ラブライブ!~武闘派高校生とμ's II~ 作:ステア(STER)
長い間更新できずにすみません! この11月、すっげぇ忙しくて…。
これからも、こんな感じで亀更新となりそうですが、お許しください。
さて、今回は恋路を行く姉を妹が調査しちゃう回です。
最近、おかしい。
本当に、おかしい。
どう考えてもおかしい…。
あっ、何がおかしいのかというと…。
*
「ったく、おめぇって奴はぁ…!」
この日も、寡黙なハズのお父さんの怒声が穂むらに響いていました。お姉ちゃんは失敗をやらかしてしまってお父さんとお母さんを怒らせていたのです。しかしいつもなら『ごめんなさ~い』と軽くあしらったような口調で生返事するのですが、今日は一言もしゃべらず、それならまだしも、上の空となっていました。
「おい穂乃果! 聞いてんのか!!」
「ひゃあっ! あ、うん…聞いてます…。」
「じゃあ、お父さんが言った事を言ってみなさい。」
「そ、それは…。」
お母さんの問いかけにお姉ちゃんがたじろぎを見せました。それを逃さなかったお父さんは更に声を荒げます。
「テメェ…この期に及んで嘘を吐くってか!? お父さんはお前をそんな娘に育てた憶えはねぇぞ!! 出来損ないが一丁前にお父さんの言うことを聞かねぇで…!!!」
あ~…耳が痛い…。お父さんの怒声なんか聞きたくないよ~…。
お父さんが腹を立てながら厨房へと去っていった後、お姉ちゃんはトボトボとした足取りで自身の部屋へと去っていきました。お父さんの怒声に硬直していた私…雪穂もやっと解放され、自室へ入りました。
「そうだ…! 宿題、やらなくちゃ…。」
そう思って宿題を机に広げた時、隣の部屋から何か聞こえてきました。耳を澄ますと、お姉ちゃんが電話をしてるようです。
『信翔君聞いてよ~。またお父さんに怒られちゃったんだ…! それで、私の不注意だったんだけど、それに関してたっぷり油を絞られちゃったんだよぉ…。え、自業自得!? ちょ、ちょっと待って! まだ切らないで!!』
そういうとともに、お姉ちゃんの話し声も途絶えました。そのすぐ後、また何か聞こえてきました。こんどもお姉ちゃんの声…らしきモノだったのですが、何を言ってるかまでは聞こえませんでした。
「聞こえ辛いなぁ…。ちょっと扉の前の方まで移動しようか…。」
そういってやってきたドアの前。すこし不謹慎ではありますが、聞き耳を立ててみました…。
『の…信翔君…。信翔くぅん………。なんであんなに冷たいの…? この前はあんなに優しかったのに…。あの顔、凛々しくて最高にカッコよかったのに…。まあ、それが普通だよね…。穂乃果は、ドジで間抜けでおバカさんだし…。えぐっ…。』
その時、私はお姉ちゃんの異変を感じ取りました。しかし私は、高坂家にとって初の異変に少し戸惑いました。
―――お姉ちゃんが、信翔さんに恋してる…? そう、これこそがおかしい所です。
これまで、お姉ちゃんは“恋愛”なんてものに縁がありませんでした…。というより、縁がない進路を進んできたんです…。お姉ちゃんや私が通った音小も音中も、男の子は非常に少なくて…。ましてや今私たちが通ってるところは、音ノ木坂学院…“女子校”です。なので、これは高坂家の非常事態に等しかったのです。まあでも、共学校に通ってる女の子なら恋なんて普通の事なんだろうけど…。
「あらあら、雪穂ったらお姉ちゃんの部屋に聞き耳立ててどうしたの?」
夢中になっていた時声がしたのでふと振り向くと、お母さんが立っていました。
「お母さん…。」
「普通なら、ずかずかと入り込んでいくのに。そんなこともさせないような空気になっているのかしら?」
そういうと、お母さんも私の横に腰をおろし、聞き耳を立てました。
「お姉ちゃんが、おかしいの…。」
「…そうね。これは今までの穂乃果じゃないわね。」
「…お母さん、なんだと思う?」
「あら、雪穂も女の子なんだから、薄々感づいているんじゃないの? あれはきっと、恋しちゃってるのよ。」
「やっぱりお母さんも、そう思う?」
「ええ。それにしても穂乃果が遂に恋をねぇ~…。しかも、信翔君にだなんて♪ もう、穂乃果ったら、食い気ばっかりの無駄にバカ騒ぎするお転婆娘だったのに、遂に色気づいちゃっのね~…♡」
「しっ…! お姉ちゃんに聞こえちゃうよ…。」
「コホンッ…。ごめんなさい。」
「で、どうするのお母さん…?」
「ん、まあ…いいんじゃないかしら♪ 誰に恋しようがそれはお姉ちゃんの勝手だしね。あ、でもお父さんには言わない方がいいわよ。多分、焼き餅焼くから。」
「うん。それは大丈夫だよ。」
「それじゃあ。お母さん、お店の方に戻ってるわね。そうそう、雪穂だっていつでも彼氏連れてきてもいいからね♪」
「もう、からかわないでよお母さん…!」
そういうと、お母さんは下へと降りて行きました。私も、自分の部屋へと戻り、少し疲労感を覚えたので布団に寝転びました。
「お姉ちゃんが…恋か…。」
なぜか、私の胸が謎のもやもや感に包まれました。なんだろう、この感じ…まるで、お姉ちゃんが私から遠ざかっていくような…。まあでも、仕方ないか。お姉ちゃんだって女の子なんだもん。ステキな男の人に恋をすることなんて、普通のことだよね…。私も、恋愛ができればいいな…まあでもそれは大学になってからでもいいかな…。
―――そうやって、自分の胸に整理を付けようとしていましたが、やはりあのにこやかなお姉ちゃんが恋をして、その人しか考えられなくなって、その人を求めるだなんて…私では考えられませんでした。
そして、私は自分の気持ちに整理をつけるため、名探偵ゆきほとなって捜査しようと決心しました!! 客観的な証拠がそろえば納得できるかも…!
まずは、色々な人から情報を集めないと…。まずは…やはり幼馴染の海未さんやことりさんに色々と聞いてみましょう。そして私は海未さんとコンタクトを取り、園田家へと向かいました。
*
「どうぞ、これを召し上がって。」
園田家に着いてまず、お茶をいただきました。
「ありがとう…海未ちゃん。」
「それにしてもどうしたのですか? 雪穂が来るなんて珍しいですね。もう何年振りでしょうか…。」
「そうだよね…。」
「それで、用事とは何でしょうか? ああ、こちらの用事には気を遣わなくて構いませんので、ゆっくりでいいので話してみてください。」
海未さんは、ものすごく真顔でこちらを睨むように見ていました。うぅ…ちょっと言い出しにくいなぁ…。
「実はね…。最近お姉ちゃんがおかしく感じるんだ。海未ちゃんはそう思わないかな…?」
「うーん…。いえ、私は穂乃果に異変を感じませんね、すみません…。如何せん私は、練習メニューを組むために信翔や絵里たちといることが多いもので…。穂乃果と結構長い事一緒にいることりにも聞いてみましょうか。」
そういうと、海未さんは少し部屋を離れ、ノートパソコンを持ってきて開きました。すると、それでテレビ電話をかけ始めたのです。相手はもちろん、ことりちゃんでした。
『海未ちゃん? いきなりどうしたの~?』
「ことり…。実は今、家に雪穂が来ているのです…。」
「こんにちは…。」
『あ、本当だ~。で、どうしたの?』
「実は、最近お姉ちゃんがおかしく感じるんだけど、ことりちゃんは何か感じない?」
『う~ん…よく分からないかなぁ~…。ゴメンね、力になれなくて…。』
「いえいえ。」
『そういうことなら、信翔くんに聞いてみるといいんじゃないかな? 最近、よく一緒にいるみたいだし。』
「そう、それなの!」
『え、え…?』
「いきなりどうしたのですか雪穂?」
「最近、よく独り言で『信翔くぅん…。』なんてことを嬌声紛いの声で呟くんだ…。」
「えっ…ほ、穂乃果がそんな………。」
海未さんが少し驚いた表情をしました。やはり、何も知らなかったみたいですね…。
『そっか…。雪穂ちゃん、もうこれ以上言う必要はないよ。ことり、全部わかったから。穂乃果ちゃんも遂に、恋する乙女になっちゃったんだね♪』
「こ、ことり!? なんでそんなに嬉しそうなのですか!? 恋ですよ? 恋って言うのは、その…相手の身体を求めるほど異性を想い慕うのでしょう…? そ、そそそ、そんなの破廉恥ですっ!!!」
…うわぁ、何気にこの人、すごい事言っちゃったよ………。
『何言ってるの海未ちゃん…。恋っていうのは、女の子が誰しも何かの拍子で芽生える、ごく普通の感情だよ。』
「え、ええまあそうなんですが…。」
「海未さん…幼馴染の突然の片想いカミングアウトに完全に困惑してますね…。」
『まぁ…仕方ないよ。海未ちゃんって、ホントこういうのに耐性ないから…。』]
「とりあえず、ありがとうございました。私、そろそろ帰らなきゃ。また何かあったら教えてね。」
そういって、私は園田邸を後にしました。無断で外出してるから、家族に見つかったら大変だし…ね。もっと長居はしたかったけど、また今度にしました。
そうして辿り着いた家でしたが…ばったり玄関で外出しようとしているお姉ちゃんに会いました。いつも着ないような服着てるし、ちょっぴりおめかしもしてる…。
「お姉ちゃん! どこ行くの?」
「今から信翔君の家行くんだ!!」
ま~た、お姉ちゃんの口から『信翔君』というワードが出てきた…。最早ノロけられているのと一緒の響きだ…。それにしても、さっきつっけんどんに返されて悲しんでたのに…。
「何で?」
「行きたいから行くんだよっ! じゃあね!」
ん、待てよ…。お姉ちゃんについて行って、お姉ちゃんのこれまで見られなかったトロけっぷりを見るのも、楽しいかも知れない。
「待って!」
そう思い立って不敵な微笑を浮かべた私は考えるよりも先にお姉ちゃんの服を掴みました。
「私も行きたい!」
「え、雪穂も行くの!? 何で何で?」
「私も、行きたいから!」
こうして、私たち姉妹は信翔君の家に行くことになりました。お姉ちゃんは二人っきりの時間を邪魔されたからか、少し渋った顔をしてました。
*
「はぁ、はぁ…疲れたぁ~…。」
「もう! こんなくらいで疲れてちゃだめだよ!」
「何でお姉ちゃん、疲れてないのー?」
「私は、頻繁に信翔君の家まで歩いてきてるから、こんなくらいへっちゃらだもんね~。」
「はぁ? 頻繁に?」
あれ? おかしいな…。そういえば、お姉ちゃんは最近外出することが
「い、いや頻繁に信翔君と会う事多いなぁ~って…。」
そういってお姉ちゃんはお茶を濁し、ずんずんとマンションの中へ入っていきます。
『織田』と書かれた地味な表札を掲げた信翔さんの部屋に着いた私たちは、呼び鈴を押しました。
ピンポーン
するとほどなくして信翔さんがドアから姿を見せます。
「新聞やワケのわからん宗教の勧誘ならお断りです。NHKの集金の方であれば、俺NHK見てないんで―――」
「もうっ! 違うよ信翔君! 私だよ! 高坂穂乃果!!」
「あぁまたお前かよ…。何回来てもカネは貸さんからな。」
え? お姉ちゃんって借金してたの…? なるほど、だから頻繁n
「もう~! だから違うってば!!!」
「すまねぇ、冗談冗談。ほら、入れよ。おっ、今日は雪穂も来たのか? まぁ何人来ても構わねぇよ。ほら雪穂も遠慮しないで入れ入れ!」
「お邪魔しま~す♪」
「お、お邪魔します…。」
…違うのかっ!!
…………
…………
「だから、それはお前の自業自得だろうが。」
「何でそう冷たいの? もう、信翔君のイジワル! 冷血漢! 喧嘩バカ!」
「…チッ、毎度毎度ウチに来て、今度は何かと思えばクレームかよ…。」
「ねぇ、優しくしてくれたっていいじゃん…。」
「生憎だが、俺はお前のしでかした行為のケツを拭く気もなけりゃあ、優しい言葉で慰めるような気の利いたことができる男じゃねぇよ。お前がこの前言ってた“想い人”にでも慰めてもらえ!」
どうやら信翔さんはお姉ちゃんの恋心に気づいていない模様で、相も変わらず冷たい態度で返事を返します。するとお姉ちゃんは一気に泣き顔に…。
「信翔君の…バカ…。えぐっ…ひぐっ…。」
「ほ、穂乃果!? わ、わかったよ! 俺が悪かった! だから泣くなよ!」
「うっそ~♪ ホント、信翔君って女の子の涙に弱いよね♪」
「…キサマ~!!」
「あははっ♪ あ、信翔君。ちょっとトイレ借りていいかな?」
「好きにしやがれ。この
その信翔さんの返事を聞くと、お姉ちゃんはそそくさとトイレへ行ってしまいました。その過程でお姉ちゃんはまるで笑顔を必死で取り繕っていたかのように笑顔を崩し、涙さえも
「ちょっと信翔さんいいですか?」
「何だ?」
「私、すこし洗面台を借りたんですが…。ちょっと手が汚れたっぽくて…。」
「そうか。いいぞ。」
信翔さんの淡々とした返事を聞いた私は、トイレの傍にある洗面台へ手を洗いに行きました―――というのは口実で、私はお姉ちゃんの様子を見に行きました。
『ひぐっ…えぐっ…ぐすっ………。信翔くぅん…。酷いよぉ…。』
案の定でした。
そういえばさっき、『お前がこの前言ってた“想い人”にでも慰めてもらえ!』って言ってたけど、信翔さんはお姉ちゃんが恋をしていることを知ってるのかな? そして、もしかしたら…お姉ちゃんの恋心に気づいてる? いや、それは分かんないけど…とりあえず、さっきの言いぐさはまるでお姉ちゃんが恋する乙女になってることを知ってるかのようだったよね…。
テキトーに手を洗ったフリをした私はすかさず踵を返し、信翔さんの所へ早足で戻ってきました。
「信翔さん、少し質問があるんですが…。」
「何だ?」
「お姉ちゃん、最近おかしいんです…。」
「はぁ?」
「症状からして、恋をしてるんだと思うんですけど、信翔さんは何か知りません?」
信翔さんは一瞬、
「そういえば…この前、ウチに穂乃果が家出して来ただろ? そん時にまあ色々連れて行ってやったワケよ。夜、スカイツリーの展望台で飯食ってた時に相談されたことがあるな。」
「え、どういうことですか?」
「あの…『想い人ができちゃって、いてもたってもいられなくなってて…。』って言われたんだよ。そう穂乃果に相談を持ち掛けられたことがあるな。俺は応援してるぞって背中を押してやったが。」
え? 何してんのお姉ちゃん!? 当の本人に恋愛相談を持ち掛けるなんて! いや、もしかしたら…恋をしてるのは信翔さんにじゃない…? じ、じゃあ大悟さんとか…? そ、そんなわけないよね。
「あっ、そうだ雪穂。」
「何ですか?」
「こっちこそ聞きてぇ事がある。その穂乃果の想い人ってぇのは誰か知ってるか? ガキっぽいアイツが惚れたアホ面を拝みてぇ。」
信翔さんだよっと言いたくなったけど、それは後々面倒くさくなりそうなだからやめておこう…。
それにしてもさっきの言葉…フフッ。気づいてないとはいえ、自分の顔をアホ面と言ったのと同じだよね…!
「し、知らないですね…。」
「嘘つけ。じゃあ何でそんなにニヤニヤしてんだ。」
「さっきまで信翔さんの顔に虫が止まってたから♪」
「はぁっ!? ちょ、何で言ってくれねぇんだよ!?」
「ごめんなさ~い♪」
ほどなくして、涙の後と跡が伺えるお姉ちゃんが帰ってきました。だが、信翔さんは気づかず、終始冷酷な態度でお姉ちゃんを冷遇しました。
*
あっという間に夕方になり、
「冷たくされてもいい~…。無理よ~…無理よ~…。やっぱり無理~……。冷たくされるだけで~…。そっと~…そっと~…。泣きたくなる~………。」
気づけば、お姉ちゃんは涙いっぱい浮かべて歌詞を呟いていました。
…“UNBALANCED LOVE”かぁ…。今のお姉ちゃんの心情を表すにはピッタリの曲かもしれません。
…これまで、名探偵ゆきほとして調べてきたわけだけど、もうこれは客観的にみても…お姉ちゃんは信翔さんに恋してるんだね…。ここはやはり、ご本人に聞くのが一番だよね…。
「…お姉ちゃん。」
「ん? なあに…?」
「ちょっと聞きたいことがあるんだけどさ。」
「…ん?」
「お姉ちゃんって、恋…してるよね。」
「えっ…なんでそれを?」
「今のお姉ちゃんの様子を見れば、だれでもわかるよ? ほら…涙、拭きなよ?」
そう言って私はお姉ちゃんにハンカチを差し出しました。
「もう、何で教えてくれないの? 私はお姉ちゃんの妹なのに…。」
「…家族にだって、言えないことぐらいあるよ。」
「そうなの?」
「雪穂も、恋をすればわかるよ…。でも、ごめんね…。黙ってて…。」
「いや、もういいよ。もうお姉ちゃんの恋心は分かってるから。それにしても、なんで信翔さんなの? あんな鈍感で冷たい男の人より、いい人いっぱいいると思うよ?」
「…信翔君は、冷たくなんかないもん。」
お姉ちゃんの意外な返事に私は目が点になりました。
「はぁ?」
「信翔君は真姫ちゃんみたいに、感情の表現がヘタなだけなんだよ。穂乃果はそう信じてる。信翔君はああ言ってるけども、穂乃果を嫌ってはないって。」
「…フフッ。お姉ちゃんは熱しやすくて冷めやすい正確だと思ってたけど、意外と一途なトコあるじゃん♪」
「うん…。」
*
お姉ちゃんは帰り早々部屋に
ガラガラガラ…
「の…信翔さん…っ!」
「雪穂…穂乃果はいるか?」
「お風呂にいます…。」
「そうか、いや別に呼ばなくていい。これを…渡してくれ。」
そういって渡されたのは、お姉ちゃんの大好きなランチパックでした。しかも、期間限定モノ。
「お前も見てただろ? すまねぇ事をしたな…と思って。おっと、穂乃果にはこのことは伝えるなよ…///」
「………。」
「そうだ、何か買っていこうか。んじゃあ、あれとあれをくれ。」
そういって和菓子を買うと、信翔さんは颯爽と帰っていきました。ちなみに…お姉ちゃんには真実をすべて言いました。お姉ちゃんは泣いて大喜び。そして私は、何故お姉ちゃんが信翔さんに惚れたか、少しわかった気がしました。
翌日、信翔さんに思いっきり抱き着くお姉ちゃんと、それをまんざらでもない顔で受けイヤミを吐く信翔さんの姿があり、皆に囃し立てられたのは別の話です。
信翔は恥ずかしがり屋です。多分…。
そして、信翔が穂乃果をどう思っているのかは彼のみぞ知るって感じです。
ところで曲の話になるんですが、UNBALANCED LOVEって結構好きです。ハイ、確信犯です。
Printemps好きだし、だからあの“Wao-Wao Powerful Day”ってヤツ? あれ結構期待ですwwww
さて、次回は真姫ちゃんの回になると予測されます。
では、課題をやりますので、これにて!