なので、更新が基本的に月~火の午前に投稿していたペースが完全に崩れてしまいます。
別に打ちきりとかではないので、ご安心ください。
『緋凰か、どうした』
「なんで、おっさんがでるんだよ」
六課に出向中である俺だが、所属している特務隊員としてどこかしらへ向かう場合や、連絡が取り辛くなる場合に限り上司に報告をしなきゃならないという面倒な決まりがあるため、今回、六課の出張任務に伴い、本部へと連絡をいれたのだが、オーリスに連絡を入れたはずなのに、何故かおっさんがでやがった。
「こちとら、むさいおっさんの顔よりも、きつめだが美人の顔が見たくてオーリスに連絡をわざわざ入れたというのに」
『ふん。あやつなら、今日はデートだそうだ。一切仕事をしたくないとか言って、端末すらワシに預けて行った始末だ』
「あいつも変わったなぁ」
『貴様が原因だろうが!』
人のせいにするとは上に立つ者として何事か。名誉棄損もいいところだ。
『して、用件はなんだ』
「そうだったそうだった。むさいおっさんの顔を見て、用件なんてふっとんじまった」
おっさんのむさく、いかつい顔なんて見た日にゃ、幼子は確実に泣くと断言できるね。オーリスは本当におっさんに似なくてよかったね。
「教会からの依頼で、暫く留守にするから、よっぽどじゃない限りは連絡とれんよ」
『ちっ』
俺が教会からの依頼でいなくなると分かったとたん、苦々しく舌打ちをしやがった。相変わらずだなぁ。前ほど嫌悪感は無くなっているらしいが、それでもやはり、相容れぬのか教会の連中に対してこれである。
まぁ、カリムには悪いが、予言でどうのこうのと振りまわされるのもいかがなものか、という思いも分からなくない。汎用性もないし。
『それで、どこにいくのだ』
「里帰りだな。なんでも、航行船で落としたらしい」
『ということは、管理外世界の』
「おう、地球にちょっと帰ってくる」
おっさんに用件を告げ、通信を切ったあと、ヘリポートまでやってくると、既に皆が待っていた。
「すまん、遅れたようだな」
「かまへんよ。それじゃ、全員そろったしいこか」
ヘリに乗り込み、異世界間ポートへと向かっていく。その間に、ティアナやスバルが初めて行く俺らの世界の事を調べているのだが、
「お前は、俺らの世界を原始世界かなんかと思っていたのか」
「え、いや、そうじゃなくて……なんで、魔法文化がない世界で、隊長達のような人がって……」
「まぁ、私たちはなんというか、突然変異とかそんなもんやね」
全く。流石に故郷のことをバカにしているという訳ではないのだろうが、とことんまで失礼な話だ。
「あ、あかん!?」
嘆息していたら、なにやらはやてが焦り出した。
「どうした?トイレなら、もう少し待て」
「そんなわけあるかい!」
ハリセンで叩きながら真っ赤になりながら叫ぶはやて。ううむ、相変わらずこの手のネタで弄るのは平気な癖に、弄られるのは苦手のようだ。
「確かに、私たちは突然変異で話は終わるんやけど、紅莉君たち人外がデフォとでも思われたら!?」
「あっ!」
「確かに!」
「確かに……兄さんが地球人の基準と思われたら……」
俺たちの様子に新人共が首を傾げている……って、よく見たら、よく分からんがジト目で俺が睨まれている。
「お兄ちゃんと互角に戦っている紅莉君に言える資格はありません!」
久しぶりになのはの丁寧口調にツッコまれた!?なんで!?
「誰にも会わせないとか?」
「あかん。すずかちゃんがおる。聞いた話じゃ、最近はますます人外じみてきたとか」
「そういえば、そうだった……」
つくづく俺達に対して人権無視もいいところだな。とりあえず、三人にはお仕置きを兼ねてデコピンをしてやった。
物凄く悶えているが知らん。自業自得だな。
「紅莉、あまり意地悪していると愛想を尽かされ……ませんね」
「嬉しいことにな」
リニスが呆れながらなのは達を見つつ話しかけてくる。そういや、こっちに来てからまともに喋ってなかったな。話によると、アリシアと色々技術室を改造しているとか。
「えっと……」
リニスと喋っていたら、何やらティアナ嬢とスバルちゃんが困惑しているのに気がついた。そういや、こいつらって面識あるのか?
「すまんすまん。そんで、お前らはリニスの事は知っているか?」
「え、ええ。私たちのデバイスを作ってくれた方だと」
「そういえば、あの時は出動が重なって挨拶が満足にできませんでしたね。改めまして、リニスです。主紅莉ともどもよろしくお願いします」
「主って……」
「リニスは俺の使い魔だぞ。優秀すぎて助かっている。あと、そこで、下着が見えそうで見えない感じでごろごろと転がっているフェイトの魔法の師匠で、一時期はなのはの訓練相手をしていたやつだ」
見えそうで見えない。だが、そこに無限の宇宙がある!って、何をバカなことを考えているのかね俺は。
「「えぇぇぇっ!?」」
リニスの紹介をスバティアにしていたら、何故か既に顔なじみのはずのエリキャロが驚きの声を上げる。
「なんで、お前らが驚いているんだ?」
「リニスがフェイトさんの師匠なんて知りませんでしたよ!」
「言ってませんでしたか?」
「初めて聞きました!」
首を傾げるリニスに身を乗り出す勢いのエリキャロ。そういや、優しいお姉さんという感じで、二人にはデバイスを作ってあげた程度で、これといって話題にはしてなかったかもしれんな。
「紅莉、紅莉」
そんな感じで眺めていたら、連れてきた久遠が人型になって服を引っ張ってくる。とりあえず、頭を撫でてやると嬉しそうに尻尾をパタパタと振る。
「紅莉、久遠も紹介して」
「そうだったな。お前ら注目!」
ワーギャーと騒いでいる奴らだったが、俺の大声にピタリと動きを止め、言葉通りに注目しだす。
「さ、久遠」
「久遠だよ。みんな、よろしくね」
満面の笑みを浮かべ、自己紹介する久遠。うむ。相変わらずきちんと出来た子だ。これなら、那美さんも安心してくれるだろう。
「えっと、紅莉さん、その子も?」
「ああ、俺の使い魔だ。言っておくが、苛めたら、万倍にして苦痛を与えるからそのつもりでな」
「いやいやいや!苛めませんよ!」
「あと、不埒なことを考えても同様だ」
「考えただけで!?」
「あ、それ冗談じゃないから。前にそう考えたバカな人がいて……うっ」
驚きの連続のスバルちゃんになのはがフォローを入れようとして、途中で声につまり、口元を覆って顔をそむける。そんな中、隣にいたはずのはやてはというと。
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい……」
「は、はやて落ち着け!もう、昔のことだろ!」
ガクガクと震えるはやてにクロードが一生懸命宥めにかかっていた。久遠にセクハラをしようとした報いだから当然だな。
「紅莉は本当に久遠のことを可愛がっているから、注意してね?」
フェイトが最後を締めてくれたのだが、新人共は顔を真っ青にして震えているだけだった。脅しすぎたか?
その後、これといって問題もなく転送ポートまでやってきた俺たちは、満を持して地球へと旅立っていった。
「ここが、地球……さっきの続きじゃないけど、空気も悪くないわね」
「そうだねー。自然がいっぱいで気持ちいいや」
転送ポートから無事に地球に到着した一行は、外に出て地球の空気を感じ取っていた。
特に、初めての地球であるティアナとスバルにとっては、なのは達の故郷ということで、色々と興味深く周りを見ていたのだった。
「なのは!フェイト!はやて!」
「皆、久しぶり!」
そんな中、突如として声をかけてきたのは、綺麗な金髪をした美少女と、紫がかった黒髪の美少女が出迎えていた。
「アリサちゃん!」
「すずかちゃん!」
「二人とも久しぶり!」
出迎えた美少女二人になのは達三人娘が笑顔で駆け寄っていく。
きゃっきゃっと騒ぐなのは達の姿は年相応の少女たちの姿に見えるものだった。
頼もしい隊長や、保護者、憧れの人という側面でしか見てなかった新人たちとしては、面食らう思いである。
「クロードも久しぶりね」
「ああ。アリサたちも綺麗になったね」
「あんた、あんだけのハーレムを築いてまだフラグを立てるつもり?」
「変なことを言わないでくれよ!?そんなつもりないよ!」
「私は紅莉君のものだからお断りだよ」
「おう、エガ、ちょっと面貸せや」
「いやいやいや!」
「はやてー、あたしも参加するぞー」
「ふふふ、今宵のレヴァンティンは血に飢えている」
「あらあら、どれを飲ませましょうか」
「た、たっけてー!」
ずるずると奥に引っ張られて消えていくクロードと八神家。それを唖然として見ることしか出来ないフォワード一同。
「誰が誰のものだって?」
「私が紅莉君……ううん、紅莉君が私のものだよ?」
「あれあれ、おかしいなぁー。何を戯言を言っているのかなぁ?」
そして、八神家が消えた今、新たな戦いが切って落とされようとしていた。
「ったく、あいつはとっとと選べって言うのよ。貴方達もそう思うでしょ?」
そう言って話しかけてくるのは、アリサである。話しかけられたフォワード陣はと言えば、なんといっていいのか分からない状態である。
「そういや、紅莉は一緒じゃないの?」
「あれ?そういえば……転送ポートまでは一緒だったんですが」
アリサに言われて周りを見てみれば、紅莉の姿はなかった。
「紅莉君をどこに隠したぁぁぁっ!」
「人聞きの悪い!紅莉君はよるところがあるからって別行動だよ!」
ガギャーンとかズドーンとかの効果音を立てながらそう説明するなのはに納得したアリサは、フォワード陣を連れて別の場所へと連れて行くのであった。
「思った以上に綺麗だな。桃かーさんが掃除してくれてるのか?」
緋凰家の転送エリアから部屋に出ると、思った以上に綺麗であった。ここ数年は割と忙しくて半年に一回くらい帰れればいいか程度で掃除までは手が回っていなかったんだけど、それくらい放置していたはずの家が、そうでもなかったのには驚いた。
「ふむ、人が通った痕跡がありますから間違いないでしょう」
「畳だー」
居間に敷き詰められている畳に久遠が嬉しそうに転がり出す。まぁ、ミッドの家は洋風建築だし畳はないからなぁ。日本の妖怪である久遠にとっては苦痛になっているのかね。
「畳を輸入させるか。新品を買えば、税関も通るだろ」
「甘やかさないでください」
ピシャリとリニスが止めてくる。別に甘やかしているつもりはないんだけどなぁ。俺としても、日本人であるし和の心は持っているんだぞ?
「まぁ、それは追々考えるか。久遠、俺はこれから行くところがあるがどうする?畳が懐かしいならここでも、高町家にでもいてくれれば、用事が終わったら迎えに来るが」
「一緒に行く」
「あいよ。外に人はいないし出て行くのは今のほうがいいだろう」
何年もここにいないのに、突如家から現れたら怪しまれるかもしれんしな。
その後、猫と狐の姿を取った二人を両肩に乗せて、家を出て目的の場所へと向かった。
「お前らはあっちにでも行っていてくれ。すぐに行く」
「分かりました」
「はーい」
素直に俺の言葉に従ってくれる二人に感謝しつつ、目的の場所へとやってきた。
「只今、母さん。中々来れなくて悪いね」
地球に訪れた時は必ず俺は母さんの墓参りをすることにしている。生前は子供とあって、何も出来なかったし、別の世界まで渡ってしまい中々これないという親不孝者な俺に出来るせめてもの意地である。
「今日は珍しい酒を用意してきたんだ。地球じゃあ手に入らないだろうものだから、楽しんで飲んでくれ」
ミッドの中でも隠れた名店と言われている場所で買った酒の封を開けて墓の頭からかける。本当はやってはいけないんだが、瓶ごと置いておいて、それが何かしらに盗まれてもあれなので、こう言う風にしかできない。
そのあと、綺麗に掃除して、線香を上げて手を合わせてから、母さんに別れを告げて、久遠たちが遊んでいるであろう高台までやってきたら、なにやら久遠達の後ろから襲おうとしているゲル状の何かが目に入った。
「なんだこれ?」
「紅莉、なんですかそれ」
「なんかぷよぷよしてて可愛いね」
とりあえず、害がありそうだったから襲われる前に確保したのだが、一体なんだこれは?あと、久遠の可愛いというのは、俺には分からん。
感触は、前に別次元で暴れていたスライムと全く同じだが。
《マスター、それが今回の依頼の品です》
「マジか」
俺が手に取ったことにより、解析がかけやすかったのかね。まぁ、手間が省けてよかった。
ただ、このスライムモドキが身の危険を察したのか、手の中がうようよと蠢いて、手から逃れようとし出す。
「逃げたら潰す。逃げようとしても潰す。久遠達に害をなそうとしたから潰す」
「やめて下さい。暴走したらどうするんですか」
《やちゃって問題ありません。危険性はありませんし、コアもその中にあるようなので、それを潰せば問題ありません》
止めてくるリニスだったが、エアの一言により、一気に握り潰し終わった。なんか、あっさりしすぎて面白みもなかったな。
「桃かーさんいる」
そのあと、破片をエアに収納してから新人共におやつでも食わせてやろうと考え、翠屋へと向かって桃かーさんを訪ねてきたのだが、
「紅莉君!」
「うおっと」
店の扉を開けた瞬間、すずかがとびついてきたのだとりあえず受け止めてやった。
更によく見てみれば、新人達もいたようで、こちらを見ていた。
「紅莉君だ紅莉君だ。スンハスンハ……ムフフ……」
とりあえず、身の危険を感じたのですずかを引っぺがす。
「なんで、ちょっとボロボロ?」
よくよくすずかを見てみると、髪がやや乱れているし、衣服も所々ほつれていた。
「ちょっとなのはちゃん達とバトっていたらこうなちゃった。酷いよね、私は一般人なのに」
『嘘だ!』
すずかの一般人という発言に、なのはとフェイトが声をそろえて否定してきた。てか、いたのか。
先ほどのすずかの言うとおり、本当にバトっていたようで、なのフェイも同じようにボロボロであった。
「紅莉ー」
また言い合いを始めたすずか達を遠巻きに眺めていたら、厨房からわが第二の母の声が聞こえてきたので、そちらを振り向けば、桃かーさんが先ほどのすずかと同じように飛びついてきた。
「元気そうで何より」
「紅莉もね。なのはと違って最低でも半年に一回は帰ってきてくれる分、かーさんとしては安心しているけどね」
「そうなの!?」
桃かーさんの言葉を聞いて、言い争いを中断したなのはが驚きの声を上げる。
「兄さんと合宿をやっているからな。そのついでに顔を見せに帰ってきているんだ」
「紅莉はそこらへんはマメよねぇ」
「まぁ、親孝行をしてこれなかったから、せめてこれくらいはね」
「うぐぅっ」
俺の台詞を聞いたなのはが胸を押さえて苦しむ。お前ももうちょい、帰ってやれよ。そして、仕事を休め。
「紅莉から近況なんかも聞いているから、安心っちゃ安心だけど、やっぱり顔を直接見ないと安心できないところもあるわ」
頬に手を当てて、ため息をつく桃かーさん。気持ちはよーく分かる。
「ははは、まぁ便りが無いのは元気の証拠とも言うじゃないか。それくらいにしておいてやれ、桃子」
「なんだ、父さんいたのか」
「いたよ!」
そっけない俺の態度に大声を出した後、呆れた顔になる。ふむ、体は大丈夫なようだけど、もう剣士としては終わりかな。重心は昔取った杵柄みたいで安定しているけど、肉のつき方が、一般人よりやや上くらいにしかなってない。
「あ、あのぅ」
「どうした、スバルちゃん」
家族の会話を楽しんでいたら、スバルちゃんが恐る恐ると言った感じで手を上げて声をかけてきたので、そちらを向く。
「さっきから、なのはさんのご両親の事をお父さんとかお母さんって言っているんですけど、どういった関係なんですか?」
「そのまんまの意味だぞ?俺の両親だ」
「父です」
「母でーす!」
恐らくはなのはが紹介しているだろうけど、改めて紹介しておくと、桃かーさんがノリよくとーさんと共に挨拶している。ただ、その時に腕を組むのは息子として恥ずかしいぞ。
「あ、紅莉お帰りー」
「いたのか」
「とーさんにもそれ言っていたよね!?」
「すまん。二度ネタはつまらんかったか。それじゃ、生きていたのか」
「物騒すぎる!?」
だが、今の美由希の状況を考えればありえなくもないだろう?
「あのあの!」
未だに混乱しているスバルちゃんが何かを言おうとしているが、言葉にできないようだ。ただ、そこで俺はようやくスバルちゃんが何を言いたいのかを理解した。
「こっちじゃ俺となのはは兄妹だぞ。ガキの頃に母を亡くした俺を、とーさん達が引き取ってくれたんだ」
「あ……」
「馬鹿スバル」
「気にせんよ。むしろ、なのはとの関係を最初に説明する時は必ずしているしな」
俺の言葉に、言葉を失うスバルちゃん。それを咎めるティアナ嬢だが、流石にこの年まで引きずることもない。まぁ、未だにどうやって死んでしまったのかわからんっていうのはあるけど。
「ほらほらなのはちゃん、紅莉君はなのはちゃんの事は兄妹だって。だから、私に任せて」
「ふふん。それで動揺すると思っているのかな?」
「そういって、カタカタ震えているよなのは。大丈夫、紅莉は私が守るから」
ああうん、あいつらは放っておこう。
「そういや、兄さんは」
「なのはにも言ったけど、恭ちゃんは今忍さんと一緒にドイツに行っているよ」
「いや、くる前に連絡を入れたら帰ってくるとか言っていたんだけどな」
「そうなの?それじゃ、そろそろかな?」
「かね」
余程の事が無い限り兄さんは約束を破らないし、その内現れるかね。
「んじゃ、一旦セーフポイントにでも戻るか」
「何日くらい滞在するんだっけ?」
「3日くらいかね。あっちも、稼働してまだまだ間もないからあまり時間取れんな」
「了解。後で、差し入れにでも行くよ」
「お前は何も作るな。いや、お茶でも入れていればいいか」
「相変わらず、扱いが酷い!」
だったら劇物料理を作るのをやめろ。作ったら最後、俺ととーさんが食わざる得ないんだから。兄さんは、結婚を機に、忍さんのガードが固くて食べなくなったからなぁ。変なところで嫉妬深い人だ。
なのは達を放置して、俺たちはアリサが用意してくれたペンションへと戻っていった。
†久遠放送局†
久遠「あれぇ?ドラマCD編があっさり終わりそう?」
リニス「まぁ、作者的にまんまじゃつまらないからオリジナルにするようですよ」
久遠「どうなるかは次回だね」
リニス「何やら嫌な予感がするんですよねぇ」
久遠「あ、リニスも?」
リニス「久遠も感じると言うことは確実ですか……」
久遠「何をやらかすつもりやら。では、次回もお楽しみに」