s「よしんば、ワクチンの本数がなくて、誰を生かすか?的な展開もありっちゃありだけど、そんなん見たい?俺、嫌いなのよ、それ。好きなキャラ選ばれなかったとき、あれ?俺が間違ってた?ん?いやいや、あれ?ってなるから」
ゾ「うーーん、なんとなくは分かる……」
s「だってそうじゃん。こっちは、好きなキャラに感情移入しながら映画みるし、いうなれば、俺が活躍してるようなもんだし」
ゾ「うーーん、わかんないなぁ……」
s「なんで!?言ってることさっきと変わんないじゃん!」
ゾ「変わってんじゃん!客観的か主観的かとなると真逆だわ!」
s「えーー……最初だって「俺」って言ったじゃーーん、あくまで主観で話してたじゃーーん」
ゾ「初めに俺に問い掛けてんだろうが……」
s「……まあ、とにかくさ、感染の続編の件に戻るけどさ」
ゾ「お前本当にズルいな!?」
s「感染ってさ、自分の育った地域を舞台にして、範囲を出来るだけ絞ったから完結できたんじゃないかって思っててね」
ゾ「それはあるだろうな」
s「うん、ずっと前からいろんな物語をネットに載せずに机に向かって書いたりしてたんんだけど、そんとき思ったんだよね。完結できるやつと出来ねえやつがあるって……延々と書いてたからね」
ゾ「良かったじゃん、気付けて。いや、良かったのか?」
s「今は良かったと思ってる。でさ、そうなってくると、続編は範囲を広げることになるから、厳しいなぁって」
ゾ「徐々に福岡に戻ってくるとかもありじゃね?東京から広島とか経由して」
s「行ったことあるの、広島と東京、大阪山口、しかないんだよねw」
ゾ「ああ、絶望的だな」
s「まあ、妥協するなら、ネットの力をフル活用して書くってのもありだけど、いまは続編に関しては検討中ってことでね」
ゾ「なるほどね」
s「で、この短編なんだけど、ある人が気に入ってくれた台詞があってね。そのときの出来事が凄いんだよ」
ゾ「なに?」
s「東と安部の会話で、神は死んだのですよ、東さん。そいつは、ニーチェの言葉だって流れ気に入ってくれたみたいでね、ただ言うのはつまんないから、誘導して俺に言わせようとしてたのよ。いやぁ、ガッツリ引っ掛かったね」
ゾ「ん?お前にどこを言わせたの?日常会話で出るようなワードじゃなかろうに」
s「それが出たんだよ。俺は何も考えず口にしたもん、神は死んだって」
ゾ「どんな流れで!?厨二か!?」
s「話題になってたゴブリンスレイヤーってアニメあったじゃん?それに、目が見えない女性パラディンいたでしょ?ムチムチボンバーみたいな」
ゾ「頭悪そうな造語が出てきたな……」
s「じゃあ、なんて言えば良いんだよ!恵体とでも言えば良かったのかよ!」
ゾ「グラマー、で良いんじゃね?恵体ってまだネット用語みたいなとこあるじゃん」
s「……でさあ」
ゾ「うん、もう何も言わない。お前はそういう奴」
s「リザレクション?だかなんだかの奇跡の力で傷を癒した、みたいな場面の話しになってね」