魔法少女リリカルなのは~刃の行き着く先~   作:レティウス

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風邪引いていました。皆さんも、体調には気を付けてください


第70話

「あっちぃ」

 

《周りが燃えていればそれが当然です》

 

「そりゃ、そうだ」

 

 日ごろの行いなのか、今日は珍しくこれといって用事もなくはやてに呼び出されたという理由であいつん家に向かっていると、空港火災なんてものが起こりやがった。

 

「しっかし、こういう時に俺って役に立たんよな」

 

《まぁ、マスターがあれこれ魔法を使って~なんて想像もできませんからねぇ》

 

「っと、この奥に人がいるな」

 

《こちらでも確認しました》

 

 目の前の壁を切り裂いて入り口を作ると、そこには何人かの人が固まって結界内で身を寄せ合っていた。なんか、こちらを信じられないものを見たような目でみられているんだが?

 

「この中で魔法を使える人はいますか?」

 

「その、女の子がここで張ってくれて、助けを待っていて欲しいって」

 

「なるほど。では、こちらから避難してください。その子は?」

 

「妹を探すといって更に奥に」

 

 教えてくれた人にお礼を言い、この結界を張ったという子を探すとしますかねぇ。とりあえず、道すがらで誘導できる人はしておかんと後で色々と怒られるが。

 

「お、いたいた……ん~?」

 

《どうされました?あと、あっちの像が倒れそうなので助けるならお早めに》

 

「なんか、見たことあるような外見でなぁ」

 

 エアの報告通り、像が倒れてきそうになったので、抜刀一閃、倒れてくる像を輪切りのごとく切り裂く。

 

「紅莉君!?」

 

「おっす」

 

 なのはが倒れてくる直前にバインドで動きを止めていたのは知っていたが、崩れてもあれ何で斬っちまった。

 

「紅莉……さん?」

 

「ん?おぉっ!スバルちゃんじゃないか」

 

 よくよく見れば、それがクイントさんの娘のスバルちゃんであった。

 

「知っているの?」

 

「ああ。元同僚の人の娘だよ」

 

「へ~………って、そんな暢気な話をしている場合じゃないよ!」

 

「話を振ってきたのはお前だろうに」

 

 慌てるなのはに苦笑いしながら答えていると、そんなのは聞こえませんとばかりにデバイスを天に向かって構える。

 

「って、待て!」

 

「ディバイン・バスター!」

 

 制止が間に合わず、なのはの代名詞とも言えるぶっとい砲撃が発射されてしまった。

 

「よし!」

 

「じゃないわ!」

 

「あたっ!」

 

 満足そうな顔を浮かべているなのはにチョップを叩きこむと頭を押さえて蹲る。

 

「くぅ~、頭に響くぅ~~」

 

「あ、すまん。つい癖で徹を込めてしまった」

 

「ついで込めないでよぉ」

 

 涙目で睨んでくるなのはの頭を摩ってやると、何だかんだで機嫌が直るから現金なものだ。

 

「それで、なんで紅莉君は私を殴ったの?」

 

「お前、安全確認したか?」

 

「もちろん。レイジングハートにも手伝ってもらって、誰もいないところを撃ちぬいたよ」

 

「建物は?」

 

「建物?」

 

「構造上的に脆いところとか、この火災で崩れたせいで脆くなったところとか」

 

「………あっ」

 

 俺が何を言いたかったかを漸く理解したのか、なのはは驚いた顔をした後になんか、目が泳ぎだした。

 

「も、もちろんしたよ~?」

 

「こっちみて言えコラ」

 

 冷や汗をだらだらと流しながら目線を合わせないなのはを無理やり顔を掴んでこっちを向かせる。

 

「だ、ダメだよ紅莉君こんなところで…初めてはもっとロマンチックなところがいいなぁ。それに、この子も見ているし……」

 

「どアホ」

 

「にぎゃっ!?」

 

 あまりに馬鹿なことをほざくなのはに徹を込めた頭突きをくれてやると、先ほど以上の痛がりっぷりを見せる。

 

「初めて試してみたが出来るもんだな」

 

《ネタのために技を使う、そんなマスターに痺れる憧れるぅ!》

 

「ダメだ、こいつら早くなんとかしないと……」

 

 痛む頭を押さえる。あぁ、癒しが欲しい……久遠連れてくればよかった。

 

「見ろ、スバルちゃんがついていけなくてポカンとしちゃっているじゃないか」

 

「紅莉君が発端だからね!?」

 

 いや、発端はお前だろ。もう少し考えてやればいいんだから。

 

「そういえば、スバルちゃんは魔法を教わってないからあんな結界なんて張れんよな?」

 

「どういうこと?」

 

「あー、誰が張ったか見当ついた。なのは、悪いがスバルちゃんを宜しく。俺は、この子の姉を探しにいってくる」

 

「?? よくわかんないけど、分かった。きをつけ……頑張ってね」

 

「おい、何故に言いなおした」

 

「それじゃあねー」

 

「おい、待て……行っちまいやがった」

 

 スバルちゃんを抱えて飛んで行っちまったなのはに追いつこうと思えば追いつけるが、流石にお仕置きのために追いかけて、肝心のことをほっぽり出すのもあれなので、仕方なく目的を達するために移動を開始した。

 

「とは、言ったもののどこにいるんかねぇ?」

 

 さっきは、下へ下へと向かい見つけたので今度は上へと登りながら探しているんだが、流石に見つからない。

 

「俺の気配探知にも引っかからないしなぁ……って、言っているそばからか」

 

 言ってみるもんだ、少し上のほうに人間の気配が感じられる。避難してきた人ならば、こんな脆い場所にはとどまらないだろうし、ビンゴかな。

 

「っと、やばいな」

 

 ちょっと建物が揺れ、上のほうから瓦礫がおちてきそうな感じだ。

 

「やべっ」

 

 そんなことを考えていたら、本当に落ちてきやがった。足に力を込めて飛び込もうとしたら、俺の横から金色の閃光が瓦礫の落下地点にいた子を救った。

 

「でかしたフェイト」

 

「あれ?紅莉だ」

 

 横まで飛び褒めると、俺がいるのが不思議そうな顔をする。そういえば、さっきのなのはも似たような反応をしていたな。

 

「話は後だ。大丈夫か、ギンガちゃん」

 

「紅莉さん?」

 

「スバルちゃんなら助けたから安心しな」

 

「よかったぁ……」

 

 目に涙を浮かべて喜ぶギンガちゃん。普段はお姉さんとして頑張っているし、スバルちゃんのことを溺愛しているから無理もないな。

 

「ほれ、とりあえず脱出するぞ。道すがら、取り残されている人がいたら俺が教えるから」

 

「分かった」

 

「はい」

 

「まぁ、無茶やったから後でクイントさんに怒られるのは覚悟しておきな」

 

「……はいぃ」

 

 あからさまにどんよりするギンガちゃんの頭を一撫でしてからフェイトと安全な場所から脱出していった。

 

「おう、娘たちが世話になったな」

 

「俺が助けた訳じゃないですがね」

 

 一通り事が済んだ後にゲンヤさんに呼び出され、今回のことに礼を言われる。

 

「分かっているがな。今回は、あの嬢ちゃんたちに感謝感謝だな」

 

「まぁ、あいつらは善意が服を着て歩いているような感じの奴らですからねぇ」

 

「紅莉君は違うって言っているみたいよ」

 

 横合いからクイントさんに声をかけられたので振り向けば、そこには目に一杯の涙を浮かべ、漫画のようなタンコブを生やしたギンガちゃんとスバルちゃんの姿が目に映る。

 

「ぶっちゃけ、必要な奴らだけしか助ける気はないですからねぇ。仕事だと言われればその範囲だけですかねぇ」

 

「変わらないわねぇ」

 

 俺の言葉にクイントさんが苦笑いする。ここら辺は壊れているのか、もともとの俺の性質なのかは分らんけど。

 

「それで、今回の火災の原因は分かったんです?」

 

「まだ調べている最中なんだが、何やらキナ臭ぇ感じがしてならねぇな」

 

「それはまた」

 

 ゲンヤさんの場合、こういう勘がよく働くからなぁ。だからこそ、魔力適正なしでも部隊長という職につけるんだろうが。

 

「そういえば、顔見知りってことで引きとめていたが、おめえさんはどうしてここに?こっち側の管轄に出向って感じでもなさそうだが」

 

 セットアップを解いて普段着になっている俺にゲンヤさんが改めて訪ねてくる。

 

「そういえば、はやてに呼び出されていたんだったな」

 

「はやてっていやぁ、あの時指揮を預かってくれていたちっこい空曹の嬢ちゃんの主だったか?」

 

「そうそう。なんでも、家がこの近くらしくてねぇ。非番なのをいいことに呼び出されたんですよね」

 

 今年は兄さんとの予定が合わずに合宿がないために家にいても一人で鍛錬していたから別に構わんけど、話があるなら地球でもかまわんだろうに。

 

「そうか、引きとめちまってすまねぇな」

 

「構いませんよ。クイントさんには世話になっていましたしね」

 

「そこで、俺の名前をださねぇ当たり、いい性格をしているぜ」

 

「事実ですからねぇ」

 

 そう言ってから席を立ちあがると、ギンスバコンビがこっちにやってきた。

 

「ありがとうございました」

 

「ありがとうございました」

 

「気にすんな。それに、お礼なら助けた本人に言ってやりな」

 

 二人の頭を撫でてからはやての家へと向かった。

 

「来たのはいいが、これが年頃の乙女の恰好か」

 

 手で顔を覆い、深くため息をつく。三人娘が揃いもそろって、服を脱ぎ散らかして、そのままの恰好で寝ていた。

 

「言ってやるな、見るな」

 

「ちらっとしか見ておらんよ。すまんが、起きてくるまで相手をしてくれ」

 

 アインスが頷きリビングに案内されそこで出された茶を飲んで待っていると、クロードがやってきた。

 

「紅莉、もう来ていたのか」

 

「俺は休みだったからな」

 

 仕事帰りなのか、局の制服に身を包んだクロードが手に菓子箱を持ってやってきた。

 

「その箱は実家が喫茶店という俺に対しての挑戦と見ていいんだな?」

 

「なんでだよ!?」

 

 いいツッコミだ。暇だから、クロードにさっきまでのことを教えてやり、はやて達がダウンしていることを伝えておく。

 

「うわっ、タイミングが悪いなぁ」

 

 事件を聞いて、自分が来るタイミングが悪かったと微妙な顔をする。

 

「まぁ、しょうがないさ」

 

「役立たずが」

 

「相変わらず、俺に対する扱いが酷いですねぇっ!?」

 

 なんで男に優しくしてやらなきゃいけねぇんだ。

 

「それにしても、はやては何の用だろ?」

 

「起き出したころだし、直接聞けばいいだろ」

 

「相変わらず便利だな。伝えてくる」

 

 席を立つアインスを見送ると、ちょっと間を置きわーキャーと悲鳴が聞こえてきた。

 

「いやぁ、ごめんごめん。疲れて落ちてもうた」

 

「分かったから、とりあえず寝ぐせ直してこい」

 

 とりあえず、まともな格好になって謝ってくるはやてにツッコミを入れると、三人娘が急ぎ洗面所と向かって行った。

 

「あいつらは、なんで変なところでああも無防備なんだ?」

 

「それだけ、お前に心を許してやっているってことだろう」

 

「うちの女性陣はそこは結構しっかりしているぞ?」

 

 あの美由希だってそうだ。前にコンサート護衛の時に髪を斬られたら、朝が楽になったとかも言っていたが、そのあと再び元の長さに戻してもしっかりしているのに。

 

「あまりいじめてやるなよ」

 

「反応が可愛くてなぁ」

 

「子供か」

 

「ほっとけ」

 

 そのあと、15分くらいしてから再びはやて達が戻ってきた。

 

「いやぁ、ごめんごめん。落ちてしまったわ」

 

「ああ、うん。おつかれー」

 

「流石に厳しいよ」

 

「だよね」

 

 やり直しを図ろうとしているはやてとは裏腹になのはとフェイトはシッカリと落ち込んでいた。

 

 このあたりは、さすがに八神一家かそうじゃないかでの違いかねぇ?こいつら、半分くらい同棲しているって話だし。

 

「そんで、話ってのはなんだ?」

 

「ん~、なのはちゃん達にも話たんやけど、やっぱり私は自分の部隊を持ちたいって思うんよ」

 

「へ~」

 

「他人事やねぇ」

 

「他人事だしなぁ」

 

 持ちたいと言われてもなぁ、せいぜいが頑張れとしか言えん。

 

「いや、ここに呼ばれて今の話を聞いて何を言いたいんかはわかっとるやろ?」

 

「まぁ」

 

「んで、どないや?」

 

「俺はもちろん協力するぞ」

 

「あ、クロードは強制参加やから聞いておらん」

 

「あ、はい」

 

 クロード立場弱いなぁ。まぁ、八神家も女性が多いからなぁ、立場弱くなるのもしかたないが。

 

「まぁ、実際誘おうにも、部隊保有魔力制限で確実に引っかかるやろうけど」

 

「まあなぁ、いくら地上部隊が保有制限が緩和したと言っても、お前が考えている部隊構成だと確実にアウトだろうけど」

 

 はやての言葉に賛同して頷いていると何やらはやてが固まった。

 

「ちょいまち。緩和ってなんや?」

 

「知らんのか?レジアスのおっさんが頑張って地上部隊の保有制限が緩和されたんだよ。……理由はエアから聞いてくれ。忘れた」

 

《そんな見つめないでください。照れます》

 

 今まで、レイジングハートをいびっていたエアが自分に視線が向かったことに気づき、アホなことをのたまう。

 

「いいから、説明しろ」

 

《はい。地上の事件発生数がここ近年上がってきています》

 

「あ、それ聞いたことある」

 

 執務官をしているフェイトがエアの言葉に同意している。

 

《ただ、発生数に対して、解決における速度や人員が決定的に足りず、後手に回ることが多かったのです。そこで、レジアス氏がこのままではと考え、本部に交渉した結果ですね》

 

 いやぁ、あの時はレジアスのおっさんが痩せるくらいまで頑張っていたからなぁ。イライラも酷かったが。

 

《ようするに、人海戦術で対応を取ろうときまった次第ですね。大体で、一部隊において2~3人の増強が可能になったのだとか》

 

「なるほどなぁ」

 

「つっても、保有魔力が高い奴一人とったらそこでストップになるかもだが」

 

「まぁ、それはしゃーないわ。それに、能力が高い子が一人入っただけでも違うんやろ?」

 

「さぁ?」

 

 そこまでは知らん。派遣社員と変わらん俺が知る由もなし。

 

「てか、紅莉君の場合はどうなるんや?」

 

「俺か?出向という形にはなるが、所属は別になるからな。部隊の規模とは別枠だったはずだぞ」

 

 前に機動3課か何かに呼ばれた時にそこの部隊長がそんなことを言っていた気がする。

 

「ほう」

 

「俺まで引き入れようとするならレジアスのおっさんを通してくれ。俺自身の決定権もないわけじゃないが、メンドイんでやったことはない」

 

「あかんやん」

 

 知るか。俺はやりたいようにやる!

 

「そこは追々考えようか。ほな、せっかく集まったんやし遊ぼう」

 

「やれやれ」

 

 はやての提案に誰もが苦笑いだったが、否定も出ずに久々に遊びまわった。

 

 

 

 

 

 

 

「と、この前の休日に言われてねぇ」

 

「八神はやてと言えば、あの事件を起こした犯罪者ではない!……っ!?」

 

 レジアスのおっさんにこの前の休日に起こった災害に参加していたという話がいっており、その話を尋ねられたので答えたついでに、この前のことを教えたらなにやらほざきやがる。

 

「流石に友人を犯罪者扱いされたら黙ってられんよ?本当なら別だが、あいつは違う」

 

「だ、だが」

 

「あいつは巻き込まれただけだ。もちろん、守護騎士たちが局員を襲ったことは問題だが、それはきちんと償いをしている」

 

 おっさんの首筋に刀を添えながら告げる。

 

「おっさんの悪いところだぞ?文面でしか判断せず、その人を実際に見た訳じゃないのに弾劾するっつーのは。もちろん、おっさんが本局の奴らが好かん理由も分からない訳じゃない。だけど、さすがに友人の事まで言われたら俺も黙っていられない」

 

「分かった。ひとまず、刀を納めろ」

 

 おっさんがゆっくりと頷き指示してきたのを受け入れ、刀を納める。

 

「貴様の友人について悪く言ったのは謝ろう。だが……」

 

「だからこそ、あいつも局のためになろうと必死こいているんだ」

 

「……」

 

「まぁ、それでも相性もあるからそれでも嫌いなら俺は何もいわんよ」

 

 ここら辺は仕方ないだろう。幾らトップだろうと嫌いな奴は嫌いなんだ。それを、好きになれと強要するほうが間違っている。

 

「それで、貴様はどうしたいのだ?」

 

「さぁねぇ?現状だと、作れもしないだろうから」

 

 今の段階だとあいつの話は夢物語のままだ。これから、あいつがどういう風に動くかで変わるだろうし。

 

「そうか。貴様が行きたいというならば好きにしろ」

 

「おろ?すぐにそうなるなんて珍しい」

 

「ほざけ。やつがどういう部隊を作るかは知らんが、特務隊員の貴様をよこせと言われれば拒否する理由がない限りは出さねばならん」

 

「なるほどねぇ」

 

 そういえば、なんか最初のころに渡された書類にそんなことが書いてあったようななかったような。

 

「話は変わるんだが、戦闘のないところに派遣はやめてくれ。局に入った意味がない」

 

「貴様は何しに管理局にきたんだ!」

 

「戦闘経験を積むためだよ!」

 

 大声で尋ねられたので大声で返したら、そのあと二人して言いあいを始めてしまった。隣でオーリスが音楽プレイヤーを聞きながら雑誌を見ていたのに気づいたのは開始から1時間たった後だった。




†久遠放送局†

久遠「紅莉!久遠はここだよ!」

リニス「こんな茶番に紅莉はきませんよ」

久遠「茶番言うな! 本編だと、ツッコミ不在だとああなるんだね」

リニス「本編だと私も含めてエアも紅莉が行う行為に疑問を持ちませんからね」

久遠「役に立たないとか言いながら、人の気配を察知するのは出来るとか、壁を簡単に切り裂いちゃったり」

リニス「それも、なにやら散歩風で、ですからねぇ。民間人のみなさんも度肝が抜かれてしまってましたね」

久遠「ようやくStsが近くなってきたね」

リニス「次回は前からやりたかったことをやるそうなので、まだまだ入らないらしいですがね」

久遠「では、次回もお楽しみを!」
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