ラブライブ!~武闘派高校生とμ's II~ 作:ステア(STER)
今回は織田信翔、宮口晃太、古明地大悟、佐々木政武、櫻田稜の五人に、稜のラーメン屋で話し合ってもらいます。
なお、今回メンバーは彼らの会話の中でしか登場しません。
では、今回は口直し(?)言うことで男臭い話どうぞw
【19th Live!】五人衆で男子会
俺たちは、稜のラーメン屋に来ていた。ラーメン屋の奥では稜の伯父・
「…よし、凛も勘定済ませて出ていったぞ。」
「お前…凛の隣にいるとき、メッチャ幸せそうな顔しとったのぉ~。ははぁ、さてはお前、凛とデキとるやろ? どうなんや?」
「で…デキてないっつの!」
「はあはあ、そかそか。せやけど、お前凛の事好きなんやろ? んでも、あの発展途上のドコがエエんやら…。」
「んだとっ!?」
晃太はそう発言した途端、稜に耳を引っ張られた。
「凛を侮辱する奴は俺が許さないぞ!!」
「い…イテテ!! いてぇいてぇ!! わかった! わかったさかいに早よぅ離せや! 耳が取れてまうやろ!」
稜はそっと耳を離す。すると晃太が反撃とばかりにチョップを食らわした。
「じゃあ逆に聞くけどよ晃太。なんでお前は希が好きなんだ?」
「そりゃ…愚問やがな信翔…。あの中途半端な
「…変態野郎っ! 一応言っとくけどな、メンバーの一人にでも手を出したら、翌日の朝日は拝めねぇと思っとけよ。」
「分かっとるって。その話、耳にタコができる位聞いたっちゅうねん! 重々承知してまっから、この場でそないな空気ぶち壊しの話はもう勘弁してくれや。」
「…信用ならねぇから何回も言ってるんだよ。」
…本当に信用ならねぇんだよな。女の事となると態度が変わるからな。ガチで。ナンパも普通にする輩だし、据え膳は是が非でも食う
「…信翔、お前はどやねん?」
「…何がだよ?」
「同世代のアイドル見て…男やねんやったら、誰だって一度は考えた事あるやろ…。繋がりたい…って。んで、誰や? 穂乃果か?」
そう晃太が言うと、あの時の穂乃果が俺の脳裏でフラッシュバックされた。「あっ…もしかしてっ、穂乃果と…Hなことシたいの?」との超甘々なボイスが俺の脳内で何回もリピートされた。今思えば…あれは深夜のテンションで脳味噌がブッ飛んだからあんな事が言えたのか、それとも…本当に俺を誘惑していたのか? 俺に襲われる事を期待して…はっ! いけねぇいけねぇ…。これじゃ晃太と考えてることが同じじゃねぇか! 俺があいつらを穢しちまったら、晃太に面目が立たねぇだろ…!
「…どうしたんや信翔? もしかして、図星か?」
気づけば俺は脳内で葛藤していたようだ。晃太のイヤらしい声で目が覚めた。
「…はっ! いや、そんな訳ねぇだろ! 俺があいつらを守らねぇといけねぇのに、俺があいつらと繋がろうなんて…。」
「嘘つけ~。絶対脳裏にはあるやろ…。ホノカチャンとあんなことやこんなことする妄想が…。」
「あー、あー! キコエナイキコエナイ!!」
…否定する! 否定する!!! 俺はそんなやましい気持ちであいつらに接してる訳じゃねぇ!!! やっぱり…この会話の
「隠すなYO! オメェも男なら、Women's nakedをImageして、自分磨きに勤しみNA!
「そうだぞ! お前ばっかり流しやがって! 今度はお前から振ってこいよ!」
「ヤだよ。正直、μ'sの奴らを
「いいじゃん! 結局、μ'sが好きなんだろ? 繋がりたいくらい。」
「いやいや、そういうやましいことは考えてねぇっての。」
「ホンマにクソ真面目なやっちゃな…。」
…気づいている。俺がこの空気をぶち壊していることくらい…。でも、俺はこのキャラでいいんだ。変態になってしまったら、メンバー達の信用を失ってしまいそうだ。
「でも、自分が推してるメンバーが隣で寝てたら押し倒してヤるだろ?」
「どうだろうなぁー…。でも、隣で凛が出てたら、抱き着くかもな。」
「Well... エリチカが横でsleeping nowなら、My handsをその大きなBoobsへGoさせるな…。一直線に!」
「やっぱ、お前は分かっとるなー! で、信翔はどないや? 穂乃果が横で寝てたら…どうする?」
「え…? ちょ、ちょっと待て! なんで俺の押しメンバーが穂乃果だって勝手に決めてんだよっ!」
「じゃあ、誰や。」
「えっと…。」
俺は返答に詰まった。答えるのが億劫だ。よし、それならスマホばっかり弄ってる大悟に振ろう。
「そ、そうだ! 大悟はどう思う!? ってかお前、誰が好きなんだ?」
「ん…? えっ、僕!?」
ちなみに、コイツがあったことがあるのは海未のみ。もし挙げるなら海未を挙げるはずだ。
「大悟って言ったらお前以外に誰が居るんだよ。」
「俺も、ダイゴっす!」
するといきなり、バイト一人がしゃしゃり出てきた。
「好きなメンバーは真姫ちゃんっす!」
「知らねぇよ! お前は出てくんな!」
俺はそのバイトをしばいて帰らせた。ったく、なんて酷ぇ茶番だ。
「で、大悟。お前の推しメンバーは?」
「ぼ…僕は…も、もう僕家に帰る!!!」
そう言って大悟は荷物をまとめてさっと出て行った。クソッ…肝っ玉の小せぇ野郎だ。
「んで、お前。推しメンバーは?」
「…強いて言うなら、全員かな。」
「んなっ…! お前、全員と乳繰り合いたい思うてたんかいな? 大したやっちゃな…。性欲絶倫っちゅうか…。」
「違うわっ! そういう意味じゃねぇっての!」
「あっ、ほうなんか?」
「お前…前よりも変態度が上がってんじゃねぇか?」
「そりゃ、おおきに。」
「…褒めてねぇよ。」
あ~…。コイツの相手は本当にダルい…。しかも今は深夜である。お気づきの方もいるだろうが、コイツのテンションは最早深夜テンションである。
そう考えた俺は、いきなりの眠気に襲われた。我慢できずに、あくびをしてしまった。
「ふわ…ふわあぁぁぁあ………。」
「おっ、眠たくなってきたんか? 構わんで。」
晃太のその声を聞くと、俺は遅いくる睡魔に身を委ね、静かに眼を閉じた。
だが…その翌日、俺は人生最悪の日となるのであった。
はい…。この翌日は信翔の最悪の日です…。
つまり…信翔が考えられない行動と思考になります。
眠い…。もう2時か。
もう寝ます。それは、起きてから書きます。
おやすみ…。
乞うご期待!