年齢 不明 身長 181㎝ 体重70㎏
属性 中立・中庸 イメージカラー 赤銅 特技 武芸全般
略歴
子供時代、神秘を際限なく再現することが出来る能力を有していた為、生体兵器として多くの戦場でその力を発揮するも、碌な扱いを受けていなかったため、心も躰も摩耗し、凶弾に倒れた。
その時に、衛宮士郎に救われ、同行することになる。
出会った当初こそ、衛宮士郎が抱く理想を、愚か者の妄言と一蹴していたが、多くの戦場へ同行するうちにその考えは変わり、衛宮士郎へと憧れるようになった。
衛宮士郎亡き後、その理想を継ぎ、単独で多くの戦場を渡り歩くようになったが、神秘の秘匿を護らなかったため遠坂凛が現れ、敗れた。
その時に、誰もが傷つかない世界に憧れているという勘違いを指摘され、誰もが傷つかない世界を追い求める背中に憧れていたのだと思いだし、新たなる誓いを胸に新世界へと旅立った。
人物
子供のころの影響からか、感情が薄いものの、憧れである衛宮士郎の事に関しては熱くなりがち。
その生き方に大きく影響を受けている為、困った人間を見捨てることが出来ないお人好しではあれど、戦場育ち故に、敵には容赦しない。
また、衛宮士郎が、誰でも到達できながらもその道のり故に誰もが挫折する凡人の極致ならば、衛宮悠理は、その天賦の才が故に誰も到達できない非凡の極致である。
その為、衛宮士郎が守りからのカウンターを狙う剣技ならば、衛宮悠理は、苛烈で攻撃的な剣技である。
衛宮士郎に影響され、多芸を極めている為、究極の一と呼ばれるところまで鍛え上げた英霊にこそ敵わないものの、突き詰めればその域まで到達可能。
生前こそ衛宮士郎には、適うことはなかったが、現段階では悠理に部が上がる、
新世界へと旅立つ直後、遠坂凛への恋心を自覚するが、衛宮士郎と遠坂凛の関係とその想いを知っている為、墓の下まで持っていく覚悟である。
能力
体感した神秘を性質・規模問わずに再現する異能。
あくまでも異能であり魔術ではないため、魔力は必要なくほぼ無制限に繰り出せる反則技。
もっとも、再現できるだけで、その魔術を理解するわけではないため、それ以上の発展も劣化もない。
それ故に、一人で平行世界の移動を行うこともできなければ、衛宮士郎の魔術である固有結界ですら投影できなかった
裏設定
観測者、つまるところ、世界の始まりから終わりまでを記した歴史書を外から読み取れる存在。
要するに神の視点であり、この世界における根源から生み出た、ガイヤにもアラヤにも属さない抑止力の一端である究極生命体である。
その役割は、青崎青子という新たな魔法使いの誕生を防ぐことが出来なかった「赤い影」の後継。
その本当の力は神秘の再現などという稚拙なものではなく、世界の始まりから終わりまで、起きた事象全てを扱うことが出来る、真祖すら超えた力。
実態を持たないが故に、魔法が発言するまで手を出せなかったという反省点を生かし、魔法を宿す可能性もを持った人間を殺すために、地球へ送り込まれたものの、真祖という失敗例があるため、ガイヤ・アラヤ共に反発し、その能力と使命を失い、生れ落ちてしまった。
その力は、億分の一以上に希釈されてしまい、今ではガイヤ・アラヤ共に見失ってしまっている為、星の異物だが排除されない。
悠理が魔術回路を持たされなかったのは、その力で第六の魔法を生み出し、根源への反逆を防止する為である。
しかし、根源より生み出た悠理の体は、根源へと繋がっており、魔術師の手に渡れば抑止力に気付かれることなく根源へと到達可能。
それを危惧し、いち早く気付いた遠坂凛はすぐに平行世界へ飛ばすことを決意したのである。
やたらに凝った設定でありながらやっぱり続きは未定……
でも、こういう設定があれば面白いよね