効果を及ぼすことができる。
ただし、矢弾は一回使用すると効果が切れてしまう。
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ノック
○初出:第24話
《
呪文レベル:ウィザード2
距離:中距離(100ft+術者1レベルごとに10ft)
目標:10平方メートル/術者レベルまでの面積の扉や箱や宝箱1つ
持続時間:瞬間
たて付けが悪くなったり、かんぬきがかけられていたり、施錠されていたり、ホールドポータルやアーケイン・ロック(もしくはそれに類するFate世界の施錠の魔術)がかけられていたりする扉を開ける。
また、隠し扉や、鍵がかかっている扉や仕掛けで開いたりする小箱や宝箱もあける。
また、ゆるくなった溶接部や枷、鎖なども開けてしまう。
アーケイン・ロック(もしくはそれに類するFate世界の施錠の魔術)がかけられたものが対象の場合、10分だけそれを抑制する効果となる。
それ以外は瞬間である(解錠された後ひとりでに閉まることはない)
1つの呪文で戸口を通ることを妨げる二つの手段を解除できる。
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ピグビーズ・グラスビング・ハンド
○初出:第25話
《
呪文レベル:ウィザード7
距離:中距離(100ft+術者1レベルごとに10ft)
効果:10フィートの手
持続時間:術者レベルごとに6秒
サイズが大型の魔法の浮遊する手を作り出し。術者が選んだ敵一体に組み付かせることができる。
手のヒットポイントは術者で同じで、ACは20となる。
相手につかみかかる際の攻撃ボーナスは、術者レベル+【知力修正値】(ウィザードの場合)+10(手の【筋力修正値】)-1(サイズボーナス)である。
組み付きボーナスは、術者レベル+【知力修正値】(ウィザードの場合)+10(手の【筋力修正値】)+4(サイズボーナス)である。
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グリース
○初出:第25話
《
呪文レベル:ウィザード1
距離:近距離(25ft+術者2レベルごとに5ft)
目標:物体ひとつ、または一辺10ftの正方形
持続時間:術者レベルごとに6秒(解除可)
グリースの呪文は固体を滑りやすい脂の層で覆う。
範囲内のクリーチャーは反応セーブに失敗すると転倒する。
この範囲内にとどまる限り毎ラウンドセーブを行う必要がある。
クリーチャーは難易度10の<平衡感覚>判定に成功すれば移動速度の半分で移動できる。
アイテムを対象にした場合誰も使っていない物体は自動的に影響を受ける。
グリースの影響下にあるアイテムを使用する場合。反応セーブに失敗すると即座にそのアイテムを取りこぼす。
グリースの影響下にある服や鎧を着用しているクリーチャーは<脱出術>判定や組み付きから抵抗したり、押え込みから逃れようとする判定に+10の状況ボーナスを得る。
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オットーズ・イレジスティブル・ダンス
○初出:第25話
《
呪文レベル:ウィザード8
距離:接触
効果:接触した生きているクリーチャー
持続時間:(1d4+1)×6秒
対象は踊りたいという我慢できない衝動に駆られ、踊りだしてしまう。(セービングスロー不可)
この呪文により対象はそれ以外の行動ができなくなる。
この効果によりACに-4、反応セーブには-10のペナルティを負う。
所持している盾のACもえられなくなり。毎ラウンド機会攻撃を誘発する。
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ドミネイト・パースン
○初出:幕間4
《
呪文レベル:ウィザード5
距離:近距離(25ft+術者2レベルごとに5ft)
目標:人型生物1体
セーヴィングスロー:意思・無効
持続時間:術者レベルごとに1日
術者は対象の精神との間に作り出すテレパシー的なつながりを通じてあらゆる人型生物の行動を制御できる。
術者と同じ言語を知っているなら、術者は相手を、相手の能力の範囲内においておおむね自分の望むとおりに行動させることができる。
いったん術者が支配したクリーチャーに命令を下すと、そのクリーチャーは日々の生存に必要なこと以外はありとあらゆる活動に優先してその命令を遂行しようとする。
このように活動パターンが狭まるため難易度15に対する<真意看破>判定に成功すれば、心術効果の影響下にあると判断できる。
呪文に精神を集中すること(標準アクション)することで、術者は対象がすべての近くを用いて感じ取り、解釈した感覚を受け取ることができる意思疎通はできない。
自分の本性に反する行動をするように強制された対象は+2のボーナスを得て改めてセーヴィングスローを行うことができる。
一度制御が確立してしまえば、術者と対象が同じ次元界にいる限り距離は無限である。
対象にプロテクション・フロム・イーヴルやそれに類する呪文がかかれば、術者は対照を操ることもテレパシー的なつながりも使用することができなくなる。
ただしすでにかかっているドミネイト・パースンが解呪されるわけではない。
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アーケイン・ロック
○初出:第28話
《
呪文レベル:ウィザード2
距離:接触
目標:接触した術者レベルごと30平方フィートのサイズの扉、箱、戸口
持続時間:永続
扉、箱、あるいは門ひとつに対して発動し、それを魔法によって施錠する。
術者は呪文に作用を及ぼすことなく、自分のかけたアーケインロックを自由に通行できる。
それ以外のものがこの呪文で保護された扉や物体を開くには、それを破壊するか、ディスペル・マジックないしノックの呪文を成功させるしかない。
この呪文が作用している扉や門は破壊に対して通常の難易度に+10すること。
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メイジ・アーマー
○初出:第29話
《
呪文レベル:ウィザード1
距離:接触
目標:接触したクリーチャー
持続時間:術者レベルごとに1時間
不可視だが実態のある力場が対象を取り巻き、ACに+4の鎧ボーナスを与える。
メイジ・アーマーは力場でできているため非実体クリーチャーは通常の鎧のように通り抜けることができない。
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ストーン・スキン
○初出:第29話
《
呪文レベル:ウィザード4
距離:接触
目標:接触したクリーチャー
持続時間:術者レベルごとに10分
対象はダメージ減少10/アダマンティン(ダメージを受けるたびに最初の10ポイントを無視する。ただしアダマンティン製の武器はこれを無視する))を得る。
合計で術者レベル×10ポイントのダメージを受けるとこの呪文の効果は消滅する。
物質要素として目標の皮膚の上に振り掛けるダイアモンドの粉(250GP相当)が必要
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ポリモーフ・エニィ・オブジェクト
○初出:第31話
《
呪文レベル:ウィザード8
距離:近距離(25ft+術者2レベルごとに5ft)
目標:クリーチャー1体、または100立方フィート(約2.83立方メートル)/レベルまでの物体
持続時間:本文参照
対象の同意するクリーチャーまたは物体は、他のクリーチャーまたは物体に変身することができる。
※今回は無生物を無生物に変身した場合のみを記述する。
対象を極小(ハエ程度)サイズより小さくすることはできない。
また持続時間は以下のガイドラインによってDMが判断する。
変化した対象: 増加係数
同じ界(動物、植物、鉱物) +5
同じ網(哺乳類、菌類、金属など) +2
同じサイズ +2
関係がある(枝を木に、ウルフの毛皮をウルフに、など)
+2
【知力】が上がっていない +2
持続時間(上記に合致するすべて係数の合計によって決まる)
係数 効果時間 例
0 20分 小石を人間に
2 1時間 人形を人間に
5 12時間 トカゲをマンティコアに
6 2日 羊を羊のコートに
7 1週間 トガリネズミをマンティコアに
9以上 永続 マンティコアをトガリネズミに
#作中の変身もとの物体は、細かい部品に多種多様な材料が使われているが、ほぼ金属とみなして持続時間を裁定している。
また変身後の物体は、貴金属や宝石などの価値ある物体や魔法の品物、アダマンティンや冷たい鉄などの特殊な武器の材料にはできない。
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インドミタビリティ
○初出:第32話
《
呪文レベル:ウィザード5
距離:接触
目標:接触したクリーチャー
持続時間:術者レベルごとに1分、あるいはチャージが消費するまで
この呪文は効果時間内に最初に受けた行動力を奪う攻撃から守る。
"行動力を奪う攻撃"とは、対象のヒットポイントを0以下に低下させる攻撃である。
この攻撃はダメージを与える攻撃でなくてはならず、[即死]効果の呪文から守れるようになるわけではない。
その攻撃がどれだけのダメージを与えたかにかかわらず。
対象は1HPになるだけのダメージしか受けず、それ以上のダメージは無視される。
一度この呪文が対象を守るとチャージを消費される。
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ゲート
○初出:第32話
《
呪文レベル:ウィザード9
距離:中距離(100ft+術者1レベルごとに10ft)
ゲートは2つの呪文の効果がある。
第一に術者の次元界と望みの次元界を接続しどちらの側からでも行き来できるようにする。
第二に、ゲートを通じて特定の存在、特定種類の存在を招請することができる。
以下、作品内で使用した第二の効果のみ記述する。
ゲート呪文の第二の効果は、他次元界のクリーチャーを呼び出して術者を手伝わせることである。特定の存在あるいは特定種類の存在の名を呼ぶことで、ゲートをそのクリーチャーのすぐそばに開き相手の望むと望まざるとにかかわらず引きずる込むことができる。
神格や唯一無二の存在は強制されることはないが自ら望めば来ることができる。
こうして使用した場合ゲートは呼び出すのに必要な時間だけ開いている。
呼び出されたクリーチャーは術者レベルと対象のHDにより制御できるか決定される。
神格は唯一無二の存在はどのような場合でも制御することができない。
制御されたクリーチャーは術者のためにひとつの仕事をすることができる。
術者レベルごとに6秒以内で終わる仕事や1回の戦闘の参加などである。それが終了すれば次元界に去る。
それ以上の仕事を行うには正式な契約を行う必要がある。
制御されていないクリーチャーは本人の望むままに行動し、好きなときに自分の世界に帰ることができる。
経験点消費:1000XP(クリーチャーの招請として使用した場合)
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プロテクション・フロム・イーヴル
○初出:第34話
《
呪文レベル:ウィザード1
距離:接触
目標:接触したクリーチャー
持続時間:術者レベルごとに1分
この呪文は対象を守るバリヤーを作り出す。効果は3つある
・対象はAC+2の反発ボーナス、セーヴに+2の抵抗ボーナスを得る。
・対象は守っているクリーチャーに対する憑依しようとしたり、心術<魅惑>、心術<強制>を含みクリーチャーに対する精神制御を防ぐことができる。すでにそれらの効果が適用されている場合この呪文は効果時間の間その効果を抑止できる。
・招来されたクリーチャーからの接触を妨げる
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アヴォイド・プレイナーエフェクツ
○初出:第35話
《
呪文レベル:ウィザード3
距離:20ft
目標:20ft以内にいるクリーチャー1体/レベル
この呪文は特定の次元界の自然の影響を一時的に免れることができる。
ここでいう次元界の自然な影響というのは、極端な温度、空気の有無、生や負のエネルギーの照射、次元界自身の及ぼすそのほかの効果などが該当する。
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ウイッシュ
○初出:第35話
《
呪文レベル:ウィザード9
ウィッシュの呪文一つで以下のうち1つが可能である
・術者にとって禁止系統でなければ8レベルまでのウィザード呪文が再現できる
・術者にとって禁止系統の7レベルまでのウィザード呪文が再現できる
・術者にとって禁止系統でなければ6レベルまでのあらゆる呪文が再現できる
・術者にとって禁止系統の5レベルまでのあらゆる呪文が再現できる
・一体のクリーチャーの一つの能力値に+1体得ボーナスを与える(+5まで、ただし+2に以上にしたい場合は連続して即座にその回数分ウィッシュを唱えなければいけない)
・負傷や肉体的な障害をすべて取り除く
・死者を生き返らせる
・一体のクリーチャーをあらゆる次元界の別な場所へ運ぶ。
・不幸な出来事をやり直す(直前に行われた判定をなかったことにして再度判定する)
術者は上記よりも強力な効果を望むことができるが、それは危険を伴う。
そうした望みをおこなうとDMは一応望みは叶えるが、不完全に叶えるという機会を与える。
#例えばスタッフオブマギが欲しいと願うとその所有者の目の前に現れたりする
物質要素:10000gp以上の物質要素が必要な呪文を再現する場合術者がそれを用意しなければいけない
経験点消費:5000xp(再現する呪文が経験点消費が必要なら大きい方を消費)