後箒と一夏の再開シーンはすっ飛ばします。箒ファンの皆様ごめんなさい!今回結構長めです
???サイド
此処は隠された一つのラボ
「あれ~?なんでコイツもIS動かせるんだ?」
PCの画面を見ながらウサ耳の何かを頭に付けてる女が呟く
「コイツ目障りだな~ISを動かせるのはいっくんだけで良いのに、まあいいや、あれをやる時についでに排除しちゃおっと。」
そう言い女はPCのキーボードをカタカタ鳴らしずっと打ち続けるのだった・・・
「・・・え!?私の出番もう終わりなの!?結構早くない?」
ちょww勝手に出てこないでください!メタいから早く帰って!
「いやいや!作者酷過ぎるよ!初登場なのにたったの78文字しか喋ってないじゃん!もっと喋らしてよ!」
文句とメタい事言うな!サッサと此処から・・・此処から・・出て行けぇぇぇ!!(バナージボイス&押し出し)
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
※このアクシデントは本編とは関係ありません。
信也サイド
「ん~・・」
意識がハッキリし目を開く
「・・・知らない天井・・・なんでベットで寝てるんだろ・・」
周りを見るとカーテンで囲われていて何故こんな知らない所で寝ていたのか記憶になかった
「起きたか、此処は保健室だ。」
「!!」
声とカーテンが開く音がしそっちに顔を向けると織斑先生が居た
「・・・・何か用ですか?・・・」
すぐ顔を逸らし言う
「いや・・・怪我の調子はどうか見に来てな・・」
「・・怪我?」
怪我?僕いつ怪我をしたっけ・・確か・・・自己紹介した後何か飛んで来てそれから・・・覚えてない・・
「ああ・・私の投げた出席簿がお前の頭に当たって気絶し血も出してたんだ。」
「・・・・」
確実にこの人は危険だ・・何を考えてるか分からない・・
「脳には異常は無かったから安心しろ、そしてすまなかった、次は気をつける。」
そう言い頭を下げてくる
「まあ・・別に構いませんけど・・僕どれ位寝てました?」
「一時間少しだな。今は休憩時間中だ。まだ授業が残ってるから遅れるなよ。それとお前のISだ。」
「・・・はい・・・ありがとうございます・・」
僕は頭に包帯をしたまま立ち上がり保健室から出て教室に向かうのだった。
一夏サイド
(あいつ大丈夫かな・・おもいっきり千冬姉のアタック食らったからなぁ・・)
「ちょっと、よろしくて?」
そう思っていると横から金髪の女子に話しかけられる
「へ?」
いきなり声をかけられたせいか何かに気づいた時の様な声が出てしまった
「訊いてます?お返事は?」
「あ、ああ訊いてるけど・・なにか用か?」
そう答えると金髪少女は声をあげた
「まあ!なんですの、そのお返事は。このわたくしに話しかけられるだけでも光栄なのですから、それ相応の態度とゆうものがあるのではなくて?」
「悪いな。俺、君が誰だか知らないし。」
正直言って知らないのだ。いや自己紹介の時なんかそのまま続行になって色々言ってたような気がするが周りが女子だからか耳に入ってない
「わたくしを知らない!?このセシリア・オルコットを?イギリスの代表候補生にして入試首席のこのわたくしを―――」
そこに割り込むかのように教室のドアが開き手で頭を押さえてる人が入ってくる
「おっ!信也!頭の怪我大丈夫か?」
そう言いながら駆け寄る
信也サイド
(うぅ・・・なんなんだ・・廊下を歩いてると僕に対する酷い声ばっか聞こえてくる・・周りが女子だらけだから中学より酷い・・慣れてるから良いけどさ・・貧血気味かまだ痛むのか頭がフラフラするや・・なんでこんな事になるんだよ・・)
そう思いながら教室にたどり着く
「着いた・・」
そしてドアを開け中に入ると
「おっ!信也!頭の怪我大丈夫か?」
そう言って駆け寄るのは織斑一夏だった
「・・・・えぇ・・」
そう返事をする
「ちょっと!まだ話は・・って誰かと思えばもう一人の男性操縦者ではありませんの」
また誰か来た・・金髪の女性・・明らかにめんどくさそうなタイプだろう
「そこの貴方は当然私の事ご存知ですわよね?」
「知るわけ無いでしょ・・・元々ISに興味も関係も何も無かった男子が何故女子のIS操縦者を当然の様に調べ知ってると思ってるんですか?・・・僕たちを変態扱いにしたいんですか?・・」
訊かれて帰ってきた返答は酷いとしか言い様がなかった
「なっ!?なんですの!その返事は!この私、セシリア・オルコットを愚弄してますの!?」
「・・ただ正論言っただけですよ・・」
「・あっ!ちょっと質問いいか?」
何かを思い出したかのように織斑が質問をする
「ふん。下々の者の要求に応えるのが貴族の務めですわ。よろしくてよ。」
次の瞬間、織斑が質問した内容が馬鹿らしかった。
「代表候補生って・・何?」
「・・・・はぁ~・・」
僕は少し長い溜め息をついた
「貴方っ、本気でおっしゃってますの!」
すごい剣幕で言い返してる
「おう、知らん信也どうゆう意味なんだ?」
「・・・・何事にも文字や言葉には意味があるのは知ってますか?・・」
「それは知ってるがどうゆう意味なんだ?」
「・・・・・・」
まったく分かってないようで僕は少し俯きセシリアは怒りが逆流したのか冷静になりこめかみを人差し指で押さえていた
「信じられませんわ・・。極東の島国とゆうのは、こうまで未開の地なのかしら。常識ですわよ。常識。テレビがないのかしら・・」
((失礼な、テレビ位ある(ぞ)見ないだけで))
「で、代表候補生ってなんだ?」
(まだその話引きずるんですか・・)
正直勘弁してほしかった。金髪少女が過多に大きく声を上げるからさっきから頭に響いて痛いのだ
「代表候補生とゆうのは国家代表IS操縦者の候補生として―――」
なんか長くなりそうだしひっそりと自分の席に戻った。途中こっちに何か言ってたがそんな事は知らない。僕には関係ない・・関係ないんだ・・そしてチャイムが鳴り織斑先生が入ってくる
「さてこれから授業を・・と言いたいところが再来週に行われるクラス対抗戦に出る代表者を選ばなければならない。」
「クラス代表者とゆうのは・・・まあクラス長みたいなものだ。誰かいないか?」
(クラス長・・そんなもの僕が出たって瞬殺されて終わるに決まってる・・だから僕には関係ない・・)
すると周りの女子が・・
「はい!織斑くんを推薦します!」
「私もそれがいいと思います」
次々に織斑の名を出していく人が増えていく
(ほら・・なにもできず駄目な僕には無縁だ・・)
「では候補者は織斑だけか?」
だが信也が考えてたことをを壊す事が起きた
「おれ!?ちょ・・ちょっと待ってくれよ!じゃあオレは信也を推薦するぜ!!」
「・・・・え?・・」
すると周りの女子は
「織斑君なんであんな奴推薦するのかな・・」
「えぇ~あんな奴がクラス長とか私死んでも無理・・」
「あんな暗くてキモイ奴推薦しなくて良いのに・・」
と色々聞こえてくる・・
「あの・・織斑先生・・」
「ん?なんだ?」
「その・・僕は辞退したいんですが・・」
「駄目だ。それは認められん他薦された者に拒否権はない」
(やっぱりこの人可笑しい普通拒否権あるでしょ・・)
「そんなこと言うなって信也!友達同士一緒にやろう――」
一緒にやろうぜと言おうとしたとき
「・・・馴れ馴れしく話しかけないでくれるかな・・」
「ど・・どうゆうことだよ・・」
「・・今日初対面でいきなり呼び捨てで名前呼ぶし・・さっき会ったばっかなのに友達扱いとか・・馴れ馴れし過ぎて失礼なんだよ・・」
「なら――」
「納得がいきませんわ!」
割り込むように声を上げたのはあのときの・・名前メモるの忘れてた・・
「そのような選出は認められません!大体、男がクラス代表なんて良い恥晒しですわ!このセシリアオルコットにそのような屈辱を一年間味わえと仰るのですか!?」
(また色々言い出した・・もういやだ・・聞き流しとこう・・
セシリアさんが色々言ってたら織斑も言い返した・・はぁ・・)
「イギリスだって大してお国自慢ないだろ。世界一まずい料理で何年覇者だよ」
(・・・彼は元々イギリス料理にはカレーやサンドイッチがあるのにそれを不味いって言ったことになるのに気づいてないのか・・それにローストビーフやミートパイだって美味しいのに・・)
作者もそう思います。
「決闘ですわ!」
机を叩きそう怒鳴るセシリアさん
「おう、良いぜ。四の五の言うより分かりやすい」
「言っておきますけど、わざと負けたりしたら私の奴隷となってもらいますわよ!」
(今の時代奴隷制度はないけど・・半奴隷制度みたいになってるしね・・この世界は・・)
「ハンデはどの位つける?」
「あら?早速お願いかしら?」
「いや、俺がどの位ハンデつけたらいいかなって」
そこまでいうとクラスからドッと爆笑が巻き起こった
「お、織斑君、それ本気で言ってるの?」
「男が女より強かったのって、大昔の前だよ?」
周りの皆は本気で笑っている
「・・・じゃあ、ハンデはいい」
「ええ、そうでしょうね。むしろわたくしの方が付けなくていいのか迷うくらいですわ」
(勝手に話が進んでるけどいいんだ・・僕には関係ない・・)
「さて話はまとまったな。それでは勝負は一週間後の月曜の放課後にやる。三人ともそれぞれ用意しておくように」
(・・・・・結局巻き込まれてやる羽目になるんだね・・僕・・)
第七話終了
次回 第八話 ルームメイトがあの人・・そしてISの特訓!?
えっと今回かなり文章長くなったのに対してかなり驚いてます。
それとコメント返しなんですが・・・文章長いんで別にして出します。