戦禍を希求し放浪するその種族は、忘れられたかの地へと足を運ぶ。だが、そんな戦闘狂いの彼女らも一応は子孫繁栄の能も持ち合わせる故か、血肉への渇望は本能の檻に秘め、しかして母親としての慈愛との葛藤も抱えており、そのうちの一匹が、黒狼鳥が、産卵のためにその樹海へ降り立った。
黒狼鳥は子育てというものに器用な方ではない。その強力な棘の数々が雛を傷つけてしまうこともしばしば。やがて我が子への関心そのものをなくした者が、自分と似ている姿をした近縁種の巣に卵を産み落とすようになった。
彼女は親の顔を知らなかった。彼女は生きる術を知らなかった。ある時殻を破って外の光に触れた瞬間から、彼女は孤独だった。訳も分からず巣から突き落とされることも何度もあった。体色の異なるその存在を、母親である怪鳥は気味悪がったのだ。もちろん卵の親は自分の子がそのような目にあっていることなど知りもしない。卵を生み落とした後は、新たな戦いを求めてはるか遠くへ飛び去っているのだから。彼らの欲するのは強者のみ。たとえ我が子であろうと弱者に持ち合わせる関心などない。
親に見放され、愛情を得られなかった者が代わりに得たものは言うまでもない。自身を愛してくれない親への憎悪、周囲への憎悪が頂点に達した時。それが黒狼鳥の成熟の時。黒狼鳥が巣を飛び立つ時、決まって怪鳥の巣がひとつ消滅する。それは彼女の最初の狩りであり、獲物であった。
アクラディ・アウス・レグヌムの王都。新大陸のはるか北方に存在するにも拘わらず、太古からそびえる巨大な木々の数々が北風をもろともしないカーテンとなり、長い時間を感じさせる石造りの建物はそのほとんどを緑の苔に覆われているものの、建てられた時から変わらずそこにある。建物が建物なら、そこに居座る亜人、いわゆる『竜人』の種族達の伝統もまた不変であった。
古代の神殿は現在、アクラのハンターたちのハンターズギルドとして機能している。ギルドと言ってもかなり簡素なものであり、その人口の少なさゆえか旧大陸や新大陸の人間は考えられないほどの不便さにただただ驚くだろう。生態の調査、管理、クエストの手配はすべて彼ら自身で行うことがほとんど。たとえ力尽きても、決死の覚悟で彼らを安全地帯に運んでくれるアイルーたちの荷車はない。ここでの力尽きるとはそのまま直結して死を意味していた。
アクラ地方はそれまで前人未踏と言われるほどの過酷な大地であると、歴代の観測隊責任者は口々にする。不可思議な気流の乱れは観測船の航行を困難にし、並みのコンパスでは周囲の磁場に道を惑わされてしまう。
氷河の中で物言わず広がる緑の大地。その先に見えるものは巨万の富を約束する黄金の宝か、息をひそめ獲物を狙う獣の眼光か。両者ともに何も語らず、真実を何千年の時を経ておおい隠す。かの忘れ去られた地を憂い、一人の渋い女渡り鳥がある時残した詩はアクラ地方の特異性をより端的に表現していた。
「イャンクックの巣が?」
「うん。今朝も生態調査に樹海をぐるっと見て回っていたんだけど、成熟して独立寸前だった雛達の巣が一つ全滅していたんだ。一体誰がこんなことを……」
アクラディ・アウス・レグヌムの神殿。ギルドマスターの座る玉座の前で、三名のハンターが話し込んでいる。毎朝の『観察』から帰ってきたばかりのスカルボは、幻獣の素材から作られたキリンシリーズと呼ばれる装備を身にまとったままである。ちなみにフォルランは素材が貴重にしても(見た目は)年端もいかない若い子に、露出の多い恰好をさせるのはどうかと反論している。
スカルボはそこで経過を観察していたイャンクックの巣の異変をギルドマスターも含めてメヌエラとリュードに伝える。
「……まさか恐暴竜が?」
「イビルジョーの仕業であれば、イャンクックはおろかほかの生態系にも既に影響が出ているだろうが……ふむ。ほかに被害は?」
「小さな小型肉食竜がいくらかだけど……大型は他にはやられた形跡がない」
メヌエラがいくつか質問をすると、これまでの信頼からスカルボも彼の知りたいことを熟知しているのかすらすらと必要な情報を述べていく。一通り聞き終えると、メヌエラも思い当たる節があったのか、すぐに探索用に装備品を取り出してきた。
「わかったのかメヌエラ?」
「黒狼鳥だな。この地域に来るのはかなり珍しいが、前例がないわけではない。大昔に読んだ記録では確かに、似たようなケースの記述があった。奴らは怪鳥の巣に紛れて育てられ、巣立ちの際に周りの雛を傷つける」
竜人のいう『大昔』という言葉は人間の言うそれとは比べものにはならない。
「相変わらず大した記憶力だな」
「『過去を振り返り、経験から対策を練る』我々の何よりの武器ではないか、リュード?」
「それじゃ、さっそくイャンガルルガを懲らしめに行くの?」
スカルボが興味津々でメヌエラに尋ねるので、メヌエラも彼女についてくるように言った。
「子育てに不器用な連中だ。個体数はかなり少ないから討伐はしないが……お前も見ておくといい。こんな面白い相手はなかなかお目にかかれる相手ではないぞ」
「面白い?」
「そこまで言うなら俺も同行しよう。ギルドマスター!」
リュードが玉座の老人に声をかける。少し前まで眠っていたのかギルドマスターも少し寝ぼけ気味ではあったが、リュードに出撃の許可を出した。
「防衛はトカとフウガがついておる。フォルランは……あやつはまた研究室か」
「いい加減、リゴドーンの野郎のことなんて忘れてしまえばいいものを。とにかく王都の防衛も大丈夫だ。このままイャンクックの巣があった場所へと向かおう。調査を開始する。30分後に都の出口に集合だ」
「うん!」
「おう」
スカルボの案内のもと、三人は黒狼鳥の動向を追うべく、まずは被害のあった場所へと足を運んだ。
***
やられてからまだ時間がたっておらず、怪鳥の巣は死臭の立ち込める異様な雰囲気を残していた。ひとたび近づいてメヌエラもその様子を確認すると、地面に横たわる若いイャンクック達の死骸を一体ずつ丁寧に観察して回った。その死骸の隅で、禍々しい光沢をもつ小さな紫色の鱗を拾い上げる。
「紫色の鱗に、イャンクックが本来持っていないはずの出血性の毒も見られる。やはりイャンガルルガの可能性が高い」
検証を終えてメヌエラが一息つくと、周囲にモンスターの気配がないことを確かめて目を閉じて黙とうを捧げる。右手の指を中指に向かって集中させると、その手を胸に当ててつぶやく。
「摂理の敗者たちを、いま土に還らせよう」
それは竜人の一族がささげている生き物への祈り。彼らの一族は竜人にしてはそうした精神的な活動も重んじる珍しい系統をルーツに持っている。
やがて巣を覆っていた死臭はどこからともなく流れてくる冷たい風に吹かれて、だんだんと死者の証を風化させようとする。だが、死臭が消えるよりも前に新たに三人に緊張をもたらす飛竜の声が近いところで上がったのだ。
「……近いな」
「イャンガルルガがもう『始めている』のかもな。行くぞ!」
「始めているって?……あっちょっと、待ってメヌエラ!」
飛竜の声を聴いたとたんメヌエラが走り出し、それに後れを取るまいとリュードも後を追う。いまだ状況が呑み込めていないスカルボは出遅れながらも二人の後を追いかけた。
比較的背の低い植物しか生えていない広い一帯に出る。ここはかつて王国の領土で知識人や商人の集う広場であったらしく、その隅々にはわずかに石柱の一部が残っている。その広場で争いを繰り広げているのは二頭のモンスターであった。
飛竜の女王と名高い雌火竜リオレイア、それが黒紫の体表をした小柄なモンスターに襲われていたのだ。一方的に攻撃を仕掛け、リオレイアも翼爪や尾の棘で応戦するがその分は圧倒的に小さな後者にあった。小柄ですばしっこい体躯を生かして、右から左からしつこくついばみや尾の毒を浴びせようとする。スカルボはその姿に既視感を覚えるも、その獰猛で好戦的な性格からただのイャンクックの近縁種でないことに気が付く。
「あ、あれ……鳥竜種なの? リオレイアに喧嘩売るなんて!」
「あれこそ黒狼鳥イャンガルルガの生態だろう。やつらは戦いを好む。相手が上位の存在だろうと容赦しない。戦うことを本能から欲して、放浪する種族さ」
そのように解説を加えるメヌエラの声は震えていた。表情からして恐怖からではないことは明白である。本でしか見たことのなかったその稀有な存在を目の当たりにして喜んでいるのだろう。
「よ、喜んでる場合じゃないよ。そんなやつ野放しにしていたら、イビルジョーほどでないにしろここの生態系はメチャクチャになっちゃう!」
「まあ心配するな。巣立ちの時に巣を滅ぼすという習性から考えるに、あれは戦い方を知らない若個体だ。見てみろ」
メヌエラの言う通りであった。スカルボの目には黒狼鳥がやはりリオレイアを追い詰めているように見えたが、次の瞬間リオレイアが一回転して尾の棘で黒狼鳥のくちばしを勢いよく殴りつけた。たまらずイャンガルルガがその場でのけぞり、顔に血をにじませながらも最後に一つ吠えるような威嚇をして、その場を飛び去って行ってしまった。
「なるほど。血気盛んではあるが、まだまだ青いな」
納得したようにリュードもうなずいた。
「青い?」
「お前も本を読めスカルボ……とにかくだ。イャンクック達をやったのもあいつで間違いない。若個体であるなら、しばらくはこれ以上の被害は起こることもないだろうが――」
それにしても、とメヌエラは上気して続ける。
「この地方にもイャンガルルガが現れるとは実に貴重だな。しばらくアレを泳がせてみるのはどうだスカルボ?」
メヌエラの思わぬ提案にスカルボもリュードも驚いて問い詰める。
「し、正気か?」
「いくらなんでもそれは危険なんじゃ……」
「アクラの大型モンスターならそう簡単にやられはしない。いざとなれば妨害してやればいいだけの話だ」
「逆にアクラのモンスター達があいつをやっちまうなんてことには?」
「その程度でやられる奴なら、我の興味も失せるというもの」
どうなっても知らないぞ、とリュードは半ばあきらめながらも愚痴をこぼす。こうなってしまってはフォルランに似て静止の利かなくなる相手だと、リュードは重々わかっていた。スカルボもしぶしぶ納得し、狩猟の判断はスカルボに一任するという条件で、黒狼鳥の観察が始まった。
巣立ちから数日、黒狼鳥のアクラでの戦績は散々たるものであった。手当たり次第に大型モンスターに喧嘩を売るものの、攻めあぐねては傷をもらって撤退。樹海のあちこちでリオレイアやブラキディオスなど生態系の上位に君臨するモンスターたちに喧嘩を挑んでは返り討ちにあってしまう。ほとんどがこの繰り返しであり、メヌエラもずっと業を煮やしていたが、しばらくしてそれは変わり始めた。
ある日のこと、黒狼鳥がついにナルガクルガを瀕死に追い詰めるほどの戦果を見せた。驚くことにこれまで戦ってきた相手の技を見様見真似でも駆使して、縄張り争いに勝利。迅竜を見事樹海の隅にまで追いやったのだ。これにはメヌエラもリュードも息を飲み、また生き物の進化の瞬間をこの目で見たことに高揚感を覚えた。
初めは乗り気ではなかったスカルボも次第にその強さにひかれるようになり、朝一番に黒狼鳥の様子を見に外へ出てから丸一日、付きっ切りという日も増えるようになった。おかげでほかの生態系の管理にはフォルランまで駆り出される羽目になり、彼女は研究が進まないと愚痴を言いながらも、妹のようにかわいがっているスカルボの言うことを断れず、分厚いメモの束を片手に朝から王都の周りを東奔西走した。
観察が経過しておよそ一か月、いよいよその時は訪れた。かつて尻尾で軽くあしらわれていたあの女王に再び一匹狼が戦いを挑んでいた。戦いは一日に渡って行われ、その決着は彼らをさらに興奮させた。
日没、やはりリオレイアに追い詰められていたイャンガルルガが、勝負を焦って突っ込んできた女王にその技でもって報復した。尾に備えられた毒の尾が宙返りしアッパーのようにリオレイアの頭部を捉えたのだ。それは紛れもなくイャンガルルガが前回の戦いでリオレイア自身に受けた技であった。
そこから戦局はイャンガルルガのものとなる。サマーソルトを自ら受けた動揺に動けなくなった女王のプライド。そこで退却することもできたのだろうが、黒狼鳥の執拗な攻撃の前になすすべもなく体力を奪われていく。
「まるで鳥竜種の下剋上だな……」
その光景を眺めながらリュードがふとつぶやいた言葉は、この生態系という世界の中では通常あり得ないもの。
「食物連鎖の枠組みから逸脱し、反逆する。これが一匹狼たる由縁だ」
スカルボもまた、その光景を一挙手一投足見逃すまいと釘付けになっていた。以前の彼女からは想像もつかないことをつぶやいて。
「アレを本当に狩っちゃうの、メヌエラ?」
メヌエラも嬉しそうにスカルボを見るが、
「そろそろ看過できないのはお前もわかっているはずだ。わずか一か月で飛竜種に太刀打ちできるまでに成長している。討伐こそしないが、手が付けられなくなる前に、追い返してしまおう。準備はいいな?」と返した。
彼女は残念そうにうなずいて背中の太刀『軍刀』に手をかけた。
「最初は反対していたお前が一番名残惜しそうに……ハハハ。子どもというものも不思議な生き物だ」
「ボクは子どもじゃない!」
「ではせめて、青二才という言葉ぐらい本で調べてくることだな」
少女をからかうと、リュードもまたドラゴンXのヘルムを頭にかぶり臨戦態勢に入る。それを見てリュードもまた自身のヘビィボウガン『バストンヘクセン』を取り出して弾丸を込め始める。
三人が一斉に茂みから飛び出す。そして黒狼鳥との戦闘が始まった。
***
「ふむ。所詮は経験の浅い若個体であったな……」
戦闘は圧倒的にアクラのハンターたちにとって有利であった。未だ人間との戦い方を知らない黒狼鳥はなすすべもなく三人の連携を前に瀕死の状態に追い詰められてしまっていた。カラ元気に繰り出された最後のついばみももはや、リュードの大盾に押し返され、狙いを変えようとすればその体に通常弾の応酬。極めつけにスカルボが目にもとまらぬ速さで遊撃し、とうとう回り込んで黒狼鳥の尻尾を一刀両断してしまった。
黒狼鳥は力をほとんど失いかけていた。自慢の武器であった嘴も、翼爪も、尻尾も失って。その場で膝まづくかのように地に伏せた。こちらをじっと見据えたまま、『とどめをさせ』とでも言っているかのように静かにその瞬間を待った。
「まだ動けるはずだ。さっさと行け、そして二度とここへは来るな」
黒狼鳥に投げかけられる非情な言葉。メヌエラは彼女にとどめをさすことを拒否した。
「若個体を手にかけるほど我は落ちぶれていない。これだけ痛い目にあえば、お前も理解しただろう」
黒狼鳥はじっと三人を見据えた。その黄昏色の眼が一人一人を復讐の念でもって見た。
――覚えていろ。
いつかここへきて復讐すると誓うように、そいつは最後に一つ咆哮を挙げると、フラフラとしながらも飛び上がり、そのまま遥か彼方の空へと消えていった。黒狼鳥は因縁というものを理解していた。戦闘を本能から好むその種族は、宿敵との出会いをいつだって望んでいた。たとえ身を亡ぼすことになろうとも、それはとどまることを知らなかった。
「これでよかったのかな……」
「ずいぶんとご執心だな」
ちょっとかわいそうだ、とスカルボは同情するようにつぶやいた。
「親の愛も受けられず、一人で生きてくるなんてちょっとね……」
「それなら世界中の黒狼鳥をここに集めて、愛のすばらしさでも説くか?」
「メヌエラ……子ども相手に大人げないぞ」
リュードもまたメヌエラをたしなめるように言うが、彼は断固として言葉を撤回しない。
「こいつは子どもではない。スカルボ自身そう言っているではないか」
さらにメヌエラは言葉をつづける。
「まあ結局のところ分かり合えないやつもいる。生物にはその変化に際限がない。一匹や二匹、ああした逸脱した存在が現れるのも仕方のないことだ」
「……むなしいって思ったことはない? ボクらがこんなに生態系のことを守ろうと頑張ってるのに、モンスターにはそれが意志としては通じていないんだってこと」
スカルボが思わぬことをメヌエラに聞いてきたので、彼もわずかに動揺してしばらく考えてこう答える。
「もちろんあるさ。何度もな。だが――」
今しがた戦いを繰り広げていた黒狼鳥の黒紫のうろこを拾い上げて、何を思ったのか彼はそれを光にかざす。不思議な色彩の反射が起こり、美しくも狂気を秘めているような光がメヌエラの目に映る。
「そうだな……黒狼鳥が因縁というものを理解し、宿敵を認知できる。因縁こそがあいつにとっての愛の形なのではないかと、我は思う。だとすればこれもスカルボの言う、モンスターと心を通わせているということになるのではないか?」
「……歪な愛もあったものだな」
リュードは一蹴するが、メヌエラは「ただの戯言だ、忘れろ」と返した。
「帰ろう」
「ああ……」
「うん」
スカルボはそれ以上メヌエラに何かを言うことができなかった。彼らが神殿に戻るや否や、この地方に現れたイャンガルルガの生態についてフォルランがしつこく尋ねたが、メヌエラは「よくわからないやつだった」の一点張りで、素材を彼女に押し付けるとそのまま自分の部屋へと帰って行ってしまった。
再び樹海に現れたその黒狼鳥が、件の二世であるということがわかったのはさらに数年後の話である。母親の黒狼鳥自身に育てられた数奇な個体が親の仇をうちに来たのか、はたまた本能から戦いを求めて迷い込んだのか、今となってはわからないものの、後にそれがアクラにかつてないほどの驚異をもたらすをわかっていたのなら、あの時討伐しておくべきだったとメヌエラはやはり後悔したのだとか。
メヌエラ外伝、もといイャンガルルガ外伝です。黒狼鳥の生態をメヌエラの解釈から解き明かすお話でした。他にもスカルボの幼さやメヌエラ自身の価値観なども含ませて広げた次第。
メヌエラのキャラ設定として「ロロアとは正反対のアプローチを持つ人物」というものがありました。ロロアと同じヘビィボウガン使いであるという点でも、影の主人公のような感じで彼を活躍させたかったわけですが……。
三章が思ったより長くなってしまい、これはいかんと展開を急がせてしまったばかりに、本編ではせっかくの満を持してのアクラのハンターたちの登場もちょっと頼りない感じになってしまったわけです。すまぬメヌエラ……。
クロスでは☆5緊急というなかなか意味深な位置取り(これまでメインモンスターが☆5緊急を担っていました)で登場したり、『隻眼』という二つ名が与えられたりで昨今なかなか優遇されていて、イャンガルルガファンの私としてはうれしい限りです。ノーモーション突進からの尻尾or嘴の二者択一は相変わらずズルい笑
それはそうと、UA4000突破&お気に入り登録が20件にまでなりました。本当に有難うございます! クロスもほどほどに、年末もモチベーション上げてどんどん更新していきたいと思います。