「福端由之助」読日ドライアンツにドラフト1位で入団、それ以降は現役引退まで「不動の一番センター」「読日のリーディングヒッター」としてチームに貢献。「俊足巧打」成績は大体.320~350 15~20本 45~60盗塁 くらいに収まることが多い。
ルーキーイヤーには高卒としては破格の.332 15本 52盗塁という好成績を残す。
順当に成長すればトリプルスリーを複数回達成できる大選手になれるといわれていたのだが、彼は「発展途上」ではなく既に「完成」された選手だった。
通算成績は.337 208本 537盗塁 一年目から引退年まで機械のような安定性を保ち10年目には2000本安打を達成、球史に名を残している。
「福端」:外野手 弾道2 ミートA85 パワーD57 走力S92 肩力D59 守備力B77 エラー回避A82 特能:アベレージヒッター 粘りうち 盗塁5 走塁4 プルヒッター 流し打ち 切り込み隊長 選球眼 積極盗塁
11年目のシーズンを迎える前に深海棲艦が出現。それとほぼ同時期に「妖精」も出現。
彼は突然現れた「妖精」に「一緒に戦ってほしい」と要請を受け、気が付くと鎮守府の執務室にいた。完全に誘拐だが彼は「世界がピンチだからしょうがない」ということでこれを快諾。
晴れて「福端提督」が誕生。それと同時に野球選手も引退してしまう。本人的にも未練はあったものの流石に世界平和との天秤には掛けられなかった。
非常に惜しまれた引退だったが、平和になったあとは解説やらなんやでちょこちょこプロ野球に関わっている。
妖精曰く「提督適正が非常に高い」「何を考えているかイマイチ読めない」「意外と意地っ張り」「身体能力が非常に高い」「状況判断がよく指揮能力も高い」「悪い人ではない」「艦娘に危害を加えそうにない」などの理由で提督にスカウト。艦娘からの信頼も厚く、その高い指揮能力で深海棲艦との戦い見事勝利。その以降、現在いたるまでしっかりと鎮守府を運営している。現在は33歳、未婚。特に趣味もないため貯金はたんまりある。
世界観
数年前突如現れた「深海棲艦」
それまでの兵器が通用せず、海中・海上・海に面する制空権すら掌握されてしまうという割と深刻な事態にまで陥っていた。手も足もでないまま絶滅の道をたどっていた人類だが、突然現れた「妖精」とそれを追うように現れた「艦娘」によって希望の光が差し込んだ。それまでは戦うことすらままならなかった深海棲艦に対し互角以上の戦いをする妖精と艦娘。そこからなんやかんやあって最終決戦を迎え、敵のプラントの撃破、人型深海棲艦の完全撃滅を果たし、人類は未曽有の危機に勝利した。というのが大筋。
しかし、深海棲艦すべてを殲滅したわけではなく駆逐艦クラスはいまだ存在している。
存在しているのだが妖精の協力により専用レーダーを開発に成功。今では深海棲艦の行動は専用のタブレットによって各海域ごとに確認できるようになっている。
ここ最近は出撃回数も年に1.2回程度で、指揮系統を持っていた人型もいないため侵攻自体がほとんどない。
福端提督の着任している鎮守府は日本に存在している3つの鎮守府のうちの一つである。グラウンドやブルペンなど他にも多数の野球設備が整っている。これはある大富豪の援助により成しえた物で、その大富豪曰く「君の大ファンだからどうか受け取ってくれ」とのこと。黒土・天然芝・スタンド付の天井開閉式球場。ちなみにグラウンドの整備は妖精が行っている。
鎮守府運営の資金は政府から支給されている。政府が資金を援助するということで人々の反感を買うと当初は不安視されていたが、ふたを開けてみればそんなことはなく、世界を救った英雄たちというわけで、提督、艦娘ともども世間の人気は高い。艦娘の中にはファンクラブがあるものもいる。
現在、鎮守府の面々は戦いもほとんどない平穏な日々を過ごしている。
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