魔法少女リリカルなのは 守護神と呼ばれた聖王(一時凍結中)(現在修正中) 作:不知火 悠人
それでは11話どうぞ
前回温泉旅館にて言いようのない罪悪感と自身の射撃能力の無さを痛感した悠人は……
「……エクサランスカノン!」
『術式の構成が甘いですよ!ただ魔力込めれば良いって物じゃあ無いんですから!』
帰ってきてから約一週間悠人は自宅地下の訓練所で射撃能力の向上を目指していた
「はぁ…はぁ…」
『…残存魔力量15%を切りましたね今日はこのくらいにしましょう悠人』
帰ってきてから悠人は毎日8時間は練習していた…しかし
「くそ…!展開まではアルのサポート無しでも出来るようになったけど展開速度が遅すぎるストライクカノン使っても約15秒使わずに25秒……とてもじゃないけど実戦じゃあ使えたもんじゃない」
悠人は出来なかった遠距離魔法を単独でも発動出来るようになっていたが撃つまでの時間がなかなか縮まらなかった
首もとのアルが言う
『発射までの時間の短縮…こればっかりは練習するしかありませんからね』
「分かってるよ……一度全装備オーバーホールしたら散歩でも行くかな……」
そう言うと悠人は訓練所を後にした
数時間後悠人は装備の点検などを終えたのでアルに留守番を頼み外に出ていた
「う~ん……身体中が痛いやっぱ練習やり過ぎたかな?」
そう言いながら悠人が歩いていると街の方から
「…………!?馬鹿でかい魔力反応…!ジュエルシードか?」
悠人は確認するため魔力がある方へ跳んだ
「なんだあれ?ドラ○エの人○樹?」
悠人が到着するとそこには動きまくる木の化け物がいた
「何とかした方がいいかな……ん?」
悠人がどうしようか考えてると接近して来る魔力が四つあった
「あいつらに任せればいいや…正直ジュエルシードはもういらんし」
調べたいが取ろうとすると毎回悲惨な目に合うので悠人は諦めていた
「俺は上から眺めてるかな」
そう言いながらバリアジャケットを展開して悠人は飛んでいった
その後なのはとフェイトが同時に砲撃を放ちジュエルシードは封印されたそして向き合う二人の魔法少女どうやらジュエルシードを賭けて戦るようだそれを眺めてた悠人は
「おぉ…面白くなってきたなどっちが強いかな?」
悠人はなのはとフェイトの戦闘が始まるのを見ていた
二人がデバイス構えぶつかり合うと思った瞬間二人の間に誰かが止めに入った
「ストップだ!ここでの戦闘は危険すぎる!」
その黒い少年はなのはとフェイトのデバイスを受け止めてそう言った…
「二人と……!」
少年が何か言おうとした瞬間
「……………………………」
悠人が少年の首を掴み持ち上げる
「え,えぇ?」
「あの…あれ?」
なのはとフェイトは状況を理解できずオロオロする
「くっ!は,離せ!」
少年は足掻くがその手は外れる気配がない
「………喚クナ屑ガ…」
そう言うと悠人は海に向けて少年を本気で投げた
「うわぁー!!」
少年は海面に叩きつけられて見えなくなった
「………………《カノン》テンカイ」
悠人はストライクカノンを呼び出して少年が落ちた方に向ける
「あ,あの…なにもそこまでやらなくてもいいんじゃ?」
「う,うん…これ以上やったらさっきの人危ないですよ」
なのはとフェイトが悠人にそう言うと悠人は
「…………………ナニカイッタ?」
と言ったすると2人は凄い勢いで首を横に振った
「……ナライイケド……危ナイカラハナレテイナ」
悠人がそう言うと2人はその場からすぐ離れた
「サテト……久シ振リに俺ヲ怒ラセタアノ屑ハ……」
悠人はカノンに魔力を込めだす
「迅速二コノ世カラ……」
魔力のチャージが終わり薄く光るカノンを再び構える
「排除スル……!」
そして悠人は海面に向けて
「エクサランスカノン……フルバースト」
特大の砲撃を放った
直後その一帯に爆発による暴風が吹き荒れた
「「きゃあぁぁ!?」」
「うわぁー!」
「なんだいこの風わぁ~!?」
なのはとフェイトそしてユーノ,アルフがその暴風によって軽く吹き飛ばされる
数分後…
風が収まると海上に浮遊している悠人は呟いた
「………ふぅ…幾分かスッキリしたかな?」
どうやら普段の悠人に戻ったようだ
「しかし……少しやり過ぎたか?」
悠人は辺りを見渡して呟いた……なのは達は見当たらないので恐らく数百メートルは飛ばされたのだろう
「そういや……あの黒い少年どこ行った?……あ,いた」
海面を見ると少年はうつ伏せで浮いていた
「………まぁ生きてんだろ起きる前に退散しよっと!《転移》」
悠人は転移で帰っていった……
「あ,やべ!カノン使っちまった……整備したばっかだったからまだ微調整終わってなかったんだよな……はぁやり直しか」
そんな事言いながら悠人は整備を始めた
どうだったでしょうか?
次の更新は多少遅れそうです
指摘、感想お待ちしておりますm(__)m