ラブライブ!~武闘派高校生とμ's II~ 作:ステア(STER)
長いこと更新できなくて申し訳ありません…。
何せリアルの方が忙しいのです…はい。
こんな調子がこれから続くとおもわれますので、ここから不定期更新…亀更新になります。
ごりょーしょーください。
さて、今日は真姫ちゃんに信翔の面倒を見てもらいましょう。
どうでもいいけど…最近文章力も想像力も落ちてきた気がする。
入院生活もあと半分となった。俺としては、体がナマり始めてるんじゃないかと思っていて、体を動かしたい衝動に駆られていた。もう傷も痛くない。何度かベッドから立ち、体を動かすと真姫などに見つかってはこっ酷く叱られるのだった。
俺は正直、刺した奴を殺したいほど憎んでいる。リベンジと称しても、どうしても許してくれない。武道の
――だが俺はやるんだ(迫真)
そして俺はベッドから起き上がり、すっと拳を打ったりして、体を動かしていた。もう深夜だ。誰も来るわけがない…。そう思って、最初はシンプルな動きから、だんだんと裏回し蹴りなど、複雑な動きに変わってきた。
すると、なんと真姫が俺の病室にきた。ビックリした俺は真姫に注目した。すると気を抜いてしまったため、近くにあった花瓶を……俺の
「ちょっ…の、信翔さん、何してんのよ!!」
俺は足を地へおろすと、座り込んでしまった。
「体がナマっちまうぜ…。いいじゃねぇかよ、もう痛くねぇしよ。」
「ダメよ! まだ大人しくしてなさいよ。」
「ちっ…。」
俺は舌打ちをすると、大人しくベッドへと戻った。
「まったく、貴方は抜け目ないわね。」
「ははは…だが俺はもう既に家に帰っていたのかと思っていたが…? 親御さん、心配するんじゃねぇのか?」
「ま、また貴方が暴れだすでしょ? 帰れるわけないわ。」
「ちっ…。」
ぐっ…。どうやら、見透かされているようだ。流石は真姫…。
「で、お前はここに何しに来たんだ? 俺はもう寝るぞ。」
「そんな見え見えの嘘ついても分かるわよ。本当、嘘が苦手な人ね。」
「ぐっ…。」
「今日は…あっ、貴方を見張りに来たのよ! 悪い?」
「はっ」
「ヴぇっ」
どうやら、親御さんの許可もあるようだ。真姫のお父さんは「信翔さんが隣にいるなら安心だ。」と仰り…瑞姫さんも「信翔君がいたら、どんなに怖い人が来ても安心ね。」との事。ご両親口を揃えて…。俺、一応男だぞ? お父さん…こんな夜に男の所へ娘をやっていいんですか…?
それにしても、いちいち親御さんに許可をとってここに来るってことは…俺と寝たいのか? あっ、深い意味はないぞ。再三申してる気がしますがね、俺は晃太とは根本からデキが違うので。
「まあ…俺と寝たいって訳だろ?」
「ちょっ、何でそうなるのよ!? 見張りって言ってるでしょ? か、勘違いしないでよね!」
…最近、真姫のパターンが読めてきた気がする。
「まっ、次は骨とか患っちまうと厄介だから、大人しくしてますか~。」
そういうと俺は、ベッドにどっさりと寝ころんだ。はー、こんなに体を動かしてない日が続いたのは初めてかもしれんなぁ…。まったく、病院ってモンは厄介だな。すると、唐突に真姫が俺に話しかけてきた。
「もう入院生活4日目だったかしら? どう? 初めての入院生活は?」
「…どうもこうもねぇよ。つまらねぇ、退屈な生活だ。18年生きてこれほど退屈だって思った時はねぇよ。ったく、二度と入院したくねぇよ。」
「フッ、そう…。」
「なんだよ、くだらねぇ質問ふっかけやがって…。」
そういって俺は真姫に背を向けて寝転がった。……クソッ、そういえばそろそろ夏祭りのシーズンだな。それに便乗してチンピラどもの山を作ろうか。
「ちっ、こんな所からとっとと出て、また普段通りの生活に戻りたいぜ。」
「大人しくしてれば、あと3日くらいで退院できるわよ。」
「あと3日…かぁー…。」
そうして俺は、3日後シャバに戻ったかのような未来の自分を描いていた。すると、だんだんと瞳が重くなってきた…。ちっ、今日ばかりは…眠たい…。
*
朝、目が覚めた。と同時に、腹あたりに重さを感じた。ふと顔を動かして見た。すると、ま…真姫が俺に寄りかかって寝てるではないか…!
俺はベッドから起き上がると、声をかけず、音をださずに近くにあったタオルケットを掛け、伸びて屋上へと向かった。その20分後くらいか、起きた真姫にバレてまたお叱りを食らったのだった。
…はい。なんか微妙な終わりかたなんですな…。
さて次回は、花陽と信翔です。
そして、信翔君にいつまでも入院してもらってても仕方ないので、あと2、3回で入院回を終わりにします。
そして…その後…μ'sたちとの夏休みとかを描く予定です。プールとか、夏休みとかね…。
乞うご期待!