ソードアートオンライン【囚われの戦士たち】   作:零«rei»

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コメントを頂きました。

嬉しいです。

泣きそうです。

誤字修正しました。


第1話【デスゲーム】

「やっとついた!」

 

俺は久しぶりにログインしたSAOに感動した。

 

心なしか周りがもっと現実に近づいたような気がする。

 

本当に現実みたいだ。

 

そういえば、もうすぐ詩乃がくるはず…

 

すると、転移門から人影が出てくる。

 

「あ!零?」 

 

「そうだけど…此処ではレイって呼んでね」

 

「?」

 

詩乃はポカーンとしている。

 

それもそうだろう詩乃からしたら友達の名前を聞いたら

 

訳の分からない返しをされたのだから…

 

やっぱり、こういうのはオンラインゲーム未プレイには

 

難しいかな?

 

「いや、なにもないよ。早速行こうか。」

 

「行くってどこに?」

 

「アイテムを揃えるんだよ。あと、武器も」

 

「良くわからないけどついて行くわ」

 

「了解~」

 

──────────────────────────

 

7分後

 

「アイテムはこれぐらいかな~」

 

そうつぶやきながら、俺は道具屋を出る。

 

「アイテムってこんなものでいいの?」

 

「うん。ポーションが5個もあれば当分は大丈夫だろうしね。」

 

「次は武器屋よね?」

 

「あぁ。」

 

──────────────────────────

 

更に8分後

 

「そういえば、シノンは武器何にするの?」

 

「そうね…ってあれ?私名前教えた?」

 

「初めに俺たちパーティー組んだだろう?

 

「うん。」

 

「えっーと。視線だけを左上にやってみて」

 

「?分かったわ。あ!書いてある!」

 

「だろ?」

 

──────────────────────────

 

結局武器は

 

レイ=片手剣+盾

 

シノン=短剣

 

になりました。

 

──────────────────────────

 

更に更に15分後

 

「早速狩りにいこう!」

 

「どこに行くの?」

 

「βの時に見つけた場所があるんだよ」

 

──────────────────────────

 

移動中

 

──────────────────────────

 

「ここだよ」

 

そこには気持ち悪いのがうようよいるわけで…

 

「気持ち悪いっ」

 

と横でシノンが文句を言っているが気にしない。

 

「なんでこんなところなの?」

 

「ここでは、あるレアアイテムがドロップするんだよ。そのアイテム があれば、片手剣と交換できて序盤は結構楽になるんだよ」

 

「へぇー」

 

「あと、実付きは倒すなよ。

 実がついてる奴。

 そいつを倒したら20~30匹ぐらい一気に来るから。」

 

「わ、分かった」

 

──────────────────────────

 

4時間後

 

「疲れた~」

 

「本当にね…」

 

俺たちは二人して疲れ切っていた。

 

理由はそろそろ終わろうとしたときに

 

間違えてシノンが実付きを倒してしまったのだ。

 

危うく死ぬところだった。

 

いちいち戻ってくるのが面面倒だしね…

 

すると、いきなり俺たちの体を青い光が包み込んだ。

 

「な、なに!?」

 

「多分、転移だ!

  強制的な移動だとおm」

 

俺たちは始まりの街に戻された。

 

何か、オープニング的な物でも始まるのだろうか?

 

すると、誰かが叫んだ

 

〖上を見ろ〗と

 

それから少しすると、

 

中身がないローブが出てきた。

 

そして、そのローブは話を始めた。

 

『私の名は茅場、この世界をコントロールできる唯一の人間だ。』

 

茅場…!?

 

このSAOの制作者の…!?

 

『 諸君らはログアウトボタンが無いことに気がついているだろう 』

 

そう言われてメニュー画面を操作する。

 

が、本当になかったのだ…ログアウトボタンが…

 

『これはバグではない。このゲーム本来の仕様である。繰り返す。こ れはバグではない。このゲーム本来の仕様である。』

 

なんだと…?

 

ログアウト出来ないのが仕様だと…?

 

『この世界でHPが0になった場合、』

 

HPが0になった場合…

 

『諸君らの脳はナーヴギアによって破壊される。』

 

ナーヴギアによって破壊されるだと!?

 

今まで黙っていたシノンが話しかけてきた

 

「どういうこと…?そんなこと…可能なの?」

 

「残念だが可能だ…このナーヴギアには大量のバッテリーが搭載されている。どう足掻いても無理だな…」

 

そこまでシノンに話すと再び茅場は話始めた。

 

『このゲームから脱出するにはこのアインクラッド100層をクリアしなければならない。』

 

そこまで茅場が言って気付いた。

 

そうこのアインクラッドに俺たちは閉じ込められたのだ。

 

そしてHPが0になれば本当に死ぬのだ…。

 

「此処から出れない?此処で死ねば現実でも死ぬ?」

 

そこまで考えて、俺の意識は暗転した。




前書きでコメントを頂いたと書きましたが。

その中に

シノンのトラウマ無しについて

「新川君の変態ゲス行為がなくなる」

「須郷さえ・・・」

というコメントがありました。

須郷はボコボコにする感じは想像出来るのですが。

GGO編(そこまで続くか分からないけど)に入ったら死銃をどうしようか考えて無かったので、

「ヤバいな」と思いました。

もっとコメントを頂けると亀更新を脱出できると思うのでコメントお待ちしてます。
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