ラブライブ!~武闘派高校生とμ's II~ 作:ステア(STER)
今回は信翔はんのマヴダチ、宮口晃太はんが登場しまっせ~。
んで、希回でもあるんやで(*^_^*)
晃太の紹介をしとくわな。
名前:宮口晃太(みやぐち こうた)
年齢:現時点で17歳
誕生日:06/23
血液型:O型
職業:高校三年生
特技:喧嘩、女をたらすこと(?)
出身地:大阪府
大阪府生まれの高校三年生。父親の癇癪と暴力に耐えきれなくなってグレた過去あり。今は信翔によって一応の更生を遂げている。
関西弁の影響を受けまくっており、東京に越しても尚きつめの関西弁で喋る。
信翔とは拳で語り合ったマヴダチで、永遠のライバルらしい。
喧嘩は信翔同様非常に強く、都内の不良たちの間では『鷹脚の宮口』と呼ばれてたりする。その異名の通り、脚力が異常で蹴り技を多用する。
また、信翔の友達の中でも抜きんでた変態で、興奮するたびに信翔から制裁を食らっている。また、恋愛などに疎い信翔を心配してたりする。
よし、これで変態キャラを入れれるで!これで、この気ままな小説がおもろくなったら、エエねんけどなぁ~。
今日は俺のマヴダチ・晃太と一日中遊んでいた。夜も更け始め、俺たちはゲーセンを出た。
「やー今日は遊んだな信翔! お前と久しぶりに会うたからなぁ。」
「そうだな。」
そういえば最近、こいつは父親の家を飛び出して、俺が住んでるアパートに越してきた。しかも隣…。
ゆえに、今日は父親から離れた祝勝会みてぇに騒ぎ立てるつもりだったらしい。これから、俺たちはかつて幻想郷へ共に飛んだ五人の仲間たちと派手に打ち上げをするつもりだ。
その道中、知ってる顔してる女がチンピラに絡まれていた。神田あたりのチンピラは最近活発化してきている。ついに女にも抜け目がなくなったのか…?あと一つ付け足しておく…ほぼ皆がμ'sやA-RISEの熱狂的なファンだ。ちなみに晃太もその一人だったりする。
「何なんアンタら? ちょっとウチ急いでるからソコ通してくれへん?」
「お前、元μ'sの東條希だろ…? 悪いようにはしねぇからさ、これから俺と飲まねぇか?」
「ウチ、まだ未成年やから!」
希が強引に通ろうとすると、男がガッシリと希の手を掴む。
「どうせ家に帰っても、誰もいねぇんだろ? 俺が慰めてやるからよ。」
「余計なお世話やて!! もう離して!!!」
希は、男の手を何度も振り払おうとするも力の差は歴然で、なかなか振り払う事ができない。
「あれ、信翔! あそこにいる女はもしかして…のんたんか!!?」
その様子を見て、晃太が食らいついた。
「あ…ああ。みてぇだな。」
「それにしても、隣にいる男は何や? のんたんの彼氏か?」
「いや、違ぇみてぇだな。どうやら希を強引にどこかへ連れて行こうとしてるんじゃ?」
俺は目がよく、向こうで何が起こっているのかはっきりと見える。そして向こうで何が起こってるか晃太に言ってやると、晃太は天を衝くほどの怒りを見せた。そいやこいつ、希の大ファンだったような…?
「な~ん~や~と~!!!? 俺ののんたんに何サラしてくれよるんやあのアホンダラはぁっ!!!! 一発イてまわな気が済まんわ!!!」
そういって晃太はずしずしと大股を踏みながら二人の方へと向かった。
「おうおう、そこのワレ!!! のんたんに何サラしてくれとんじゃボケぇっ!!!」
「なんだお前は? ってお前もしかして鷹脚の宮口か!?」
「そうじゃとも!!」
「宮口が俺に何の用じゃ!! 俺はナンパに忙しいんだよ!!」
「ナンパは…相手を選べ。」
そういうとぐるぐるっと回って渾身の蹴りを奴の顔に浴びせた。奴は倒れこんでしまった。
「やってくれるじゃねぇか…。おい宮口! 俺とタイマン張れや!」
「ええやろ。上等じゃ鼻タレ…。おい信翔! お前は絶対に手ぇ出すなよ!」
「おー分かった。頑張れよー。」
晃太が構えると、あいつは何かを取り出しt…ってあれ、先に痛々しい棘のついたメリケンサックをじゃねぇか! 卑怯者!!
「おい卑怯者! 男同士のタイマンは武器なしの素手に決まってんだろが! そんなモンしまえ!」
「るせぇぞ観客! タイマンとは言ったが、武器を使わねぇなんて言ってねぇぞ。」
「自分、ホンマに鼻タレじゃのう…。そんなアホくさい武器に頼るたぁ…。漢の恥やわな。」
晃太はバキッバキッと首を鳴らし、手を鳴らすと、ゆっくり男の方へ近づいて行った。
「何してんの! 危ないで!」
「大丈夫やのんたん!」
晃太が希の方を振り向いた途端、男がメリケンをつけた拳を晃太めがけて打ってくる。しかし、さっと躱して腕を取った。
「漢が喧嘩中に、策もなしに背中見せる訳があるかいな!」
「るせぇっ!」
男はもう片方の拳で応戦しようとおもったが、晃太の蹴りを受けてよろけた後、顔に晃太の拳をくらった。
「気ぃつけや。俺が放つマジの蹴りは、この渾身の正拳の10倍やで…?」
「そいつの言ってることは本当だ。大怪我したくなかったらそれ以上やめとけ!」
「るせぇるせぇっ!」
男は発狂し、刃渡り20cmはあるだろう刃物を取りだした。l
「あっ…そない物騒なドス取り出しよって、俺を刺す気やな、ゴラァッ!!!!! もう容赦しねぇぞ変態野郎!!!」
「や、お前が言うなよ…。」
男の理性は遂に消え去り晃太を刺そうとしたが、キレた晃太にマジの蹴りを頭に再びくらってしまった。男は血を吐いてヨロヨロと足を引きずりながら逃げて行った。
「おっ、やるじゃねぇか晃太。また腕を上げたな。」
二人はハイタッチをして見せた。そして晃太は、希へと歩み寄る。
「だ…大丈夫かのんたん?」
「う…うん。」
「あのアホから、何もされてないか?」
「大丈夫やで…ってあっ、信翔くん!」
「お…おう。またあったな。」
そういう会話をすると、晃太が吃驚仰天。
「え…え…? 信翔、もしかしてのんたんと知り合い?」
「ああ。それが何か?」
「チッキショー! なんでそういう事は俺に教えへんねん!」
「お前もこれで顔見知りになったんだしいいじゃねぇか。」
「の…のんたん! 俺と電話番号とメルアドを交換しt―」
「す…すいません、ウチ、急いでるんで…。」
そういうと希はそそくさとこの場を立ち去った。
「…え?」
「ははっ、残念だったな。まあ電話番号とメルアドなら俺知ってるし、教えたろか?」
「た…頼むっ! 教えてくれ!」
「…言い方がダメ。」
「頼んますから俺にのんたんの電話番号とメルアドを教えてくださいっ!!!」
こんな会話をしながら俺たちも現場を離れ、打ち上げ会場へと向かった。
…言うてもなんか、晃太のバトルシーンが主で、希との絡みが少なかったのう。
でも、これから増えていくかもね。絡みがww
さて、次は何書こう…。今めっちゃ、高坂姉妹書きたいんやけどなww
ってことで、高坂姉妹回にするかと思います。ハイ。
評価を宜しく頼んます! 感想も頂けたら作者も泣いて喜ぶやろうと思いますんで、どしどし寄せて下さい!