魔法少女リリカルなのは光の兄弟   作:ウィングゼロ

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プロローグ

プロローグ『転生』

 

???(起きて…起きてください)

 

男性「っ…ここは…」

 

???(目覚めましたか…拓真さん)

 

拓真「っ!?頭のなかに声が!?だれなんだあんたは」

 

謎の声で何もない白い空間で目をさました拓真は謎の声に誰なのかと問いかける。

 

すると拓真の目の前に水色の髪をした…少女が現れた。

 

拓真「っ!?その姿…まさかあんたは…」

 

アクア「察しが早いみたいだけど…少し違うわ、私はアクア…最高神ゼウスに使える女神の一人」

 

拓真「女神…」

 

アクア「混乱しているけど、単刀直入に言うわ、あなたは前世で死を迎えたわ…死ぬ間近のことは覚えているかしら?」

 

拓真「死んだって…そんなこと信じられる…っ!」

 

目の前の女神アクアに死を告げられて否定をしようとした拓真は咄嗟に脳裏に浮かんだ記憶でそれを否定できなかった。

 

拓真「そうだ…いきなり、俺に炎が迫ってきて…それで…」

 

アクア「そう、あなたは死んでしまった…その原因はとある平行世界でおきた戦いの余波…それを必死に防いで防ぎきれなかった、この戦いの余波で神だ人の数は数々の平行世界で合計10000人近くいるわ、私達神達の責任よ」

 

拓真「なんだよ、それ…単なる俺は巻き込まれたってことかよ!」

 

アクア「これでも最小限だったの下手をすれば何万という平行世界が消滅していたわ…それほど激しい戦いだったのよ…あの戦いわ」

 

拓真「……それで俺はその謝罪のためにここに呼び出されたのかよ」

 

アクア「違うわ、そんな理不尽な死で死んでしまったからあなたには1つだけ力を授けてある世界に転生をしてもらうわ…その世界では戦うこともあると思うから戦闘用の願いの方がいいわ、それと先に転生を済ませた人の願いとかぶったらだめみたい」

 

拓真「…つまり、早い者の勝ちってことか?」

 

アクア「…そうよ」

 

拓真「…風神弓だ…風神弓を俺にくれ」

 

アクア「風神弓?FEの風神弓ね……………問題なさそうね、本当にこれでいいのかしら?」

 

拓真「別にそれで構わない」

 

アクア「…ふふ、いいわそれと、あと二つだけあなたに能力をつけさせてあげるわ」

 

拓真「…ひとつじゃないのか?」

 

アクア「私の気まぐれよ…これでいいわ、風神弓はその世界にあったものになってるからそれと、その世界の知識や原作の記憶も消させれもらう」

 

拓真「なっ!原作とか知識とかどう言うことだ?それじゃまるで…」

 

拓真はその事を問い詰めようとしたとき、拓真は一瞬にして姿が消えた…つまりその世界に転生したのである。

 

アクア「行ったわね…あなたの二度目の人生が幸福であるように祈ってあげるわ」

 

そうして白い空間にはアクアだけが立って拓真の幸福を祈るのてあった。

 

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