「んん・・・・あれ?僕何時の間に寝たんだっけ?・・」
いつの間にかベットで寝ていたので、思い出そうにも思い出せずケータイを見る
「えっと・・そうだ、母さんと電話して・・そのまま、部屋に戻って寝たんだっけ?」
「まあ、あまり気にしても、仕方が無いよね。」
ついでに時間も確認する
「六時・・何時も変わらないなぁ・・」
この世界に転生し、幼い頃からこの時間に起きていた。あの時の記憶は忘れてしまっているが昔もこうだったのだろうか?と時々思う。ふと少し隣のベットを見ると
「ZZzzz簪ちゃ~ん可愛いわね~♡グヘヘ~その体をprprフヒヒzzz」
「・・・・」
・・・・何か絶対、人として見てはいけないのを見たが、ここはスルーだ。そうしよう(確信)。
「・・早く着替えて、歯磨きしよ。」
早く着替え準備をすませた信也は、食堂についていた。(案内の看板があったので難なく行けた)
「なんとなく楯無さん起こさずに来ちゃったけど、まあいいか。」
食券を買うために販売機をみる。
「選ぶの面倒だから、A定食でいっか。」
券を買い、厨房の前に行き、頼む
「おばちゃんA定食をお願いします。」
「あいよ~って、あんたかい?一人目の操縦者ってゆうのは。」
「いえ、僕は二人目の方です。」
「そうかい、難儀だね~あんたもISを動かしちまって、まあ頑張りなよ。A定食おまち!」
「・・・有難うございます。」
定食を受け取ると座るために食堂を見渡す。
(この時間帯でも何人かはいるんだなぁ・・)
今の時間帯は六時半だ、それでも何人かは、ちらほらといる。
「誰も居ないとこで食べよ。」
やはり女子高とゆう事だけあってか、雰囲気がとてつもなくキツイのだ、喋ろうにも周りには、見知らぬ女子ばかり、こうゆう時こそ、男二人なのがマシなんだろうが、そうでもない。信也は優遇されまくってる織斑一夏が嫌いなので現実一人なのだ。
(左端の誰も座ってないテーブルに行こう)
テーブルに行き、先ほど頂いた定食を見る。
(少量のキャベツの豚肉炒め(何故か付いている練りからし)に、豆腐と豚肉の具と汁がいっぱいの豚汁、量多しのご飯に丸々ひとつ文のナスのおしんこ、かぁ、う~ん・・・豚肉と豚汁で、豚がダブってしまったな・・)
箸を取り、食べようとしたその時
「よう、信也早く起きちまったから、折角だし一緒に食おうぜ。」
タイミングの悪い時に織斑一夏が来てしまった、後ろにも誰かいるが、知り合いだろうか?
「嫌だ。」
キッパリ断った
「僕は、一人で食べたい気分なんだ。」
「そんな事言わずに一緒に、食べた方が旨いぜ?」
そう言いながら隣に座ってくる。
「・・・・」
織斑は、人の気持ちを察する事が出来ないのだろうか。
「ねぇねぇ、彼が噂の男子だって。」
「なんでも千冬様の弟らしいよ。」
「姉弟揃ってIS操縦者かぁ、やっぱり強いのかな?」
「もう一人は?」
「あれは弱いでしょ・・」
「なんか・・ねぇ?いかにも弱いって感じだしね。」
周りが色々言ってる。確かに僕は弱い。
「なあ箒も座れよ、立ってちゃ食えないだろ?」
「あっ、あぁ。」
織斑の後ろに居た箒という女の人は不機嫌そうに織斑の隣に座る。僕は気にしないで朝ごはんを食べる。
「なぁ、箒。」
「何だ。」
「ISの事、教えてくれねぇか?このままじゃ、何も出来ずに、セシリアに負けそうなんだよ。」
「くだらない挑発に、乗るからだ。」
的確な正論を言われる
「そこを何とか!」
織斑は、両手を合わせながら、頼み込むが箒は、なにも言わず只、黙々とご飯を食う。
「なぁ、箒―――」
「ねぇ、貴方たちが噂のコでしょ?」
いきなり、織斑の後ろから女子に話しかけられる。制服を見ると、どうやら三年生の
人だった。この学園では、一年は青のリボン、二年は黄色、三年は赤、になってるそうだ。
「はあ、多分。」
織斑がつかさず返事をすると、手を後ろにやり前屈みでこっちを見てくる。
「代表候補生のコと勝負するって聞いたけど、ホント?」
「はい、そうですけど。」
噂って、もうそんなに広がってるんだ・・・女子高恐るべし
「でも君たち、素人だよね?稼働時間どれくらい?」
織斑は分からないのか「う~ん・・」と少し困った顔をしている。
「僕は25分位だと。」
「いくつって・・・20分くらいだと思いますけど。」
「それじゃあ無理よ。ISって稼働時間がものをいうの、その対戦相手、代表候補生なんでしょ?だったら軽く300時間はやってるわよ。」
それを聞いていた織斑は、ピンと来ない顔をしていた。具体的に何時間以上から凄いのかわからないのだろう。簡単に例えると、操作の難しいゲームをし始めた初心者が対戦で30日やりこんだ奴に勝てるか?それと同じだ。確実に負けるのは目に見えている。
「でさ、私が教えてあげようか?」
おぉ、なんて優しい人なんだ。どこかの幼馴染とはえらい違いだ。と思う一夏
「はい、ぜ――」
是非に、と言おうとした時、横から邪魔される。
「結構です。私が教える事になっていますので。」
「え?」
つい僕は声が出てしまった。
「貴女も一年でしょ?私のほうが良いと思うけどなぁ。」
「・・・私は、篠ノ之束の妹ですから。」
言いたくなさそうに、これだけでは譲れないとばかりに箒が言う。
「し・・篠ノ之束!?・・・」
おお、すげぇリアクションだな。そりゃそうだ、ISを最初に開発したのが束さんだからな。その妹が目の前に、いたら驚くわ。
「な・・なら二人目の君は――」
「そいつも教える事になってますので。」
「・・・え?」
いつの間にか、決定されていたことに驚く信也、だがそこにもう一人話しに介入してきた
「残念だけど、信也君にISの事を教えるのはわたしなの。」
後ろから声が聞こえ、そっちに顔を向ける。
「せ・・生徒会長・・」
生徒会長を見た上級生はさらに驚く。
「信也君にISの操縦を教えるのは私だから貴女はいいわよ。」
真剣な眼差しと声で上級生はそそくさと、どっか行ってしまった。
「楯無さん・・」
「ちょっと信也君なんで起こしてくれなかったの~」
さっきまでの雰囲気が一気に崩れ去る。
「いや・・・(あんな変態じみた寝言を聞いては、起こす勇気もないですよ・・)」
「あの、貴女は?」
「自己紹介がまだだったわね、私は更識楯無、よろしくね織斑一夏君♡。」
腕を組み胸の物を強調する
「おぉ・・・」
「一夏~?」
完璧、胸に目を持っていかれてた一夏はハッっと思い箒をみると、血相を変えた箒がいた。
「ほ・・箒?お・・落ち着こうな?な?」
「問答無用ぉぉぉぉ!!」
と、まあギャイギャイ騒ぎはじめた。
「信也君」
「は、はい」
突然、呼ばれビクッとする
「放課後にアリーナで訓練するからね。」
「分かりまし――」
ピリリリピリリリ
いきなりケータイが鳴り、すぐに見ると一件のメールが届いていた。
「母さんから?なんだろう?」
『頼まれてた物、二つできたから、今日の放課後位になったら持っていくから』とゆう内容だった。
(・・・・早くない?え?二つ?)
「どうしたの?」
長く硬直していたのか、楯無が呼びかけてきた。
「ナンデモナイデス。」
「そ・そう。」
――放課後アリーナAピット――
「やっほ~信也、元気にしてた?」
「まあ。」
準備をしてるとメールの通り母が来た。そして隣にいる楯無さんを見て
「・・・もうこんな美人の彼女が出来てるなんて、お母さん嬉しいわ・・」
「彼女なんて~そんな~ハハハ」
「あら、違うの?」
「いえいえ!!彼――」
「楯無さんが彼女なんてありえないよ。」
「即否定!?信也君ちょっと位ノリノリになってもいいじゃない?」
「そんな事は置いといて、母さんアレ持ってきたんでしょ?」
一々反応するのが面倒なので話を始める。
「そうだったわね。今回持ってきたのはね。」
母の後ろに置いてある、かなり大きいコンテナそれが次第に開いてくる。
「エールストライカーとソードストライカーよ。」
「じゃあ信也君、特訓始めましょうか。」
「はい。」
「じゃあエールを装着するわよ。」
母がボタンを押すとコンテナ内に内蔵された補助アームが起動しエールを掴みストライクを展開した僕の背中に装着される。
そしてそのままカタパルトデッキに足を置き、発進OKの合図がでる。
「宮上信也、エールストライクガンダム!出ます!」
第九話終了
本当に遅くなってしまい申し訳ございませんでしたぁぁぁぁ!!(ダイナミックバク転土下座)理由は艦これし~の、ACSLし~の、ネット使えなくなり~の、色々ありました。因みに昨日テスト最終日でした。後、作者が傷付くようなコメントや作品に対して悪いコメントは止めてください。もし「なんやねん、この作品ゴミか」「訳わかんねぇ作品だし内容もガバガバだな。」とゆうのは心の中で言っといてください、お願いします。できればアドバイスとして「こうしたらいい」などのコメントにしていただけると幸いです。何故投稿されていたのか分かりません・・・怖い・・