穂乃果「μ'sで会話だよっ!」   作:野村マサタカ

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穂乃果「ドラクエといえばⅤだよねっ!」

ことり「どうしたの?穂乃果ちゃん」

 

穂乃果「ドラクエといえばⅤが至高だよね!!」

 

ことり「うん!面白いよね♪」

 

にこ「はあ?」

 

穂乃果「だってあんなに感動出来るのはⅤだけだよ!」

 

にこ「何も分かってないわね穂乃果は」ヤレヤレ

 

穂乃果「む、じゃあにこちゃんはどれがいいって言うのさ!」

 

にこ「Ⅵよ!」

 

穂乃果「えー、Ⅵは無いよー」ナイナイ

 

にこ「じゃあみんなに聞いてみようじゃない!」

 

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

 

 

希「で、うちにまず聞きに来たってわけやね」

 

にこ「希なら分かってくれるわよね!?」

 

穂乃果「まぁ希ちゃんならⅤだよね♪」

 

ことり(ことりも連れてこられちゃった…)

 

希「うちはⅢかな~」

 

ほのにこ「「は?」」

 

にこ「きっと聞き間違いよね」

 

穂乃果「希ちゃんもう一度言ってみて」

 

希「うちはⅢが好きや」

 

ほのにこ「「なんだと…!?」」

 

希「仲間を自分で作れるって新しいやん?」

 

穂乃果「それは邪道だよ!」

 

にこ「そうよ!元来存在している仲間キャラがいてこそ物語が引き立つんじゃない!」

 

希「それも分かるけど、パーティーを好きなように組めるって素敵やん。それにⅢのリメイクの始めの質問とか面白いんよ」

 

ことり(この質問で主人公の性格が決まるんだよね)

 

にこ「ぐぬぬ…、敵が増えたわね」

 

穂乃果「まぁ、穂乃果にはことりちゃんという味方がいるから」フフン

 

ことり(ほんとは装備で見た目が変わるⅨが一番好きなんだけど…言えないね)

 

にこ「くっ、次に行くわよ!」

 

希「他の人が何を好きか分かったら教えてなー」

 

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

 

 

穂乃果「次は凛ちゃんと花陽ちゃんだよ!」

 

凛「好きなドラクエシリーズ?」

 

にこ「そうよ!Ⅵよね!?」

 

穂乃果「にこちゃん誘導尋問はダメだよ!」

 

花陽「何が一番かな~?」

 

凛「凛はⅧだにゃ!」

 

ほのにこ「「また増えた…」」

 

ことり「なんでⅧ?」

 

凛「立体感があって自分がゲームのキャラになったみたいで楽しいから!」

 

にこ「にこはⅧが一番嫌いよ…」

 

凛「にゃっ!?なんで!?」

 

にこ「あの女キャラがね…」ペターン

 

凛「……それは考えちゃダメにゃ」ツルーン

 

にこりん「「……」」チラッ

 

花陽「ふえっ?」

 

にこりん「「…………」」ズーン

 

穂乃果「なんで?ゼシカ可愛いじゃん。ビアンカには勝てないけど」

 

にこ「あんたには分かんないわよ」

 

穂乃果「???」

 

にこ「で、花陽は何が一番なの?」

 

花陽「うーん、Ⅳかな」

 

ほのにこ「「……なんで?」」

 

花陽「仲間一人一人のストーリーがしっかりしてて感動するからです!」

 

にこ「それは分かるかも」

 

穂乃果「穂乃果はミネアとマーニャの話が一番好きかな」

 

凛「Ⅳはエンディングも感動的だよね!」

 

花陽「シンシアちゃん復活してよかったよ」グスッ

 

にこ「あれって復活したの?」

 

ことり「たしかプレイヤーの想像にお任せするものだったと思うよ?」

 

穂乃果「えっ、幻だと思ってた……」

 

にこ「にこは復活派ね。そっちのほうが感動的だし」

 

花陽「私も復活派ですけど、幻という意見も捨てがたい……」ムムム

 

にこ「そこまで悩むものじゃないでしょ……」

 

凛「凛はこういうかよちんも好きだにゃー」

 

穂乃果「にこちゃん、そろそろ次に行こう!」

 

にこ「そうね、じゃあ凛に花陽またね」

 

凛「まったにゃー♪」

 

花陽「またね♪」

 

ことり(ついに存在を忘れられたちゅん)

 

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

 

 

穂乃果「生徒会室だよっ!」ガラッ

 

絵里「きゃっ!?ど、どうしたのよ穂乃果」

 

穂乃果「かくかくしかじかだよっ!」

 

にこ「ちょっと穂乃果、そんなので通じるわけ」

 

絵里「うーん、私はⅡかしら」

 

にこ「通じた!?」

 

ことり「どうして?」

 

絵里「多分始めにやったっていうのが一番だと思うわ。強いて言うなら他のと違って3人のキャラクターだけだから惹かれたのかしら」

 

穂乃果「まぁⅠを除いたらあとは四人だもんね」

 

にこ「確かに珍しいわね」

 

絵里「あとは……好きな理由ではないけどシドーのベホマは衝撃しかなかったわね」

 

穂乃果「え!?ラスボスがベホマ!?」

 

にこ「チートじゃない……」

 

ことり(ことりの記憶ではデスタムーアも回復出来た気がするちゅん)

 

絵里「そういえば希は何が好きだったの?」

 

穂乃果「Ⅲだよ」

 

絵里「私と同じロトシリーズなのね」

 

にこ「そう考えると私と穂乃果は味方ね」

 

穂乃果「天空シリーズだね!」

 

絵里「え、私敵なの?」

 

にこ「そういえばⅤとⅥの戦いだったわね」

 

穂乃果「あ、忘れてた」テヘッ

 

にこ「まぁここまでμ's内で別れるとどうでもよくなってくるわ」

 

穂乃果「まあまあ、あと二人残ってるから!Ⅴが勝つ可能性はあるよ!」

 

にこ「はぁ?勝つとしたらⅥよ」

 

穂乃果「じゃあ次は海未ちゃんに聞きに行こうよ!」

 

にこ「上等よ!幼馴染みの絆なんて怖くないわ!」

 

穂乃果「よーし、海未ちゃんはどこだー!」ダダダッ

 

にこ「ちょっと待ちなさいよ!」ダダダッ

 

絵里「…………え、私はこれで終わり?」

 

ことり(嵐みたいちゅん)タタタッ

 

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

 

 

穂乃果「ぅ海未ちゃん!」ガラッ!

 

海未「穂乃果、どうしたんですか?」

 

にこ「ほ、穂乃果速すぎるわよ……」ゼエゼエ

 

海未「に、にこ?大丈夫ですか?」

 

にこ「だ、大丈夫よ……」ゼエゼエ

 

穂乃果「海未ちゃん!マルマルウマウマだよっ!」

 

海未「はぁ、ドラゴンクエストですか」

 

にこ「Ⅵよね!Ⅵが最高よね!」ズイッ

 

穂乃果「Ⅴだよねっ!海未ちゃん!」

 

ことり(やっと追いつけたちゅん)ハアハア

 

海未「私はⅦですかね」

 

ほのにこ「「…………」」

 

海未「え、ダメですかね?」

 

穂乃果「いや、別にイインダヨ」

 

にこ「まあ、なんとなく分かってたわ……」

 

海未「どういうことですか……?」

 

ことり(ニコニコニコニーだちゅん)

 

海未「なるほど、だから二人は落ち込んでいるのですね」

 

ことり(なんかテレパシーが使えたちゅん)

 

にこ「ちなみになんで?」

 

海未「オープニングが凝っていて面白かったからですね。石板を探すのも楽しかったです」

 

穂乃果「あー、海未ちゃんらしいね」

 

にこ「あの面倒なオープニングを楽しめるなんて海未ぐらいのもんでしょ」

 

海未「そ、そうですかね?」

 

にこ「そういえばⅦはわりと評価が低いわよね」

 

海未「な、なぜですか!あんなに面白いじゃないですか!」

 

穂乃果「途中でキャラクターが抜けちゃうのがダメだったんじゃない?」

 

海未「た、確かに……で、でも!」

 

にこ「まあ、あくまで世間の評価だからあんまり気にしないでいいと思うわよ。やっぱり自分が面白いと思うものが一番だし」

 

穂乃果「にこちゃん、それを言ったら穂乃果達が争ってる理由が……」

 

にこ「……そ、それとこれとは別よ」

 

海未「二人はⅤかⅥで争ってるのですよね?今のところどちらが優勢何ですか?」

 

穂乃果「Ⅴだよっ!」

 

にこ「そういえばことりもⅤだったわね……真姫ちゃんが味方だったら引き分けよ!」

 

海未「え?確かことりはⅨが一番好きだったはずでは?」

 

ことり(ちゅん!?)ビクッ

 

穂乃果「え……ことりちゃん裏切るの?」ウルウル

 

ことり(ご、ごめんね穂乃果ちゃん)

 

穂乃果「そ、そんな~」ガーン

 

にこ「これで引き分けね」

 

にこ(ところでことりは一言も喋ってないのになんで会話が成立してるのかしら?)

 

穂乃果「確かにⅨはおしゃれをさせられるからな~、ことりちゃんにはぴったりかも」

 

海未「Ⅸは今までの勇者たちに会えるのも魅力ですよね」

 

にこ「まぁ前評判のわりにいまいちだったけど」

 

ことり(それでも面白かったちゅん)

 

にこ「さて、これであとは真姫ちゃんだけね」

 

穂乃果「真姫ちゃんがいるのは音楽室かな?」

 

海未「あ、真姫なら苦手なステップの練習をするといって屋上にいきましたよ」

 

穂乃果「じゃあいっくぞー!」ダダダッ

 

にこ「また走るの~!?」ダダダッ

 

ことり(じゃあね海未ちゃん)

 

海未「練習までには戻ってきてくださいね」

 

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

 

 

真姫「~♪」

 

穂乃果「真姫ちゃん!」ガチャッ

 

真姫「ヴェェ!?」

 

穂乃果「ドラクエだよっ!」

 

真姫「な、何なの!?」

 

にこ「」チーン

 

真姫「にこちゃんは何で死んでるの!?」

 

ことり(穂乃果ちゃん速すぎだちゅん……)

 

穂乃果「ツンツンエミツンだよっ!」

 

真姫「ドラクエで好きな作品?」

 

穂乃果「うん、真姫ちゃんは何が好き?」

 

にこ「ハア、ま、真姫ちゃんは、ハア、Ⅵよね……」ハアハア

 

真姫「にこちゃん死にそうになってるわよ大丈夫?」

 

にこ「た、多分……」

 

真姫「で、ドラクエだっけ?私ひとつしかしたこと無いんだけど」

 

穂乃果「じゃあその1つでいいよ!」

 

ことり(これで穂乃果ちゃんvsにこちゃんの戦いも決着だちゅん)

 

穂乃果「穂乃果の勝ちは見えてるね!」

 

にこ「何いってるのよ、私の勝ちに決まってるじゃない!さあ、真姫ちゃんやったことあるのは!?」

 

真姫「Ⅰよ」

 

ほのにこ「「知ってた」」

 

穂乃果「まぁここまで来たらそうなるよね」

 

にこ「で、何でⅠなの?」

 

真姫「パパのを貸してもらったの。あの、ファミコン?だっけ」

 

穂乃果「ファミコン……」

 

にこ「よくそんなの家にあるわね。Wiiとかでやった方がよくない?」

 

真姫「え?うちにはファミコンしかないわよ?」

 

にこ「なんと……」

 

穂乃果「面白かった?」

 

真姫「そうね、目の前にボスの城があるのに行けないこと以外は面白かったわ」

 

ことり(最初からボスの城に行けてもどうせ負けるちゅん)

 

穂乃果「真姫ちゃん他のはやったことないの?」

 

真姫「だからそう言ってるじゃない」

 

にこ「ねえ、穂乃果?」

 

穂乃果「うん、穂乃果も同じこと考えてたよ」

 

真姫「何?」

 

にこ「真姫ちゃんに私達が持ってるやつ貸してあげる!」

 

穂乃果「どのシリーズも面白いんだよ!」

 

真姫「ええっ!?何でそうなるのよ!」

 

穂乃果「μ'sのみんなにも好きなドラクエ作品を聞いたんだけどバラバラだったんだ」

 

にこ「真姫ちゃんはⅠしかやってないんでしょ?みんなのおすすめ作品を体験してみるべきよ!」

 

ことり(ことりもⅨは貸すちゅん♪)

 

真姫「それでⅤとⅥのどっちが良かったか言えばいいわけ?」

 

穂乃果「違うよ?ただドラクエを楽しんでほしいんだよ!」

 

にこ「私達は確かに争っていたけどみんなの意見を聞いて間違ってたことに気づいたわ……。それぞれに良いところがあってどれも面白いのよ」

 

ことり「だから私達は真姫ちゃんにその面白さを知ってもらって共有したいんだ♪」

 

ことり(久しぶりに喋ったちゅん)

 

真姫「い、いいの?」

 

にこ「いいに決まってるじゃない!」

 

穂乃果「最初はⅡかⅢかな?」

 

ことり「同じロトシリーズだしね♪」

 

真姫「ロ、ロト?」

 

にこ「まぁ、やってみれば分かるわよ」

 

穂乃果「じゃあ、絵里ちゃんか希ちゃんに借りに行こう!」ダダダッ

 

にこ「えっ、また走るの!?」

 

穂乃果「思い立ったがキチジツだよっ!」

 

真姫「フフッ、穂乃果らしいわね」

 

穂乃果「よーし、行くぞー!絵里ちゃぁぁぁぁん!希ちゃぁぁぁぁぁん!」ズドドド

 

にこ「待ちなさいよっ!行くわよ真姫ちゃん!」ダダダッ

 

真姫「わ、私も走るの!?ちょっ、いやぁぁぁぁぁ!」ヒッパラレ

 

 

 

今日も世界は平和です

 

ことり「みんなも是非ドラクエ全シリーズやってみてね♪」




ぐだぐだになってしまいました。反省してます
ドラクエって面白いよね!ちなみに私はⅥが好きです♪
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