ラブライブ!~武闘派高校生とμ's II~   作:ステア(STER)

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どうも、STERでございます。

凛ちゃん、お誕生日おめでとう~!
我の凛好きな友は凛の誕生日フィギュア見ながらニコニコしてることでしょう。

さて、今宵は凛回を解き放つぜ!

と、ここでひとつお詫びがございます。
作業中にですね、誤作動でデータがすべて吹っ飛びました。
ゆえに、そこから執筆意欲がわかず、あまり長文ではございません。

短編ってことでオナシャス、ハイ


【Special Live!】世界一可愛い生き物!

『ニャア』

『ニャアア~』

「可愛いニャ~!」

『ウニャア~』

 

 うわぁ~…かっわいいニャ~♡ 可愛らしい顔でそんな愛くるしい声を出したら…凛の心が掻き乱されちゃうニャア~♪

 

「初めましてニャ~。星空凛と言いますニャ~。」

『ニャ~』

「そうなのかニャ~。ママのおっぱいが飲みたいのかニャ~。」

『ニャ~』

 

 今、凛はホームセンターにいます。正確に言うと、その中のペットショップだよ! 櫻田くんと一緒に…。

 

「何、猫と会話してんだ。」

「えへへー。買い物は終わったの?」

「いや、凛が心配になったから…。」

「凛のことは心配いらないっていったじゃん。ここから動かないからって。」

「ああ…。」

 

 そういうと櫻田くんは再び去っていった。再び猫ちゃんと向き合う。あ~あ、凛も猫ちゃん飼えたらいいのに…。でも、凛は…。凛は猫アレルギーだから現実的じゃないんだよね…。

 昔のことが思い出される。あの時、猫アレルギーだと診断されたときはどれだけショックだったか…。

 なんで凛はこんなに猫ちゃんが好きなのに、猫アレルギーなんだろう? 猫の神様に嫌われちゃってるのかな? えぇ~、なんでなんで~?

 凛って、色々不幸。猫アレルギーの所為で、パパやママがかや姉とあや姉の所に行くときは、凛だけお留守番。なんでかって? だって、かや姉とあや姉は猫飼ってるんだもん。だから、寂しいの…。まあその時は、かよちんか真姫ちゃんか櫻田くんトコに行くんだけどね☆

 

「まだ猫を見てたのか。」

「あっ櫻田くん。早いね。」

「信翔に殺されたくないからな。早く帰らないと。」

 

 あっ、イヤなことを思い出しちゃったニャ…。なんで凛達がここにいるのかっていうと、鬼ガワラみたいな顔をした信翔くんと海未ちゃんに「小道具買って来い」ってパシリにされたんだニャ~…。

 

「さて、じゃあ帰ろっか。凛。」

「ヤダヤダ~! 凛はまだここにいて、猫ちゃんと戯れるんだもん!」

「何言ってんだよ凛…。そんなこと言ったら鬼瓦に―――」

「ねぇ、櫻田くぅん…凛の隣に来て…。一緒に猫ちゃん眺めてようよ♪」

「凛!」

「櫻田くんは…猫ちゃん嫌い…?」

「い、いや…。」

 

 そういうと櫻田くんは無言で凛の隣に座って猫を眺め始めた。そして凛も猫ちゃんの方へ視線を戻す。するとふと、値段の方に目が行く。そして、ため息一つ…。値段を見れば、10万円、20万円…。血統書付きのもっといい猫ちゃんになると、もっと価格が膨れ上がる。どう考えても、凛の手に届く額じゃないんだよね…。バイトするっていう手もあるけど、パパに「ダメだ」って言われて、バイトできないんだニャ…。

 

「今、値段欄見てただろ?」

「ギクッ!? い、いやぁ…。だって…。」

「それにお前は猫アレルギーなんだろう? なら、猫を飼うなんて言語道断だ。違うか?」

「だって…猫ちゃん、可愛いじゃん。」

「お前のその気持ちも分かるが…流石になあ…。」

「いいもんっ! 凛は猫を飼ってくれる人のお嫁さんになるから!」

「あのなぁ…。嫁が猫アレルギーとわかってて猫を飼う旦那なんていないぞ。」

「いるもんっ! そんな人は凛の気持ちを何もわかってない人ニャ!」

「そんな奴は凛のことを何もわかってない奴だろ。」

 

 うぇ~ん、櫻田くんならわかってくれると思ってたのにぃ~…。

 

「もう! 櫻田くんならわかってくれると思ってたのに!」

「分からなくもないさ。俺だって猫好きだし、猫飼いたいさ。」

「櫻田くんは猫アレルギーなんかないでしょ? 何で飼わないの?」

「考えてもみろよ。ウチはラーメン屋してんだ。猫を日常に置くと毛やらなんやらで不衛生だろ。お前は猫の毛入りのラーメン食いたいか?」

「大丈夫だニャ~♪」

「お前がよくても、お客さんが嫌に決まってんだろ!」

 

 ひぃっ…。そうか、ハァ。凛と猫ちゃんは交わることはないんだね…。そう胸に言い聞かせ直したその時―――

 

「へっくち! くしゅんくしゅん!」

 

 凛のくしゃみを聞いた櫻田くんが心配して、凛の肩を持ちました。

 

「ほれみろ。ほら、信翔たちが待ってる。帰ろう。」

「…ヤダ。」

「いい加減にしろ! お前のせいでメンバーに迷惑がかかるんだぞ!」

「ひゃあっ!」

 

 そういうと櫻田くんはいきなり手を取って無理やり凛を立たせました。び、ビックリした…。いつも凛に笑顔でラーメンを振る舞ってくれる櫻田くんが怒るなんて…。

 

「…ごめん、感情的になっちゃって…。強引にはするべきじゃなかったな…。」

「…ううん、今のは凛が悪かったよ。ごめんなさいニャ…。」

「…行こうか。」

「…うん。」

 

 そういって凛達は一緒に店を出ました。すると、その前に見覚えのある車が突っ込んできて、窓が開く。

 

 って…の、ののの、信翔くん!!!

 

「テメェら、どこほっつき歩いてたんじゃ! 学院出て二時間は経ってるぞ!」

「す、すまない信翔…。」

「まあいい。理由は全て、後で皆の前にて述べてもらうからな。」

「ひ、ひえぇ…。」

 

 お、恐ろしいニャ…。まるで借金取りだニャ…。

 

「凛も!」

「ひいぃ! ゆ、許してくださいニャ~…。」

「うるせぇ! とっとと乗れ!」

 

 こうして、凛達は怒り心頭の信翔君にしょっ引かれましたとさ。この後、櫻田くんは信翔くんにぎっしりと油を絞られたわけだけど、凛は海未ちゃんに説教されただけで、信翔くんからのお咎めはありませんでした。なんでだろ?




凛ちゃんおめでとう!!
最近凛ちゃんが可愛くて仕方ないww

それはそうと最近亀更新になってきてますな。すみません…。

さて、これからの投稿作品を載せておきますw

【おカタい信翔へオトナの誘惑】
【病魔、太陽を蝕めり】
この二つは既に紹介済み。
【音ノ木坂学院のオープンキャンパス回】
名称不定。音ノ木坂学院のオープンキャンパス。そこへなんと信翔驚愕のアノ人が…
【矢澤のチビたちを信翔が面倒みる回】
名称不定。ガキは嫌いと言い張る信翔。信翔宅で誰かと虎太郎たちの面倒を見てもらいます。
【雪穂がお姉ちゃんを探る回】
名称不定。最近姉の穂乃果の様子がおかしいことを察知した(穂乃果は信翔に恋してる)雪穂は穂乃果を探るため探偵となります!
【武闘回】
名称不定。久しぶりの喧嘩シーンを入れる予定。アノ人も参戦します!
【穂乃果が恋心を幼馴染とかにバラす回】
名称不定。穂乃果が信翔に恋をしていることを幼馴染のことりや海未とかにバラすだけの回。雪穂探偵回ののちに投稿予定。
【希の焼肉パーティー】
名称不定。希が適当に人を誘って焼肉パーティーに興じる回。
【絵里ちと政武が絡む物語】
初めての絵里と政武の回! 絡むと言っても深い意味はないので(小並感)。

他にも、ストーリーのリクエストも、自分のラ!作品を作られてる読者様ならコラボのリクエストも、ジャンジャン募集中でっす!!
感想や評価などは、ぜひぜひお残しください!
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