暗殺教室 最凶の傭兵   作:MR.ブシドー

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友人の依頼で始めました

よろしくお願いします!


傭兵の時間

左目に眼帯をし、武装した少年は戦場だった場所に1人で立っていた

 

 

「任務、完了・・・ファットマン聴こえてるか?」

 

 

『ああ、聴こえてるぜ。今日も派手にやったな』

 

 

足下を見るとそこは死体の山・・・見馴れた何時も通りの光景であった

 

 

「これぐらい普通だろ。それよりも回収を頼む」

 

 

『わかった、わかった。周囲に敵はいないな・・・直ぐに行くから待ってろ』

 

 

「了解」

 

 

通信が切れ少年は直ぐに来るだろうけ腰が下ろせそうな場所はを探し、そこに座り込むが周囲を警戒し続ける。拠点に帰るまでは気を緩めない・・・それは約束でもあった。それからしばらくすると太ったコウノトリのマークがしてあるヘリの音が聴こえ、少年にとって見馴れたヘリがやって来る

 

 

『待たせたな真夜!さぁ帰るぞ。マギーも待ってる』

 

 

「りょーかい・・・んじゃ安全運転で頼むぜファットマン」

 

 

真夜と呼ばれた少年・・・神楽 真夜がヘリに乗り込むと中にはファットマンと呼ばれた丸めの男性の隣に金髪の左腕がない女性が居た

 

 

「なんだ、待ってるって一緒に来てるんじゃんかマギー」

 

 

「そうだけど悪い?」

 

 

「別に?早く帰ろうぜ」

 

 

ヘリが上昇し徐々に遠ざかって行くのを真夜はボーッと眺め、マギーはなにやら端末を操作しファットマンは・・・何時もの鼻歌を歌っていた

 

 

「この依頼は・・・真夜どう思う?」

 

 

「ん?どれどれ・・・」

 

 

マギーから端末を受け取ってその依頼を見て・・・表情が変わる。本人からすると冗談だろ?としか言えない依頼であるからだ

 

 

「この依頼って・・・日本は俺達を馬鹿にしてるのか?なんだよこの怪物退治は・・・」

 

 

それは日本からの依頼で・・・簡単に言えば真夜の言った通り怪物退治だ。その怪物はマッハ20で普通の武器は通じず、月が三日月しか見えなくなったのもこいつが原因で来年の3月には地球を滅ぼす、現在は椚ヶ丘中学校のE組の担任教師をしているらしい。その怪物を倒せた場合の成功報酬は100億円・・・

 

 

「ハッハッ!なんだその依頼?毎度ロクでもねーな」

 

 

「で、どうする?受ける受けないは真夜に一任するけど」

 

 

「とりあえず・・・受けるにしろ、受けないにしろ1度日本に行って話を聞いてみうぜ。話はそれからだ」

 

 

「真夜がそう言うならそうしましょう。なら拠点に戻ったら荷物の準備ね」

 

 

「こりゃ長旅になりそうだな」

 

 

真夜、マギー、ファットマンの3人は拠点に戻ると直ぐに準備をして日本に向かった。これがとてつもなく長くなる依頼になるとは知らずに




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